河野鉄平作品一覧

  • 上手い写真は構図が9割
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 センスや感性ゼロからでもすぐに上達! 印象に残る写真を撮影したいときに最も重要になるのが「構図」です。構図には明確な答えがないため撮影者の大きな悩みのひとつになっています。本書は誰でも気軽に使える構図パターンを数多く掲載して、シーン別に構図の組み立て方をわかりやすく解説しました。どのようなシーンに出合っても構図のアイデアに困らなくなる写真構図の決定版です。 ■Introduction 写真が構図9割で決まる理由 ■Chapter1 構図の基本パターンを理解する ■Chapter2 構図の魅力を引き出すテクニック ■Chapter3 被写体・シーン別 使える構図パターン見本帖 ■Chapter4 写真編集で構図を変える
  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikon D850 基本&応用 撮影ガイド
    -
    発売以来高い人気を誇るニコンのデジタル一眼レフカメラD850。FXフォーマット(フルサイズ)ながら最高9コマ/秒の高速連写機能を実現。前モデルD810より常用感度(ISO64~ISO25600)も向上し,より高い描写性能を達成している。本書では,基本操作はもちろん,構図や露出,色など写真の基礎知識から,より詳しいD850の操作・設定方法,D850にふさわしいレンズの選択や解説,シーン別の撮影テクニックまで幅広く紹介。実践に役立つノウハウが満載のこの1冊で,D850をフル活用し思い通りの写真が撮れるようになる。
  • これだけは知っておきたいポートレート撮影の基本
    -
    【人物を魅力的に撮る、ポートレート撮影の世界にようこそ。】 身近なテーマでありながら、ポートレートほど奥の深いテーマはありません。なぜなら、撮影者が向き合う被写体が感情を持つ生身の人間だからです。だからこそ、ポートレートは魅力的で、奥が深いのです。 本書は、ポートレート撮影に必要な心構えからはじまり、写真撮影の基本、自然光や逆光、室内光での撮影のコツ、さらに魅力的に撮るためのライティング、機材を使ったライティングテクニックなど、基本から応用まで幅広いテクニックをカバーしたコンパクトな教科書です。本書を手にすることで、大切な人の撮影を通じて、より写真が愉しく、自分を表現することができるようになるでしょう。 大切な人を魅力的に撮るポートレート撮影をはじめてみませんか。 〈こんな方にオススメ〉 ・身近な人をより魅力的に撮りたいと考えている方 ・人物撮影の基本を知りたい方 ・自然光や室内での人物撮影テクニックについて知りたい方 ・照明機材を使ったライティングテクニックを知りたい方 ・撮影後の画像補正までを知りたい方 〈本書の内容〉 ■Introduction ポートレート撮影で大切なこと ■Chapter1 ポートレートを撮る上で必要な基礎知識 ■Chapter2 ロケーション別ポートレートテクニック1 屋外で撮る ■Chapter3 ロケーション別ポートレートテクニック2 屋内で撮る ■Chapter4 ポートレート撮影で使う照明機材の基礎知識 ■Chapter5 ポートレートをきちんと仕上げるための画像テクニック

    試し読み

    フォロー
  • あなたの写真を「作品」にする 魅せるデジタルフォト撮影テクニック48
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「魅せる写真の技術が一冊で手に入る!」 初心者でも簡単に映える写真を撮れる方法をまとめた『魅せるデジタルフォト撮影テクニック48』! 人物、日常、自然風景、ペット・動物、夜景、旅の6章でテクニックを紹介。 あなたの写真を「作品」にレベルアップさせよう。 1章 [人物] あの人をもっとキレイに もっとカッコよく 背景をボカして人物を浮き上がらせる 写真が暗くなりがちな「逆光」でふんわり明るく写す 窓から差し込む光を活かしてやわらかな雰囲気に写す 手前に「ボケ」を入れて優しい雰囲気に 瞳と表情にスポットを当てアップでキュートに切り取る 臨場感のあるかっこいいポートレートに 子どもの動きを止めてシャボン玉の浮遊感を楽しく切り取る 狙う高さや角度を変えて子どもの表情をイキイキと撮る 光と影の「明暗差」を活かして明るい部分を引き立てる 色を省いて印象を強める 写真の色を変えておしゃれな雰囲気に 硬めのフラッシュで“ 生っぽく” 撮る 「フラッシュ」を日中に使ってファッション写真に 2章 [日常] 何気ない日常をビビッドに写す 窓際の光を活かして花をカラフルに撮る 「逆光」で美味しそうな料理フォトに フォルムを正確に再現しながらドラマチックな色調で撮る 