鈴木文彦作品一覧

  • iPad&MacBook仕事術! 【2冊合本版】
    -
    本商品は、「iPad仕事術!2021」および 「MacBook仕事術!2021」の2冊合本版です。 iPadとMacBookを最大限に活用して、より快適かつ創造的に仕事を進めるためのテクニックが満載です。 ----------------------------------- 『iPad仕事術!2021』 Padを仕事にフル活用するための解説書です。 Webブラウジングやゲーム、電子書籍の閲覧など、 広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 「iPadOS」の登場以来、その実力が本格的に開花して、 本当にパソコンがいらないほど仕事に強さを発揮できるようになりました。 手書きやテキスト操作の向上をはじめ、Apple Pencilで手書きで検索できたり(スクリブル) またSiriや検索などもコンパクトになり、とても使いやすくなっています。 本書では、そんなiPadの使い方を「入力」「編集」「情報収集」「効率化」「管理」 の5章にカテゴリを分け、実践的なテクニックを具体的に紹介しています。 ----------------------------------- 『MacBook仕事術!2021』 本書は、MacBookの仕事で役立つ効率的な使い方はもちろん、 飛躍的に機能アップできるフリーソフトやユーティリティなど、 「これを知らなかったら大損だった! 」と嘆きたくなるようなアイデアを できる限り詰め込みました。 標準メモアプリの便利な使い方、ベストなクラウドノートを判断する方法、 FTPをストレージ化する裏ワザ、マイクロソフトのOfficeを買わずに Excelファイルにどう向き合うか?……などの鋭いテーマを丁寧に解説しています。 この1冊で、MacBookの必須テクニックをすべてマスターしてください!
  • MacBook仕事術!2022(Monterey対応・最新版!)
    -
    MacBookを最大限に活用して、より快適に 仕事を進めるためのテクニック集です。 便利な基本機能を再確認しつつ、あまり知られていない小技や、 MacBookの狭いデスクトップを克服できる多数のテクニックなど 「これを知らなかったら大損だった! 」と嘆きたくなるような テクニック解説をたくさん詰め込みました。 2021年末に配布された新OS「macOS Monterey」で登場した 数多くの新たなテクニックや、テレワークで必須となったオンライン会議を 快適にこなす方法、まるでiPadと一体化したかのように、MacBookとiPadを 扱えるユニバーサルコントロールのベストな利用法など 大ボリュームでお届けします。 また、今号ではMacの基本アプリであるメモ、Safari、プレビュー、Finderの 基本機能にも注目し、基本アプリだけで快適に行える便利ワザの 再確認にもページを割いています。 ついつい忘れがちですが、基本アプリだけでも かなりのことができてしまうことを改めて認識できます。 また今号は取材記事もボリュームたっぷりです。 伊豆にある海の見えるコワーキングスペース「EAST DOCK」に 注目し、その快適なワークスペースを紹介するとともに、 そこに集うユーザーがMacBookをどのように使っているかなどを 細かく取材しています。首都圏と伊豆を行き来しているユーザーも多いので 2拠点生活を考えている方にもとても参考になるのではないでしょうか。 コラムや、編集スタッフのMacBook環境紹介など、細かいネタも満載です。 この1冊で、MacBookをより快適に、 楽しく仕事に活かしましょう!
  • iPad仕事術!  2022(iPadOS 15対応・最新版!)
    3.0
    iPadを仕事にフル活用、また仕事をiPadで 楽しく行うための解説書です。 ネット、電子書籍の閲覧やゲームなど、広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 その大きなポイントの1つは、Apple Pencilを使った「手書き」の素晴らしさに あります。紙とペンを遥かに超える便利さを誇り、さまざまなアイデアを 生み出すことができ、思考整理に役立ちます。 また、大画面で持ち運べる利点を活かして、外出時の さまざまな仕事の処理に大いに役立てることもできます。 スマートキーボードなどを使えばパソコン並みの速度で 文字入力も行えます。 毎年便利なOSのアップデートがありますが、 2021年秋の「iPadOS 15」でも数多くの機能向上があり、 いよいよ本当にパソコンがいらないほど仕事に強さを 発揮できるようになっています。 今号の本書では、前半を「今、使うべきアプリ」の特集とし、 ●GoodNotes 5……大人気の手書きノート ●Craft……iPadでの操作性に優れたテキストツール ●PDF Expert……PDFツールの決定版 ●LumaFusion……多機能な動画編集ツール 以上の4つのアプリの解説に多くのページを割いています。 また後半ページでは、iPadの使い方を以下の5章にカテゴリを 分け、実践的なテクニック、使うべきツールを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 iPadを仕事で使うなら絶対に必須の手書きノート、指やPencilで パソコンでのマウス以上にスピーディーな操作が可能なメモ、 PDFのあらゆる処理、パソコン以上に快適な動画編集など iPadの優れた面、必須テクニックを徹底解説しています。 また今号では、哲学、倫理学の研究者であるPlannergirl 777さんを表紙、 誌面で起用し、研究や学習にiPadをどのように役立てているかを 根掘り葉掘り聞いています。iPadで深い思索を行うための、 とてもよい参考になるはずです。 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べるサイズ感で長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • MacBook仕事術!2020(Catalina対応・最新版!)
