レモンタルト作品一覧

  • お菓子好きのためのクリームの本
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【30のクリーム+クリームの個性を生かす24のお菓子を紹介】 〈本書の内容〉 著者は、チャンネル登録数18万人超えのYouTube「料理教室のBonちゃん」のBonちゃん先生としても活躍。 数あるレシピの中から厳選した、自宅で手軽に作れるクリームを定番から変わり種まで紹介します。 さらにクリームの個性を生かすことができるスイーツレシピも掲載。 クリームが食べたくなったとき、本棚からさっと取り出して図鑑のように使っていただけます。 ・家にある牛乳でできるクリーム ・ヘルシーな豆乳や豆腐でできるクリーム ・リッチな生クリームの王道クリーム ・バターやヨーグルトなどを使ったクリーム 写真付きのていねいな工程解説で、だれでも失敗なく作れます。 〈掲載レシピ〉 ■生クリーム クレーム・シャンティ クロテッドクリーム ディプロマットクリーム ガナッシュクリーム 塩キャラメルクリーム 濃厚バニラアイスクリーム ■牛乳クリーム 牛乳ふわふわホイップクリーム 牛乳しっかりホイップクリーム 牛乳寒天ホイップクリーム 全卵で作るカスタードクリーム さらさらカスタードクリーム ミルククリーム 自家製コンデンスミルク 牛乳クリームチーズ ■豆乳・豆腐・大豆クリーム 豆乳ふわふわホイップクリーム 豆乳しっかりホイップクリーム 豆乳なめらかカスタードクリーム 豆腐クリーム 豆乳クリームチーズ 豆乳甘酒アイス 大豆ふわふわホイップクリーム ■いろいろなクリーム レモンクリーム レモンカード ふわふわバタークリーム アーモンドミルクホイップクリーム アーモンドクリーム(クレームダマンド) ヨーグルトホイップクリーム ヨーグルトクリーム きなこクリーム Column クリームの保存について ■クリームを使ったお菓子レシピ クリームのためのガトーショコラ パパっと華やか! トライフル(3種) イングリッシュスコーン さくさくパイカスター ほめられマカロン ふんわっふわのパンケーキ 簡単お手軽 カップショートケーキ しっとりやわらかミニどら焼き 昔ながらのシュークリーム カフェ風デザートプレート 牛乳バスクチーズケーキ バナナシフォンケーキ 濃い抹茶と小豆のシフォンケーキ ふわふわシフォンサンド りんごのオープンパイ 金柑のスパイスコンポート トンカ豆香るベークドチーズケーキ さくふわアメリカンワッフル さわやか濃厚レモンタルト ワンボウルで簡単! ケーク・オランジュ マンゴーそのものプリン レーズンくるみバターサンド アーモンド香るコーヒーゼリー 洋なしのさくさくアーモンドタルト 〈プロフィール〉 小松友子 東京都出身。慶應義塾大学卒。都内で料理教室「手作りキッチン工房Bonheur」を主宰し誰でも気軽に実践できるサステナブルで健康的なレシピとアイデアを提案。YouTubeの料理動画配信も人気。著書に『牛乳さえあれば ふわふわホイップもクリームチーズも。かんたんおいしいスイーツ55』、『豆乳でいいんだ ふわふわホイップもクリームチーズも。からだにやさしいスイーツ53』(ともにイカロス出版)がある。 ■HP bonheurpan.wixsite.com/mysite ■YouTube「料理教室のBonちゃん」 youtube.com/@bon6967 ■Instagram @bonheurpan
  • ふつうの材料だけで作る お店みたいなスイーツレシピ
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    1巻1,815円 (税込)
    スーパーで揃う身近な材料だけでできて、特別な道具も必要なし、工程も最小限。 バスクチーズケーキやタルトなどのケーキから、クッキー、スコーン、カヌレなどの焼き菓子まで、大好きなカフェスイーツが手間なし・失敗なしで完成! 「混ぜて焼くだけor固めるだけ」「仕込み15分以内」「材料7つ以下」などなど、どのレシピも手軽で簡単なのに、見た目も味も最高。 憧れのお店みたいに仕上がる秘密は、プロだけが知るちょっとした「コツ」。 SNSやYouTubeでも大反響、現役パティシエのmegucafeによる、待望の初レシピ本です! Part1 とっておきの人気お菓子 ・3種のバスクチーズケーキ ・生ドーナツ ・苺ピスタチオタルト ・チョコレートテリーヌ など Part2 カフェみたいなチーズケーキ ・バスクチーズケーキ韓国風仕上げ ・ベイクドチーズケーキ ・ホワイトチーズテリーヌ ・ドゥーブルフロマージュ など  Part3 定番の焼き菓子 ・ディアマンクッキー ・スコーン ・スクエアパウンド ・韓国風フィナンシェ など Part4 あこがれのお菓子 ・2種のカヌレ ・モンブラン ・プリン ・レモンタルト ・ホールシャンティ など Part5 冷たいお菓子 ・マンゴーショコラムース ・マスカットテリーヌゼリー ・アイスクリーム ・抹茶ババロア など Part6 チョコレートのお菓子 ・ボンボンショコラ ・チョコレートマフィン ・チョコレートガナッシュサンド ・ガトーショコラ など