街カフェのスイーツを雑誌風に切り取る 「前ボケ」と「後ボケ」を使って“ 主役感” を出す ファンタジックな「雫フォト」を撮る グラスの輝きを「合成」する 「陰影」を活かしてストリートスナップ 交差点を行き交う人々の「動感」を表現する ハードなモノクロで近未来的に街を撮る スナップを「パートカラー」で遊ぶ 単焦点レンズで思い通りの「ふんわりボケ」を 街を行き交う車を「消す 3章 [自然風景] 光や動感をダイナミックにアレンジ トーンを変えて花を爽やかに 背景に「玉ボケ」を入れて花をファンタジックに撮る 水面いっぱいの花びらを流れるように撮る 花をフラッシュで照らし背景から浮かび上がらせる 滝の「流れ」を写し取る 富士山に「動き」を出す 4章 [ペット・動物] かわいいスナップから“作品に” 優しくあたたかい雰囲気で室内の猫を撮る 野良猫をモノクロでワイルドにたくましく 元気に走る犬をイキイキと捉える 動物園で臨場感のある写真を撮る 柵の向こうの動物を撮る 5章 [夜景] もっときらびやかに色鮮やかに写す イルミネーションを「玉ボケ」で幻想的に 走る車のライトを「光跡」にする 水面への「映り込み」で夜景をもっとキレイに フラッシュで雨粒を光らせ幻想的な「雨夜景」を撮る 6章 [ 旅 ] 感動の光景をさらに印象的に写す 手前にアクセントを入れて覗き見るように主役を引き立てる 石畳の道を味わい深く撮る 店先の雰囲気を風景の中で引き立てる 旅先で出会った人をもっと魅力的に撮る 風を感じるような清涼感のある港の風景に シルエットと横長画面で「映画ふう」に撮る 高台からの景色を「ジオラマ」に
  • 一億人のデジカメ「構図」添削講座 ― 写真がめきめき上達する構図のルールと応用術 ―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 思い通りの写真が撮れる、13の構図パターンとちょっとのコツ。 本書は写真撮影がめきめき上達する構図のコツを「添削例」で学んでいく本です。写真構図の基本である、「垂直水平」「縦位置と横位置」「主題と副題」「四隅の意識」「背景」「日の丸」「アングル」「圧縮効果」「足し算引き算」などから、人や花、風景、旅先で出会うものなど、各被写体やシーンごとの構図ポイント、さらに写真がぐっとプロに近づける工夫まで、写真構図のすべてが学べます。 「添削」による解説なので、一目見るだけでも「なるほど」と実感できます。巻末には代表的な13の構図パターンをはじめ、「構図を形づくる14の基本ルール」がついているので、あんちょことしても使えます。初心者だけでなく中級者にもオススメの一冊です。 本書の特徴 添削なので直観的にわかる! 撮りたい被写体が豊富に入っている! 文字サイズが読みやすい! 写真構図の「あんちょこ」付! ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 一億人のデジカメ写真添削講座 ― 思い通りの写真が撮れる、あとちょっとのコツ。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 思い通りの写真が撮れる、あとちょっとのコツ 写真撮影の本を読んでいても、実際に自分で撮ってみるとなかなかそれ通りにいかない。またいい写真が撮れたと思っていたのに、あとで見るとなんかもうちょっとに思える。あるいは、だいたい上手く撮れているけど、なんか物足りない。もっと心に響かせる写真が撮りたい。本書は、そんな方のために、写真撮影のあとちょっとのコツをまとめました。人や花、風景、旅先で出会うものなど、各被写体ごとの「添削例」で学べるので、ポイントがより実感できます。写真撮影の腕がぐんぐん上達する一冊です。 <文字の大きさが読みやすい> ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS Kiss X9 基本&応用 撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,キヤノンから発売されているデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X9」の操作解説書です。「EOS Kiss X9」は上位機種X9iにくらべ,小型・軽量タイプながら,X9iゆずりの高画質と簡単操作で,よりカジュアルに本格撮影を楽しめるモデル。デジタル一眼レフカメラがはじめての人でも迷わないように,本書ではオールカラーで「EOS Kiss X9」の基本機能,交換レンズなどについてやさしく解説しています。また疑似体験的に撮影技術が理解できるよう,多くの作例をもとにわかりやすく解説しています。小型でいつでも持ち歩けるX9で,決定的な瞬間を撮りたいユーザ必携の書です!
