デザイン・グラフィックス作品一覧

  • よくわかるカラーマネージメント入門講座 前編
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    写真撮影がデジタルカメラになり、印刷物制作の工程のほとんどもデジタルになった今日、ディスプレイで見る色とプリンタから出力した色、そして印刷の色の違いに悩む人が多くなってきました。そしてこの問題を解決する技術が「カラーマネージメント」です。本書はデジタルカメラによる写真撮影、デザイン、DTPの作業に従事する皆さんに向けて、カラーマネージメントの基礎をわかりやすく解説しました。前編はカラーマネージメントの基礎知識から、ディスプレイの調整方法までを収録しています。 ■CONTENTS はじめに/第1章:カラーマネジメントの準備(光源と色の見え方、ヒトの目に見える色、光源の色温度、光源の演色性、ディスプレイと印刷物と光源、色を正しく見る環境、標準光源による安定した環境、キャリブレーション)/第2章:ディスプレイ(ディスプレイの種類と表示、キャリブレーションの目標値、キャリブレーションの種類、ソフトウェアキャリブレーション、ハードウェアキャリブレーション)/おわりに
  • Adobe Illustrator CC 2015+CCパーフェクトマスター(電子書籍版) Windows/Macintosh対応 バージョンCC2015/CC2014/CC17.1~CS2対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、プロからアマチュアまで多くの人に利用されているドロー系画像編集ソフトの定番「Illustrator」の完全解説書です。CCブランドとなってからは数か月おきにバージョンアップが行われ、より魅力的な新機能が数多く追加されているIllustratorですが、それらの最新機能をくわしく解説した書籍はありませんでした。そこで、本書では最新のバージョンCC2015~17.1の新機能を分かりやすくまとめた「CC2015パーフェクトマスター」を新たに制作し、バージョン17までの全機能を解説した「CCパーフェクトマスター」と合わせて1冊にまとめました。全機能を実際のイラストがどのように変化しているか、ビジュアルに細部まで解説しているので、操作の結果が目で見て分かりやすくなっています。各項目をメニュー順で掲載しているので、辞書的に知りたい操作を素早く確認することもできます。初めての方の入門書としても、慣れている方の更なるスキルアップ解説書としても、上級者のための辞書としても、あらゆるIllustratorを使っているクリエイターのお役にたつ内容となっています。
  • Adobe Photoshop CS6 パーフェクトマスター Adobe Photoshop CS6/Extended/CS5/CS4/CS3対応 Windows/Mac OS X対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshopユーザーから大きな支持を得ている「Photoshop パーフェクトマスター」シリーズの最新作。Photoshop CS6のほぼすべての機能を解説した操作解説書がいよいよ登場。基本的な使い方から中上級者向けのテクニックまで、実例を元にわかりやすく解説しています。CS6からの新機能である、「コンテンツに応じた修復機能」や、「動画編集機能」、「広角補正」といった新しいフィルターなど、CS5から追加・改良された機能ももちろん徹底解説。本文で使用しているサンプルデータはWebのサポートページからダウンロードし利用することができます。困ったときに頼りになる参考書として、ぜひ手元においておきたい1冊です。
  • Adobe Photoshop CS4マスターブック Extended対応 for Mac & Windows
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Adobe Photoshop CS4」は、前バージョンに比べて大幅な機能アップが図られています。「色調補正パネル」や「マスクパネル」といった新機能は、写真のレタッチを行うユーザーには便利かつ必須のものと言えるでしょう。これまである程度Photoshopを使いこなしていたユーザーの方も、これらのツールを正しく使いこなすための操作をマスターする必要があります。本書では、Photoshopの基本機能からCS4で追加された新たな機能までを、十分使いこなせるように詳しく解説しています。初心者の方にはわかりやすい入門書として、すでにPhotoshopを使っている人には素早く引くことのできるリファレンスやCS4での新しい操作方法を確認するガイドブックとして活用していただけます。Photoshop CS 4を利用するすべての方にお使いいただきたい一冊です。 ■CONTENTS Chapter 1 Photoshop CS4の基本操作/Chapter 2 色調の補正/Chapter 3 画像の加工/Chapter 4 画像の合成/Chapter 5 文字の入力と装飾/Chapter 6 イラストの描画/Chapter 7 Web用画像の作成/Chapter 8 さらに使いこなす/Chapter 9 Photoshop Extendedを活用する ■著者 TART DESIGN(タルトデザイン) 書籍の執筆から装丁・DTPまでをトータルに行う編集&デザインプロダクション。書籍にとどまらず、雑誌記事の執筆やグラフィック関連のセミナー講師など、さまざまな業務を展開中。
  • Illustratorではじめてのイラスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Illustrator(イラストレータ)を使って素早く、きれいに、上手に描きたい人におすすめのIllustratorの操作手順の入門書です。直線や曲線の描き方、トレース機能の使い方、カラー設定、グラデーションメッシュ、パス編集、オブジェクトの変形といったIllustratorの基本操作から、実際に静物やかわいいキャラクターを図形やベジェ曲線を使って描いたり、写真をトレースしたり、グラデーションで立体感を出したり、水彩画のように見せたりする方法の練習まで、実際に作業を進める上でのテクニックを詳細な作業手順と図版を使ってわかりやすく解説しています。練習用サンプルデータのダウンロードサービス付き。同著者の『Photoshop&Illustratorで魅せるイラスト』、『Illustratorでもっと楽しくイラスト』もおすすめです。
