株式会社インサイトイメージ作品一覧

  • できるDocuWorks 9
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 労働者人口の減少が大きな課題となっている日本において、多くの企業が「働き方改革」に向けた取り組みを進めています。仕事と家庭の両立で、育児や介護などで働くことが難しい人であっても業務ができる環境を整えることが重要視されるようになりました。 その実現方法の1つとして挙げられているのが在宅勤務です。多くの業務がIT化されている現在、自宅であってもパソコンがあればさまざまな業務を遂行することが可能でしょう。 オフィスでの業務だけでなく、このような在宅勤務においても活用できる文書管理ツールとして、富士ゼロックスから提供されているのが「DocuWorks」です。パソコンで作成した書類やスキャンした紙の文書を独自の「DocuWorks文書」に変換して管理することができるアプリであり、デジタルと紙のいずれの書類であっても同様に管理できることが大きな特徴となっています。またDocuWorks文書は紙のように扱うことが可能であり、付箋を貼ったりメモを書き込んだりできるほか、「承認」や「マル秘」などといったスタンプを押したり、日付印を捺印したりできます。 「DocuWorks 9」は、従来から提供されている数多くの便利な機能を継承しているだけでなく、さまざまな新機能も追加されています。その中でも特に便利なのが「お仕事スペース」です。これを利用すれば、クラウドを介してオフィスと自宅のそれぞれのパソコンの間で文書を同期することが可能であり、たとえばオフィスで作業した仕事の続きを在宅勤務で行いたいといった場合でも、社内外のドキュメントを共有し、場所を選ばない働き方改革に役立つ環境が構築できます。
  • Chromebook仕事術 最速で業務に生かす基本+活用ワザ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Chromebookの使いこなしを 「ビジネス視点」から徹底解説! コスパの高いノートPC兼タブレットとして注目を集めている、Googleの新パソコン「Chromebook」(クロームブック)。 本書は、そのChromebookを「仕事用の端末としてどう使いこなすか?」にフォーカスして解説した書籍です。初めてChromebookを手にする方や、購入を検討しているみなさんに向け、実際に仕事で使う場面をイメージしながら、使い方やノウハウを身につけられるよう構成しています。 自宅でのテレワーク、オフィスへの出社時のどちらでも、Chromebookの活用法をいち早く身につけるためのガイドブックとして、本書をぜひお役立てください! ◆本書の構成 Chromebook 7つの疑問 第1章 Chromebookの特徴 第2章 設定と基本操作 第3章 ファイル管理と同期 第4章 Microsoft Officeの利用 第5章 メールとビデオ会議 第6章 Chromeとアプリの使いこなし ◆本書に収録しているワザの例 ・ビジネス視点でのChromebookの機種選び ・VPNで社内のネットワークに接続する ・定型文はGoogle日本語入力の単語登録で効率化 ・個人用と会社用のアカウントは2種類の方法で使い分ける ・Chromebookで使えるMicrosoft Officeの種類 ・ビデオ会議を手早く実施するならGoogle Meet ・Zoomのビデオ会議はChrome+拡張機能で参加 ・必ず覚えたいChromeの鉄板ショートカットキー ◆このような人におすすめです ・Chromebookが気になるけど、仕事にも使えるのかが気になる人 ・Microsoft Officeなどのビジネスアプリをメインで使いたい人 ・テレワークでもオフィスでも役立つ使い方が知りたい人
  • できる Office 365 Business/Enterprise 対応 2019 年度版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 365を使った社内での情報共有から、音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法、さらに日々の繰り返し作業の自動化まで解説。Office 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
  • できる Office 365 Business/Enterprise 対応 2017 年度版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 365を使った社内での情報共有から、音声通話やビデオ会議といったコミュニケーションまでを解説。外出先でもスマートフォンの専用アプリでOffice 365を活用できる!
  • できる Office 365 Business/Enterprise 対応 2018 年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 365を使った社内での情報共有から、音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法、さらに日々の繰り返し作業の自動化まで解説。Office 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
  • できるOffice 365 Business/Enterprise対応 2016年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ExchangeやSharePointの基礎的なことから、社内での情報共有、取引や業務の進捗管理やデータの収集といった実践的なことまで解説。外出先でもスマートフォンの専用アプリでOffice 365を活用できる!
  • できる Office 365 Business/Enterprise対応 2015年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ExchangeやSharePointの導入や管理運用の基礎的なことから、社内での情報共有、取引や業務の進捗管理やデータの収集といった実践的なことまで解説。外出先でもスマートフォンの専用アプリで情報の共有や活用ができる!
