趣味・実用 - 彩図社作品一覧
-
-「最近、本当に勝てないんだよ」という言葉を聞く機会が増えた。ここ数年、パチンコにまつわる規制は厳しくなり、モーニングやイベントなど、かつては当たり前に行われていたことができなくなった。 パチンコ業界が不況であえぐ今、ホールの裏側では何が行われているのか。パチンコ店員歴20年の筆者が、現役・元店長及び業界関係者に取材し、彼らだけが知っている業界の闇についてまとめたのが本書だ。 遠隔操作やホルコン伝説の真偽、釘調整の法則、パチンコ屋の儲けの裏側といった気になる業界の「噂の真相」に加えて、ボーダーラインの現実やパチンコ屋の脱税問題などの「裏情報」を集めた。 店長達の大暴露により、パチンコ業界の戦慄の現状が今明かされる…!
-
4.0イヌとネコを合わせると2,000万頭以上が飼育されている、といわれているペット大国日本。街のペットショップなどに行けば、小型の哺乳類や爬虫類、鳥類など珍しい動物まで売られています。 お金さえ出せば、飼いたい動物も飼えてしまうこの時代……。どうせ飼うならば、あの憧れの動物を飼ってみませんか。 チンパンジーやゾウ、パンダ、ペンギン、トラ、サイ、ワニなど、憧れの動物の“本来の生存環境に適した”“動物が快適に過ごせる”飼い方を提案。動物の入手法から必要となる飼育施設の建設費等のデータも紹介しています。 本書を読んで、夢のペットとの生活の第一歩を踏み出しましょう!
-
2.5陸軍史上最悪の悲劇を生んだ作戦とはなんだったのか―。 「零戦」の実力はいかほどのものだったのか―。 アメリカを激怒させた「死の行進」事件はなぜ起きたのか―。 真の「特攻の父」とは誰だったのか―。 スパイ養成学校「陸軍中野学校」ではどのような授業が行われていたのか―。 教科書からは学ぶことのできない、これら日本軍にまつわる謎を、たっぷりとご堪能いただきたい。
-
-
-
3.0
-
-「航空母艦化」も噂される最新巨大護衛艦「いずも」…、航空自衛隊の次期主力戦闘機「F‐35」…、戦車に代わる新たな戦闘車両「機動戦闘車」…。 他の先進国のものと比較しても上位の性能を誇るとされ、アジア最強と謳われる自衛隊の装備を99の謎とともに詳しく紹介。 日本が世界に誇る陸・海・空自の最新・最強兵器から、過去の名器・装備にまつわる裏話まで、自衛隊の装備を徹底解説!
-
4.5
-
4.3
-
5.0中国軍・韓国軍のほうが兵力が多くても自衛隊は負けない?現代ではどのような国が「強い国」で日本はそれに当てはまるのか? もし本当に「尖閣有事」が起きた場合自衛隊は中国軍とどう戦う?長年緊張状態が続く隣国との関係…。 しかし日本の自衛隊は強い。特に、兵器の性能や隊員の能力で考えれば、「アジア最強」と言っても過言ではないのである。 様々な角度から検証した自衛隊のほんとうの「実力」が、いま明らかにされる!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀戦術書のベストセラー作家雀ゴロKの新作。 今回は対局で頻発する「何切る」「何鳴く」問題を 210 問収録した超実践ドリル。 平面何切る本はこれまでにも多数出版されているが、それ以外にも「リーチ判断何切る」「何鳴く」「押し引き何切る」など複数のテーマの問題を出題。 解答ページでは雀ゴロKとメンバーによる問答が掲載されていて、なぜ、その解答が正しいのかが理解できる。 最新戦術満載の何切る本。成績を上げたいのならばこの1冊をまずは解くべき!