  • インタラクションデザインの教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “インタラクションデザイン”とは、製品やサービスを通じて、人々がどのように互いとつながり合うかをデザインすることです。対象がデジタルなものかアナログなものか、手に取ってみることができるものかどうかに関わらず、インタラクションデザインのテクニックを適用することで、人間同士のインタラクションがもっと豊かに、もっと深く、もっと優れたものになります。本書では、インタラクションデザインに関する概念だけでなく、具体的なアプローチや事例が多数紹介されています。既にインタラクションデザイナーとして活躍している人、単にインタラクションデザインに関心があるだけの人、(まだ)インタラクションデザインの意味すら知らない人など広範囲な読者に役立つ、新たなデザイン分野の教科書です。 ■CONTENTS Introduction:イントロダクション/Chapter 1:インタラクションデザインとは何か?/Chapter 2:出発点/Chapter 3:インタラクションデザインの基礎/Chapter 4:デザインリサーチとブレインストーミング/Chapter 5:インタラクションデザインの技術/Chapter 6:インターフェースデザインの基礎/Chapter 7:賢明なアプリケーションと巧妙な機器/Chapter 8:サービスのデザイン/Chapter 9:インタラクションデザインの未来/Epilogue:永遠なるデザイン ■著者 Dan Saffer(ダン・サファー)Adaptive Path のインタラクションデザイナー、インタラクションデザイン修士、インタラクションデザイン協会理事。米グラフィックアーツ協会、米インダストリアルデザイナー協会会員。2005年より、米国有数のデザインファームである Adaptive Path 社のインタラクションデザイナーとして活動。ウェブサイト、インタラクティブTVサービス、モバイル機器、ロボットナビゲーションシステムなど、幅広い製品のインタラクションデザイン牽引役として活躍中。主なクライアントは「Fortune 500(フォーチュン誌による企業番付)」に名が連なるような企業、政府機関、非営利団体、新興企業と多岐にわたっている。 ※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • InDesign逆引きクイックリファレンス CS6/CS5.5/CS5/CS4 対応 for Mac & Windows
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 InDesignのリファレンスの決定版です。こんな時どうすれば…?クライアントに無茶を言われた…など、困った時にサッとひけば万事解決。電子書籍関係の機能の解説も充実しています。CS6/CS5.5/CS5/CS4対応。Mac&Windows版。 ■CONTENTS Chapter 1:ドキュメントの編集/Chapter 2:マスターページの編集/Chapter 3:ページの編集/Chapter 4:テキストの配置と書式設定/Chapter 5:文字組みの調整/Chapter 6:表の編集/Chapter 7:画像・図形・フレームの編集/Chapter 8:カラー・効果の編集/Chapter 9:マルチメディアコンテンツの編集/Chapter 10:データの印刷・出力 ■著者 大橋幸二 フリーのグラフィックデザイナー。紙媒体やWebデザインだけでなく、DTP関連の原稿を執筆したり講師やコンサルティングなども行っている。『DTPの壺ろぐ』というホームページを主催。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • WebクリエイターのためのCreateJSスタイルブック JavaScript+HTML5で作るアニメーション/インタラクティブコンテンツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScript+HTML5でここまでダイナミックでインタラクティブな表現ができる!CreateJSは、HTML5のCanvas要素を使ってアニメーションやインタラクティブなコンテンツを作ることができるJavaScriptの統合ライブラリです。Flashコンテンツ制作で世界的に有名なGrant Skinner氏によって開発され、まさに「Flashのような表現」をHTML5上で実現することができます。本書ではCreateJSをどのように使えば良いか、どういう表現ができるのかを、サンプルを用いて丁寧に解説していきます。Chapter 01「CreateJSを始める前に」ではCreateJSのインストール、JavaScriptの基本解説、HTML5のCanvasへの描画の仕方を紹介。Chapter 02「CreateJS Suiteを使う」では、CreateJS Suiteの4つのライブラリについて、基本的な使い方を説明していきます。描画、アニメーション、外部画像の読み込み、マウス操作への対応、フィルタやマスク、サウンドなど、CreateJSでできる様々なことを紹介します。Chapter 03「CreateJSを応用する」では応用例として、数学や物理、および物理演算エンジンを使ってみます。これらの知識をCreateJSと組み合わせることで、ダイナミックでインタラクティブなコンテンツが作れます。Appendixでは、Flash Professionalとの連携や、JavaScriptの突っ込んだ話題などを取り上げています。JavaScriptを使ってよりダイナミックでインタラクティブな表現を実現したいWebクリエイターのための1冊です。 ■著者 野中文雄(ノナカフミオ) 慶応義塾大学大学院経営管理研究科修士。PC販売会社で、総務・人事、企画、外資系企業担当営業などに携わる。その後、コンテンツ制作会社に転職。制作のほかソフトウェアトレーニングなどの業務を担当する。2001年11月に独立。制作・講師業に加え、著述も始める。Web制作者向け情報発信プロジェクトF-siteに参加。株式会社ロクナナ取締役(非常勤)。Adobe Community Professional。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Webサイト設計のためのデザイン&プランニング ドキュメントコミュニケーションの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クライアントの意図に沿った効果的なサイトを構築し、ユーザにとって使いやすいWebサイトを設計し、結果的にWebプロジェクトを成功させるのに必要な知識とテクニックを解説した「Communicating Design: Developing Web Site Documentation for Design and Planning」の日本語版です。 ■CONTENTS 【1】ダイアグラムのデザイン(ダイアグラムの基礎/ペルソナ/コンセプトモデル/サイトマップ ほか)/【2】成果物のデザイン(成果物の基礎/デザインブリーフ/競合分析/ユーザビリティテストプラン ほか) ■著者 Dan M. Brown(ダン・M・ブラウン) ワシントンDCを拠点とするユーザーエクスペリエンスコンサルティング会社、EightShapes,LLCの創業者であり、代表者。そのクライアントには、テレコミュニケーション、メディア、教育、健康医療、ハイテクなどをはじめとする各種産業界の各社が名を連ねる。ユーザーエクスペリエンスに関する諸側面に気を配りながら、情報アーキテクチャやコンテンツ戦略から、インタラクションデザインやインターフェイスデザインまでを幅広く手がけられるのが彼の特長。IAサミット、Interaction、An Event Apart、Nielsen-Norman Group、Jared Spool’s Web App Summitなどユーザーエクスペリエンスに関連する各種のカンファレンスでセミナーやワークショップを数多く主催。最近はSchool of Visual Artsのインタラクションデザインプログラムの中で、ダイアグラムを活用したWebサイトプランニングについてのワークショップを行っている。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Webプロフェッショナルのための黄金則 「旬」なサイトに学ぶ76のデザイン・エッセンス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたのサイトはちゃんと“今”のトレンドに合ってますか?サイトデザインのトレンドは日々、進化しています。何年か前に作ったロゴをそのまま放置していては、ユーザーに古くてあか抜けない印象を与えてしまいます。この本には、ロゴやメニュー、見出し、ボタンなどのWebサイトを彩るアイテムから、イラストのアレンジ、画像処理、レイアウトまで、洗練された最新デザインのエッセンスがつまっています。ちょっと他よりカッコいい、トレンドにあったサイトのアイデアが欲しい方にお勧めの1冊です。 ■CONTENTS Chapter 1 文字デザインのエッセンス/Chapter 2 アクセントアイテムのエッセンス/Chapter 3 画像処理のエッセンス/Chapter 4 レイアウトのエッセンス ■著者 瀧上園枝(タキガミソノエ) グラフィックデザイナー。有限会社シアン代表取締役。印刷媒体からWeb、ゲームなどグラフィックデザイン全般を担当。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • HTML5 スタンダード・デザインガイド リフロー版
    3.0
    HTML5を理解する、HTML5によるコンテンツデザインを行うための、Webデザイナー/クリエイター必携の解説書。HTML5(勧告候補)対応、HTML5.1やHTML Living Standardの情報も掲載。 ■CONTENTS 【1】HTML5とインフォメーションデザイン―誰のためのWebページか/【2】Webページの基本―Webページを構成する最も基本的な要素/【3】セクション―セマンティクスによる文書構造の明示/【4】メタデータ―付加情報による詳細の明示/【5】外部コンテンツ―HTML5で扱うことができる画像・動画・各種コンテンツ/【6】段落書式―明確に意味が定義された段落書式/【7】文字書式―明確に意味が定義された文字書式/【8】テーブル―表組コンテンツの表示/【9】フォーム―強化されたコントロール/【10】インタラクティブーユーザーアクションを求めるインターフェースの設定 ■著者 エ・ビスコム・テック・ラボ さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、CD-ROM、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • こっそり覚えるIllustratorのワザ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Illustratorの操作性や仕上がりを向上させる隠れた操作テクニックをわかりやすく解説する入門書です。他人のIllustratorの操作を見て「その操作、いま何したの?」とハッとするような経験をした人は多いのではないでしょうか。本書は、日常のIllustrator作業ではあまり気にとめていない、見落としてしまっている設定を見つけ出し、操作性や仕上がりを改善するテクニックをまとめて紹介します。また、関連するショートカットについても合わせて掲載し、Illustratorをより柔軟に使いこなせるようにお手伝いいたします。漠然と使用していたIllustratorをもっと便利に使いこなし、より高品質な仕上がりにするためのヒントが満載です!
