趣味・スポーツ・トレンド - ライダースクラブ編集部作品一覧

  • RIDERS CLUB(ライダースクラブ) 2024年5月号
    NEW
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    巻頭特集は、読者に刺さったGPライダーの極意Top10「この春試したいライテク」 過去1年間に掲載したライテクの中から、読者の役に立った記事を投票により選出しました。中野真矢さん、青木宣篤さん、原田哲也さん、各講師の表現の違いも楽しみつつ、今回紹介したライテクを試してみましょう! フルカウル・ミドル それぞれの生存戦略 SUZUKI GSX-8R KAWASAKI Ninja ZX-6R HONDA CBR600RR 一般ライダーがスポーツライディングを楽しむ際に推奨されることも多いこのセグメント。中野真矢さんが、それぞれの魅力を掘り下げました。 中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗ってみた! KAWASAKI Ninja e-1 全日本ロードレース開幕戦リポート DUCATI Team KAGAYAMA 水野 涼「赤の勝機」 DUNLOP Racing Team with YAHAGI 長島選手「見えている未来へ」 KUSHITANI×RIDERS CLUBのレッグヒートガードロング発売中! 目次 読者に刺さったGPライダーの極意Top 10 この春試したいライテク 中野真矢が個性を深掘り 日本のフルカウル・ミドル それぞれの生存戦略 中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗ってみた! KAWASAKI Ninja e-1 KTM 1390 SUPER DUKE R EVO 990 DUKE レーシングマシンに迫る鋭利なパフォーマンス HUSQVARNA MOTORCYCLES Vitpilen 401 Svartpilen 401 “北欧の矢”が求めたのはストリートでの俊敏性 2024全日本ロードレース選手権開幕 打ち破るパワー 2024MotoGP開幕戦カタールGP ルーキー、アコスタの鮮烈 この春買うべき、いいモノ図鑑 Must Buy Item 2024 KUSHITANI / KAWSAKI / EIGHT / EK CHAIN / IXON Constractors/P.E.O. 水田信之さん Motorcycle Life/ユナイテッド・アーツ代表 松原 徹さん MOTO CORSE 「好きだからこだわりたい」 フォトグラファー折原弘之の 「パドックから見たコンチネンタルサーカス」 イラストレーター松屋正藏が描く「熱狂バイククロニクル」 プロフェッサー辻井の「二輪動力学からライディングを考察」 元MotoGPエンジニアANDYの「メンテナンスFACTORY」 バイク女子部の Ride on Time シューシャイナーいとちゃん、日本一周の旅 ~特別編~ 本誌・河村編集中記「一生スポーツライディング」 RIDING PARTY 2024 袖ケ浦FRW&もてぎ 参加者募集中! light ディアブロマンコーチング 一人一人によりそった充実のコーチング内容でライディングを進化させる Catch Up! 大鶴義丹の「好きだけじゃ済まされない」 デザイナー荒川眞一郎コラム「ハリネズミはボイジャーに乗る」 R/Cのオリジナルアイテムやセレクト商品のECサイト OTONA GARAGE RIDER’S VOICE PRESENT 奥付

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  • KAWASAKI Z900RS
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    ■巻頭特集:Z新時代の幕開け 2017年にデビューしたZ900RSの真骨頂は、カワサキのアイコンというべき存在のZ1を、現代に蘇らせたデザインやカラー、そしてパーツのクオリティにあります。 カワサキファンのみならず、世界中のライダーから称賛を集めるZ900RSの全貌を、多角的に解明します! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今日から曲がれるライテク
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    怖さや不安を取り除くことはできません。 経験を積めばそこはまた未知の領域が立ちはだかります。 どうなるのか分からない。これが怖さや不安の原因です。 いつまでも受け身でいなくて済むように、バイク任せにならないように……。 アナタの走りは小さなきっかけで激変します。 本当にちょっとしたことで、思ってもみなかったほどカンタンに操れるようになるのです。 そんなテーマで、実際に『小さなきっかけ』を体感した実例を、延べ28人分収録しました。 ぜひご覧になってみてください。 ※本誌は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された特集記事「読者とライテク」に加筆・訂正し、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • The Sound of Singles SR Vol.9