    -
    MacBookを最大限に活用して、よりアクティブに、 カッコよく、快適に仕事を進めるためのテクニック集です。 便利な基本機能ながら、あまり知られていない小技や、 MacBookの狭いデスクトップを克服できる多数のテクニックなど 「これを知らなかったら大損だった! 」と嘆きたくなるような アイデアをたくさん詰め込みました。 2019年秋に配布された新OS「macOS Catalina」で登場した 0数多くの新たなテクニックや、最新のMagic Keyboardとともに 圧倒的なハイスペック仕様で登場したMacBook Pro 16インチモデルの 情報も大ボリュームで解説しています。 そのほかにも、重要ながらあまりスポットの当たらなかった PDF注釈ツール、高速で快適な画像ビューア、iPadとApple Pencilを使って 様々な入力が可能になる「Sidecar」の効率的な使い方、 Macにおける実践的なSplit Viewの使用例など、仕事のクオリティを 左右させるツールの解説をキメ細かく掲載しています。 また今号は取材記事もボリュームたっぷりです。 東京・四谷にあるWeb制作、デジタルマーケティング支援を行う、 「キャンつく」などで有名な株式会社ピクルスさんの訪問記事では、 5人のスタッフの仕事環境を超細かくレポートしています。 南房総と東京の2拠点生活をし、南房総では水道も電気もない オフグリッドなタイニーハウスでMacBookを駆使して仕事を行う 池上陽貴さん……その圧巻のライフスタイル紹介記事も必見です。 この1冊で、MacBookをより快適に、 楽しく仕事に活かしましょう!
  • iPad仕事術!SPECIAL 2021(手書きノート大特集! !)
    3.0
    「手書き」にポイントを絞ったiPadのテクニック解説書です。 今回も手書きノートに大きくスポットをあて、さまざまな アプリを紹介していますが、注目すべきは超人気アプリ「GoodNotes 5」の 大特集です。18ページに渡ってGoodNotes 5の基本的な使い方、便利な利用法、 ピンポイントテクニックなどを徹底解説しています。 すでにGoodNotes 5を使っている方はもちろん、 これからGoodNotes 5を使い始めたい人にも最適の内容です。 表紙、インタビューには、人気のガジェット系YouTuberである Leo Tohyamaさんを起用し、iPadの手書き機能をどのように仕事に 役立てているか、詳しく聞いています。 また、Leo Tohyamaさんが独自に研究を続けてきたGoodNotes 5の使い方は、 手書きアプリに関心のある人なら、必ず役に立つ必読の記事でしょう。 「Noteshelf」や「Notability」、「コンセプト」など、主要な手書き ノートアプリの解説はもちろん網羅しながらも、非常に特徴的な機能を持つ スクラップ系ノート「Frexcil 2」や、一見どのように使うのか検討もつかない アイデア整理ノートである「IdeaGrid」なども大ボリュームで解説しています。 既にiPadの手書きノートを日常的に使っている人はもちろん、 普段ビューアとして使っていたiPadをもう一歩アクティブに 使ってみたい人にもピッタリの内容です。
  • iPad仕事術!SPECIAL 2020(手書きノート大特集! !)