  • レモンタルト
    値引きあり
    3.9
    「もう、ずっと前から義兄(あに)のことが好きだった」姉は若くして逝った。弟の私は、姉の夫だった義兄と、遺された一軒家でふたり暮らしをしている。会社では無理難題を持ちかける役員のもとで秘密の業務にあたり、私生活でも奇妙な事件ばかり。日増しに募る義兄への思いと、亡き姉への思慕。もどかしい恋の行方と日常にひそむ不思議を、軽やかに紡ぐ連作集。
  • 暮らしの図鑑 ケーキ  知って味わう楽しみ×基礎知識×食べたいケーキ33
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 SNSで人気のスイーツコンシェルジュ・フジノシンが 紹介する、もっとケーキを楽しむアイデア ショートケーキ、モンブラン、 アップルパイ、チーズケーキ、レモンタルト……。 これら定番のケーキ以外にも、 パティスリーごとに見た目も味わいも 様々なケーキがたくさんあります。 どれを選んでいいか迷った経験は誰でもありますよね? フルーツやチョコレート、クリームやナッツなど 材料も様々で、ビジュアルもとにかく多彩! オブジェのような美しい形のケーキに、 食材の色を活かした鮮やかな色合いのケーキ、 いかにもおいしそうな焼き色やツヤのあるケーキ……。 奥深くて多様なケーキを ただ食べるだけでは、もったいない! この本では、SNSで人気の スイーツコンシェルジュ・フジノシンが ケーキの魅力をもっと味わうためのアイデアを紹介します。 食べる側はあまり知らないケーキの構造や、 それぞれのケーキの名前の由来や生まれた背景、 作り手であるパティシエが込めた意図。 また、ケーキをもっとおいしく食べるための ちょっとしたコツなど、知れば知るほど ケーキを食べるのが楽しくなることばかり。 この本の目的は 「ケーキをより楽しんでもらう」こと。 ケーキの魅力をもっと味わうための1冊です。 〈著者紹介〉 フジノシン 元パティシエのスイーツコンシェルジュ。 Twitterで日々の食べ歩きを紹介し、 ケーキ愛溢れるコメントが人気。 Twitter:@fujinoshindesu ■担当編集からのメッセージ■ フジノシンさんと本を作りながら、 こんなにおいしく美しいケーキがあったんだと 驚くことばかりでした。 また、こんなにちょっとしたコツで もっとおいしく食べれるのかと目から鱗。 これまで買ったケーキを漠然と食べていたことを後悔中です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界一美しい 透明スイーツレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 17万以上のいいねがついた(2020年7月時点)「透明なレモンタルト」のほか、ゼラチンや寒天、アガーを使用した透明なゼリーケーキ、 「空色のクリームソーダ」や「透き通る青のキューブゼリーポンチ」「ベアグミの梅酒漬けソーダ」など、ソーダを使用したスイーツ、 鉱物のような琥珀糖など、Twitterで話題の美しく、おいしい「透明」スイーツレシピ初公開。 「透明」スイーツにぴったりな器の合わせ方や、フォトグラファーでもある著者による写真の撮り方のコツなども合わせて紹介します。
  • 世界が寝静まったら 真夜中のお菓子レシピ
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    【著者メッセージ】 お菓子初心者でも困らないように、細かくレシピを書きました。ひとつひとつ、ゆっくり作れば美味しくできあがるはず。慣れている人は、ぜひ自分流にアレンジしてみてください。予想外の完成品が、お菓子作りの時間をもっと楽しくしてくれることでしょう。Columnにはデコレーションの考え方や、写真の撮り方も載せています。 ――眠れない夜って、後になって思い返すと意外とどうにでもなるようなことを深刻になって考えてしまうものです。「もう何も考えたくない」と思った夜は、ケーキでも焼いてひと息つきましょう―― 【目次】 Chapter1 春の夜に●夢とクリームを詰め込んだいちごの生シフォン●星夜に溶けるカスタードティラミス Chapter2 夏の夜に●さわやかな夏に太陽のレモンタルト●ひんやりスイーツ夏のヴェリーヌ4種 Chapter3 秋の夜に●ときめきをかき集めたクッキー缶●甘くほろ苦い 恋のキャラメルバターサンド Chapter4 冬の夜に●白雪に染まるカッサータ●真夜中に溶ける濃厚テリヌショコラ
