暮らし・健康・美容 - 汐見稔幸作品一覧

  • エール イヤイヤ期のママへ
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 1~3才のイヤイヤ期に向き合うママへ贈る“泣ける育児実用書”。専門家のアドバイスと癒やしのイラストで解決のヒントを提案。 ママの心のモヤモヤに寄り添ったアドバイスを、かわいいウサギの親子のイラストとともに届ける、“泣ける育児実用書”が登場。本書では、1~3才のイヤイヤ期にぶつかる育児の“つまずき”を300人のママに取材。「毎日、イヤ!ダメ!ちがう!の連続でつらい…」、「うちの子は、すぐかんしゃくをおこす。大声で怒鳴ってばかりでイヤになる」、「子どもと遊ぶのが楽しくない。公園通いが苦痛」など、イヤイヤ期の子どもにどう関わればいいか自信が持てず不安をためているママたちに向けて、ママの気持ちを応援しながら解決のヒントを提案します。8~10才の壁に悩むママたちに向けた『エール プレ思春期のママへ』も同時発売。育児の最終ゴール「子どもの自立」を前向きに目指す育児実用書としてシリーズ展開していきます。 汐見 稔幸(シオミトシユキ):東京大学名誉教授、日本保育学会会長、全国保育士養成協議会会長、白梅学園大学名誉学長、社会保障審議会児童部会保育専門委員会委員長、一般社団法人家族・保育デザイン研究所代表理事。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。21世紀型の教育・保育を構想中。保育についての自由な経験交流と学びの場である臨床育児・保育研究会を主催。同会発行の保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集者も務め、学びあう保育の公共の場の創造に力を入れている。小西貴士氏らと21世紀型の身の丈に合った生き方を探るエコビレッジ「ぐうたら村」を建設中。 そら(ソラ):北海道を拠点として活動する、絵本作家、イラストレーター、フェルト作家。JR北海道のICカード乗車券「Kitaca」のキャラクター「エゾモモンガ」や、北海道観光キャラクター「キュンちゃん」などを手がける。『ゆびにんぎょうぶっく しろくまくんの おいしいものだ~いすき』『ゆびにんぎょうぶっく ねずみくんの たのしいおでかけ』(ともに主婦の友社)など著者多数。

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  • エール プレ思春期のママへ
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 8~10才のプレ思春期に向き合うママへ贈る“泣ける育児実用書”。専門家のアドバイスと癒やしのイラストで解決のヒントを提案 ママの心のモヤモヤに寄り添ったアドバイスを、かわいいウサギの親子のイラストとともに届ける、“泣ける育児実用書”が登場。本書では、8~10才のプレ思春期にぶつかる育児の“つまずき”を300人のママに取材。「ゲームに夢中になり、勉強に集中しません」、「我が子のダメなところばかり見えてしまいます」、「友だち関係が見えなくなってきて心配…いじめは大丈夫?」など、プレ思春期の子どもにどう関わればいいか自信が持てず不安をためているママたちに向けて、ママの気持ちを応援しながら解決のヒントを提案します。1~3才のイヤイヤ期に悩むママたちに向けた『エール イヤイヤ期のママへ』も同時発売。育児の最終ゴール「子どもの自立」を前向きに目指す育児実用書としてシリーズ展開していきます。 汐見 稔幸(シオミトシユキ):東京大学名誉教授、日本保育学会会長、全国保育士養成協議会会長、白梅学園大学名誉学長、社会保障審議会児童部会保育専門委員会委員長、一般社団法人家族・保育デザイン研究所代表理事。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。21世紀型の教育・保育を構想中。保育についての自由な経験交流と学びの場である臨床育児・保育研究会を主催。同会発行の保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集者も務め、学びあう保育の公共の場の創造に力を入れている。小西貴士氏らと21世紀型の身の丈に合った生き方を探るエコビレッジ「ぐうたら村」を建設中。 渡辺 弥生(ワタナベヤヨイ):法政大学文学部心理学科教授。教育学博士。専門は、発達心理学、発達臨床心理学、学校心理学、健康コミュニケーション。著書『子どもの「10歳の壁」とは何か?乗りこえるための発達心理学』(光文社)。 そら(ソラ):北海道を拠点として活動する、絵本作家、イラストレーター、フェルト作家。JR北海道のICカード乗車券「Kitaca」のキャラクター「エゾモモンガ」や、北海道観光キャラクター「キュンちゃん」などを手がける。『ゆびにんぎょうぶっく しろくまくんの おいしいものだ~いすき』『ゆびにんぎょうぶっく ねずみくんの たのしいおでかけ』(ともに主婦の友社)など著者多数。

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  • 「男の子」を上手に育てる! 「その子らしさ」を大切にする子育て
    -
    この本は、お母さんが抱く「男の子はどうしてこんなことをするの?」という疑問に答え、さらに、現代ならではの男の子の育て方・自立への上手な導き方について考えます。 【目次より】●序章 男の子を上手に育てるにはどうしたらいいの? ●第1章 知っておけば動じない! 男の子の成長過程 ●第2章 今どきの男の子がかかえる問題って? ●第3章 男の子を上手に育てる17の方法 ●終章 男の子を持つお母さん、そしてお父さんへ
  • お試し特別版 「語りかけ」育児~0~4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間~
    無料あり
    4.5
    心と知能を伸ばし「自分が大好き」と言える子を育てる「語りかけ育児」。 「語りかけ育児」とは、1日30分間だけ、お母さんが静かな環境で赤ちゃんの興味に沿って遊んだり、語りかけることで子供の才能を最大限引き出し、コミュニケーション能力を育てる方法です。イギリスで子供達の心と知能の発達に驚くべき効果が立証され、子供の言語能力&知能を確実に伸ばす方法としてイギリスの政府が推奨を決定しました。お母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になり、思春期の問題を未然に防ぐことができる、という面も指摘されています。本書は、その画期的な育児法をわかりやすく紹介した翻訳本です。月齢別に語りかけの言葉、おもちゃ、遊び方などを紹介し、使いやすい構成になっています。

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  • 「語りかけ」育児~0~4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間~
    4.0
    心と知能を伸ばし「自分が大好き」と言える子を育てる「語りかけ育児」。 「語りかけ育児」とは、1日30分間だけ、お母さんが静かな環境で赤ちゃんの興味に沿って遊んだり、語りかけることで子供の才能を最大限引き出し、コミュニケーション能力を育てる方法です。イギリスで子供達の心と知能の発達に驚くべき効果が立証され、子供の言語能力&知能を確実に伸ばす方法としてイギリスの政府が推奨を決定しました。お母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になり、思春期の問題を未然に防ぐことができる、という面も指摘されています。本書は、その画期的な育児法をわかりやすく紹介した翻訳本です。月齢別に語りかけの言葉、おもちゃ、遊び方などを紹介し、使いやすい構成になっています。
  • クマタンとうんち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 若槻千夏さんプロデュースの人気キャラクター「クマタン」が絵本に。 子どもが大好きな“うんち”をテーマにトイレの悩みを解決! 若槻千夏さんプロデュースの大人気キャラクター『クマタン』のしつけ絵本が3冊同時にデビュー! プライベートでは2児の子育てに奮闘中の若槻さん。 同じ立場のママやパパが育児の悩みを楽しく乗り越えられるようにとの思いを込めて、 「トイレが嫌い・うんちができない」「食事の好き嫌いが多い」「寝ない」の育児3大悩みをテーマに、 親子で楽しめる絵本づくりを進めてきました。 「うんち」をテーマにした『クマタンとうんち』は、 子どもが大好きな“うんち”をキーワードに展開し、 子どもが“トイレは楽しいところ”と思えるような工夫を盛り込みました。 監修/東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長 汐見稔幸先生より 「トレイは清潔に保つのはもちろん、好きなものを飾ったり、 いい香りを漂わせるなどすてきな空間にすれば、子どもにとっても楽しい場所に。 毎日いいうんちかどうかを親子で見て、健康チェックも習慣化できるといいですね」 若槻 千夏(わかつきちなつ):1984年5月28日生まれ。 グラビアアイドルとしてデビュー後、バラエティで人気を集める。 その後古着の買いつけなどを経てアパレルブランド『wc』のデザイナー・プロデューサーとしても活躍し、東京コレクションへも参加。 退任後は自身のキャラクター『クマタン』のデザイン&プロデュースを行い、日本のみならず台湾や中国でもさまざまな企画を展開中。 抜群のトーク力で、タレントとしてバラエティ番組にも復活し、多数出演中。 プライベートでは2児の母。 子ども向け絵本は初プロデュースとなる。 汐見 稔幸(しおみとしゆき):東京大学名誉教授、白梅学園大学前学長。 専門は教育学、教育人間学、育児学。 3人の子を育て上げ、父親の育児参加を呼びかける。 著書に『0~3歳 能力を育てる好奇心を引き出す』(主婦の友社)ほか。
  • 子育てはキレない、あせらない
    4.0
    子育てに行き詰ったとき、視点が変わる一冊。子どもの体を大きく育てることだけが子育てではありません。早期教育よりも大事なことは? 自身の体験や保育の現場の体験を交えながら伝える子育てのエッセンス。※本書は、1998年2月に刊行された『子育て 愛があればだいじょうぶ』(小社刊)を文庫収録にあたり、再編集したものです。
  • 子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ
    3.7
    怒って落ちこむその前に 気もちが分かればラクになる最上のコミュニケーション 「子育てが180度変わった!」2万人のママが実感! 「幼稚園や学校での出来事を聞きたい」「兄弟げんかをした」 「何度言っても片づけない」「わがままをいって困るとき」 そんな時にどんな聴き方や態度を示せばよいのかを教えます。 短時間でも質の高いコミュニケーションを図れる実践的内容です。 一方的な伝え方だけでなく親と子の相互のコミュニケーション方法が具体的にわかります。
  • この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!
