富田英太 - あさ出版作品一覧

  • 社長はぜんぶ好き嫌いで決めなさい―――経営は理論より直観
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    経営は「理論」より「直感」。 すごい社長はとにかくわがまま&自己チュー。 ●経営は理論より直観 社長は全部好き嫌いで決めなさい ■目次 ●序章 仕事は、好き嫌いで決めればいいんです  (かつて、仕事は「苦行」でした仕事が楽しければ、人生も楽しくなる ほか) ●第1章 「好き」を成功に導く、たった一つの心がまえ  (利益「だけ」を追求していい時代は終わりましたあなたは、わがまま経営に必要な「下地」をすでに持っています ほか) ●第2章 周囲の人たちに愛されながら、「好き」を貫こう  (遠慮しながらでは成果は出ません今、わがままに寛容な人たちが増えてきている ほか) ●第3章 最初に抱いたわがままを長期でかなえる  (願ってすぐにかなうようなら「わがまま」ではありませんズブの素人が完全無農薬菜園をやろうと思い立つ ほか) ●終章 誰かのために、何かのために  (人はいつしか自律的思考能力を失っていくビジネスは「誰かのために、何かのために」 ほか) ■著者 富田英太
  • ジョジョの覚悟 今の自分を超える方法(あさ出版電子書籍)
    3.8
    『覚悟』のあるヤツだけが、暗闇に道を開けるッッッ DIO、吉良吉影、ブッチ神父、ヴァレンタイン大統領・・・ 「ジョジョ」の物語は、主人公だけではなく、なぜ悪いヤツも「前向き」なのか? ⇒ その秘密は、自分の弱さを乗り越えるための「覚悟」にあった。 『 あなたを大きく成長させる「覚悟」のつくり方 』 「覚悟」をもった人は……  ↓ ↓ ・新しいことに「挑戦」できる ・「失敗」をおそれない ・全てのことを「前向き」に考えられる ・将来の「ビジョン」がはっきりする ・大きな「夢」をかなえられる 「覚悟」を決めた人間は誰よりも強い。 ◆担当編集者のコメント DIO、吉良吉影、プッチ神父、ヴァレンタイン大統領……。 「ジョジョ」の物語は、主人公だけでなく、なぜ悪いヤツも「前向き」なのか? その秘密は、自分の弱さを吹き飛ばす「覚悟」にあった。 「覚悟」を持った人は、 新しいことに「挑戦」できる。 「失敗」をおそれない。 すべてのことを「前向き」に考えられる。 将来の「ビジョン」がはっきりする。 大きな「夢」をかなえられる。 「覚悟」のある人だけが、さまざまな恩恵にあずかることができるのだ。 「ジョジョ」から教えてもらった「覚悟」を、 人生に生かしていくヒントが満載の1冊。 必ずや、あなたの人生を熱くするはず。 準備はいいか? 今こそ「覚悟」を決めろッッッ! ◆著者のコメント 社会人となり、経営者となった今、 かつては「好きだから」という理由だけで読んでいた『ジョジョの奇妙な冒険』が、 今では「人生の教科書」となりました。 なぜか? それは『ジョジョ』が、私にとって「覚悟の書」だからです。 『ジョジョ』の登場人物のセリフには、繰り返し「覚悟」という言葉が出てきます。  彼らは、自分が到底勝てると思えない敵(たとえばDIOのような化け物)に 立ち向かうとき、必ず「覚悟」を決めます。  そして、「覚悟」を決めたとき、とんでもない力を発揮するのです。 強い「覚悟」さえあれば、必ず道は開ける。 解決策は必ずある。 そんな確信が私にはあります。 困難な現状を打開し、未来を切り開く力を、あなたにも身につけてほしいと思い、 本書を執筆しました。 この本が、あなたの人生をもっともっと熱くすることができれば、 これ以上幸せなことはありません。
  • ジョジョの戦略 最後に必ず勝利する方法(あさ出版電子書籍)
    3.0