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS R7 完全活用マニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Canonの高速AF一眼「EOS R7」の全機能がわかる!】 操作と撮影の基本から、RFレンズの操作・活用方法、EOS Rシリーズならではの新機能を駆使した撮影テクニック、絵作り機能や撮影機能の使いこなしまで、プロが撮影した作例をもとにていねいに解説。また、便利な専用アプリの活用方法やプロお勧めのカスタマイズ方法なども解説します。ハンディサイズなので、撮影のお供に鞄に入れて持ち出せば、いざというときにも安心です! ■目次 ●第1章 EOS R7の基本   SECTION 01 EOS R7の各部名称   SECTION 02 撮影前の準備   SECTION 03 記録画質とファイルフォーマット   SECTION 04 ファインダーの操作   SECTION 05 モニターの操作   SECTION 06 画像の表示と消去   SECTION 07 アスペクト比の設定   SECTION 08 メニューの操作   SECTION 09 ダイヤルとボタンの操作   Column サイレントシャッター機能 ●第2章 フォーカスとドライブモード   SECTION 01 ワンショットAFとサーボAF   SECTION 02 AFエリア   SECTION 03 タッチ&ドラッグAF   SECTION 04 被写体検出と瞳検出   SECTION 05 被写体追尾(トラッキング)   SECTION 06 親指AF   SECTION 07 AFのカスタマイズ   SECTION 08 マニュアルフォーカス(MF)   SECTION 09 MFのカスタマイズ   SECTION 10 シャッター方式   SECTION 11 連続撮影   SECTION 12 セルフタイマー撮影とリモコン撮影   Column RAWバーストモードで撮る ●第3章 露出機能   SECTION 01 かんたん撮影ゾーン   SECTION 02 プログラムAE(P)   SECTION 03 絞り優先AE(Av)   SECTION 04 シャッター優先AE(Tv)   SECTION 05 マニュアル(M)   SECTION 06 フレキシブルAE(Fv)   SECTION 07 露出補正   SECTION 08 ISO感度を理解する   SECTION 09 測光モード   SECTION 10 表示Simulation   SECTION 11 AEロック   SECTION 12 バルブ撮影   Column 自動水平補正で撮る ●第4章 特殊撮影   SECTION 01 インターバルタイマー撮影   SECTION 02 タイムラプス動画   SECTION 03 AEB撮影   SECTION 04 フォーカスBKT撮影   SECTION 05 カメラ内深度合成   SECTION 06 ホワイトバランス   SECTION 07 ピクチャースタイル   SECTION 08 オートライティングオプティマイザ/HDRモード   SECTION 09 高輝度側・階調優先   SECTION 10 明瞭度   SECTION 11 多重露出撮影   SECTION 12 ノイズ低減機能   SECTION 13 動画撮影   SECTION 14 RAW現像   Column 長秒撮影時に活躍する三脚の選び方 ●第5章 交換レンズ   SECTION 01 交換レンズの基本   SECTION 02 標準ズームレンズ   SECTION 03 広角ズームレンズ   SECTION 04 望遠ズームレンズ   SECTION 05 単焦点レンズ   SECTION 06 マウントアダプター   SECTION 07 手ブレ補正機構   SECTION 08 レンズ光学補正   Column マルチアクセサリーシューを活用する ●第6章 操作や撮影設定のカスタマイズ   SECTION 01 ボタンやダイヤルの機能変更   SECTION 02 ISO感度のカスタマイズ   SECTION 03 カスタム撮影モード   SECTION 04 モニター/ファインダーのカスタマイズ   SECTION 05 シーンに合わせたカスタマイズ   Column ファイル名と画像番号の変更 ●第7章 スマートフォン/パソコン連携   SECTION 01 スマートフォンと接続する   SECTION 02 スマートフォンでリモート撮影する   SECTION 03 パソコンと接続する   SECTION 04 パソコンで画像編集する   SECTION 05 ファームウェアアップデート ●付録 メニュー画面一覧
  • 今すぐ使えるかんたんmini SONY α6500 基本&応用 撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミラーレスデジタル一眼カメラα6000シリーズの最新モデル,α6500は前モデルα6300とほぼ同サイズながら,光学式5軸ボディ内手ブレ補正,タッチパネルなどを搭載。新たな測光方式なども加わり,より本格的な撮影が可能になっています。本書では,基本操作はもちろん,プロの解説による,構図や露出,色など写真の基礎知識から,本機の操作方法,各撮影モードの使い方,シーン別の撮影テクニックまで幅広く紹介。実践に役立つノウハウが満載のこの1冊でα6500をより操作しやすく,思い通りの写真が撮れるようになります。
