株式会社オージス総研作品一覧

  • アジャイルソフトウェア要求
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    高度化・大規模化が進む問題解決に対する回答の決定版 アジャイルソフトウェア開発では、ソフトウェアに対する要求をどのように定義すればよいか アジャイルソフトウェア開発では、要求を定義する役割をどのように担えばよいか 1つのプロジェクトを超えた大規模プロジェクトへのスケールアップや企業全体のポートフォリオ管理との関係はどうなるのか アジャイルソフトウェア開発ではアーキテクチャーを先に考えなくてよいのか こうした「従来のソフトウェア要求技法」では解決できない課題が増加するなか、「ソフトウェア要求」に関する第一人者である著者が多くの著名人の協力のもとに書き上げた詳細な技法書です。「アジャイル開発技法」と「ソフトウェア要求技法」の基本的な概要解説から、上記のさまざまな課題に関する高度で詳細な解決手法まで幅広く網羅し、まさしく専門分野の定番としてふさわしい内容構成になっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 発見から納品へ:アジャイルなプロダクトの計画策定と分析
    3.0
    「発見から納品へ:アジャイルなプロダクトの計画策定と分析」は、価値あるプロダクトを納品するためのプロダクトのニーズをすばやく発見するために日々使える基本的なプラクティスを提供します。 「発見から納品へ」は、プロダクト開発という継続する相互に絡まった作業を通じてプロダクトを発展させるためのアジャイル/リーンプラクティスの道具箱を提供します。これらの計画策定や分析プラクティスは、納品方法を問わず、どんな種類のソフトウェアやシステムの開発でも使う事ができます。 「発見から納品へ」は、文化、役割、組織の境界を横断するビジュアル言語を紹介します。「発見から納品へ」は、あなたの創造的で分析的な面に訴えかけ、本質的なことに時間と努力を集中することを可能にします。本書では、1つのプロダクトチームが構造化された会話やプロダクトの7側面を用いてプロダクトのニーズを計画策定や分析を行う姿を示す豊富な事例が提供されています。本書の随所に、この事例を用いた概念、詳細なプラクティス、例が組み込まれています。 「発見から納品へ」は、ソフトウェアプロダクトを考え、納品し、サポートすることに関わる人全般を対象とするものです。実践者、プロダクトやプロジェクトのリーダーが価値の高いプロダクトを発見し、納品するために継続的に連携する方法を学べます。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】

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