学術・語学 - 川北義則作品一覧

  • アラン 幸福論(KKロングセラーズ)
    4.0
    第1章 幸福も不幸も、なるべくしてなっている 第2章 人間は自分で病気をつくる力も、治す力も持っている 第3章 どんな喜びも、行動なしには生まれない 第4章 気分や感情は、意志の力で変えられる 第5章 いつもすることがあるのは 絶対、幸せである 第6章 自分の意志でやることは、どんなことも楽しい 第7章 忘れることがあるから、悲しみから救われる 第8章 よいことを思えばよいことが、悪いことを思えば悪いことが起きる 第9章 上機嫌は、人を幸福へと導く 第10章 礼儀だけでも、世の中は渡っていける 第11章 自分から幸福になれる人間以上に、強い人間はいない
  • いまはダメでも、きっとうまくいく。 人生がひらける78の発想
    3.5
    楽しい毎日を送っていても、ピンチはふいに訪れる。家庭問題、リストラ、病気、倒産……長い人生だから、ちょっとつまずくことだってある。しかし、いざ直面すると、誰もが落ち込み、物事を悪い方へ悪い方へと考えてしまいがち。著者は言う、「そんなときは思い切って開き直ってみることだ。逆境に陥ったとき、開き直りの精神がある人はしぶとくなれるものだ。」と。人生のスランプがあなたを襲っても、開き直り、耐え抜けば、やがて時間が解決してくれるし、あなたはきっと強くなれる。本書は「成功より失敗から多く学べる」「人生の勝ち負けを簡単に決めない」「笑えなくても笑った方がいい」「失敗すればするほど成功は近い」「すがる生き方ではツキに見放される」など、さまざまなエピソードを交えながら、逆境を楽しんでツキを呼び込むための考え方を紹介する。悲しい時、つらい時、楽しいことが不安な時でも、あなたに元気と勇気を与えてくれる一冊。

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  • 川北義則の名著シリーズ 福澤諭吉 学問のすゝめ(KKロングセラーズ)
    3.0
    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」といえり。福沢諭吉の名前は知らなくても、だれでも知っている有名な文句である。だがほとんどの人がまちがって理解している。〔中略〕彼は人間の平等を「機会の平等」として捉えていた。――川北義則が福沢諭吉の成功術・思考術を読み解きます。川北義則ファンが多い40~50代ビジネスマンの読者層から20代の読者まで、「男の品格」「20代の~」などの今までのテーマとは全く違った新しい「キーワード」で語りかける期待の1冊。
  • 人間関係 得する人 損する人 職場から家庭、友人関係まで、大人の人づき合い処方箋
    -
    ◎“つかず離れず”の距離感が決め手!・ほどよい遠慮が、我が身を助けるときもある・嫌いな人、苦手な人にこそ事務連絡を欠かさない・相手の本音は、仕事以外の雑談から顔を出す・恋愛向きの人か、結婚向きの人かを間違えない・「近所づきあい」のコツは、深入りしないこと・「いつも正直に」は、職場では正解とは限らないあらゆる人間関係は、「距離感」で違ってくる。相手との距離のとり方が上手な人は、人間関係をスムーズに進められるものだ。職場の上司や部下、夫婦や恋人、友人や隣人などどんな人間関係にも通用する黄金のルールは“つかず離れず”の距離感にあり!ホットでありながらクール、ウェットでありながらドライ、そんな大人の人間関係を賢く結ぶための処方箋!

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  • 半径3メートルの幸福論
    -
    「自分の半径3メートル以内にいる人を大切にする」たったこれだけで、仕事、恋愛、人間関係、家庭のすべてがうまく回り出す。豊富な人生経験に裏打ちされたメッセージ。

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