  • 今すぐ使えるかんたんmini デジタル一眼 プロはこう撮る!構図技
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真撮影において、いくらカメラの操作を使いこなせても、構図が悪ければよい作品にはなりません。本書は構図の基本的な考え方やパターンはもちろん、被写体別に厳選した構図の事例をふんだんに紹介。プロが選んだ構図の決定版を見て学ぶことで、自分の写真が格段にうまくなります! 撮影に持っていき撮る前に開くなど、「現場で使える」1冊としても活用できます。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikon D3500 基本&応用撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコンのデジタル一眼カメラ「D3500」の解説書です。この機種でデジタル一眼デビューした人でも安心して使いこなせるよう、ピントに構図や露出、レンズの特性などカメラの基本的な知識から、各撮影モードの使い方、プロによるシーン別の撮影テクニックまでを紹介。作例を通して設定方法や撮影時のポイントをしっかり押さえることができます。ハンディで作例豊富なカラーのマニュアルとしてユーザーに必携の1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikon D780 基本&応用撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコンのFXフォーマット(フルサイズ)対応デジタル一眼レフカメラの最新モデルD780の使いこなし方法を解説した書籍です。D780はD750の後継機種となる中~上級者向けモデル。画像処理エンジンやAFシステムなどは大きく進化し、最新のZ6 同等の機能を備えています。本書では、基本操作解説に加え、D780のフォーカス、露出機能を詳細に解説。また交換レンズや画像加工といった作品づくり関わる撮影テクニックに加え、進化した動画機能なども幅広く紹介。プロの解説による、実践に役立つノウハウが満載のこの1冊でD780 を使いこなし、思い描く作品づくりにチャンレンジしてください。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikon D810 完全撮影マニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコンのデジタル一眼レフカメラ,D810に対応した解説書です。ハイアマチュア向けの機種となるD810には,多くの機能が搭載されています。その多彩な機能を使いこなすための方法を,本書ではしっかり解説。D810でより美しい写真を撮るためのノウハウが満載です。ハンディタイプの書籍なので,撮影のお供にも最適。この1冊で,あなたもD810を使いこなすことができます!
  • 今すぐ使えるかんたんmini LUMIX GX7 基本&応用 撮影ガイド[GX7 Mark II & GX7対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パナソニックから発売中の,LUMIX GX7(GX7 Mark IIおよびGX7)に対応した解説書です。基本の操作方法はもちろんのこと,GX7ならではの機能を使った撮影テクニックや,被写体・シーン別の撮影ノウハウなど,盛りだくさんの内容となっています。最新機種のGX7 Mark IIだけでなく,前機種であるGX7ユーザーにとっても役立つ構成です。初めて使うデジカメがGX7シリーズという方から,GX7シリーズをもっと使いこなしたいと考えている方まで,幅広いファンにお勧めの1冊です。
  • イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65人の人気写真家が集結した超豪華な書籍ができました。その名も『イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック』。それぞれの写真家さんが語ってくれるのはレンズを使った撮影のテクニック。写真家の皆さんが撮影現場で実際に使っている手法を、イラストや豊富な比較作例で再現しています。さまざまなジャンルの写真家さんが集っているので、見て楽しい、学べて嬉しい1冊です。 写真表現において、レンズの焦点距離やF値を自分の表現したいイメージに合わせて選ぶことは何より重要な要素です。プロの写真家さんはその引き出しをたくさん持っています。本書では、その引き出しの秘密を丁寧に解き明かしていき、レンズが写真表現にどんな影響を与えるのか、さらにそれがどんな場面で生かせるのかが体系的にわかるようになっています。撮影方法は一通り覚えたけれど、何となく写真が上達しない、そんなあなたに効くアイデアが満載です。