  • できるGoogleビジネス+テレワーク パーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスの影響により、ビジネスシーンは大きく変わりました。ビデオ会議や在宅勤務など、テレワークの重要性が日々高まっています。各社から様々なアプリやサービスが提供されるなか、アカウントを作成するだけですべて無料で使える「Google」のサービスが注目されています。 Googleの各種サービスは無料で使える上に、Gmailでプロバイダーのメールを受信できたり、スプレッドシートやドキュメントなどでMicrosoft Officeのファイルを直接開いて編集できるなど、ビジネスでも役立つ多彩な機能を持っています。また、ビデオ会議ツールのGoogle MeetはGoogleカレンダーやGmailと連携しているため、Googleカレンダーでビデオ会議の日時を設定するだけで、参加者をメールで招待するといった操作が可能です。 本書は仕事に役立つGoogleの各種サービスを、基本の操作方法から使いこなし・連携方法まで網羅しました。お手元のパソコンやスマートフォンで早速試して、ぜひご活用ください。 第1章 Google Chromeを使いこなすワザ 第2章 Googleマップを便利に使うワザ 第3章 Gmailでメール作業を短縮するワザ 第4章 Google カレンダーで予定を管理するワザ 第5章 Google ドライブでファイルを共有するワザ 第6章 ドキュメントで文書を作成するワザ 第7章 スプレッドシートで表計算を行うワザ 第8章 スライドとその他の便利ワザ 第9章 GoogleハングアウトとMeetの便利ワザ 第10章 Googleアカウントを安全に使うワザ 第11章 さまざまなGoogleアプリを使いこなすワザ 第12章 スマートフォンと連携させるワザ
  • できるDocuWorks 8
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アプリの違い、デジタルデータと紙など、さまざまな形式を取るビジネス文書や情報。DocuWorks 8を使えば、日々流れる多様なデータを、机の上の書類や本を整理する感覚で、自在に整理・活用できる!
  • できるポケット 一瞬で差がつく PC活用術 ショートカットキー全事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつでも使う定番のショートカットキーから、ここぞというときに活用できるショートカットキーまで、仕事に役立つ280個のショートカットキーを操作方法とともに解説しています。機能の利用頻度を確認できる「よく使う度」、どれくらい作業が速くなるかの目安となる「短縮度」、より実践的な使い方を紹介する「組み合わせ」など、使いこなすうえで役立つヒントが満載です。Windows、Internet Explorer、Word、Excel、PowerPoint、Outlookに加え、GmailとGoogleカレンダーのショートカットキーに対応。
  • できるポケット 最強のメモ術 OneNote全事典 OneNote for Windows 10 & iPhone/Android対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 OneNote(ワンノート)は、パソコンやスマートフォン、タブレットで使える定番のデジタルノートアプリです。Windows 10に標準でインストールされているため、スタートメニューからすぐに使い始められます。1つのページにテキストや画像、音声、手書きのメモ、Excel/Wordファイルなどを自由に配置して、会議や商談の情報、企画のアイデアなどをまとめられます。本書では、ページの作成、ファイルの挿入といった基本操作から、ノートブックやセクションでの分類、モバイルアプリの活用、ビジネスシーンでの活用まで、幅広く解説しています。
  • できるポケット 時短の王道 ショートカットキー全事典 改訂3版
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番ショートカットキー事典が最新ツールに対応してリニューアル! マウスを使わず、キーボードで特定の組み合わせのキーを入力することで、割り当てられた操作を実現する「ショートカットキー」は、パソコン作業の時短に直結します。 本書は、仕事やプライベートでも使用する機会の多いOS/アプリのショートカットキーを、以下の8章構成で解説。定番の操作から、覚えておくと大幅に時短できる操作まで、全388ワザを取り上げています。 ・第1章 Windows(11/10/8.1) ・第2章 Chrome・Edge ・第3章 Word(Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013) ・第4章 Excel(Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013) ・第5章 PowerPoint(Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013) ・第6章 Outlook(Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013) ・第7章 Gmail・Googleカレンダー ・第8章 チャット・ビデオ会議(Teams・Slack・Zoom・Google Chat・Google Meet) ◆「倍速マーク」でショートカットキーを楽しくマスター 各ワザには、同じ操作をマウスで行ったときと比較した速さの目安を示す「倍速マーク」が付いており、時短できるスピードがひと目で分かります。
  • できるポケット 時短の王道 ショートカットキー全事典 改訂版
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通常はマウスで行う操作をキーの組み合わせで行い、短時間で処理する「ショートカットキー」は、「時短術」の王道といえるもの。毎日の仕事でよく使う操作のショートカットキーを覚えれば、それだけでスピードアップの効果は計り知れません。本書は、ビジネスの現場で欠かせないWindows、Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)、Chrome、Gmail、Googleカレンダーの、定番OS/アプリに対応。定番の操作から、覚えておくと便利なちょっとニッチな操作まで、全285のショートカットキーを収録しています。無料ダウンロード特典として、見やすいショートカットキーの一覧表付き! インプレスのサイトからダウンロードしてお使いください。