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    巻頭特集は、大人SR元年。’78年の発売から40年を経たいま、二輪業界も含めSRをノスタルジーとカスタムの題材でしか語れず、気がつけば「SRってどんなオートバイだったのか!?」を誰も知らないし、語れないのが現状です。そこで今回は、SRの本当を知る、をテーマに40年間変わらない職人技が光る工場見学や開発者インタビューを実施。そしてSRにも継承される伝統のヤマハ・スポーツハンドリングの可能性を根本 健がインプレッション。SRがすでに持っている大きな魅力を徹底的に掘り下げます。排ガス規制を乗り越え、見事復活を果たした40年目のSR。50代以上の大人が胸を張って楽しめるその奥深い魅力に迫っていきます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世界グランプリがいちばん熱かった時代 Vol.2
    5.0
    87年にオーストラリアのガードナーがローソンを破り、アメリカン全盛の時代に一矢を報い、新しい時代の到来を予感。 懐かしいあの頃が蘇る本書は、個性的なチャンピオンと、劇的な進化を遂げた500ccマシンによって戦われた、’88年から’01年までの激闘を振り返ります。 ’88‐’89年はローソンがヤマハとホンダでタイトルを獲得。 レイニーとシュワンツを加えた4強時代に突入し、’90年からはレイニーが3連覇を達成。 ’93年にシュワンツが初タイトルを獲得。’94年からドゥーハンが5連覇という偉大な記録を打ち立てました。 そして、クリビーレ、ロバーツJr、ロッシ登場と続きます。 巻末では、当時のワークスマシンNSR、YZR、RGV-Γを詳しく解説! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 熱狂バイク
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    世界中のライダーを夢中にさせた 国産バイクのすべてを紐解く!! 高度経済成長期、「メイド・イン・ジャパン」による モノ作りへの情熱が加速し、 それは生活必需品ではないバイクにまで及びました。 すでにバイク産業が盛んであった、 イギリスやドイツ、イタリアに真っ向から挑み、 そして日本車が世界のバイクシーンを リードするまでに躍り出た時代です。 1969年のCB750Fourを皮切りに、 打倒CBを掲げて他メーカーも奮闘。 そうして生まれた数々の名車は 世界中のライダーを熱狂させ、 その熱は何十年経った現在も冷めることはありません。 元世界GPライダーである根本 健が、 当時の開発秘話などを交えながら、 そんな名車たちのヒストリーを紐解いていきます! ※本誌は、月刊ライダースクラブ及びKAWASAKI Z BOOK、4気筒カスタムBOOK(シリーズ)に掲載した記事を、加筆・修正、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 走りを変えるライテク
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    ライダースクラブの巻頭特集に掲載してきた「読者とライテク」を1冊にまとめました。 ユーザーが悩みを克服していくリアリティで、 キャリア、世代を問わず、永遠のテーマであるライテクを読者目線で展開します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された記事に加筆、訂正し、再編集したものです。
  • バイクいまさら聞けない大図解 最新版
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    知るほどにバイク趣味が豊かになる「バイクの今さら聞けないこと」を集めました 国産初のビッグバイクといえるCB750Fourの登場から50年近くが経過しました。 その間、バイクは驚くほどの進化を遂げ、一昔前では考えられないほどの大パワーを発揮し、そのパワーに対応するため、車体やブレーキなども進化してきました。 もちろんその間には乗り方も変化。 しかし、バイクが教えてくれる感動や楽しさはいつの時代も変わらずに輝き続けています。 そしてそれはこの先も変わらずに我々ライダーを魅了し続けてくれることでしょう。 本誌ではそんなバイクの変わったことと、変わらなかったことを「エンジン」「ディメンション」「ブレーキ」「タイヤ」「マフラー」「ホイール」「サスペンション」「ライディングギヤ」「チェーン&スプロケット」「エアロダイナミクス」「コクピット」などに分けて解説。 知るほどにバイク趣味が深く、豊かになる“バイク今昔物語”を集めてみました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ビッグバイク乗りこなし自由自在
    5.0
    やっと手に入れたビッグバイク。しかし、思い通りに扱うのは一生無理かも…。それくらい難しいし、手ごわい。それに確かにパワフルだけどとてもじゃないけれどアクセルも開けられない…。ビッグバイクユーザーにはそんな悩み深いライダーが沢山います。 そんなライダーのために本書ではビッグバイクの扱い方をイラストを使ってイチから解説します。なぜビッグバイクは手ごわいのか、その重さや大きさを安定感に変える方法や、コーナリングのテクニックまでをすべてイラストで解説。怖さや不安を我慢せず、アナタの走りを変えるヒントが満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された記事に加筆、訂正し、再編集したものです。