  • これからの「標準」を身につける HTML+CSSデザインレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HTML5+CSS3で多様なデバイスに対応できるWebサイトを制作するために、これから必要とされるデザインの「スタンダード」手法をレシピ方式で徹底解説しました。 スマートフォンやタブレットの登場により、多様なデバイスに対応できるWebページが求められるようになっています。その中で、レスポンシブWebデザインをはじめとする考え方が生まれ、Webページに当然のように組み込まれる時代になってきました。その結果、多様なデバイスに対応したページを効率よく作成していくため、Webページ制作の現場ではワークフローの変化も起きています。 PCブラウザという1つの環境をターゲットに制作できた時代と異なり、現在は膨大な数のデバイスをターゲットに、さまざまな切り口で最大公約数を考えながらページを作成しなければなりません。従来のデザインカンプを再現する作り方では対応が難しく、ページを動かしながら作り込んでいく必要があります。そのような現状をふまえ、本書にはこれからのWebページ制作に必要なレシピをできるかぎり詰め込みました。 本書では、ベースとなるWebページにパーツを組み合わせて配置していくことで、オリジナルのページを作成できるように構成しています。≪Chapter1~6≫では、そのパーツの作成について解説します。ヘッダー、記事、メニュー、フッター、ボタン、フォーム、テーブル、段組みなどそれぞれのパーツと、そのパーツを組み合わせる際のデザインのレシピを、多数のTipsを交えて紹介していきます。≪Chapter7~9≫では、それらのパーツを使って実際にページを作成していく方法を解説しています。レスポンシブWebデザインをはじめとする考え方が当然のものとして扱われている現状に合わせて、CSSフレームワークを利用せずに作るのか、CSSフレームワークを利用して作るのかを選択できるようにしています。 CSSフレームワークとしてBootstrapとFoundationを利用する方法を解説しています。≪Chapter10≫では、本書収録のパーツとCSSフレームワークを組み合わせて使うことで、どのようなことができるのか、どのくらい作り込むことができるのかを、4例紹介しています。プロモーションサイト、プロモーションサイトのコンテンツページ、ビジネスサイト、ショップサイトの4例です。パーツやレシピのデータは本書サポートサイトからダウンロードできます。
  • concrete5 公式活用ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 concrete5(コンクリートファイブ)はオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)で、編集の自由度の高さや使いやすさ、デザインカスタマイズの容易さ、機能拡張の柔軟さなどが注目され、ユーザー数を伸ばし続けています。本書はconcrete5のコミュニティメンバーが執筆した、初の日本語公式書籍となります。concrete5をこれから使い始める方や興味のある方だけでなく、すでにお使いのデザイナーや開発者の方にも役立つよう、章ごとにテーマを決めて、解説を行っています。 ■CONTENTS Chapter01:concrete5の基本 Chapter02:編集モードの使い方 Chapter03:管理画面の使い方 Chapter04:オリジナルデザインのサイトを作る Chapter05:サイトの運用 Chapter06:開発者向けの機能解説
  • SAIドロー&ペイント マジカルテクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気軽に気持ちよくイラストが描けるペイントツール「SAI」の基本操作から応用技まで解説した入門書です。SAIは、イラストを描く人のために描きやすさと使いやすさを追求したソフトです。本書では、これからデジタル絵を始めてみようという初心者を対象に、SAIの基本機能と実際に彩色する際のコツやテクニックを図解でわかりやすく解説しています。それぞれラフから下塗りまでの手順を経て、「アニメ塗り」「ギャルゲ塗り」「水彩塗り」「厚塗り」といった表現別に塗り方の手順を詳細に解説。本書で使われている作例データはダウンロードしてご確認いただけます。
  • SAI+Photoshop お絵描き上達技法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PhotoshopやSAIを使ってキャラクターイラストを描くためのコツを解説した入門書です。キャラクターイラストで上達するには、繰り返し練習することが大切ですが、まず大まかにでも練習の道筋を知っていれば上達の時間をグッと短くすることも可能です。コツもなにもわからずに練習を始めて、じっくり細部から描いてしまうと「時間をかけた割りにガッカリ」という結果になりモチベーションが消えてしまうこともあります。本書は、そうならないために練習のステップを解説。「こういう考え方で書いていけば、人物が描ける」という描き順的な内容や、光の当たり方などを解説。ポージングや塗りのテクニックなど、楽しくイラストを上達させるためのヒントが満載です!
