介護現場で使える 急変時対応便利帖作品一覧

  • 急変時対応 介護スタッフのための医療の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【夜勤も安心】いざという時に、慌てない! 一目でわかる、利用者が急変したときに、 すべきこと・やってはダメなこと! 意識障害やしびれ、めまい、吐血や転倒、救急車対応など。 急変することの多い高齢者介護の現場において必要となる、最低限の基礎知識や、知っておきたいこと・やってはいけないことを、症状別にイラストつきで解説。 介護スタッフに求められる一次対応から、医療との連携まで、いざという時に備えておさえておくべき情報が詰まった一冊です。 ■こんなことがわかる■ ・Part1 バイタルサインの見方、救急車を呼ぶ・呼ばない判断など、「基本」がわかる! ・Part2 緊急度が高い状況(意識障害など)でやるべきこと・ダメなことがわかる! ・Part3 緊急度が中~低の状況(やけど、微熱など)でどう対応したらよいかがわかる! ・Part4 介護スタッフが知っておきたい、医療用語や看取りの基礎がわかる! ■ダウンロード特典■ 日々の業務でつかえる実践シートつき! ・急変時対応マニュアル(日勤用) ・急変時対応マニュアル(当直用) ・急変時対応マニュアル(休日用) ・救急隊連絡シート ・急変時報告シート ※本書は、2019年1月に刊行された『介護現場で使える 急変時対応便利帖』(翔泳社)を底本として加筆修正を加えた改訂版です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 介護現場で使える 急変時対応便利帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 利用者が急変! どう対応する? 高齢の要介護者は、意識障害などの状態に陥ることが あります。あるいは、そこまで緊急性が高くなくても、 ちょっとした転倒やケガ、発熱、ウイルス感染などは 日常茶飯事。ですが介護職がそうした場に出くわした時、 すぐに医療職と連絡が取れる状況とは限りません。 本書では、介護職がとっさの判断・対応ができるよう、 最低限知っておきたいこと・やってはいけないこと等を、 ポイントを絞ってわかりやすく解説します。 ■こんなことがわかる■ ・Part1:バイタルサインの見方、     救急車を呼ぶ・呼ばない判断など、     「基本」がわかる! ・Part2:緊急度が高い状況(意識障害など)で     やるべきこと・ダメなことがわかる! ・Part3:緊急度が中~低の状況(やけど、微熱など)で     どう対応したらよいかがわかる! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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