    5.0
    自分を「表現する」とは、自分の感情に言葉を与えていくこと。子どもの感性は非常に豊かです。しかし、使いこなせる言葉はそんなに多くありません。無数にあって多様性を秘めている感情にどのような言葉を与えるのか。限られた言葉をどのように組み合わせるのか。言葉には、その子どもの個性や人間性が表れます。うまく言葉を創造できる子どもは、自分の気持ちをいつわらないで生きる、強い人間になります。その力をサポートするのが、お母さんの仕事です。本書は、「何をやってるのかな? おもしろそうね」「これ、やってみない?」など、その子の持ち味を活かした表現を引きだす言葉や、素直に育つためのあいさつの仕方、なんでも「ダメ」と言いたくなる困った反抗期のときの接し方などを具体的に紹介。親子のコミュニケーションがもっと楽しくなる手引きとなる一冊です。

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  • 「困ったちゃん」の育て方 0~3歳 ほめ方・叱り方が見えてくる魔法の日記術で悩み解消!
    5.0
    0~3歳の困った行動別に対応法がわかる本 0~3歳児の「困った行動・言動」別のしつけ本です。「どう困ったのか」「なぜその行動をしたのか」の“親子日記形式”の構成が特長。母親が書く母子二役の日記を題材に、汐見稔幸氏・大日向雅美氏が助言します。
  • 小学生 学力を伸ばす 生きる力を育てる
    -
    東京大学名誉教授・汐見稔幸先生の「元気が出る子育て」シリーズ第3弾。0~3歳、3~6歳につづいて、小学生を育てる親に向けた1冊。特にこの本では、一生の土台となる学力を身につけることにポイントをしぼり、算数、国語、理科、社会の各教科について、家庭での学習法をくわしく解説したはじめての本。いますぐ点数や成績を上げることだけではなく、“あと伸び”する学力とはなにか、将来生き生きと生活していける人間になるための準備とはなにか、が語られる。 ■監修者プロフィール ▽汐見稔幸 1947年大阪府生まれ。白梅学園大学・同短期大学学長、東京大学名誉教授。東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。東京大学大学院教育学研究科教授を経て、2007年4月から白梅学園大学教授・副学長。10月より学長。専門は教育学、教育人間学、育児学。育児学や保育学を総合的な人間学と考え、また教育学を出産、育児を含んだ人間形成の学として位置づけ、その体系化を課題と考えている。3人の子どもたちの育児にかかわった体験から、父親の育児参加も呼びかけている。保育者たちと臨床育児・保育研究会を立ち上げ、定例の研究会をつづけ、同会発行のユニークな保育雑誌『エデュカーレ』の責任編集者でもある。おもな著書に、元気が出る子育ての本①『0~3歳 能力を育てる 好奇心を引き出す』、同②『3~6歳 能力を伸ばす 個性を光らせる』『親だから伸ばせる中高生の「学力」と「生きる力」』『「格差社会」を乗り越える子どもの育て方』(いずれも主婦の友社)、『子育てはキレない、あせらない』(講談社)、『子どもの自尊感と家族』(金子書房)など多数。

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  • 新装版 3~6歳 能力を伸ばす 個性を光らせる
    -
    「3~6歳は、その子の人生にとって心の原風景。 年齢を重ねてからくっきりと思い出すのはこの時期の記憶です。 だからこそ、楽しい時間にしてあげたい」と著者の汐見稔幸先生は言います。 集団生活が始まり、家族の一員から社会の一員へと新しい扉を開くこの時期こそ、親の関わり、親子の絆づくりがとても重要です。 この本では、3~6歳の時期におさえておきたい、シンプルな10のルールを提案。 年代別の能力の育て方について具体例を挙げながらくわしく説明します。 また、幼稚園や保育園での「はじめての集団生活」を仲間と育ち合う充実した時間にするためのヒントも満載。 小学校入学を控えて気になる「文字」や「数」との家庭でのつき合い方、関心の導き方、早期教育や英語などへの対応についても、「ほんとうに頭のよい子を育てる」という汐見先生ならではの視点で解説します。
  • 新装版 0~3歳 能力を育てる 好奇心を引き出す
    -