    4.0
    「手書き」にポイントを絞ったiPadのテクニック解説書です。 「Notability」や「コンセプト」など、主要な手書きノートアプリの解説はもちろん大ボリュームで網羅しています。 注目すべきは、大人気の手書きノートアプリ「GoodNotes 5」と「Noteshelf」の徹底比較です! 今から手書きノートを使い始めたい人には必見の記事でしょう。 どちらが自分に向いているかをバッチリ判断できる内容になっています。 また今回は「どのように、何のために手書きノートを使えばよいのか」?にもスポットを当てています。 雑誌編集者のファリンさんや「iPadオンリーのライフスタイル」の著者で知られるはるなさんなど、 手書きノートの愛用者がどのような用途に手書きノートを使っているかを細かく伝授してもらっています。 表紙、巻頭には気鋭のフォトグラファー・西村理佐さんをモデルとして起用した美しいビジュアルも掲載! 既に手書きノートを日常的に使っている人はもちろん、 普段ビューアとして使っていたiPadをもう一歩アクティブに使ってみたい人にもピッタリの内容です。
  • iPad仕事術! 2021(iPadOS 14対応・最新版!)
    -
    iPadを仕事にフル活用するための解説書です。 Webブラウジングやゲーム、電子書籍の閲覧など、 広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 2019年10月の「iPadOS」の登場以来、その実力が 本格的に開花して、本当にパソコンがいらないほど仕事に 強さを発揮できるようになりました。それは、2020年9月に登場した 最新のiPadOS 14でさらに顕著になっています。 手書きやテキスト操作の向上をはじめ、 Apple Pencilで手書きで検索できたり(スクリブル)、またSiriや検索なども コンパクトになり、とても使いやすくなっています。 本書では、そんなiPadの使い方を以下の5章にカテゴリを分け、実践的な テクニックを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 iPadを仕事で使うなら絶対に必須の手書きノート特集をはじめ、 標準より便利なキーボードアプリ、外付けキーボードの便利な使い方、 Split Viewでの便利な組み合わせ例、満を持して登場した Adobe Illustratorの使い方など、iPadで仕事に使える実用的な 便利テクニックを徹底解説しています。 また今号では、ガジェット系YouTuberの中でも、最大限にiPadを愛する くんよつさんを表紙、本文誌面で大きくスペースを とって掲載しています。 iPadを愛するくんよつさんの使っているアプリはなにか? またどのような用途に使っているか?など参考になるはずです。 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べるサイズ感で長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • iPad仕事術!2019(iOS 12・最新版)
    -
    iPadを仕事にフル活用するための解説書です。 2018年11月に衝撃的に登場した最新のiPad Proの徹底紹介や iOS 12の便利な使い方に加え、iPadを仕事に活用する上での 便利なテクニックをボリュームたっぷりで紹介しています。 手書きノートや、画像編集・レタッチ、プレゼンテーション、 PDFへの赤入れなど、iPadは仕事の多彩な分野でパソコン並み、もしくは パソコン以上に便利な能力を発揮してくれます。 それは、Apple Pencilや指など、「手」を使った操作性がパソコンより 格段に優れていることが大きな理由でしょう。 また、スマートキーボードを活用することで、手を使った 操作以外の機能も向上し、今や究極の仕事ツールと呼んでも おかしくないレベルのツールとなっています。 本書では、以下の5章に仕事のカテゴリを分け、標準アプリ、 他の秀逸なアプリの使い方、複合技などを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 また今号では、定住先を持たずに移動し続ける、旅するWebライター・ichさんの 取材をし、ライターとしての便利なiPadの使い方などもたっぷりと 紹介しています。 また、ブログ『iPadファン』の佐々木直也さんによる、イラストを交えた エッセイ「iPad ProはノートPCの代わりになるか?」も必読です。 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べる機能性、長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • iPad&MacBook仕事術!【合本版】
    -
    本商品は、「iPad仕事術!」および「MacBook仕事術!2017」の2冊合本版です。 iPadとMacBookを最大限に活用して、より快適かつ創造的に仕事を進めるためのテクニックが満載です。----------------------------------- iPad仕事術!オフィス書類の作成・編集はもちろん、緻密な企画書の作成、様々なラフスケッチ、長文原稿の執筆、動画も盛り込んだプレゼンテーションなど、完璧な仕事ツールとしてiPadを100%使いこなすためのテクニックを解説。手描きノートアプリの最高峰「Metamoji Note」のわかりやすい解説、PDF編集や画像編集を、iPadの良さを活かして完璧に行う方法、FAXを無料で送信できる超便利な小技など、iPadをもっとさまざまな用途に使いたい、仕事にさらに活用したい……という人には必読の一冊です。また、今号では、ミニマリストとして人気のmalzackさんが語る「手描きノートアプリの使い方」や、映像ディレクターの鈴木ツヨシさんが語る「絵コンテをiPadで描く方法」など、他では読めない貴重な記事も収録しています。 ----------------------------------- MacBook仕事術!2017本書は、MacBookの仕事で役立つ効率的な使い方はもちろん、 飛躍的に機能アップできるフリーソフトやユーティリティなど、 「これを知らなかったら大損だった! 」と嘆きたくなるようなアイデアを できる限り詰め込みました。標準メモアプリの便利な使い方、ベストなクラウドノートを判断する方法、 FTPをストレージ化する裏ワザ、マイクロソフトのOfficeを買わずに Excelファイルにどう向き合うか?……などの鋭いテーマを丁寧に解説しています。また、人気サイト「LIG」の野尻湖オフィスを徹底取材。 湖上にせり出したオフィスで、MacBookを片手に快適に仕事をこなすスタッフ ……その光景をとらえた写真も必見です。
  • iPad仕事術!