  • 神速Photoshop [グラフィックデザイン編]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これから人物写真の切り抜きと補正が50点? もう納期まで時間ないのに……(泣)」「えー、いまさらロゴの文字を直すの? またいちからやり直しか……(怒)」。本当はもっとクリエイティブなことに時間を割きたいのに、いつも手間のかかる「作業」にばかり時間を取られてしまう。そんなプロのみなさんにおくる、まったく新しいPhotoshopの本ができました。グラフィックデザインに欠かせない素材の作成から、写真のレタッチ、切り抜きといった作業について、5人の“Photoshop使い”が自身の経験から編み出した103本の時短テクニックを紹介。デザインの質を落とさず、効率を上げるアイデアが満載です。
  • CSS3 スタンダード・デザインガイド【改訂第2版】 [リフロー版]
    5.0
    CSS3の機能を体系的にまとめ、サンプルを通してどのように機能するかを理解できる、CSS3のリファレンス&活用本。HTML5やスマートフォンの普及に合わせて、CSS3の活用も広がっています。 角丸や影、グラデーションなどの装飾はCSS3で設定するのが主流となり、Webフォントを活用してタイポグラフィを大胆に取り入れたデザインも増えています。アニメーションやトランスフォーム、縦書きなど、CSS3で設定できる表現は幅広く、アプリや電子書籍などの開発においても必要不可欠なものとなっています。本書は基本、レイアウト、カラーアレンジと背景・罫線のデザイン、コンテンツのデザイン、特殊効果、インターフェースに章立てし、主要なCSS3のモジュールやプロパティについて、まとめています。また、新しい機能も次々と提案され、CSS3やCSS4として発展を続けています。これらについても、なるべく取り上げ、解説を行いました。たとえば、2011~2012年の2年間に追加された主な機能だけでも、「条件規則」「ビューポートの設定」「リージョンレイアウト」「エクスクルージョン」「ボックスの形状の指定」「レスポンシブイメージ」「ハイフネーション」「マスク」「フィルタ」などが挙げられます。機能ごとに、詳しい解説や使用サンプルを掲載。また、最新の主要ブラウザ(Firefox、Safari、Chrome、Opera、Internet Explorer)とスマートフォン(iOS のMobile Safari、Androidの標準ブラウザ)での対応状況も記載しています。CSS3を体系的に掴み、その「使いどころ」を体得できる、Web制作者/デザイナー必携の1冊です。【備考】本書は『CSS3 スタンダード・デザインガイド』(2011年5月刊)を、CSS3の最新状況、および最新ブラウザ環境に対応させて、改訂増補したものです。 ■CONTENTS 【1】基本/【2】レイアウト/【3】カラーアレンジと背景・罫線のデザイン/【4】コンテンツのデザイン/【5】特殊効果/【6】インターフェース ■著者 エ・ビスコム・テック・ラボ  さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、CD-ROM、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
  • CGのための物理シミュレーションの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現実世界を再現する物理シミュレーション/CG表現の基礎を解説。ゲームやCGアニメーションのための剛体、弾性体、流体各シミュレーションを分かりやすく解説! ■CONTENTS 【第1章】物理シミュレーションとは/【第2章】数学と力学の基礎/【第3章】数値解析/【第4章】 剛体シミュレーション/【第5章】弾性体シミュレーション/【第6章】流体シミュレーション/【第7章】炎、雲、爆発のシミュレーション ■著者 藤澤誠(フジサワマコト) 静岡大学工学部機械工学科を卒業後、同大学大学院理工学研究科で修士号と博士号を取得。奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教を経て、2011年より筑波大学図書館情報メディア系助教。この間、一貫してコンピュータグラフィックスにおける物理シミュレーションの研究に従事。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • はじめてのIllustrator CS6 Win&Mac対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Illustrator CS6の基本操作を図解でやさしく解説した入門書です。Illustratorは、DTPや各種デザイン、Webなどの制作現場で広く使われているグラフィックソフトです。本書は、これからIllustratorを学びたい、基礎知識を固めたい、旧バージョンからCS6に移行したので操作を確認したいといったユーザーを対象に、線の引き方や色の塗り方、図形を変形させる方法、文字の入力方法、レイヤーの使い方などIllustrator CS6を使う上で必要な基本操作のほか、「パス」や「オブジェクト」といった専門的な用語もわかりやすく図解で解説しています。実際に書籍の手順をなぞりつつ学習できるサンプルファイルのダウンロードサービス付き。
  • はじめてのIllustrator CC/CS6/CS5/CS4