  • 【合本】イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック+イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問108
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多数の人気写真家が登場して撮影ノウハウを解説する「イラストでよくわかる」シリーズ2冊を1つにまとめた大変お得な電子書籍が登場。 総勢87人の人気写真家が、いまさら聞けないカメラやレンズの使いこなし方から、レンズの効果や撮影テクニックを駆使した写真の撮り方まで丁寧に解説する大ボリュームの1冊です。撮影現場の様子はイラストで解説しており、撮り方が直感的にわかります。 こちらの電子書籍は下記のタイトルの内容を含んでおります。 ・イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック ・イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問 108
  • キヤノン EOS 7D Mark II 完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。  中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。  後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。
  • Canon Lレンズ 完全ガイドブック ~キヤノン EFレンズ Lシリーズ現行37種類を多彩な切り口で完全紹介
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Canon製高級レンズシリーズである「Lレンズ」すべての特徴と有効な活用方法を,写真家による豊富な作例をまじえて解説する書籍です。「次にどのレンズを買おう?」「持っているレンズを有効に活用したい」といった,Canonユーザーの希望・悩みにお応えします。写真家・被写体・製品の3つの切り口から,Lレンズの「選び方」と「撮り方」をていねいに紹介。また,レンズの基本的な知識や取り回し方,メンテナンス方法など,レンズに関わる様々な知識を解説します。Canonユーザー必携のレンズガイド本です!
  • 三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊があれば,道具選びに失敗しません!本書は,三脚&ストロボ&フィルターの基礎知識から,選ぶときのポイント,実際に撮影で活用する方法まで網羅的に解説しています。プロカメラマンが惜しみなく教える,あなたの撮影をさらに魅力的にするテクニックが満載です。撮影アイテム選びがはじめてでよくわからない方,「三脚と雲台は何を基準に選べばよい?」「ストロボ,フィルターを撮影で使いこなすには?」そんな疑問を抱える方におすすめです。
  • 仕事に使える写真術 「売れる」写真を普通のデジカメで撮る方法
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 商品&人物の魅力をバッチリ伝えるプロの技 会社紹介や商品紹介などの従来の印刷物だけでなく、会社のホームページをはじめ、SNS、さらにECサービスなど、頻繁に商品写真や人物写真がさまざまなビジネスシーンで日々アップされています。そんなとき、プロのカメラマンに頼まずに、自分で撮りたいという方も多いのではないでしょうか。本書は、そんな方のためにビジネス写真がプロ並みに撮れるコツをまとめました。カメラも普通のコンパクトカメラやスマートフォンを基準にしているので、高価なカメラは必要ありません。撮影の基礎知識から、シーン別に様々なものを見栄えよく撮るためのコツ、人物をいきいきと魅力的に撮るコツ、さらに、ちょっとしたことで写真がグンと良くなる画像加工のコツまで、良い例/悪い例を使ってわかりやすく解説します。どんな会社でもお役立ちする一冊です。 <こんな方にオススメです!> □予算がない □スキルがない □ふつうのデジカメしかない ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 写真図解でわかりやすい 大人のためのデジタル一眼入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字と写真で呑み込みやすい、大人の方のためのわかりやすい教科書が登場しました。カメラを買って最初に知りたいことから人気のシーン別テクニックまで、豊富な写真とイラストで、やさしく丁寧に解説しています。とくに、シーン別テクニックでは、誰でも一度は撮ったことがある「失敗アルアル写真」ときれいな写真が撮れるまでのSTEP写真を使って、知っているようで知らなかった大事なコツ、迷いがちなところ、失敗しがちなところをしっかり見える化。また、本書のほとんどの写真は、カメラとセットになっているキットレンズで撮影しています。だから、入門機とキットレンズしか持っていない方や、キットレンズをもっともっと活用したい方だって大丈夫。この1冊で、誰でもきれいで素敵な写真が撮れるようになります。
