動物 - 青菁社作品一覧

  • Animal eyes
    4.0
    1巻330円 (税込)
    動物と目を合わせ、見つめ合う瞬間は、何とも言えず強烈な出来事である。それはふれ合う瞬間でもあり本当の出会いでもある。今を生きる動物たちの鋭いまなざし、優しいまなざし、力強いまなざし、動物たちの様々なまなざしは私たちに生きる力や微笑みを与えてくれる。そんな感動と興奮に満ちた動物たちとの出会いを捉えた写真集。
  • うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うさぎファンの聖地で撮った、かわいい姿満載の写真集。 瀬戸内海に浮かぶ4キロのちいさな「うさぎ島」の、もふもふでかわいい、うさぎ写真集。 広島の瀬戸内海に浮かぶちいさな島で、野生のうさぎたちを撮影。 うさぎたちのリラックスしすぎる無防備な姿や、野生ならではのアクティブに動く姿など、他では見られないうさぎ写真100点をご堪能ください。 「うさぎ島」とは 野生のうさぎが約700匹! 瀬戸内海に浮かぶ周囲4キロの大久野島はうさぎファンの聖地ともいわれ、毎年10万人以上の人が訪れています。人家はなく、宿泊施設が1軒のみの、うさぎを堪能するための島です。 【著者紹介】福田幸広 1965年生まれ。しあわせ動物写真家。日本大学農獣医学部卒。 1981年、高校1年生の春休みに夜行列車を乗り継ぎ、北海道釧路でタンチョウを見る。 その素晴らしさに魅せられ、以来毎年、北海道を訪れるようになった。 大学卒業後、1年間のサラリーマン経験を経て、フリーの写真家となる。 憧れだった海の撮影も始め、現在は動物、水中、風景の3本柱で取材を行う。 「山もいいけど、海もいい!」をモットーに自然があればどこでも楽しく好きな場所や動物がいる場所でじっくりと時間をかけて撮影している。 ナショナル ジオグラフィック誌英語版2008年7月号に、香川県小豆島で撮影した、密集するニホンザルの写真を掲載、世界に紹介された。 主な著書に『PENGUIN LAND ペンギンたちの国』(青菁社)、 『ウマがうんこした』『ねむいんだもん』 『オオサンショウウオ』(以上、そうえん社)、 『うさぎじまのうさぎちゃん』(小学館)など。
  • クロテンのふしぎ
    5.0
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「クロテンのふしぎ」編。シベリアに住んでいるクロテンの亜種で、北海道にしかいないので、日本国内でクロテンといえばエゾクロテンのことになる。最高級の毛皮目的に昔は乱獲され続け、絶滅が心配されるほどまでに激減した悲しい歴史が残っている。近年はずいぶん増えてはいるが、依然としてなかなかお目にかかれない珍しい小動物。恋の季節に夜な夜な行われる求愛の様子はとても情熱的で、場所を移しながらの追いかけっこと戯れ合いが、長い時間繰り返される。獰猛な性格なのになぜかオス同士で仲良く戯れ合う姿もよく見られる。クロテンには未だ知られていない習性と生態が多く、魅力いっぱいの不思議な小動物。
  • コウテイペンギンの幸せ
    4.0
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「コウテイペンギンの幸せ」編。極寒の南極の冬を、親の愛情に見守られ、仲間たちとともに乗り切って一人前に育って行く子供。コウテイペンギンの子育ては本当に大変!でもその姿は幸せそうに見える。
  • シロクマのねがい
    -
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「シロクマのねがい」編。シロクマことホッキョクグマは、クマの仲間たちの中で一番大きい。とてもその大きさからは想像できないくらい、彼らは親子の愛情に満ち溢れやさしいまなざしをしている。そんなシロクマたちが地球温暖化で生息地が危ぶまれている。シロクマたちのねがいは、安心して生きていけるこの地を残してほしいと・・・
  • すずめ日誌
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    日本全国で最も身近に見られる可愛らしい野鳥「すずめ」の写真集。普段どこにでもいると思われるすずめですが、実は私たち人間とも深い関わりがあります。そんなすずめたちを写真家・熊谷勝氏が一年を通して撮影し、その思いを形にした魅力満載の一冊です。可愛いすずめたちの魅力を多くの方にお届けしたいです。
  • タテゴトアザラシの夢をみる
    -
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「タテゴトアザラシの夢をみる」編。カナダ北東部の流氷の上にタテゴトアザラシの赤ちゃん。真っ白な雪の上に真っ白な体。彼らが幸せそうに寝てみている夢は、たぶん彼らをみている私たちも同じ夢をみているのでは…