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Illustratorの操作手順を、画面やサンプルを使って初心者にもわかりやすく解説した入門書です。Adobe Illustratorは製品パッケージやイラストなどに使われるデザインツールです。本書は、Illustratorの画面の見方から、線の引き方や色の塗り方、図形を変形させる方法、文字の入力方法、レイヤーの使いかたなどIllustratorを使う上で必要な一通りの基本操作を実際の画面を示しながら集中解説しています。また、WindowsとMacに両対応しており、バーションも最新のIllustrator CC(Creative Cloud)をベースにCS4まで各機能ごとに旧バージョンで利用可能かどうか一目でわかるアイコンがついています。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。
  • はじめてのIllustratorの困った! 今すぐ解決
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Illustrator CS~CS5の基本操作から最新機能までの疑問・難問・トラブル解決法を解説した入門者向けTips集です。Illustratorは雑誌や書籍、広告などのDTP、イラストの作成、そしてWebページや商品パッケージ、工業デザインなどあらゆる分野で使われているグラフィックソフトです。本書は、Illustrator利用者が抱える操作のトラブルや疑問から、印刷やWebの基礎知識まで、内容や症状から探せる便利なトラブル索引付きで幅広く解説したノウハウ書です。画面表示、保存形式の選択、パスの操作、折れ線や破線の描き方、アンカーポイントの選択、カラーパネルの操作、グラフや文字の編集などIllustratorの多彩な機能を使いこなすノウハウを満載しています!
  • はじめてのPhotoshop Elements 13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の成長を本格的な写真で残したいと思いませんか? 「顔色をもっと自然にしたい」「映りこんだ邪魔者を消したい」そんな時に役立つのが、手軽だけど本格的な画像補正ソフトPhotoshop Elementsです。本書は、Photoshop Elements13の使い方を初心者向けにわかりやすく、操作手順を画面をつかって解説します。写真の管理方法から、明るさの補正、写真の拡大・縮小・切抜き、合成の基本、障害物の消去手順などがわかります!
  • はじめてのPhotoshop Elements 12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭向けの画像加工ソフトの定番「Photoshop Elements 12」の使い方を初心者にもわかりやすく操作画面を示しながら解説した入門書です。Photoshop Elementsは、画像の色調補正、文字入力、写真の合成、特殊効果の追加、写真管理など、実に多彩な機能をもつ写真加工ソフトです。本書は、写真の加工と管理に主眼を置いてPhotoshop Elementsの使い方を解説。メモリーカードからパソコンに写真を取り込む方法、似たような写真を並べて管理する方法、色鮮やかな写真にする手順、逆光の写真を補正するテクニック、写真を自然に合成する機能、RAW画像の編集、印刷などを説明しています。本書のテクニックさえ覚えれば青空や子供の笑顔を最高の色で残せます!
  • はじめてのPhotoshop CS6 Win&Mac対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Photoshop CS6の操作を基礎からシッカリ解説した初心者に最適の入門書です。約2年ぶりにPhotoshopのバージョンアップが行われ、最新版のCS6では画像の移動や消去が簡単になったり、ミニチュアのような画像が作れたりと、より手軽に見栄えのする作品が作れるようになりました。本書では、Photoshop CS6の基本操作から画像編集機能、補正機能、色味の調整、画像合成などの手順、使い勝手が格段に向上した切り抜き機能やオブジェクトの移動、知っておくと便利な豆知識まで、初心者でも無理なく理解できるように実際の操作画面をつかってわかりやすく解説しています。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。
  • BISHAMON ゲームエフェクトデザイン入門
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム会社の新人教育にも使える、エフェクトについて基礎から本格的に学べる教科書です。これまでゲームのエフェクトは各社ともに内製のツールで作ることが多く、どうやって制作しているのかというノウハウを知ることはできませんでした。このためエフェクトについて総合的に学べる教科書もほとんど存在せず、新人教育も大変でした。本書は、誰もが利用できるプロ向けのエフェクトツール「BISHAMON」を使用して、実際にテクスチャやエフェクトを制作しながら、ゲーム開発現場で周知となっているような基礎知識や、これだけはしっておきたいデザイン、素材作成、実装までを一通りしっかりと解説しています。サンプルデータのダウンロードサービス付き。
  • BISHAMON ゲームエフェクト デザインレシピ
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたはゲームに付きものの雷、フレア、魔法、斬撃、回復シーン、セーブポイント、雨などのエフェクトの作り方をご存知ですか? 本書は、プロのクリエイター集団が現場で実践しているゲームエフェクトの作成ノウハウを、わかりやすく解説するBISHAMONエフェクトデザイナー養成レシピです。初心者の方は「BISHAMONゲームエフェクトデザイン入門」を、さらに実践的なテクニックやデザイン表現を身につけたい人には本書がおすすめです。