  • Honda RC213V-S
    5.0
    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる という夢を実現するにあたり、 Hondaが採用した手法は、 1台数億円とまでいわれるMotoGPの ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。 その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、 南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、 部外者は絶対に入り込むことのできない現場で 貴重なシーンの数々をカメラに収めました。 また、スペインのバルセロナサーキットで行われた 正式発表会などの舞台裏にも密着。 日本のバイクファンのみならず、 世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン 「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HONDA Bikes 2020
    -
    2008年以来のフルモデルチェンジを果たしたCBR1000RR-Rファイアーブレード。MotoGPマシンRC213Vの技術をフィードバックし、217.5232;という途方もないスペックがそれを物語っています。その他、2020年のホンダラインナップを「スポーツ」「オーセンティック」「クロスオーバー」「アドヴェンチャー」「ツーリング」「コミューター」に分けて紹介。東京モーターショーやミラノショーに登場したニューモデル情報が満載です。ここでしか読むことのできない開発陣の話や、来季のレース情報、さらにホンダ車のことをなんでも相談することができるホンダドリームガイドまでを網羅。ホンダファン必見の1冊です。 表紙 目次 EICMA詳報 ミラノショーに登場した2020年モデル レースのために生まれたマシン CBR1000RR-R FIREBLADE SP Key Person Interview 本田技研工業 執行役員 二輪事業本部 ものづくりセンター所長 ホンダ・レーシング 代表取締役社長 野村欣滋さん Honda 2020 ALL LINE-UP AUTHENTIC / SPORT / ADVENTURE / TOURING / CROSSOVER / COMMUTER スポーツも旅も楽しい原付二種は現代のリトルホンダ! スーパーカブと歩んだ25年 本田技研工業 広報部 高山正之さん 2019 Autumn & Winter Honda Riding Gear Collection 世界選手権参戦60周年 2019 Honda Racing Activities HRCトップ・野村欣滋さんが語る2020年ホンダレース体制の詳細 EVENT REPORT 宮城 光×CBX 読者PRESENT Honda Bike女子 下川原リサさん / AYA1000RRさん Honda HOT TOPICS 2019 Honda DreamユーザーのためのEVENT & COMMUNITY Honda Dreamがホンダライフをサポート! ホンダドリーム解体新書 Honda Dream 岩槻 / Honda Dream 袖ケ浦 Honda Dream Network 全国153拠点完全ガイド Recommended Items

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  • HONDA Bikes 2017
    -
    2017年のホンダは何かが違う―― 新しく発表された数々のニューモデルをみていると ホンダの本気を随所から感じ取ることができます。 ホンダの強さを感じさせ、それはまさに野心作のオンパレード。 ホンダのバイクづくりは確実に変わってきています。 17年からラインナップに加わるニューモデルを 5つのカテゴリーに分けて紹介していきます。 開発者インタビューなど、ここでしか読めない話が満載です。 2016年、ロードレース、モトクロス、トライアル、 3つの世界選手権でタイトルを獲得したホンダ。 その強さの秘密に迫ります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HONDA Bikes 2018
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    2018年、本田技研工業は創立70周年を迎えます。それを目前にした秋のショーでさまざまなニューモデルが登場。その魅力をどこよりも詳しくお伝えします! まずは、1958年に誕生し世界累計生産台数1億台を超える日本でもっとも有名なバイク、スーパーカブをクローズアップ。噂されているEVカブの情報とともに紹介します。 また、フルモデルチェンジされたゴールドウイングにも着目。最強ツアラーが最新の技術とデザイン、大幅な軽量化により生まれ変わりました。その他CBシリーズや、スポーツ250の最後発モデルとして登場したCBR250RRなど最新情報掲載!ホンダの魅力満載の1冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HONDA GRAND PRIX MACHINE ARCHIVES [1979-2010]