  • Dear deer 鹿たちの楽園
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    鹿たちの楽園をテーマに「心に響く写真」を撮り続けている写真家・佐藤和斗氏が贈る魅力満載の写真集。鹿たちと心を通わせ、そこにある幸せを感じながら、自分らしく、自分にしか撮れない写真を追い求めた渾身の一冊。新しい命の誕生から一年を通して繰り広げられる鹿たちのドラマを存分にお楽しみください。
  • DEER LAND 誰も知らない鹿の国
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    奈良で「鹿たちの楽園」を撮り続ける写真家・佐藤和斗氏が贈る鹿写真集第2弾。愛くるしい仕草や個性豊かな表情、家族や仲間からの愛情に溢れる場所。この場所にある幸せを探しに足を踏みいれた時、そこには「誰も知らない鹿の国」が・・・ 誰もが知る奈良の鹿でもなく、奈良に暮らす人々が知る鹿でもない。奈良の美しい四季とともに自由気ままに暮らす鹿たちのありのままを捉えた魅力満載の一冊です。
  • 野の鳥の四季 Birds of Hokkaido
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    鳥がいる風景の美しさ、「野鳥美」を求めて北海道室蘭で写真を撮り続ける熊谷勝氏。その数々の写真は、美しさ、そして力強さなどが表現され、まるで絵に描いたような世界。猛スピードで飛ぶ鳥の姿を捉えた飛翔写真も迫力満点で、すごいものばかり。かっこよく、そして美しく生き続ける鳥たちを四季に纏めた写真集です。
  • のんびりコアラ
    -
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「のんびりコアラ」編。ここはオーストラリア。その昔日本では珍獣と呼ばれた「コアラ」。その姿は今ではすっかり、パンダと共に癒し系の動物になった。夜行性のため、昼間は木の上でのんびり寝ている。
  • ハッピーモンキー!
    -
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「ハッピーモンキー!」編。長野県の志賀高原近くの地獄谷野猿公苑。ここでは餌付けをしていますが、サルたちは毎日山に帰っていきます。四季を通して、生まれたばかりの赤ちゃんが育って行く様子を伝えています。冬、温泉につかるサルたちの表情は本当に幸せそう!
  • ハヤブサ THE WING OF FALCON
    -
    1巻1,430円 (税込)
    写真家・熊谷勝氏が自信を持ってお届けする世界最速の猛禽「ハヤブサ」の写真集。時速300キロ以上で飛翔する姿はハヤブサ最大の魅力ではありますが、猛禽とは思えない愛らしい顔つきをしており、喜怒哀楽がはっきりとして表情豊かです。人間同様に家族愛に満ちた生き物でもあります。この本を通して一人でも多くの方にハヤブサという鳥に興味を持っていただければ幸いです。
  • BIRDCALL 光の中で
    -
    1巻1,430円 (税込)
    鳥たちと同じ空間に身を置き、同じ時間を共有し撮影を続ける野鳥写真家・中村利和氏が、一瞬の鳥の表情、光、空気感を表現することにこだわった魅力満載の写真集です。変わり続ける自然環境の中で、生き続ける鳥たちの姿を写し出した作品の数々は、著者の思いを乗せた美しいものばかり。その中から厳選された四季折々の鳥たちをぜひご覧ください。
  • フクロウ
    -
    1巻495円 (税込)
    春浅い北の森に生まれたエゾフクロウの赤ちゃん。親ふくろうの愛情を受けてすくすくと育つ子どもたち。好奇心に満ちた愛らしい瞳、ユーモラスであどけない仕草、見る人の心を暖かく包む。森の賢者ふくろう一家の一年を追います。ふくろうは夜行性ですが「夜間の知られざる生態」ではなく、肉眼で見ることが出来る「森で生きるありのままのフクロウの姿」をそのまま伝えたいカメラマンの気持ちが込められた写真集です。
  • フクロウにあいたい
    5.0
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「フクロウにあいたい」編。北海道で暮らすフクロウをエゾフクロウと呼ぶ。北海道にようやくあったかくなった頃、フクロウの子供たちがゆっくり動き出す。その姿は本当に愛らしい。フクロウは夜行性ではあるが子育ての時期だけ、日中に子供たちの自然な姿や表情を見ることが出来る。森の中で見つけ出すのは大変だけど会ってみたい・・