  • できるポケット テレワーク必携 Microsoft Teams全事典 Microsoft 365&無料版対応
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワーク時代の新定番ツール 「Microsoft Teams」を今日から使いこなせる! 「Microsoft Teams」は、ビデオ会議やチャット、ファイル共有などの 機能が搭載された、コミュニケーションツールです。 ビジネスにおけるチーム間でのやりとりに有用なこのツールは、 テレワークの増加に伴い急速に利用が広がっています。 本書では、このTeamsの操作方法や活用法を、 117ワザ解説しています。 実際に操作している画面イメージを参考に、 手順に従って一緒に操作すればワザを再現できるので、 すぐにTeamsを使いこなせるようになります。 ◆こんな人におすすめです ・これからTeamsを使い始める人 チャットへメッセージを投稿する方法や、ビデオ会議に参加する方法など、 基本操作を丁寧に解説しています。 ・Teamsの導入を検討している人 エンドユーザーが利用できる機能を網羅しているほか、 OS別の対応状況と、有料版と無料版それぞれの対応状況を、 ワザごとに示しています。 ・Teamsをもっと活用したい人 外部ツールとの連携や、ルール作りのヒントなど、 Teamsをより快適に利用できる活用法も掲載しています。
  • できるポケット OneNote 2013 基本マスターブック 最新版 Windows/iPhone&iPad/Androidアプリ対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紙のノートを使うように、思いのままにメモを収集&整理できるデジタルノートアプリ「OneNote 2013」の解説書です。メモのとり方の基本はもちろん、画像や音声の挿入、ノートの共有方法など、役立つ機能の使い方までていねいに解説。WindowsタブレットやiPhoneなど、さまざまなデバイスに対応したアプリの操作も覚えられます。いろいろなシーンでOneNoteを生かす活用例も満載。OneNoteを使いこなして、身の回りの情報をさらに生かしてみましょう。デバイス別機能対応表やショートカットキー一覧なども収録。
  • できるポケット OneNote 2016/2013 基本マスターブック Windows/iPhone&iPad/Androidアプリ対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンやスマートフォン、タブレットを使って、紙のノートのようにメモを記入・整理できるデジタルノートアプリ「OneNote」の解説書です。ノートブック、セクション、ノート コンテナーといったOneNoteでメモをとるための機能や用語の説明はもちろん、画像や動画、音声、スマートフォンのカメラを使った記録、メモの共有など、実用的な使い方をていねいに解説。iPhoneやiPad、Androidスマートフォンだけでなく、Windows 10 Mobileでの操作も覚えられます。さまざまなシーンでOneNoteを生かす活用アイデアも満載です。
  • できるMicrosoft 365 Business/Enterprise対応
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワークでも活躍するMicrosoft 365を使った社内での情報共有、音声通話やビデオ会議といったコミュニケーション方法を解説。Microsoft 365の導入で仕事のムダを減らせるテクニックとヒントが盛りだくさん!
  • 日常業務をRPAで楽しく自動化 WinActor実践ガイド WinActor v6対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働き方改革が多くの企業において課題となっています。また、人材不足の中、さらなる競争力を強化するため、生産性の向上に向けた取り組みも欠かせません。そのような背景から「RPA」(Robotic Process Automation)が注目されています。RPAツールの導入により、パソコンを使った作業の自動化や効率化が可能になり、人にしかできない創造的な作業に時間を割くことができます。本書は多くの企業で導入・採用されているWinActorの基本から応用までを解説したリファレンス書です。 本書では「シナリオ作成のコツを身に付けたい」「検定合格の前段となる基礎知識を学びたい」「研修を受けられないので自宅で勉強したい」といったユーザーの声に応え、WinActorの基本から応用までを1冊に凝縮! 初めてでもWinActorを使いこなせるようになるためにシナリオの作成方法と編集方法について詳しく解説しています。 さらに、2019年6月にバージョンアップされた最新版のWinActor Version6に対応。v6の目玉でもあるGoogle Chromeの自動化のほか、メール受信機能についても紹介しています。 また、WinActor活用の肝となる「ライブラリ」について数多く取り上げているのも本書の特長です。本書のサンプルを利用すれば、メールに記載された顧客情報や発注日などを受注管理アプリに入力する方法のほか、受注結果の確認画面からExcelにデータを転記するシナリオの作成方法を紙面を見ながら学べます。 監修を務めたのは、日本全国にWinActor操作研修と、RPA技術者検定を展開し、研修教材や検定問題を作成してきたNTTデータが誇る講師陣です。導入支援先の顧客や研修受講生が悩むポイントを熟知しているからこその、かゆい所に手が届く内容となっています。ぜひ、本書を通じて操作の自動化と業務推進化に取り組んでみましょう。

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