    -
    ソファでくつろぎながらウェブをチェックしたり、ゲームを楽しんだり、 屋外で電子書籍を楽しんだりと、今ではすっかり日常に溶け込んで使われているiPad。 しかし、この超高性能タブレットの実力はそんなものではありません! オフィス書類の作成・編集はもちろん、緻密な企画書の作成、様々なラフスケッチ、 長文原稿の執筆、動画も盛り込んだプレゼンテーションなど、完璧な仕事ツールとして 100%こなせるポテンシャルを持っているのです。 本書では、以下のような章立てで、iPadで仕事をサクサクと 処理していく方法をわかりやすく紹介します。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 手描きノートアプリの最高峰「Metamoji Note」のわかりやすい解説、PDF編集や 画像編集を、iPadの良さを活かして完璧に行う方法、FAXを無料で送信できる超便利な小技など、 iPadをもっとさまざまな用途に使いたい、仕事にさらに活用したい……という人には必読の一冊です。 また、今号では、ミニマリストとして人気のmalzackさんが語る「手描きノートアプリの使い方」や、 映像ディレクターの鈴木ツヨシさんが語る「絵コンテをiPadで描く方法」など、他では読めない 貴重な記事も収録しています。 ※本書は、2013年より毎年発売され、好評を博している「iPad超実戦テクニック!」 シリーズをベースに加筆、修正を大幅に加えたものです。
  • iPad仕事術!SPECIAL 2018
    -
    昨年の『iPad仕事術! SPECIAL』から引き続き iPadの便利な「手書き」機能に 徹底的にスポットを当てた解説書です。 手書きノートを「考えるツール」として徹底活用する方法や、 PDFにフリーハンドでサラッと赤字を入れてサクサクと処理していく方法、 またApple Pencilで快適にイラストやマンガ作成を行う方法など、 iPadならではの「手書き」を効果的、かつスピーディーに 仕事に活かす方法を完全網羅しました。 昨年に引き続き、表紙にもご登場いただいたミニマリストのMalzackさんによる 「Note Always」を最大限に活用する方法や、 人気サイト『iPad Creator』のNecojitaさんによる 初めての人でもすぐにイラストが描けるようになる「クリスタ」講座、 Apple Pencilでのマンガ作成に没頭している マミヤ狂四郎さんのインタビューなどは、 絶対に必読の充実した記事です。 考える道具となってくれ、PCでは意外にやりにくいことを 思いのほかカンタンに可能にしてしまうiPadの実力を この1冊で堪能してください!