    負けるとわかっていても、戦わなくてはならないときがあるッッッ!! ⇒ ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫、ジョニィ・・・・・ ● どんな相手にも、必ず勝利を収めてきた歴代「ジョジョ」。 ● 勝利の秘密は、綿密な計算と卓越した戦略にあった。 ● ジョジョから「戦略」を学び、戦いに勝利せよ! ■ 戦略のない戦いなどノミ同然!!   5つの方法で勝利を手に入れろ! 1.能力の生かせ 2.余裕をかませ 3.敵の裏をかけ 4.あえて負けろ 5.一発逆転をねらえ 人生でも、ビジネスでも、戦略で勝ち抜け!! ■はじめに(一部紹介) ● 戦略とは、「トラブルやアクシデントに遭わずに効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」について考えること。 ● やみくもに攻撃を加えるのではなく、環境を把握し、相手の能力を知り、相手の弱点を見抜く。 ● 「戦わずして勝っている状態をつくり上げる」「戦う前から勝利している」、それが「戦略」という言葉の本質 ⇒ これを人生やビジネスに置き換えるなら、「成功するためのノウハウ」ということになるでしょう。 ◆著者のコメント 戦略とは、 「トラブルやアクシデントに遭わずに、効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」 について考えること。 戦いが始まる前からあらゆる状況を想定し、 戦いを有利に運ぶことができるか考え、 手を打っていかなければなりません。 戦略は、そもそも戦争で使うものですが、 これらは、人生や仕事においてフルに活用することができるのです。 『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターの魅力は、 どんなに実力、能力、情報の差があっても、戦略思考で乗り越え、 勝ち続けているところにあります。 私が商売敵に出し抜かれそうになったとき、 倒産の危機など、今まで経験したことのない困難に陥って 進むべき道が見えなくなったとき、 必ず頭をよぎったのが『ジョジョ』の戦闘シーンと 彼らの戦略でした。 本書では、「戦略」をテーマに、 「覚悟」によって決めた「目的」をどのように達成していくか、 心を揺さぶるジョジョのセリフを解説しながら、お伝えしていきます。 戦略が固まれば、あとは、ハッタリであろうと、嘘であろうと、覚悟を決めて、突き進むのみ。 それでは、『ジョジョの戦略』、乞うご期待ィィィ!!!
  • 知識ゼロでもできる繁盛店0円開業法(あさ出版電子書籍)
    3.0
    ・資金があると失敗しやすい? ・改行の手順を間違えただけでつぶれることも? ・新規顧客にサービスはいらない? …「秘密のルール」を守れば 繁盛店をつくるのは超かんたん! さあ、脱サラしよう! ◆担当編集者のコメント これは、実話です。 ~Aさんの例~ 開業資金5000万円、設備は一流ブランドで統一。 広告は有名代理店に頼み、 テレビや雑誌の取材も入った。 順風満帆のスタートを切ったかのように思われたが…… 大失敗!! 借金を抱え、半年で閉店。 ~Bさんの例~ 脱サラしたばかりで 開業資金ゼロ、知識もゼロ。 誰もが「だいじょうぶか?」 と心配したが…… 大成功!! 3年でいくつも支店を増やし、年商1億に! AさんとBさんの例、いかがでしたか? ふつう、Aさんのほうが圧倒的に有利だと思いますよね。 でも、結果は違っていた。 なぜだと思いますか? それは、「開業までの準備」。 すべては、そこにかかっていた……と言っても過言ではありません。 開業のとき、 Aさんがとにかくお金をかけていたのに対し、 Bさんは「繁盛店になるための準備」をしっかりしていたのです。 コツさえわかれば、あなたもかんたんにBさんになれます。 「ゼロから始めて大成功」の答えは、本書をご覧ください! ◆著者はこんな人 富田英太(とみた・ひでひろ) 店舗開業コンサルタント (株)アチーブメントストラテジー社 代表取締役 1978年大阪市生まれ。高校卒業後、SEから行商までさまざまな職業を経験したあと、26歳で同社設立。独自の経営コンサルティングノウハウを開発し、美容室、パン製造会社、イタリア料理店、居酒屋、小売店、工務店、士業事務所など、これまでに1000店以上の開業支援・売上改善に携わる(全クライアント店舗を黒字化、売上前年比平均187%)。 現在、年間20件強の、開業初心者に向けたコンサルティングを実施しているほか、全国商工会議所の「創業塾」30時間の講義を1人で行うなど、年間約100件の経営者・起業家向けの講演をこなしている。コンサルティングファームの代表として、起業家の夢をかなえるべく、開業支援に力を注いでいる。 著書に『お金をかけずに繁盛店に変える本』(日本実業出版社)、『繁盛店主の「7つの教え」』(ビジネス社)がある。

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