  • Photoshop Elements 12マスターブック Windows&Mac対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Elements(フォトショップ エレメンツ)を使ったデジタル写真の加工や整理をわかりやすく解説。手間をかけない簡単操作で、思いどおりの写真に仕上げましょう!Photoshop Elements は、デジタル写真の整理、編集、配信までのすべてをこなせるオールインワンソフトです。パソコンに保存されている膨大な数の写真も、写っている人の顔や撮影場所、日時によってスムーズに整理できるようになっています。また、プロ向けの画像編集ソフト「Adobe Photoshop」をベースとしながらも、初心者が扱いやすいように設計されているので、色補正や加工、合成といった作業も簡単に楽しむことができます。本書はそんなPhotoshop Elements の機能を、わかりやすく解説することに留意しました。ダウンロード可能なサンプル画像を使って、実際に操作を試しながら学ぶことができます。より楽しく、より豊かなデジタルフォトライフのために。本書がその一助になれば幸いです。 ■CONTENTS Chapter 1 画像の取り込みと整理/Chapter 2 画像の補正/Chapter 3 高度な画像編集/Chapter 4 画像の合成/Chapter 5 文字の入力と装飾/Chapter 6 イラストを描く/Chapter 7 画像の活用 ■著者 BABO アートワークス フリーランスのグラフィックデザイナー& テクニカルライター集団。Photoshop、Illustrator、InDesign をはじめとしたグラフィック系のアプリケーションに精通し、書籍や雑誌の執筆から装丁、レイアウトデザイン、DTP、トレーニングまで幅広く活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Photoshopではじめてのイラスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshopを使って素早く、きれいに、簡単に、写真の補正や合成、イラストを描くための操作手順を詳細に解説したガイドブックです。Photoshopには豊富な機能があり、ひとつひとつの機能を直感的に操作することができます。しかし、それらの機能を組み合わせて使うには、作業の流れ方を把握しなければなりません。本書では、Photoshopの膨大な機能の操作方法をただ解説するのはでなく、マンツーマンでレクチャーを受けているような感じで、できるかぎり多くの図版を使って詳しく解説しており、作業の流れを体感し学習することができます。書籍内で使用している練習用サンプル画像のダウンロードサービス付き。Photoshop 7/CS/CS2/CS3/CS4/CS5、Windows/Mac対応。
  • Photoshop+Illustrator DESIGN JOURNAL
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IllustratorとPhotoshopの基礎を習得したユーザーに向ける、「今」を創るデザインテクニックを公開。チェーン・レースブラシ/宛名付きポストカード/便箋・封筒/アスベスク模様/フェルト/ベタ焼き/パーフォレーションプリント/友禅/マスキングテープ/線幅ツールで漫画風/スタンプ/ロゴほか ※紙書籍に付属しているCD-ROMは、仕様上の都合により本データには含まれておりません。
  • 筆使いからわかる! SAIお絵描き上達技法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グラフィックソフトSAIでイラストを上手に描くためのポイントがわかる、お絵描き上達技法の入門書です。イラストを上達させる秘訣は、最後まで丁寧に完成させ、その絵を見て「次は下書きの段階でこうしよう」といった改善点を探し、次の絵を描くときにフィードバックさせることです。本書では、イラストレーターの和遥キナが、SAIを使って女の子絵のラフ、主線、塗り、仕上げまで各段階での描き方と、自分なりのテクニックや心構えを丁寧に解説。特に迷いやすい髪の毛、服のシワの描き方は重点的に紹介しています。付録のDVDには、SAIで実際に描く流れの動画を収録しており、ペンの動きや、各段階でどのような点に気をつけるべきかが確認できます。
  • 筆使いからわかる! Photoshopお絵描き上達技法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グラフィックソフト「Photoshop」や「SAI」を使って、プロ作家がイラストを描く際のポイントを動画で解説する、お絵描き上達のための入門書です。ペイントツールを使ってイラストを描く人たちの大多数は、プロ作家を目指しているわけではなく、趣味で描いており、短時間でそれなりのクオリティのイラストを描きたい人たちです。本書では、イラストレーターの三嶋くろねが、女の子絵のラフ、主線、塗り、仕上げまで各段階での描き方と、自分なりのテクニックや心構えを丁寧に解説。4章までは手早く描く手順を、5章以降はプロがじっくり描いている部分をクローズアップしています。ペンの動きや、各段階でどのような点に気をつけるべきかが確認できる動画のダウンロードサービス付き。
