株式会社ザ・アール作品一覧

  • これだけは知っておきたい「レポート・報告書」の基本と常識 改訂版
    4.0
    ■社会人として身につけたいスキル。 「上手な報告書が書けない」 「上司から何度も書き直しを命じられる」 「さまざまなレポート・報告書のひな形がない」 ビジネスにおいて、レポート・報告書の作成は 日常的に求められます。 この本のテーマは基本と常識。 これまでレポート・報告書を書いたことがない人、 提出しても何度も書き直しをさせられる人、 もう一度、上手なまとめ方を見直したい人など、 迅速に、正確にまとめる技術を習得することができる1冊です。 ■レポート・報告書と一概に言っても、 その形式はさまざまです。 日常業務では、 「日報・週報・月報・年報」「会議議事録」「企画書」 また、仕事や職場環境・制度などの改善を提案する「提案書」など。 特別な業務に関しては、 「出張報告書」「イベント報告書」のほか、 「調査報告書」「研修受講報告書」「稟議書」など。 事故対応でもレポート・報告書は必要です。 「クレーム対応報告書」には個人向け、取引先向けなどがありますし、 「始末書」「事故報告書」なども書くときがくるかもしれません。 突発的なものとしては、「慶弔報告書」などもあります。 レポート・報告書は読む人に正確に伝わるよう書くことが大事です。 しかも、早急に提出しなければならない場合が多いのも特徴です。 本書には「そのまま使える36の参考書式例」も掲載されています。 日常で、またはいざというときに見直すだけで、 あなたのスキルが一段とアップします。
  • これだけは知っておきたい「敬語」の基本と常識
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    ■身についた言葉のスキルは、一生の財産になる いまや外国語を学ぶように、「正式な日本語」を 教養として身につけておくのは常識。 その日本語の中で、もっとも難しく、 しかし身につけていれば、できる社会人として見られるのが、 きちんとした「敬語」を話せるかどうかです。 新入社員にかぎらず、企業の幹部クラスの人でも 「実は敬語の使い方が間違っていないか心配」 「ボキャブラリーが少ない」 なそ、言葉遣いに不安を感じていると言います。 ■本書では、 「きちんと自分の頭で考えて、その場に合った言葉遣いが組み立てられる」 というレベルを目指します。 ですから、ただ読み進めるだけではなく、 敬語のトレーニング問題にも挑戦していただくドリルもついています。 この1冊にしっかりと向き合えば、 あなたの言葉のランクアップは間違いありません。 日頃、言葉遣いに苦手意識を持っているあなたが、 自信を持って堂々と人と向き合えるようになる1冊です。 ■目次 第1部 正しい敬語をマスターしよう ・第1章 敬語の仕組みを知ろう ・第2章 敬語に言い換えてみよう ・第3章 敬語を使ってみよう 第2部 信頼される言葉遣いをマスターしよう ・第4章 相手・状況に応じた言葉を選ぶ ・第5章 依頼・断り・お詫びの丁寧な伝え方 第3部 ビジネスで使う慣用句をマスターしよう ・第6章 ビジネスシーンに応じた敬語表現
  • 新社会人マナー
    値引きあり
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    本書は、これから社会人となるビジネスパーソンを対象に、ごく一般的なビジネスシーンでのマナーやエチケットと、新社会人がおちいりやすい困難な場面の対処法を図表やイラストと文章でわかりやすくまとめたものです。

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