趣味・実用 - 戸塚学作品一覧

  • 今すぐ使えるかんたんmini 野鳥撮影 魅力を引き出す 基本&応用ハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「飛翔写真が撮りたい」「羽根の美しい色合いを出したい」「憧れの鳥を撮影したい」―――。本書は,そんな望みに答えます。本書では,機材の選び方やカメラの設定といった基本から,魅力を引き出すための共通テクニック,野鳥ごとの撮影ガイドまで,第一線で活躍する野鳥写真家,戸塚学氏がていねいに解説します。さらには,デジスコを使った「超超望遠」の撮影方法も網羅。小さなポケットサイズなので,撮影地に持ち込んで活用できます。
  • キヤノン EOS 7D Mark II 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。  中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。  後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。
  • Canon Lレンズ 完全ガイドブック ~キヤノン EFレンズ Lシリーズ現行37種類を多彩な切り口で完全紹介
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Canon製高級レンズシリーズである「Lレンズ」すべての特徴と有効な活用方法を,写真家による豊富な作例をまじえて解説する書籍です。「次にどのレンズを買おう?」「持っているレンズを有効に活用したい」といった,Canonユーザーの希望・悩みにお応えします。写真家・被写体・製品の3つの切り口から,Lレンズの「選び方」と「撮り方」をていねいに紹介。また,レンズの基本的な知識や取り回し方,メンテナンス方法など,レンズに関わる様々な知識を解説します。Canonユーザー必携のレンズガイド本です!
  • 三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊があれば,道具選びに失敗しません!本書は,三脚&ストロボ&フィルターの基礎知識から,選ぶときのポイント,実際に撮影で活用する方法まで網羅的に解説しています。プロカメラマンが惜しみなく教える,あなたの撮影をさらに魅力的にするテクニックが満載です。撮影アイテム選びがはじめてでよくわからない方,「三脚と雲台は何を基準に選べばよい?」「ストロボ,フィルターを撮影で使いこなすには?」そんな疑問を抱える方におすすめです。
  • 自然写真の平成30年とフォトグラファー~進化するネイチャーフォト~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自然写真家250人と作品350冊を紹介。 自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。 一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。 今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。 写真家はカメラがなければ撮影ができない。 カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。 飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。 フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。 ●日本自然科学写真協会 1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版 プロに学ぶ作例・機材・テクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年1月に発売して大ヒットとなった「デジタルカメラ野鳥撮影術」の作例写真・解説を総入れ替えした「デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版」です。デジタルカメラの急激な進化(特にISO高感度可能、超望遠レンズの低価格化、動体に対するAFの高性能化、高性能なスコープの普及)で、写真撮影の中でも難易度の高いといわれた野鳥撮影が誰にとっても、手軽で身近なものになりつつあります。本書はこうした状況を踏まえて、現在野鳥撮影を趣味にしている方、これから野鳥撮影を始めたいと考えている方に、最新の機材や撮影トレンド、ノウハウを紹介することで、多くの方が野鳥撮影をよりいっそう楽しんでいただけるように制作しました。60ページを超える野鳥写真の作例と解説は、野鳥写真家の戸塚 学氏にご担当いただき、レンズとカメラに関しては超望遠撮影に造詣の深い伊達淳一氏と小田切裕介氏にお願いいたしました。
  • プロはこう使う。 キヤノン EOS 7D Mark II
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 7D MarkIIは非常に多機能であることから、カメラをよりよく使いこなすためにはそれなりの知識と経験が必要になる。このムックでは、動体として人気の高い「野鳥」「航空機」「鉄道」の撮り方をメインの柱として設定。野鳥は戸塚学カメラマン、航空機はチャーリィ古庄カメラマン、鉄道は山崎友也カメラマンに登場していただき、それぞれのジャンルにおける被写体の攻略方法を伝授してもらう。シチュエーションごとにどうカメラを設定すればいいのか、またカスタマイズすることでカメラの実力がどの程度アップするのか、を丁寧に解説していく。本書の前半のパートには高橋良輔カメラマンによるEOS 7D MarkIIの基本機能解説ページも用意。「キヤノン EOS 7D MarkII完全ガイド」を購入した人も、購入していない人も役に立つ実用的なテクニックをふんだんに紹介する。
  • 野鳥撮影 入門&実践ハンドブック 現地で役立つノウハウ69
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【野鳥を上手に撮るために、「必要な知識」を持ち歩く】 ★はじめてでも安心! ★現地で役立つ、撮影がもっと楽しくなる入門ハンドブック 望遠レンズが必要な野鳥撮影は、カメラの世界でもちょっぴり特殊。「どんな機材が必要なの?」「カメラ設定はどうすればいいの?」そんな野鳥撮影の基本となる知識から、鳥を魅力的に写すための撮影テクニック、憧れの鳥別の撮影ガイドまで、第一線で活躍する野鳥写真家、戸塚学氏がていねいに解説します。また、野鳥との出会い方・探し方も紹介しているほか、季節別野鳥カタログ・撮影スポットも掲載しているので、野鳥探し初心者でも安心です。 小さなポケットサイズの本書は、撮影現場への持ち歩きに最適です! ■目次 CHAPTER1 野鳥撮影の機材を揃えよう CHAPTER2 野鳥撮影のカメラ設定を知ろう CHAPTER3 野鳥との出会い方、探し方 CHAPTER4 野鳥の魅力を引き出す撮影テクニック CHAPTER5 野鳥別ピンポイント撮影ガイド CHAPTER6 季節別 野鳥カタログ&撮影スポット ■著者プロフィール 戸塚 学:1966年、愛知県生まれ。「きれい、かわいい」だけでなく、“生きものの体温、ニオイ”を感じられる写真を撮ることが究極の目標。作品は雑誌、書籍、カレンダーなどに多数発表。著書に写真集『らいちょうころころ』(文一総合出版)、絵本『お山のライチョウ』(偕成社)など。日本野鳥の会会員。西三河野鳥の会会員。SSP日本自然科学写真協会会員。

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