  • 無料で使えるベクターグラフィック Inkscapeスタートブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フリーのベクターグラフィックソフト「Inkscape」の使い方を解説したマニュアル本です。ベクトル画像を扱うグラフィックソフトとしてはAdobe Illustratorが有名ですが、専門的で高価なソフトであるため初心者が購入するにはためらいがあります。そこで本書では、Windowsでブログ用のアイコンやDVDのラベル、チラシなどをつくりたい人向けに、無料で使えるInkscapeのインストール方法から、画面の見方、ツールの操作方法、オブジェクトの変形、文字の編集まで一通りの機能をわかりやすく図解で解説しています。四角形や円形といった基本的な図形の作画はもちろん、図形の合体や切り抜き、レイヤーによる図形管理といった機能の使い方がわかります。
  • よくわかるInDesignの教科書 【CS6対応版】
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これからInDesignを使いたい」という人のための、やさしくわかりやすい入門書の登場です。作例を解説手順に沿って一緒に作成しながら、InDesignによるレイアウトの流れをマスターできる構成になっています。「手を動かす」「合わせてその意味を習得する」「制作を楽しむ」のカリキュラムにより、難しそうに見えるInDesignもきっと攻略できることでしょう。InDesign CS6対応。学習用ファイルはサポートサイトからダウンロードできます。 ■CONTENTS InDesignの概要を知っておこう/リーフレットを作成しよう!/リーフレットの裏面を作成しよう!/雑誌の特集ページを作成しよう!/印刷用データを作成しよう/EPUB書き出しをしよう/InDesignを便利に使おう ■著者 瀧野福子(タキノフクコ) 株式会社ウイッシュ代表取締役。IT関連のショーでMacintoshのナレーションを担当したことがきっかけで、DTPセミナーの講師をすることになる。以来、印刷、デザイン業界向けセミナーの講師を経て、2000年に独立しDTPスクールを開講する。2006年にWEBの企画・デザイン、DTP制作を主とする「株式会社ウイッシュ」を設立する。現在は、DTPセミナーに関する業務全般とWEBのディレクションを担当。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Rhinoceros ver.5 入門
    -
    「ゼロから始めるのに最適!」と人気の定番チュートリアルに改訂版が登場! 「説明上、いっさい手抜きをしない」というコンセプトはそのままに、最新ver.5に完全対応させました。 これからライノを始める方や、途中で挫折した方に、ぜひお勧めしたい一冊です。
  • レスポンシブWebデザイン入門 マルチデバイス時代のWebデザイン手法
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はレスポンシブWebデザインという言葉は知っているが、実際にレスポンシブWebデザインの制作をしたことがない方や、まだ経験が浅い方をターゲットにしています。数多くのサンプルを収録し、その制作を通して具体的にレスポンシブWebデザインの特徴や今までのサイト制作とは異なる点を体験として掴んでもらうことを狙いとしています。レスポンシブWebデザインは特徴や考え方をしっかりとおさえ、リスクを考えながら制作を進めれば決して難しいことはありません。技術を習得するには、実践を積むのが何より一番早いのです。しかしながら、少しずつ実例は増えているとは言えども、まだレスポンシブWebデザインの実例は少なくその機会は少ないので、本書を通してその機会を積んでください。 ■CONTENTS 【1】レスポンシブWebデザイン概要(レスポンシブWebデザインとは/レスポンシブWebデザインを構成する要素 ほか)/【2】レスポンシブWebデザインのレイアウトパターン(ワンカラムレイアウト/フルードレイアウト ほか)/【3】レスポンシブWebデザインのサイト制作(情報設計と画面設計/Style TilesとStyle Guide ほか)/【4】発展的な技術やツール(グリッドシステムとフレームワーク/画面サイズの取得や機能判別を行う ほか) ■著者 小川裕之(オガワヒロユキ) 印刷会社でDTPオペレーターとして2年間勤めたあと退職し、Webデザイナーとして複数の制作会社を転々とする。2012年4月よりフリーランスとして独立。Webデザイン以外にもコーディング、ディレクション、コンサル、DTP等を幅広く手がける。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ワードをInDesignに読み込む最良の方法ー試論[文字組編] せせらぎ出版刊
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、出版・印刷物の原稿がほとんどMSワードで入稿されるようになってきた。そのワード原稿には、文字データのみならず、写真、図、表が含まれていることが多い。 また文字データについても「ルビ」「傍点」「アンダーライン」「上付き文字・下付き文字」「斜体」「太字」「脚注」など、ワードの多彩な機能が使われ、それらが組版指定を兼ねていることも多い。 これらをふまえ、インデザインのワード読み込み機能でどこまで対応できるか、対応できない部分の対応はどうすればいいか、徹底的に検証してみた。

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