    子育ての目標は、何なのでしょう?頭のいい子?運動が得意な子?英語が話せる子?いい大学に入れる子? 親の願いはさまざまですが、いまの不安定な、希望の持ちにくい時代に必要な子育てとは、早期能力開発で知識を詰め込むのではなく、「自分に自信の持てる子」に育てることだと、著者は断言します。 将来、好奇心や自主性があって、なんでもやってみようと思える人間に育つために必要なこととは……。 著者の東京大学名誉教授・汐見稔幸先生は、つねにその時代の親子の実情や現場とかかわりをもちながら、子育てに対して提言をしてきた教育学者。 その集大成として、子育てをしているすべてのお母さん、お父さんに向けて、これだけはおさえておいてほしいという願いを込めた、とてもたいせつでシンプルなルールを提案します。 人気のロングセラーに、最近の育児事情を踏まえた改訂を加えた新版です。
  • 共育て共育ち 鳩の森愛の詩保育園
    -
    親も子も職員も育ってしまうミラクル保育園。 「もっとこの園とつきあいたいから、もう一人子どもを作ります」と宣言するお父さんが出てくるほど、大人がはまってしまう保育園が横浜にある。保育士も子どもや保護者から学んで成長していきたいからと、そこでは保育士は「先生」ではなく「○○ちゃん」と名前で呼ばれている。また卒園式には保育者が作った卒園児一人ひとりの歌を保護者が大合唱するし、5歳児になるとデパートで自分の好きなお茶碗を選んで買ってもらえる。そんな丁寧な保育のために園は恒常的財政難。そこで保護者はバザーを開く、塀を修理する…と汗を流して保育園を支えてきた。そしてその見返りに大人達が子どもを育てる力を訓練されてきたのだった。20年間に及ぶパワフルな実践の中に、人づくり地域づくりを担う、これからの保育園のモデルが浮かび上がってくる。 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 「どうしてそうなの?」と感じたときに読む本 親子で楽しめる 子どものつまずきサポートブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育園、幼稚園――子どもが最初に出会う「集団生活」の場。「子どもたちは保育園、幼稚園でどんな生活をしているのか?」。子どもは初めての「集団生活」の場で様々なつまずきを体験します。本書の前半では、様々なつまずきを絵本にしてわかりやすく取り上げます。*ウチの子は園で朝の支度ができない *ウチの子は先生の話を聞いていない *ウチの子はほかの子どもと遊べていない *ときどき、かんしゃくをおこしている…etc.後半では、そうした子どものつまずきの「どうして?」を解き明かします。「なぜ、つまずいているのか?」。理由がわかったら、お父さんお母さんは家庭で子どもをどうサポートしたらよいのか――それが見えてきます。親子で、一緒に読めて、楽しめて、役に立つ! 新しいタイプの育児本!
  • はじめて出会う 育児の百科 [0~6歳]
    4.8
    0~6歳の育児書の決定版!! 2003年の発売以来ママたちに愛されつづけ、最新情報の取り入れ、内容の修正を重ねて今に至る鉄板の育児書、 目次←→本文、本文←→ビジュアル、本文項目間と、2700箇所を超える相互リンクを追加して、本気度マックスの電子書籍です。 ことばとこころの発達について月齢ごとに解説した育児書は、本書が世界で初めてです。    監修者のひとり、東大名誉教授で白梅学園大学学長の汐見稔幸さんは、監修のことばで本書の特徴のひとつとして「全体を通じて、子どもの利益を最優先させていること」を挙げました。  それは、次のようなことです。  育児書というのは、育児をする大人、親のための本です。そのため、親の立場を優先させたり、子どものためと称して親に「正しい育児」を「教えてやる」という調子になったりしがちです。  私たちはこのいずれの傾向にも陥らないように努力しました。どの月齢、年齢でも、子どもはみずから育とうとする力を豊かにもっているということを前提として、その育ちを実現するために親や社会が何をするべきかを示唆するという立場で書かれています…(中略)…親の大変さに共感しながら、子どもの伸びようとする力をどう支えていくべきか、親と一緒に考えていこうというのが本書の立場です。    お母さん、お父さんが心細くなったとき、この本を開けば、新しい気持ちで子どもと向き合うことができる、具体的なアイディアと、心に響くことばにあふれた1冊です。 ※この作品の容量は、78.2MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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