  • iPad仕事術! 2018 (iOS11 最新版)
    -
    iPadを仕事にフル活用するための解説書です。<p>手書きノートや、画像編集・レタッチ、プレゼンテーション作成、 PDFへの赤入れなど、iPadは仕事の多彩な分野でパソコン並み、もしくは パソコン以上の働きをしてくれます。<p>それは、Apple Pencilや指など、「手」を使った操作性がパソコンより 格段に優れていることが大きな理由でしょう。<p>また、スマートキーボードが登場したことで、手を使った 操作以外の機能も向上し、今や究極の仕事ツールと呼んでも おかしくないレベルのツールとなっています。<p>本書では、以下の5章に仕事のカテゴリを分け、標準アプリ、 他の秀逸アプリの使い方、複合技などを具体的に紹介しています。<p>●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」<p>また今号では、人気ブログ「DRESS CODE」をiPadのみで更新する 平岡雄太さんの仕事ぶりをタップリと取材しています。<p>そして巻頭、扉、巻末の、フォトグラファーとして活躍している 山本春花さんのiPadイメージギャラリーも必見です。<p>見やすい大画面と、どこにでも持ち運べる機能性、長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • iPad仕事術!2020
    -
    iPadを仕事にフル活用するための解説書です。 超便利なタブレットとして、Webブラウジング、電子書籍閲覧などで 広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 2019年10月に登場したiPad専用のOS「iPadOS」でさらにその実力は開花して、 本当にパソコンがいらないほどに圧倒的に仕事に強さを発揮できるようになりました。 日本語入力・操作の機能向上や、ファイル管理の進化、またUSBメモリが利用可能、 そしてマウスも使えてしまう……といった数々の進化で、もはやiPadは「究極の仕事ツール」といっても過言ではない状況です。 今回は、そんなiPadの使い方を以下の5章にカテゴリを分け、実践的なテクニックを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 超便利な手書きノートをはじめ、画像編集、動画編集、iPadで使うPython、PDFへの注釈、 さらにはMacのディスプレイとして、などiPadの仕事に使える実用的な便利テクニックを徹底解説しています。 また今号では、Appleガジェット通のYouTuberとして、人気急上昇の イマムラ ケンタさんを表紙、インタビューで大きくスペースをとって掲載しています。 「なぜiPadがここまで便利なのか」「iPadを最大限に活かせるテクニックは」などへの回答が イマムラさんの言葉でわかりやすく語られており、必読の記事といっていいでしょう。 また、巻末の丸山和訓(Malzack)さんによるエッセイも、iPadのまた別の方向性をイメージさせてくれる内容で必読です。 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べる機能性、長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • iPad仕事術! 2023(iPadOS 16対応・最新版!)
    -
    iPadを仕事にフル活用、また仕事をiPadで 楽しく行うための解説書です。 ネット、電子書籍の閲覧やゲームなど、広くユーザーに愛されているiPadですが、 実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。 その大きなポイントの1つは、Apple Pencilを使った「手書き」の素晴らしさに あります。紙とペンを遥かに超える便利さを誇り、さまざまなアイデアを 生み出すことができ、思考整理に役立ちます。 毎年便利なOSのアップデートがありますが、 2022年秋の「iPadOS 16」でも数多くの機能向上があり、 いよいよ本当にパソコンがいらないほど仕事に強さを 発揮できるようになっています。 今号の本書では、前半を「今、使うべきアプリ」の特集とし、 ●フリーボード……Apple純正の無制限サイズの手書きノート ●GoodNotes 5……人気No.1の使いやすい手書きノート ●Frexcil……PDF読み込みツールの決定版! ●LumaFusion……わかりやすく多機能な動画編集ツール 以上の4つのアプリの解説に多くのページを割いています。 また後半ページでは、iPadの使い方を以下の5章にカテゴリを 分け、実践的なテクニック、使うべきツールを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 iPadを仕事で使うなら絶対に必須の手書きノート、指やPencilで パソコンでのマウス以上にスピーディーな操作が可能なツール、 PDFのあらゆる処理、パソコン以上に快適な動画編集など iPadの優れた面、必須テクニックを徹底解説しています。 今号では、巻末に「緊急特集!!」として、最新AIツールを まとめています。「ChatGPT」や「Midjourney」をiPadで 使ってみる方法をわかりやすくまとめています。 また今号では、iPadをメインマシンとして使っている YouTuberである、こにたく(nikostyle)さんを表紙、誌面で起用し、 iPadをどのように活用しているかを 徹底的に聞いています。iPadをPC的に使いたい人には 参考になる部分が多いでしょう。
