ウジトモコ作品一覧

  • 生まれ変わるデザイン、持続と継続のためのブランド戦略 - 老舗のデザイン・リニューアル事例から学ぶ、ビジネスのためのブランド・デザインマネジメント
    5.0
    本書は、天保元年創業の福島県会津下郷地域にある老舗まんじゅう屋のデザイン・リニューアル案件をメインの実例にとり、ブランド・デザイン・マネジメントについて、知っておきたい考え方と重要性を解説します。現在、地方創生が政策としても推進され、インバウンド需要や六次産業化によって、地域ブランドの新設やリニューアルが日本中で起こっています。また、時の流れとともに縮小を余儀なくされる市場もあります。それらの施策をより持続可能なプロジェクトにする成功の鍵が、拡張可能なデザインシステムとデザイン・ガイドラインの活用です。ただ作っては捨ててしまうだけのデザインではなく、ブランドの「今」を守りながら新しい挑戦をして生き残っていくために必須のデザイン戦略について、現役アートディレクターの著者が成功実例を挙げながら紐解きます。使えば使うほど資産としての価値が上がるデザインを作り、育て、ブランドを守りながら未来を生き抜くための戦略をまとめた1冊です。

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  • これならわかる! 人を動かすデザイン22の法則
    値引きあり
    3.9
    時間がない、センスがない、予算がない、教えてくれない。でも、自分でやるしかないと頭を抱える「ノンデザイナー」のための教科書。 チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介!
  • 視覚マーケティングのススメ
    3.8
    デザインはデザイナーや大企業だけのものではありません。マーケティング力とブランド力アップを実現する、素人でもデザイン力が身につく本。企業活動に関わるすべてのモノがデザインされています。これらを自社のイメージに合ったデザインにリニューアルすることで、マーケティングやブランディングに大きな効果を発揮します。マーケティングとブランディングにおいて、少ない投資で大きな効果を発揮するのが“デザイン戦略”なのです。

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  • デザインセンスを身につける
    3.9
    仕事や生活のさまざまな場面で生きる「デザインの力」とは?デザインはだれにとっても他人事ではない。ツイッターのアイコンからブランド戦略まで。普通のビジネスマンにもよくわかるデザインの考え方入門。

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  • デザイン力の基本 簡単だけど、すごく良くなる77のルール
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計65万部「○○力の基本」シリーズから「デザイン力」が登場! チラシ、ポスター、プレゼン資料、Webサイト、年賀状などに使える、プロのデザインのコツがすぐに身につきます! 「いきなり手を動かす」「目立つように、とりあえず大きくする」「いろんな色、書体を使いたがる」などのダメパターンをやっていないでしょうか。 そこで本書では、プロのデザイナーの思考プロセスを、「デザインの原理原則(「AISUS」)」をもとに、「BEFORE→AFTER」の改善例とともにわかりやすく解説。 ・Accessibility(見やすさ、よみやすさ) ・Impression(印象・映え) ・Sincerity(信頼性・誠実さ) ・Uniqueness(ユニークである、独自性) ・Share(共感・共生・共創力) 「ワンキャッチ・ワンビジュアル」「色は3色まで」「基本は明朝体とゴシック」「文字の縁取りはやらない」など、ノンデザイナーでもすぐに活用できる、デザインのテクニックやティップスを紹介します。 誰もが「デザイン」をする時代、必読の一冊!!
  • 問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略
    3.5
    「売り上げが上がらない」「商品力がない」「差別化できない」など、多くの企業が簡単には解決できない悩みを抱え、苦しんでいます。 しかし、伸びている企業はこういった問題をロジカルに考えるだけではなく、ビジュアルやデザインといった視覚に訴える戦略を経営に取り込み、飛躍しています。 なぜ、視覚なのか? ヒトが得る情報量の90.9%は視覚によるものという研究結果があります。 感情は視覚から得る情報によって錯覚を引き起こし、錯覚は期待を抱かせます。 そして感情を帯びた期待によって、人は行動を起こすのです。 つまり、視覚を制するものは、ビジネスを制すると言えるのです。この本では、問題解決の新しい視点「視覚マーケティング」について述べています。 【もくじ】 第1部 デザインの力で問題を解決する 1 視覚を制するものはビジネスを制する 2 商品力・サービス力をあげる 3 ブランドを育てる 4 売り上げをあげる 5 顧客満足度をあげる 6 魅力的に見せる 7 人を動かす 第2部 プロっぽく見せるデザイン 8 デザインをはじめる前に 9 つい開きたくなる表紙デザイン 10 伝わりやすい資料のレイアウト 11 カラーの配色センスを身につける 12 写真をキレイに見せるテクニック 13 デザインセンスを磨く生活習慣 巻末付録 デザインのこれだけはやってはいけない

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