学術・語学 - 直山木綿子作品一覧

  • 小学校外国語活動のあり方と“Hi,friends!”の活用
    -
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新教材導入の経緯から活用法、事例の紹介、そして小学校英語活動の現状とこれからの課題まで、外国語活動指導者の不安と悩みを解決!

    試し読み

    フォロー
  • 小三小四「外国語活動」授業展開らくらくアイディア ~教材「Let’s Try!」をフル活用!~
    -
    【ご注意】※作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 文部科学省配付教材の授業アイディア。 小学校中学年で指導がスタートしている「外国語活動」。:現行の学習指導要領のもとでは、学級担任が主体となって授業を進める必要がありますが、研究主任やALT任せになりがちです。文部科学省配付の教材「Let's Try!」をしっかり使って、学級担任がどのように授業を構成し展開していけばよいのでしょうか。写真や資料を大きく使い、多彩な指導アイディアを学年別に詳しく紹介していきます。2019年度「教育技術小三小四」連載記事である「”外国語活動”実践のヒントとアイディア」を基に、ビジュアル主体に再構成し、中学年担任の先生方にとって見やすく読みやすいムックに再編集しています。
  • なぜ、いま小学校で外国語を学ぶのか
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 小学校英語・外国語活動のことがわかる本。 2020年度には、新教科書での外国語の授業が小学5年生でいよいよ本格実施になります。 外国語の授業が、なぜ小学校に導入されたのか。その意図はどこにあるのか。 文部科学省教科調査官として全国の小学校で講演活動する直山木綿子先生自身の外国語学習との出会いや(序章)、日本の外国語教育について考えるでは、学校現場の教師との小学校における外国語活動・外国語科が子供の未来を変えるという対談で、この10年の外国語活動の成果や課題を浮き彫りにします。 なぜ、いま英語を学ぶのか(1章)、英語が小学校で教科になる意味は(2章)、中学・高校の英語の授業、大学受験はこう変わる!?(3章)、未来を生きる子供たちに、英語で知ってほしいこと(4章)、家庭の保護者たちに、英語を学ぶことで知って欲しいこと(5章)という構成内容で、英語導入に不安を持つ読者の期待に応える内容です。 とくに、自身の子育て体験から、英語学習へ期待と不安をあわせもつ保護者にも有益なヒントが語られます。 現場の若い教師にも、管理職にも、そして、保護者にも、子供たちにも、「小学校英語」について知って欲しい内容が赤裸々に語られます。

無料で読める学術・語学

最近チェックした本