  • 写真図解でわかりやすい マンネリを打破する写真上達の教室
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、さまざまな写真知識やテクニックを織り交ぜつつ、被写体のとらえ方を提案し、「風景」「スナップ」「ポートレート」「テーブルフォト」の4ジャンルの「定番カット」から「打破カット」までを、豊富な写真図解とともに紹介しています。 ひとつ上の写真を撮るためのプロセスをすべて写真で解説しているので、写真を追っていくだけで撮影方法がわかります。 読めば確実に写真が変わる、新感覚の技術本です。 ●本書は、こんな方にオススメです。 「人とは違う写真が撮りたい」「かっこいい写真を撮ってみたい」「情景を印象的に切り取りたい」「いつも同じような写真ばかり撮ってしまう」という方。 風景、花、スナップ、動物、人、雑貨などの被写体別の撮影のコツを身に付けたい方。 写真セミナーを受けてみたいけど、「敷居が高そう」と感じている方。
  • デジタル一眼カメラ 知っておきたい撮影の基礎知識200
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今すぐ身につけたいデジタルの新常識! 本書はデジタル一眼ユーザーが絶対に身につけておきたい撮影時の基礎テクニックから撮影後の現像やレタッチ、必要な周辺機器までを200項目に分けて丁寧に解説したデジタル時代の新常識集です。自分が知りたいページからすぐに読めるようになっているため、読み進める度に知識がどんどん積み上げられます。簡単に写真が撮影できるようになった今だからこそ読んでおきたい1冊です。
  • デジタル一眼 レンズ&構図早わかりQ&A150
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・Chapter1  これだけは知っておきたいレンズに関わる基本知識 Q1 レンズにはどんな種類があるの? Q2 レンズの焦点距離って何? Q3 交換レンズとカメラの互換性は? ほか ・Chapter2  もっと知りたい! レンズを正しく理解するための深堀知識 Q51 画角の水平、垂直、対角線って何? Q52 イメージサークルって何? Q53 レンズの○群○枚ってどういう意味? ほか ・Chapter3  これだけは知っておきたい構図に関わる基本知識 Q81 そもそも構図って何? Q82 構図は絶対意識しなくてはいけないもの? Q83 写したいことを相手にきちんと伝えるためには何が必要? ほか ・Chapter4  レンズと構図を意識して撮ってみる<シーン別実践編> Q106 広角レンズIntroduction 広角レンズで扱いやすい構図パターンは何? Q107 広角レンズIntroduction 構図は広角ほど難しい? Q108 広角×自然風景 広角レンズを使うと風景がスカスカに…どうしたらい? ほか Column1 35㎜判換算早見表 Column2 センサーサイズと被写界深度 Column3 アスペクト比と構図の関係 Column4 レンズ選びのポイント早見表
  • パナソニック LUMIX GX7 FANBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。むずかしいカメラのマニュアルを読まなくても、カメラの使い方、機能、操作方法をビジュアルで解説。目で見て理解できます。 トルコ・イスタンブールで撮影した美しい風景。実際にLUMIX GX7で撮影するときに必要な機能の紹介、ファインダーや液晶モニターを使った基本的な撮影方法、多彩な絵作りモードを使いこなすテクニック、やりたいことから機能がわかるTIP集、ポートレート・風景・スナップなどのシーン別撮影テクニック、最新&人気のレンズインプレッション、全メニューからの逆引きINDEXなど、盛りだくさんの内容になっています。
  • フィルムカメラのはじめかた ~「知る・撮る・選ぶ」が、これ1冊でぜんぶわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたはフィルムカメラを手にしたことがありますか? スマートフォンやデジタルカメラで写真はよく撮るけど,いまさらフィルムカメラで撮ろうなんて思わないなあ,なんて人も多いかもしれませんが,逆にフィルムが生み出す写真の質感や風合いに新しさを感じ,フィルムカメラを手にする人たちも増えてきているんです。フィルムカメラはそんな新しさだけではなく,写真の基礎を学ぶのにもぴったり。本書では,はじめてフィルムカメラに触る人にもわかりやすいよう,カメラの選び方やそのしくみ,フィルムについての基礎知識,実際の撮り方から現像までといった情報をくまなくフォローしていきます。
  • ポートレートの新しい教科書
    5.0
