富永浩義 - あさ出版作品一覧

  • すごいチーム 結果を出すチームマネジメント12の方程式
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    「すごい会議」のすごいコーチである富永浩義と申します。 日本中のなるべく多くのチームリーダーに本書を読んでいただければとてもうれしいです。 そして、もう1人、この人に本書を読んでもらいたいと強く思って書きました。 それは、20年前の僕。当時、チームリーダーだった僕のチームはこんな感じでした。 ●スケジュールが遅れるのは当たり前(計画を立てた直後に遅れ出す) ●みんな自分の仕事だけで手一杯(隣を見る余裕は無い) ●なかなか成果が出ない(クライアント様の要求に合致しない) ■目次 ●PART1 メンバーの方程式〈チームメンバーはこう招集する〉 ●PART2 主体性の方程式〈メンバーが自立的に動く環境を作る〉 ●PART3 ムードの方程式〈チームのムードを良くする〉 ●PART4 提案とコメントの方程式〈効果的な言葉の使い方をする〉 ・ ・ ・ ●PART10 チームワークの方程式〈良い文化を作る〉 ●PART11 ブレイクスルーの方程式〈問題を引きずり出して叩く〉 ●PART12 継続の方程式〈あきらめる資格を持つチームになる〉 ■著者 富永浩義(とみなが・ひろよし)
  • 部下を育て、自ら結果を出す!上司の手帳(あさ出版電子書籍)
    4.5
    ●Part 1 部下のモチベーションを上げる 1 「本気のほうが気持ちいい」ことを教えてあげる 2 モチベーションが高くないのは部下? 3 実力以上の成功体験で本当の実力を身につける 4 今できないことでも約束はできる 5 部下の努力を買ってはいけない。買う物は成果 6 失敗をチャレンジしなかったことと定義する 7 「なぜ」で質問をすると、言い訳や説明が始まる。「どのようにすれば」で質問をすると、解決策が引き出される」 8 「この仕事がやりたくてたまらなくなるにはどうすればいい?」 9 宣言文を使うか、疑問文を使うか 10 スタッフ部門は「オズの魔法使い」 11 部下の感情表現は相手のことを知る絶好の機会 12 “You are good. I am good”――我々はお互いに良い 13 部下の意見を「なるほど」で受け止める 14 無口な部下の意見を聞きたいとき 15 「普通の上司なら、よくやったと言うだろう……俺も言う!」 16 「無理なことは言っていない。無茶を言っている」 17 質問1「あなたの給料を決めているのは誰だと思う?」質問2「鍵を握っているのが、自分自身と、自分以外の誰か、どちらの考え方でいくほうが、望む成果を得られやすい?」 ●Part 2 チームで結果を出す 18 “マイ・ウェイ”を行くメンバーたちを束ねるもの 19 上司の仕事は発明ではなく、革命 21 目標は「夜中に書いたラブレター」 22 魅力的な目標を売る 39 めでたしめでたしといかなかったとき、上司は何を語るか ●Part 3 自ら結果を出す 52 「家を買え」 ●Part 4 コミュニケーション力を磨く 53 コミュニケーション能力を高める三つの原則 70 「リクエストがあります。○○さん□□してください」 ●Part 5 問題を解決する 72 問題とは「どうしていいかわからない状態のこと」 79 問題にフタをしても問題が消えるわけではない 84 「売上が上がらない」問題の解決策はシンプル ●Part 6 信頼される上司になる 94 上司の仕事は結果を恐れず意思決定すること 96 結果を語るだけでなく未来を創るのが上司の仕事 98 会社も部署も、上司も部下も、マトリョーシカ 114 起こしにくいアクションを起こすいちばんの方法 ■著者 富永浩義

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