    5.0
    世界GPという世界最高峰の舞台で、華々しく活躍してきたホンダのマシンたち。 本誌は、「ライダースクラブ」で毎年掲載されてきたマシンたちを、美しい写真と当時のインプレッションを交えながら、年代順にまとめた極上の一冊です。 世界中の度肝を抜いたNR500から、1982年の2ストローク3気筒のNS500、4気筒になったNSR、RC211V、最新のRC212Vまで、変遷のほぼ全てのモデルを網羅。 ホンダGP史30年の輝ける歴史を集約した完全保存版です。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • RIDERS CLUB(ライダースクラブ) No.448
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    Contents 巻頭特集 シンプルな空冷ツインだからできる 命のより大きな膨らませ方 空冷ツイン カスタム美学 第2特集 ノスタルジックかパフォーマンスか? スタイルで遊ぶ CB1100カスタム オトナのライダーは グローブを”3つ”持つ。 TUMI×DUCATI 2011 FALL DUCATI COLLECTION トゥミとドゥカティのコラボバッグに新作登場!! SHORAI POWER SHORAI LFX BATTERY 小型・軽量・安全で、これからのスタンダードに DAINESE T.AVRO DIV 685 ダイネーゼの2Pスーツが、リーズナブルに価格改定 GALESPEED TYPE-D CARBON WHEEL ゲイルスピードのカーボンホイールが登場! SUOMY EYE WEAR COLLECTION 日本人の骨格にあわせた、専用設計のサングラス 新人村上のデジタルアイテム入門 イケてるライダー養成講座 「”ボア×ストローク”って いったい何のコトですか?」 RIDING TECHNIC ブレーキを曲がるキッカケに使う? Long Term Impression Moto Guzzi V7Cafe Classic / KAWASAKI ZRX1200DAEG / YAMAHA SR400 外車。だけど日本の道にピッタリ! ALL ABOUT KTM in JAPAN vol.1 扱いやすくてスパルタン? RC8Rが優しいモデルチェンジを敢行! R/C IMPRESSION Special! DUCATI SUPERBIKE 848EVO 素直さに磨きをかけた 胸躍るスーパーバイク R/C IMPRESSION MV AGUSTA BRUTALE920 ブルターレが139万円で買える! Ken’s Talk & From Staff キャプテン竹田津 皆様にお別れです ......ほか
  • RIDERS CLUB Classic Vol.3
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    巻頭特集は「ネオクラシックと原点」とし、 近年ブームの新車で買えるネオクラシックとその原点となったバイクとの比較試乗です。 トライアンフ、ノートン、ロイヤルエンフィールド、BMW、 ドゥカティ、モト・グッツィ、ホンダ、カワサキの新車で買えるネオクラシックと原点となった名車が登場。 今と昔のバイクに乗るとそのメーカーのこだわりがみえてきます。 他にも世界初試乗となるアラン・カスカートさんによる新生ブラフシューペリアのインプレも掲載。 また、YAMAHA XS650E、Matchless G50などの名車を改めて試乗してみました。 他にも、クラシックバイクと暮らすオーナーさんの紹介や、 クラシックバイクと長く付合うためにかかせない頼れるショップなども紹介しています。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ライテク完全攻略BOOK
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    もっと速くなるためにライテクを磨くのか? それはライテク向上によって得られる数ある効果の中のひとつでしかありません。 “速く”よりも“上手く”バイクを操ることでリスクを回避し、 安全に次のステップを目指し続けることがバイク趣味を深めることにつながります。 バイクは一生をかけて上手くなる趣味――長く乗るほどに面白くなる趣味――なのだから、 あせらずゆっくりテクニックを磨いていきましょう。 ライテク完全攻略BOOKでは、さまざまな角度からライテクを紹介。 仕組み(テクノロジー)と乗り方(テクニック)の両面から上手く操るコツを研究し、 考えながら走ることで、自分の走りが少しずつ変わっていくはずです。 本誌は、“走りを変えたい”そんなライダーを応援します! ※本誌は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された連載記事「RIDING TECHNIC&TECHNOLOGY」に加筆・訂正し、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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