    【これが人物撮影の新常識! 自然な表情のスナップからしっかりと光を作り込むスタジオ撮影まで丁寧に解説】 ポートレートに興味はあるけれど、どうやって撮ったらよいのか分からない初心者の方から、ライティングにこだわりたい中級者以上まで、まさに“教科書”として人物撮影がイチから学べる実用書です。もっとも人を撮る機会の多い外での撮影、自宅を想定した屋内での撮影、しっかりと光を作り込むスタジオ撮影と、シチュエーション別でポートレートの撮影テクニックを網羅。ポートレートの基本から応用までがぎゅっと詰まった一冊です! 〈本書の内容〉 ・INTRODUCTION ポートレートを撮るときに意識したい3つのこと ・Chapter1 ポートレートを撮る上で必要な基礎知識 ・Chapter2 ロケーション別ポートレートテクニック1 屋外で撮る ・Chapter3 ロケーション別ポートレートテクニック2 屋内で撮る ・Chapter4 ロケーション別ポートレートテクニック3 スタジオで撮る ・Chapter5 ポートレートをきちんと仕上げるための画像加工テクニック

    試し読み

    フォロー
  • まねる写真術 アート写真から名画、広告フォト、ファッション誌まで、「まねポイント」をつかめば、写真がぐんぐん上手くなる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 27作品のエモーショナル写真撮影塾 「学ぶ」という言葉の語源が「まねぶ」にあるように、 人は何かを学ぶとき「まねる」ことから始めます。 もちろん写真もそうです。 まねるべきお手本は、実は身の回りにたくさんあります。 それは、いたるところに写真上達のための「まねポイント」が 隠れているということでもあります。 また写真上達に役立つお手本は、写真だけではありません。 絵画や漫画のような視覚表現にも「まね」られるポイントはたくさんあります。 本書は、単にお手本写真を見せて撮り方を解説するのではなく、 お手本にすべき素材を名画やアート写真、広告や雑誌、CDジャケットなど、 さまざまなジャンルの手本をとりあげて、そこから学べるポイントを、 「構成」「アイデア」「光の扱い方」「ポーズ」の4章にわけて、 実例を見せながら解説していきます。 簡単そうに見えるものでも、いざそれをまねしようとすると、 なかなかうまくいないことがあります。このとき、 しっかりとまねるべきポイントをつかむことが上達につながります。 ぜひ、楽しみながら、実際にまねてみることで、 写真を撮ることの奥深さに触れてみてください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • マンガでわかる! 写真の撮り方教室
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~知識ゼロからはじめる写真撮影の基本講座~ デジタルカメラ初心者でもすぐに上達するコツを教えます! デジタルカメラ初心者でもマンガ形式で楽しく写真の撮り方が学べる入門書です。デジタルカメラを購入したけれど使いこなせていない。また、写真を始めたいけれどカメラの操作や機能を活かし撮り方がわからない。そんな悩みをすっきり解決することができます。主人公ひかりと一緒に写真教室で学び、どんどん写真の腕を上げましょう。 【Contents】 ■Chapter1 ひかり、先輩鏡子のカメラ講義を聴くの巻 ~カメラの仕組みと選び方のポイント~ ■Chapter2 ひかり、写真教室に通い始めるの巻 ~オート機能と構図を学ぶ~ ■Chapter3 ひかり、後ろをぼかしていろんなものを撮ってみたくなるの巻 ~絞り、シャッター速度、ISO感度を理解する~ ■Chapter4 ひかり、鏡子と街風景をおしゃれにスナップするの巻 ~露出補正とホワイトバランスを理解する~ ■Chapter5 ひかり、屋外でポートレートを撮るの巻 ~光の扱い方を理解する~ ■Chapter6 ひかり、教室のみんなと写真旅をするの巻 ~レンズについて理解する~ ■Chapter7 ひかり、写真を家に飾ってみるの巻 ~撮影後の楽しみ方と写真の保存方法~
  • もっと撮りたくなる 写真のアイデア帳
    -
    【こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるための表現アイデア大全】 カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、写真の個性を引き出すのは自分なのですから。 本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、ホワイトバランスやシャッタースピードなど、ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。 さらには、感じたままの風景や被写体を思い通りに撮るために必要なさまざまな表現手法やテーマ、そしてテクニックを実践的に解説していきます。各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、そして技術的なテクニックを解説しました。また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るためにちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと好きになる一冊です。 〈本書の内容〉 ■Chapter1 自分らしい写真って何だろう? 心に響く写真を撮るために/自由に発想し、自由に撮る/写真が上達するということ/人に写真を見せること/撮りたいものが見つからないあなたへ ■Chapter2 写真をデザインするための20ケース 色を見て色を撮る/やわらかさを探す/空気感を撮る/しっとりと表現する/退廃的な雰囲気で撮る/哀愁のある風景を探す/光そのものをとらえる ...ほか ■Chapter3 視点を広げるための6ケース 海と波と空/花と季節/子どもと公園/都市と造形/猫と街/夜景と色彩  ■Chapter4ストーリーのある写真を撮るための3ケース ポートレートを撮る/家族を撮る/旅を撮る