  • オールドデジカメ・ファン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、中古デジカメがおもしろい! 隠れた実力派&個性派50機種の大図鑑 新製品ばかりに目が行くデジカメだが、中古デジカメのデザインや生い立ち、その時代の技術が詰め込まれた画質の世界観を振り返ると、現行機とも遜色ないデジカメの魅力が次々と発見されたのだ。発売から長い時間を経て、いま改めて中古デジカメの魅力を再発見すべく、著者独自の視点で実写機として使用可能な中古デジカメ50機種を厳選紹介する。 1 第一線で使えるフルサイズの名機たち 2 オールドデジカメの魅力の象徴、CCDセンサー搭載一眼レフ 3 画質・機能美で選ぶ、色褪せない実力派たち 4 一芸に秀でたスペシャリストなオールドデジカメたち 5 魅惑のレトロデジカメワールド 6 オールドデジカメをもっと楽しむTIPS集 PEOPLE 1 鈴木文彦 2 ジェットダイスケ 3 内村 円 COLUMN 1 古めのAFレンズをネイティブマウントのカメラで楽しむ 2 レトロ仕様のムービーをオールドデジカメで撮影 3 バッテリー寿命は中古購入時の 最重要ポイント
  • とことん考える 人口減
    -
    日本の人口は2008年の1億2808万人をピークに減り始めていて、国立社会保障・人口問題研究所は、2048年には1億人を割り込むと推計している。このため政府は2014年6月、「50年後に1億人程度の安定した人口構造」を目指すという基本方針を決定したが、そもそも人口減は問題なのか。本当の問題は、高齢者が多く、生産年齢人口が少なくなる人口構成ではないか。女性が子どもを産むことを躊躇する社会環境ではないか。こうした視点から、「人口減」を考えてみた。本書は週刊エコノミスト2014年9月2日号の特集「とことん考える人口減」を電子書籍したものです。  主な内容は以下のとおり ・2040年代人口1億人割れの日本 ・インタビュー ここが問題!ニッポンの現状 出生率の低い東京へ若者が集中 増田 寛也 「産めない」が年間20万人の異常 野田 聖子 ・歴史は教える 近視眼的政策が招く人口問題 ・どうなるニッポン1 低成長でGDPは減る? ・どうなるニッポン2 地方自治体は消滅の危機? ・どうなるニッポン3 移民の受け入れは進む? ・歴史は教える スウェーデン社会政策の源流 ・どうなるニッポン4 年金、医療保険は維持可能? ・どうなるニッポン5 フランスをまねると出生率増? 家族政策の基礎も違う ・どうなるニッポン6 人手不足は深刻化する? 労働の担い手に進化するロボット ・どうなるニッポン7 コンパクトシティーうまくいく? ・歴史は教える ローマ帝国衰退とは無関係
  • 西鉄バスのチャレンジ戦略 九州がバス王国になったわけ
    3.0
    ■目次 序章:日本最大規模のバスグループ 第1章:時代に合わせた近年の新たな取り組み 第2章:西鉄110年のあゆみにおける西鉄バス 第3章:福岡都市圏・北九州都市圏の取り組み 第4章:最大規模を誇る西鉄の高速バス 第5章:西鉄バスの車両のあゆみと考え方 第6章:西鉄バスの経営戦略と業界をリードした取り組み 第7章:地方バスの取り組みと地域との連携 第8章:西鉄バスの安全とサービス・人づくり ■著者紹介 鈴木 文彦(すずき 文彦) 1956(昭和31)年生まれ。交通ジャーナリスト。東北大学理学部卒業、東京学芸大学大学院修了。 おもな著書に『西鉄バス最強経営の秘密(中央書院2003年11月)』、 『日本のバス100余年のあゆみとこれから(鉄道ジャーナル社2013年2月)』『東日本大震災と公共交通(クラッセ2018年4月)』 などがあるほか、バス業界や公共交通全体に関する書作、講演多数。
  • FILM CAMERA MANUAL
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 常に一定数の新規参入者が存在しているフィルムカメラ。 インスタグラムやファッション誌など、フィルムに興味を持つルートはさまざま。 そして、簡単なカメラを使いフィルムの雰囲気だけ味わいたい人から、フィルムを趣味として学びたい人まで、目的意識には大きな違いがあります。 これら新規フィルムユーザーは、ちょっと操作に迷ったときはネット検索し、即効性の高い対処法をすぐに探し出します。 しかし、その操作がどういう意味を持ち、どんな原理に基づいているかという正しい知識を得るには至らず、また同じ過ちを繰り返すのです。 そこで本書は、ビジュアルや構成を平易にしつつ、フィルム写真の基本から応用までをしっかりと解説。紙媒体の利点を活かし、読み込めばしっかりと知識が取り込めるものとなっております。
  • MacBook仕事術!2019
    -
    MacBookを最大限に活用して、よりアクティブに 仕事を進めるためのテクニック集です。 便利な基本機能ながら、あまり知られていない技や MacBookの狭いデスクトップを克服できる多数のテクニックなど 「これを知らなかったら大損だった! 」と嘆きたくなるような アイデアをたくさん詰め込みました。 また、2018年9月末に無料配布された新OS「macOS Mojave」は 機能向上はもちろん、セキュリティや処理速度の面でも 高い評価を得ており、MacBookの使い勝手も一層よくなりました。 巻頭では、Mojaveの特集を大ボリュームで展開しています。 そのほかにも今回は、キーボードから手を離さず効率的にMacBookを 操作する方法や、テープ起こしを最短の時間で終えるシステム、 Excelとの上手なつきあい方、MacBookでInstagramを上手く扱うには?など、 どれもMacBookユーザーなら必見の記事に満ちています。 また、東京・中目黒にある一風変わったシェアオフィス「みどり荘」の オフィス取材記事も必見です。おしゃれなブルックリン風のオフィスの光景、 そしてそこに集う個性あふれるメンバーたちを徹底取材しています。 そこからは「これが現代の最も快適な働き方ではないか! ?」という 考えが湧いてくるほどです。 表紙には、11インチ MacBook Airですべての作業をこなすという、 話題の写真家・山本春花さんを起用。インタビューも読み応えたっぷりです。 この1冊で、MacBookをより快適に楽しく仕事に活かしましょう!