  • ふくろうの森
    5.0
    1巻330円 (税込)
    春浅い北の森に生まれたエゾフクロウの赤ちゃん。親ふくろうの愛情を受けてすくすくと育つ子どもたち。好奇心に満ちた愛らしい瞳、ユーモラスであどけない仕草、見る人の心を暖かく包む。森の賢者ふくろう一家の一年を追います。ふくろうは夜行性ですが「夜間の知られざる生態」ではなく、肉眼で見ることが出来る「森で生きるありのままのフクロウの姿」をそのまま伝えたいカメラマンの気持ちが込められた写真集です。
  • ミーアキャットの一日
    5.0
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「ミーアキャットの一日」編。アフリカ、カラハリ砂漠。ここは地球上で最も熱く乾燥している苛酷な環境。ここで暮らす彼らたち家族の一日の様子を追っている。太陽に向かって、後ろ足と尾っぽで立つ姿は大変ユニークでほほえましいが、それは厳しい環境の下、生きていくために必要な行動。朝日と夕日に向かって立つ姿から「太陽崇拝の動物」と言われている。
  • モモンガにあいたい
    5.0
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「モモンガにあいたい」編。北海道の森林に住んでいるエゾモモンガは、生息数は多いが、日没後に活動を始めるため、人目に触れる機会が少ない小動物。大きな目をした顔が愛らしく、まるで木の精のように思える。恋の季節になると、メスの巣に昼間から通うため、日中も活動しているオスたちに出会えることもある。そんな愛らしいエゾモモンガに会いたい。
  • 森の人オランウータン
    -
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「森の人オランウータン」編。インドネシアボルネオ島のタンジュンプディン国立公園。保護されたオランウータンを育て森へ返しています。ここでの彼らの暮らしはのんびりくつろいでいて、その表情、感情はとても豊かです。様々な理由で生息数が減ってきていますが、いつまでも平和に彼らが暮らせるように願うばかりです…
  • 森のひょうきんものシマリス
    -
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「森のひょうきんものシマリス」編。北海道大雪山の高い所に生息するエゾシマリス。北海道の遅い春に目覚め、早く来る冬までのシマリスたちの生活は、冬眠するためにエサをたくさん食べ、巣穴にエサを貯めることに終始している。そんな彼らの姿は、ひょうきんで心なごましてくれる。
  • ヤマガラと仲間たち
    -
    1巻1,540円 (税込)
    美しく愛らしい鳥たちを撮影し続ける写真家・熊谷勝氏の写真集。今作では、熊谷氏が無類の鳥好きだった子供の頃から最も思い出深い鳥だというヤマガラ、そしてその仲間たちの一年(四季)を捉えた内容となっております。美しい作品の数々に加え、北国北海道の森で力強く生きる愛らしい鳥たちの物語をお楽しみください。
  • ラッコのきもち
    4.0
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「ラッコのきもち」編。アメリカ、カリフォルニア州モントレー湾。ここに住むラッコたちは昔、乱獲された悲しい歴史がある。でも今は青い空の下、豊富な餌と静かな環境で平和に暮らしている。
  • LOVELY 愛らしい鳥たち
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    手のひらに乗る程の小さな鳥たちでも視線の方向やちょっとしたしぐさで、愛らしく見える瞬間や何かを考えているような表情を見せる時があります。そんな鳥たちの表情豊かな写真を北海道で長年シャッターを切り続けている写真家・熊谷勝氏が、選りすぐり構成した、かわいい野鳥の写真集です。
  • わたしはアマガエル
    -
    1巻550円 (税込)
    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「わたしはアマガエル」編。日本に生息するカエルの中では一番小さいアマガエル。体は緑色ですが、状況によって色が変化したり柄が出たりします。地球に環境に敏感な生き物で、現在カエルのいる環境は激減しており、「どこにでもいるカエル」と思っていた昔とは違ってきています。そんな状況でも小さなアマガエルは毎日元気に暮らしています。そんなアマガエルたちの表情や行動を色々な角度から、面白おかしく捉えています。

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