    試し読み

    フォロー
  • もっと撮りたくなる 写真のアイデア手帖
    -
    【こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるために。人気書籍のハンディ版が登場!】 人気書籍『もっと撮りたくなる 写真のアイデア帳』が、持ち運びやすいA5判のハンディサイズになって帰ってきました。 カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、写真の個性を引き出すのは自分なのですから。 本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、ホワイトバランスやシャッタースピードなど、ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。 各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、そして技術的なテクニックを解説しました。また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るためにちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと好きになる一冊です。 テクニックだけではない、写真を撮るためのヒントがいっぱいの本を片手に、撮影へとでかけましょう! 〈こんな方にオススメ〉 ●撮影の表現力を上げたい人 ●自分だけの写真を撮りたい人 〈本書の構成〉 ■Chapter1 自分らしい写真って何だろう? 心に響く写真を撮るために 自由に発想し、自由に撮る 写真が上達するということ 人に写真を見せること 撮りたいものが見つからないあなたへ ■Chapter2 写真をデザインするための20ケース 色を見て色を撮る やわらかさを探す 空気感を撮る しっとりと表現する 退廃的な雰囲気で撮る 哀愁のある風景を探す ...ほか ■Chapter3 視点を広げるための6ケース 海と空 花と季節 都市と造形 猫と路地裏 ...ほか

    試し読み

    フォロー
  • Lightroom[美]写真メソッド  プロが教える感動写真の仕上げ方。
    -
    【プロの写真家たちが教える、何気ない写真を「作品」に変えるテクニック! 】 写真を撮影するだけでなく、イメージ通りに補正や加工をし、作品として残したり、InstagramやFacebookなどのSNSでシェアして共感を得たいニーズが高まっています。 本書は、そういった方のニーズに応えたAdobe Lightroomのテクニック集です。前半ではLightroomを使いこなすためのポイントを簡潔にまとめた上で写真補正の基礎テクニックを、そして後半ではプロが撮影した花・風景・夜景・モノクロ写真・動物・廃墟などの画像をLightroomで美しく、魅力的に補正し、加工していく応用テクニックをステップバイステップで掲載しました。 プロの写真家7名が解説する全33作品のサンプルデータを練習用として、実際にダウンロードしてLightroomで補正・加工することができます。 Photoshopだけではない、Lightroomでここまでできる! Lightroomのベストプラクティス。 〈本書の内容〉 ●PART1[基礎編]思い通りの写真に仕上げるためのポイント ■基本操作 「美」写真に仕上げるための基本 明るさのコントロール コントラストのコントロール 色みのコントロール 輪郭のコントロール Lightroom の便利な機能 ■基礎編 1-1 スポットライト効果の与え方 1-2 HDR を使った色彩豊かな表現 1-3 夜景を鮮やかに演出する 1-4 不要なものを削除する 1-5 プラグインを使った個性的なイメージ ●PART2[応用編]絵画のような美しい写真に仕上げるテクニック 2-1 外国の建物がかわいらしいミニチュアのイメージ 2-2 被写体を浮かび上がらせたファンタジーな世界観 2-3 南国の海辺をトイフォト風に演出 2-4 夕日に染まるドラマチックな海景 2-5 退廃感がたまらない幻想的な廃屋の光景 2-6 若葉がみずみずしい街路樹の鮮やかな緑のイメージ 2-7 異国情緒ただよう港町の情景 2-8 キュートな花のポップでカラフルなイメージ 2-9 赤い灯台が印象深いノスタルジックな海岸風景 2-10 やわらかな光に包まれる砂浜の風景 2-11 ファッション誌のモデル写真のような演出 2-12 あたたかな外光がもれるノスタルジックな屋内写真 2-13 赤く染まる雄大な富士の夕景 2-14 フィルムで撮影したようなアナログな雰囲気 2-15 光斑が印象的なみずみずしい稲穂の描写 2-16 青空に映える桜の風景 2-17 夕陽が沈む空と海の壮大な風景 …ほか多数

最近チェックした本