鶴岡英理子作品一覧

  • 宝塚イズム1 特集 考察・ネット宝塚
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「愛がある批評」を掲げた宝塚歌劇評論の新シリーズ第1弾。ネット宝塚を考察する特集をはじめ、安蘭けいの魅力を存分に語るスター論、大浦みずきにダンス・歌・芝居を聞くインタビュー、公演評とOG公演評、男役論・女性学・音楽論の連載も充実した一冊。※写真は掲載されておりませんのでご注意ください。

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  • 宝塚イズム41 特集 望海風斗&真彩希帆、ハーモニーの軌跡
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雪組トップスター望海風斗と真彩希帆が退団を発表した。望海は圧倒的な歌唱力はもちろん、鍛えたダンスや色気がある芝居でファンを魅了して雪組を「歌の組」に育て上げた。真彩はその可憐な立ち姿とともに突き抜ける高音ボイスがすばらしく、望海とのデュエットでは劇場を二人のハーモニーが覆い尽くした。劇団史上でも屈指の実力派トップコンビの魅力に迫り、感謝と惜別を送る。 小特集では、宝塚を代表する演出家・小池修一郎を取り上げる。『エリザベート』『THE SCARLET PIMPERNEL』『1789』『ポーの一族』と、宝塚を代表する作品や再演を重ねる作品を数々演出する手腕と美麗な世界のきらめきを描き出す。 いまは公演の延期が相次いでいるが、この半年間の公演評はできるかぎり所収。新人公演評やOG公演評の連載も充実!
  • 宝塚イズム43 特集 さよなら轟&珠城&美園&華
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集では、退団が決まった宝塚歌劇団の特別顧問で専科スター轟悠、月組トップコンビ珠城りょう&美園さくら、花組の娘役トップ華優希に感謝と惜別を送る。 立ち姿だけでも圧倒的なオーラを放ち、公演ごとに演技のすごみが増した轟悠、端正な役柄の人物造形が際立つ珠城りょうと可憐な魅力があふれる美園さくら、硬軟の役柄を的確に表現して高い演技力を見せた華優希……。それぞれの魅力を様々な視点から語り尽くす。 小特集は「花組&月組の100周年を祝う」と題して、花組と月組のこれまでの歩みを振り返る。雪組トップコンビ望海風斗&真彩希帆の退団公演『fff――フォルティッシッシモ』『シルクロード――盗賊と宝石』を含む公演評、OG公演連載と盛りだくさんの一冊。
  • 宝塚ゼミ00年
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベルリン公演紀行、各組の詳細な劇評に加え、『ハゥ・トゥー・サクシード』『エリザベート』をとりあげて短期集中講座、さらにはOG・寿ひずるへのインタビューなど、愛する宝塚を、語り、論じ、研究するバーチャルな空間、宝塚ゼミ開講。

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  • 宝塚のシルエット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すでに退団した紫苑ゆう、安寿ミラ、天海祐希などの伝説の舞台から、各組のトップと二番手・三番手の話題作、そして、座付き作家・小池修一郎、正塚晴彦などの代表作までを徹底批評。これを読めば、宝塚の話題の舞台がすべてわかる。

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