  • 多幸感で満たされる~! ぼく流 禁断のスイーツ
    値引きあり
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    Twitterフォロワー54万人(2023年1月現在)ぼくの5年ぶりのお菓子レシピ本にして、永久保存版の一冊が出来ました。初心者でも「再現性高く」「簡単に」絶品おやつが作れるように、試行錯誤を重ねたレシピを50個厳選。大人気の王道お菓子を改良してお届けするとともに、未公開の激旨レシピも満載です。「手順は少なく、オーブンいらずで、家にある道具だけで出来るレシピ」なので、初心者でも気軽に始められます。料理の工程を写真付き、イラスト付きで忠実かつわかりやすくご紹介しているので、再現性も高くできます。はじめてお菓子作りされる方はもちろんのこと、自分へのご褒美スイーツとして、また、大切な方へ送る一品として、この本をご活用ください。 【レシピ例】 1章 大人気のベスト10 夢のようなふかふかパンケーキ 昔懐かしの味! もみもみアイスクリン いちごチョコムースケーキ ふんわりやさしい牛乳餅 爽やかな酸味のレモンタルト オーブン不使用のうんめぇ~ラスク 憧れのかたさ。昔ながらの王道プリン など全10品 第2章 ケーキ・タルト系 まるでフレジエなアイスチーズケーキ 正月明けの楽しみ。もっちもちパンケーキ 焼かない!2層の生チョコタルト など全12品 第3章 焼き菓子系 ヨーグルトで優しいふんわりさ!レモンのスコーン 白玉粉が神がかっているもっちもちどら焼き ほぼ焼きチョコなザクザクブラウニー など全13品 4章 プリン・とろふわ系 電子レンジで作る 極限ふるふる生プリン とろっとろのび~る豆腐もち 濃厚&ジューシー!苺の生チョコ大福 など全7品 5章 パン系 パリパリ!キャラメリゼフレンチトースト ふかふか野郎極みチョコ バター香る!ふわふわスイートポテト蒸しパン など全9品
  • フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』に続く人気シリーズの第3弾は「粉もの=キッシュ、タルト、ケークサレ」の3種の生地がテーマ。 著者の提案するパイ&タルト生地は、フードプロセッサーやパイストーンといった、特別な道具は一切不要! ちょっとした工夫が満載で、驚くほど作りやすいレシピになっています。 ケークサレは具と粉を混ぜて焼くだけ! 全てのメニューは「ワインやお酒に合う」もの。 フランス人は食後に少しの甘いものとワインを楽しむ習慣があります。 「レモンタルト フレッシュハーブ添え」「チョコタルト ピンクペッパー風味」など、いわゆる甘いスイーツというよりは、スパイスやハーブを使った、お酒に合う大人好みの味わいを楽しめます。 またケークサレは、クリームチーズやオリーブなどの具をたっぷり混ぜ込み、よりしっとりとしたお酒に合うものに。 フランス家庭では、忙しくても、日々の料理の延長でパイやタルトを作ります。 冷凍パイシートを使わずに、もっと手軽に、手作りのキッシュやタルト、ケーキサレを食卓に取り入れられる、いいとこどりの「粉ものレシピ保存版」です。
  • レモンのお菓子づくり:知っておきたい味・色・かたち。タルトからクッキー、スイーツまで。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主役にも脇役にもなれる果物“レモン”。 レモンを上手に使うと料理やお菓子の美味しさが格段に増します。 でも、日常でよく見るレモンではありますが、どのくらいレモンについて知識がありますか? そして、お菓子にはレモンをどのように使うのがいちばん効果的なのでしょうか? 本場パリでフランス菓子を学んだ著者が、レモンについて知っておきたい知識と、お菓子づくりに必要なテクニックを披露し、レモンの魅力を最大限に生かしたままで、おいしく作る方程式と応用術を教えてくれます。 本書で知っていただきたい6つのポイント 1)「香り」「苦味」「酸味」「色」「かたち」の、レモンの5つの要素からひもときます。 2)「レモンタルト」をはじめとする40のお菓子づくりを導き出します。 3)「レモンジャム」「自家製レモネード」他、レモンの加工品づくりも紹介します。 4)「広島しまなみ街道レモン巡り」他、ライブなレモンエッセイも織り込まれています。 5)本場パリで学んだフランス菓子をベースにする「現代的メニュー」と「作りやすいレシピ」で展開します。 6)基本生地の作り方は、大きな写真でわかりやすく解説しているので初心者の方でも安心して作れます。

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