  • MacBook仕事術!2017
    -
    MacBookを最大限に活用して、より快適かつ 創造的に仕事を進めるためのテクニック集です。 2016年10月に発表された新しいMacBook Proをはじめ、9月に無料で配布された 新しいmacOS「Sierra」の機能や使いやすさなど、話題がつきることのないMacBook。 特に新たにProに搭載された「Touch Bar」は非常に注目を集めています。 本書は、「Sierra」で可能になったMacBookの効率的な使い方はもちろん、 飛躍的に機能アップできるフリーソフトやユーティリティなど、 「これを知らなかったら大損だった! 」と嘆きたくなるようなアイデアを できる限り詰め込みました。 特に今回はデスクトップを広く使うテクニックや、限りあるストレージを上手く活用する方法、 また安価に拡張する方法、などMacBookユーザーなら必見の記事に満ちています。 ●1章=「入力」 ●2章=「情報収集」 ●3章=「編集」 ●4章=「整理」 ●5章=「効率化」 ●6章=「管理」 本書は以上のような章立てで、満を持して登場したSiriの利用法や 標準メモアプリの便利な使い方、ベストなクラウドノートを判断する方法、 FTPをストレージ化する裏ワザ、マイクロソフトのOfficeを買わずに Excelファイルにどう向き合うか?……などの鋭いテーマを丁寧に解説しています。 また、人気サイト「LIG」の野尻湖オフィスを徹底取材しています! 湖上にせり出したオフィスで、MacBookを片手に快適に仕事をこなすスタッフ ……その光景をとらえた写真も必見です。 この1冊で、MacBookの必須テクニックをすべてマスターしてください!
  • MacBook仕事術!2018
    -
    MacBookを最大限に活用して、よりアクティブに 仕事を進めるためのテクニック集です。 2017年9月末に新OS「macOS High Sierra」が無料で配布され、 さらに使い勝手が格段に良くなったMacBook。 ファイルシステムも新しくなり、明らかな速度の向上が感じられます。 また機能の向上はもちろん、iPhoneやiPadなどのiOSと完璧に 連携できるため使い勝手の良さも極まっているといってよいでしょう。 本書では、MacBookの効率的な使い方はもちろん、飛躍的に 機能アップできるフリーソフトやユーティリティなど、 「これを知らなかったら大損だった!」と嘆きたくなるような アイデアをたくさん詰め込みました。 ●1章=「入力」 ●2章=「情報収集」 ●3章=「編集」 ●4章=「整理」 ●5章=「効率化」 ●6章=「管理」 本書は以上のような章立てで、さまざまなテクニックを 解説しています。 特に今回はフルスクリーン状態での操作を快適化するテクニックや、 街中のWi-Fiを上手く利用する方法、タッチバーの意外な使い道など、 MacBookユーザーなら必見の記事に満ちています。 また、表紙&巻頭に登場していただいた麥野むぎさんの写真や 3DCGに関するトーク、人気フォトグラファー・篠田工さんの MacBook活用術など読み物も超充実しています。 この1冊で、MacBookの必須テクニックを すべてマスターしてください!

最近チェックした本