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AbemaTVで開催されている RTD リーグやMONDOTVのモンド杯などで輝かしい成績を残し、実力・人気ともにトップクラスだと誰もが認める白鳥プロ。 白鳥プロは放送対局などで変幻自在な戦術を駆使し、その強さを示しているが、麻雀に最も重要な1つの要素が「押し引き」であると語る。 本書では、麻雀で勝ち組になるためには絶対に必要な押し引きの技術を論理的に解説。初心者から上級者までどのレベルの読者にとっても上達の種となる戦術や思考が惜しみなく記されている。 戦術の他にも白鳥プロがこれまでの自身の熱戦を振り返るコラム「押し引き自戦記」も満載。麻雀ファンは必読の1冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 放っておいたら、私たちの脳は偏りがちです。バランスよく脳力を伸ばすためには日頃のトレーニングが必要です。本書はパズルを楽しみながら、言語力、数学力、論理力、推理力、記憶力、発想力、認識力という7つの能力を磨くことができます。 「まだまだ眠ってるな、自分の才能は」と思い、引き込まれます。本書のタイトルの「突然頭が良くなる」という表現は科学的なものというよりは、本書のパズルを解き進めることで得られる実感であるとご理解ください。でもその実感はうれしいものです。 出勤途中の電車で何問か解いて、すっきりしたちょっとうれしい気分で職場に入り仕事を始めれば、良い一日が待っているかもしれませんね。
-
-明治初期に開業して以来、日本の鉄道は国家の産業や経済、そして軍事の中心にあり続けてきた。だからこそ、日本の鉄道には表には出せない「秘められた歴史」がある。 太平洋戦争の直前に日本を訪れた満州国皇帝の溥儀が乗った御召列車、陸軍登戸研究所で極秘に製造された偽札を運んだ輸送列車、GHQ 統治下の東京で米軍兵士のためだけに敷かれた鉄道、鉄道の建設に協力した暴力団、政治権力と鉄道、鉄道会社同士の争い、そして住民と鉄道との軋轢…。 はたしてその秘話の裏にある真実とは!? 『封印された鉄道史』の小川裕夫が、鉄道の歴史に隠された知られざる謎を解き明かす!
-
4.7
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も実戦的であるという評価を受けている麻雀戦術本「雀ゴロK本」シリーズ第3弾。 今回は、雀ゴロK氏の超実戦打法に、麻雀研究家nisi氏のデータを加えて、これまでの常識を覆す麻雀の新戦術の数々を提唱する。 「完全1シャンテン維持か安全牌残しか?」 「親のリーチに愚形1300点で追っかけるか?」 「タンピンドラドラの鳴き基準」 「リーチ者の海底を防ぐか、安全にテンパイを取るか?」 「対リーチに対しての字牌加カンの判断」 「祝儀牌ありの場合の468 からの待ち選択」 「待ち取りはシャンポンとカンチャン、どちらが有利か?」 など麻雀愛好家ならば誰もが気になりつつも永遠のテーマとなっていたさまざまな問題に実戦感覚とデータから解答を出していく。ライバルに差をつけるためには必読の1冊!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーチをかけて、ツモあがる。麻雀の王道、ここにあり! 本書は「リーチ超人」の異名を持ち、最高位3期などの実績を誇る村上淳プロによる麻雀の戦術書です。 その打ち方は異名の通り、メンゼンで手を作って、リーチをかけて、マンガン、ハネマンを目指すもの。村上プロは赤坂ドリブンズ所属のMリーガーとしても活躍しており、初年度のMリーグ2018-19シーズンには初代チャンピオンの栄冠を手にしました。 ぜひ本書を読んで、「皆から恐れられる打ち手」になってください。 第1章 メンゼン・リーチの基本 第2章 メンゼン・リーチの手筋 第3章 メンゼン・リーチの判断 第4章 メンゼン・リーチの読みと場況 村上淳(むらかみ・じゅん) 1975年4月10日生まれ。 1997年、最高位戦日本プロ麻雀協会の第22期生としてプロデビュー。 2010年、「日本オープン」と「最高位戦Classic」を制覇。さらに「最高位」を獲得して、一挙に三冠を制覇した。 2014年、「モンド王座」、「最高位戦Classic」、「最高位」を制覇し、再び三冠を達成。 2018年、Mリーグ発足時に「赤坂ドリブンズ」から2位指名を受けてMリーガーになると、園田賢プロ、鈴木たろうプロとともに2018-19シーズンで、栄えある初代優勝を果たした。 雀風はオカルトを排除るすデジタル派。リーチを重要視するメンゼン志向で、「リーチ超人」のニックネームを持つ。著書は『リーチの絶対感覚』(2012年、マイナビ出版)『デジタル麻雀の達人』(2008年、共著、マイナビ出版)、『トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄』(2021年、彩図社)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします