インターネット - インプレス作品一覧

  • AWSインフラサービス活用大全[第2版] 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSによるインフラの構築と運用の手法を幅広く解説。 無料利用枠からはじめる自動化指向の包括的な実践ガイド! アカウント作成から、コンテナクラスタのオーケストレーションまでカバー。 新版で新たにコンテナの章を追加、翻訳時の操作画面に刷新。 ◆各パートのテーマ Part 1では、活用事例や長所、料金などを紹介した後、 基本サンプルとしてWordPressシステムの構築法を示します。 Part 2では、インフラ構築/運用の基礎事項を中心に説明。 Part 3では、データを格納する6種類の方法を具体的に見ていきます。 Part 4では、動的スケーリングが可能で、高可用性そして耐障害性を持つ インフラアーキテクチャの手法を見ていきます。 ◆取り上げるテーマ [サーバー&ネットワーク]仮想マシン、セキュリティ、構築・運用自動化… [データストア]オブジェクト、リレーショナル、キャッシュ、NoSQL… [高信頼化]高可用性、耐障害性、オートスケーリング、コンテナ… ※本書の前提知識として、Linux、マークアップ言語YAML、ネットワーキングなど の基本を理解している必要があります。 ※掲載した画面や手順は2023年10月~12月に確認したものを掲載しています。 今後変更される可能性にご留意ください。 ※本書は『Amazon Web Services in Action, 3rd Edition』(Manning Publications) の翻訳書です。英語版の2nd Editionから日本語化しているため、 今回の原著は"3rd Edition"ですが、日本語版は"第2版"としています。
  • 続・5G教科書 NSA/SAから6Gまで
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2018年9月に出版された『5G教科書』の続編です。5G NR(新無線方式)や5GC(コア・ネットワーク)などの5G技術とネットワークの進化、5Gの適用領域に特化して詳述しています。 携帯電話に関わる基礎的な技術や世代ごとの特徴、Q&Aによる基礎解説、周波数利用、スマートフォンの構成とOSの進化、5Gデバイスについての最新動向や、日本固有のローカル5Gについても解説しています。さらに、ITUや3GPPなどの最新の標準化動向や、2030年前後の商用化を目指して活発になっている、Beyond 5G/6Gの世界動向についても解説しています。 5Gネットワークは初期のノン・スタンドアローン構成からスタンドアローン構成へと進化しつつあり、スタンドアローン構成によって、本格的な5Gの機能をフルに利用できるようになります。 5Gの普及と拡充に伴い、コンシューマの利用する映像系やその進化としてのXRを始めとするアプリケーション、様々な産業界でのユースケースの拡大が期待される中、様々な用途に利用されるネットワークや端末に関わる技術を理解するうえで、またサービスを開発するうえで、本書は必読書の一冊です。
  • Docker実践ガイド 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、技術者だけでなく、IT基盤の方向性の検討や戦略の立案、意思決定を行う立場の方が、導入前の検討を実践できる内容を盛り込みました。具体的には、コンテナの特徴、導入時の検討項目、注意点などのチェックリストを設け、システム構成例などを解説図にまとめ、要点を把握しやすいようにしました。また、大規模データセンタ向けのコンテナ基盤構築の経験がない技術者でも、その基礎を理解できるよう、Docker(v20.10.系)のインストール手順、使用法などを具体的に記載しています。  さらに実践的な解説内容としては、Docker Composeによるコンテナの連携、Swarmモードによるコンテナのクラスタ化、GUI管理ツールによる管理手法、コンテナ基盤における仮想ネットワークの構築、DVD、音源などの周辺機器の使用例、インターネットに接続しない社内コンテナ環境の構築、そして、複数コンテナによるオーケストレーションを実現する人気のKubernetesなどの解説を網羅しています。  なお、今回出版される第3版では、Rootless Docker、ネットワーキング(Ipvlan)、認証付きプライベートレジストリ、K3sなど、Dockerを取り巻く最新のエコシステムについての加筆に加え、新たに商用版コンテナ管理基盤のEzmeral Runtime Enterpriseの構築手順、使用法など、2022年時点での最新のトピックを取り上げました。
  • OpenStack実践ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 OpenStackによるクラウドコンピューティング環境は、欧米の最先端技術をいち早く採用するサービスプロバイダ企業はもちろんのこと、製造、通信、流通、金融、公共、軍事システムなどさまざまな分野で採用されており、全世界規模で利用が広がっています。しかし、OpenStackによるクラウドコンピューティング環境は、高度な自動化・省力化を実現できる柔軟性に富んだITシステムをもたらす半面、自社への採用可否の判断、導入前の基盤設計、初心者でもわかるレベルのステップ・バイ・ステップによる構築手順、運用管理の具体的な手法、注意点など、実践的な内容を短時間で効率よく入手することが難しい状況にあります。また、OpenStackは、クラウドコンピューティングで求められる機能要求の増加に伴い、含まれるコンポーネンの数も年々増加し、ソフトウェア自体が大変複雑化しており、構築手順や運用管理のノウハウが、すぐに陳腐化するといった頭の痛い問題もあります。  本書は、進化の非常に速いOpenStackの情報を可能な限り素早く提供し、クラウド基盤をまったく構築したことがない初心者にもその基礎を理解できるように、代表的なOpenStack環境のインストール手順、ソフトウェア定義型ネットワークの構築手順、使用法などを具体的に記載しました。これにより、OpenStackを触ったことがない初心者でも、まずは、実際に構築、使用することで、OpenStackによるクラウドコンピューティングの基本的な機能を理解できます。
  • 無料ではじめる! YouTuberのための動画編集逆引きレシピ DaVinci Resolve 18対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□■自分のイメージ通りのYouTube動画を作るためのテクニックを網羅!■□■ YouTubeの動画を編集して定期的に更新するのは、なかなか骨の折れる作業です。本書は、無料&高機能の動画編集ソフトウェア「DaVinci Resolve」の最新バージョン18の基本的な使い方から、YouTube動画を効率的に編集する方法まで、Blackmagic Design公認のDaVinci Resolve認定トレーナーが解説した一冊です。「テロップ」「BGM」「エフェクト」「アニメーション」「色補正」など盛りだくさん。動画編集のイロハを基本からしっかり学びたい、編集の負担をなるべく減らしたい、といった人に最適です。 ■本書の内容 Chapter 1 DaVinci Resolveのインストールと編集の準備 Chapter 2 「カット」ページで動画を配置する Chapter 3 「カット」ページで編集から公開まで行う Chapter 4 「エディット」ページで動画を作り込む Chapter 5 「Fusion」ページでエフェクトを活用する Chapter 6 「カラー」ページで映像の色補正を行う Chapter 7 「Fairlight」ページでオーディオを編集する Chapter 8 「デリバー」ページで動画ファイルを出力する
  • Notionで実現する新クリエイティブ仕事術 万能メモツールによる最高のインプット&アウトプット(できるビジネス)
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー書『転職2.0』の著者であり、自らもNotionのヘビーユーザーである村上臣氏が、人気沸騰中の万能メモツール「Notion」をクリエイティブな仕事に役立てるためのノウハウを大公開。日々集まってくる大量の情報をNotionに集約して、いかにしてインテリジェンスに昇華するかを、わかりやすく解説しています。 もちろんNotionを使ったことがなくても大丈夫。基本的な使い方からテンプレートのカスタマイズ方法、共同作業の方法まで画面を掲載して1手順ずつ解説しています。 <本書はこんな人におすすめ> ・Notionを使いこなせるようになりたい 基本操作からカスタマイズ方法までしっかり解説しているので、初めての人にも、もっと使いこなしたい人にも最適です。 ・Notionの活用事例を知りたい 実際にNotionを導入している企業の事例を紹介しています。 ・Notionを仕事や生活に活用したい シンプルなメモから議事録、旅行計画など目的に応じた活用方法を丁寧に解説しています。
  • Microsoft Teams踏み込み活用術 達人が教える現場の実践ワザ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Teamsを仕事の舞台装置として使いこなす方法を 現場の利用実態に根ざした視点で解説! ビジネスコミュニケーションツール「Microsoft Teams」は、テレワークの普及と共に、数多くの企業で導入されました。 Teamsにはチャットやビデオ会議、アプリケーションとの連携など、さまざまな機能があり、幅広い使い方が可能です。一方、Teamsはコミュニケーションの手段として他の人と一緒に利用するツールであるため、使い方に迷いが生じる部分もあります。 本書では「チームとチャネルの使い分け」「通知量のコントロール」「アプリとの連携」など、基本操作ではなく、Teamsを効率的・実践的に使うための操作方法や考え方を解説しています。 すべての機能を取り上げてはいませんが、Teamsの達人である著者の、現場の利用実態に根ざした視点で、よく使う操作や便利な機能を厳選しました。単なる基本操作ではない、一歩踏み込んだ活用法を身に付けられます。 ◆このような人におすすめです ・普段使っているTeamsを、より効率的に使いたい人 ・自動化ツールとの連携など、発展的に使いこなしを知りたい人 ・他のコミュニケーションツールとの併用や、Teamsへの乗換を考えている人 ・各機能の制限の有無を判断するIT部門の管理者
  • できるポケット 必修アプリ超活用 Microsoft Teams全事典 改訂版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハイブリッドワークにも即効活用! 誰でも最新のTeamsを使いこなせる! 自宅などでのテレワークだけでなく、オフィスへの出社時にも業務で日常的に利用するTeamsは、ハイブリッドワーク時代の必修アプリとなりました。 本書では、Teamsの基本機能を実際の画面イメージを用いて、操作手順を解説しています。初めてTeamsを使う人にもおすすめです。また、Teamsの効率的な活用に役立つさまざまな知識も収録し、基本機能から活用法まで、全138の「ワザ」に分けて解説しています。 テレワークおよび、ハイブリッドワークを日常的に実施している人、メインのビジネスコラボレーションアプリとしてTeamsを利用している人、取引先とTeamsを使うことがあり、最新の機能を把握したい人、Teamsをこれから利用する新入社員におすすめです。
  • Discord活用ガイド 基本操作&サーバー設営&活用事例が丸ごとわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム好きな人々を中心に愛用され続けているコミュニケーションツールが「Discord(ディスコード)」です。米国で行われたZ世代のお気に入りブランド調査では、Instagram、TikTokを抑え、堂々の1位となるなど※1、若い世代に圧倒的な支持を得ているツールでもあります。 近年、ユーザー数も順調に伸び続け、2022年には世界のユーザー数が3億9000万人、月間アクティブユーザーが1億5000万人を突破しており※2、既存のSNSやChatツールに代わるものとして大きな注目を集めています。 本書は、ゲーム好きはもちろん、むしろ「Discordって何?」という一般の方に向けて、このツールの活用法を図解を交えてくわしく解説する「初のガイド本」として刊行されました。これを読めば、Discordの使い方で迷うことはぐっと減ることでしょう。 また本書では、友達との交流やファンコミュニティ参加、ビジネス(職場)での活用方法、コミュニティ運営、データベース活用など、Discordの多様な使われ方についても多数紹介しています。 本書を読めば、Discordの使い方、コミュニティへの参加や運営のコツ、企業での活用事例まで、皆さんが知りたいことがすべて分かるはずです。 出所 ※1:ADWEEK“Where Gen Z and Millennials Split on Brand Love”調べ ※2:Influencer Marketing Hub“The Latest Discord Statistics_ Servers, Revenue, Data, and More”調べ
  • 気くばりメールはじめました!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の仕事で、10通、20通送っているメールですが、こんな疑問はないでしょうか? 「相手に失礼なメールを送ったか不安になる」 「メールを返しているだけで午前中が終わってしまう……」 「いつも同じフレーズを使いまわしている」 「学生時代はLINEばかりで、ビジネスメールの基本がわからない」 コミュニケーションツールとして欠かせないメールですが、きちんと学んだことがなく独学で身に付けた人がほとんとでしょう。ここで、「気くばりメール」を取り入れて、ワンランク上のメールを書けるようになりませんか?メールに気くばりをプラスすることで、仕事や人間関係がスムーズにいくこと間違いなしです。 本書は、カリスママナー講師の西出ひろ子先生が、メールマナーの基本から、文章の書き方、言葉の言い回しまで分かりやすくレクチャーしてくれます。 <<こんなメールがパパッと書けます>> ・相手への気くばりがあるメールが書ける ・きちんと伝わるメールが書ける ・ビジネスマナーの基本を押さえている ・語彙が増え、表現力がアップできる 57の仕事シーンに対応した、「気くばりメール」がわかる お願い、催促、謝罪、お礼、アポイント……57の仕事シーンに対応したメールの書き方を掲載しました。また働く女性ならではシーンに対応し、産休・復帰・生理休暇、プライベートの誘いを断るなどの気くばりメールも紹介しています。「こんなときなんて返せばいんだろう」とパソコンの前で返信に悩む時間は、本書が解消してくれることでしょう。 <<いろんな仕事シーンに対応♪>> ・仕事の無理を聞いてもらうとき(お願いメール) ・ミスをして迷惑をかけたとき(謝罪メール) ・打ち合わせ後のお礼をしたいとき(お礼メール)・間違っていることを伝えるとき(指摘メール) ・プライベートの誘いを断りたいとき(断りメール) ・角が立たないように仕事の催促をしたいとき(催促メール) ・子どもが理由で休みたいとき(社内メール)
  • 31cats ニャンとも愛しい毎日
    無料あり
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インスタグラムの人気ハッシュタグ 「#ニャンスタグラム」が1冊の本になりました! 今、流行中の「ニャンスタグラム」って知っていますか? ズバリ…… 猫との幸せな暮らしをインスタグラムで表現すること! 本書で紹介する写真は 全国のニャンスタグラマーさんから募集しました。 計約7000枚の写真から選ばれた31枚です。 あなたのお気に入りの猫写真が見つかるかも!? ぜひ、家族だけに見せる気ままな猫の日常を垣間見てください。 =^‥^=*=^‥^=*=^‥^=*=^‥^= ニャンスタグラムに興味がある方は 書籍「猫と楽しむニャンスタグラムのすすめ LET'S ENJOY CAT×Instagram」もお勧めです。 プロのカメラマンが可愛い猫写真の撮り方や アイデアを紹介しています。 ▼書籍版でわかること ・Instagramの始め方 ・猫を可愛く撮る方法&アイデア ・「いいね!」やフォロワーが増えるコツ ・DIYで作る猫グッズ ニャンスタ初心者から上級者まで、 猫との暮らしがもっと楽しくなるTIPSが満載の1冊です。
  • 【無料版】世界一やさしいLINE&フェイスブック 合本版
    無料あり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は「世界一やさしいLINE」「世界一やさしいフェイスブック」の合本のダイジェスト無料版です。 LINEしたいけど、少し怖いかも……と思っている人にピッタリ!トークの基本、友だちの追加方法、スタンプの使い方ほか、これからはじめる人が気になることを丁寧に解説。 フェイスブックは、「実名で登録しても大丈夫?」「知らない人から連絡がきたりしない?」などの心配ごとを解消し、安心してはじめられるよう、アカウントの作成、友だちの追加、いいね!の方法、テキストや写真を投稿や共有ほか、パソコンでもスマホでも使えるよう、詳しく解説! 無料版では、 ●世界一やさしい LINE 第2章 友だちを追加しよう 第3章 友だちとトークや通話を楽しもう LINEの困った&トラブルを解決! Q&A ●世界一やさしいフェイスブック フェイスブックをはじめる前に ここが知りたいQ&A 第1章 フェイスブックをはじめよう 第2章 友達を探してつながろう スマホ活用編 スマートフォンでフェイスブックをもっと楽しもう! 覚えておきたい フェイスブック用語集 プライバシー設定完全ガイド などが読めます。
  • 【無料版】世界一やさしいLINE&LINE便利ワザ 合本版
    無料あり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は「世界一やさしいLINE」「世界一やさしいLINE便利ワザ」の合本のダイジェスト無料版です。 LINEをはじめたいが、少し怖いかも……と思っている人にピッタリ!インストール方法からトークの基本、友だちの追加や、つながりたくない友だちを追加しない方法、LINEをはじめる人が気になることをていねいに解説。 また、トークが盛り上げるスタンプ利用方法や、写真や動画、グループやタイムラインの活用、セキュリティ対策、機種変更時のデータバックアップほか、みんなが知りたい役立つ情報を、シーンごとにワザ形式でも解説しています! 無料版では、 ●世界一やさしい LINE 第2章 友だちを追加しよう 第3章 友だちとトークや通話を楽しもう 付録 LINEの困った&トラブルを解決! Q&A ●世界一やさしいLINE便利ワザ 第1章 これだけは押さえたい!トークの使い方 第2章 写真や動画を共有!ワンランク上のトーク術 特集 LINE Cameraで面白写真を撮ろう! 付録1 これで安心! セキュリティ対策 などが読めます。
  • IT時代の震災と核被害
    3.8
    ITに関わる出版社として、震災と核被害について特別編集版を企画しました。グーグル、ヤフー、SPEEDI、スパコン「京」などの取材レポートとともに、社会の中のITおよびメディアの存在を考察すべく、当社としては異例の著者陣でお送りします。経産省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会に参画する飯田哲也氏や、ツイッターのフォロワー18万人を誇るジャーナリストの津田大介氏など、注目の論者ばかりです。IT化がすすんだ社会で起きた複合震災について記録し考えることが、新しい社会へ脱皮するための里程標になることを願っています。

    試し読み

    フォロー
  • IT時代の震災と核被害 【第一部】初動 電子版分冊1
    -
    『IT時代の震災と核被害』分冊版第一部です。ITに関わる出版社として、震災と核被害について特別編集版を企画しました。グーグル、ヤフーなどの取材レポートとともに、社会の中のITおよびメディアの存在を考察すべくお送りします。IT化がすすんだ社会で起きた複合震災について記録し考えることが、新しい社会へ脱皮するための里程標になることを願っています。

    試し読み

    フォロー
  • ASTERIA WARP 基礎と実践 改訂版
    -
    ASTERIA WARPは、データ連携ミドルウェアとして10年以上、国内トップシェアを維持している企業向けの製品です。アイコンをつなぐカンタン操作で企業内システムの連携に貢献してきました。もはや企業で使うソフトウェアをゼロから構築する時代ではなく、最新技術を扱うクラウドと自社のシステムを「つなぐ」ことで新しいソフトウェアを「つくる」ことができる時代です。 本書は、2013年に発売された『ASTERIA WARP基礎と実践』の改訂版です、ASTERIAは一体何ができるのか、基礎的な情報から応用例まで、ASTERIAを学習するために最適な書籍です。 ※本書は紙書籍はモノクロ、電子書籍はカラーでの提供となります。 第1章 ASTERIAとは 第2章 ASTERIAを使ってできること 第3章 ASTERIA環境構築 第4章 フローサービス基礎知識 第5章 テンプレートを活用したフローの作成 第6章 その他コンポーネントと実行設定 第7章 開発のヒント 第8章 最新のASTERIA WARPの利用 付録A フローコンポーネント一覧 付録B フローマッパー関数一覧
  • Apache Sparkビッグデータ性能検証
    -
    ビッグデータ向けの処理基盤として「Apache Spark」が注目を集めています。Sparkにはストリームデータを処理する「Spark Streaming」というコンポーネントがあります。 本書では、Spark Streamingとその他のOSSを組み合わせたストリームデータ処理システムを構築し、その性能検証結果を紹介していきます。 第1章 Spark Streamingの概要と検証シナリオ 第2章 Kafka、Spark、Elasticsearchによるシステム構築と検証の進め方 第3章 Kafka、Spark、Elasticsearch のパラメータチューニング 第4章 マシン台数の調整とシステム全体のボトルネックについての考察 第5章 Spark 2.0を活用した配電設備の負荷集計システムの性能検証 第6章 Spark 2.0の性能検証の結果とボトルネックの考察 第7章 Sparkのデータ処理プロセスと処理性能のボトルネック 第8章 Sparkの性能向上のためのパラメータチューニングとバッチ処理向けの推奨構成 ※本書は紙書籍はモノクロ、電子書籍はカラーでの提供となります。 ※本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「ユースケースで徹底検証! Sparkのビッグデータ処理機能を試す」として連載された技術解説記事を書籍用に再編集したものです。 ※本書の内容は、執筆時点(2016年7月~2017年1月)までの情報を基に執筆されています。
  • Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全 システム構築/自動化、データストア、高信頼化
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSインフラ構築/管理の基礎と手法を網羅。アカウント作成から、システム規模の自動化(自動スケーリング)までカバーした格別の一冊! 無料枠での利用についても適宜示しています。多くの章で共通するテーマの1つが「自動化」。本書の内容を試せば、AWS CloudFormationを使いこなせるようになるでしょう―Part 1では、活用事例や長所、料金などを紹介した後、基本サンプルとしてWordPressシステムの構築法を示します。Part 2では、インフラ構築/管理の基礎事項を中心に説明。Part 3では、データを格納する6種類の方法を具体的に見ていきます。Part 4では、動的スケーリングが可能で、高可用性そして耐障害性を持つインフラアーキテクチャを重点的に見ていきます―[サーバー&ネットワーク]自動デプロイ、セキュリティ、サーバーレス開発…[データストア]オブジェクト、リレーショナル、共有、キャッシュ、NoSQL…[高信頼化]高可用性、耐障害性、オートスケーリング…AWSには、さまざまなメリット―最新機能の活用、自動化、スケーラビリティ、信頼性、より短期間での環境構築など―があります。本書の内容を把握すれば、こうしたメリットを享受できる準備が整うはずです。※本書は『Amazon Web Services in Action, Second Edition』の翻訳書です。掲載した画面や手順は、2019年8月上旬に確認したものを掲載していますが、今後変更される可能性があります。
  • Amazon広告“打ち手”大全 世界最大のECサイトで広告運用に挑む 最強の戦略77
    -
    Google広告、Facebook広告に続き、「Amazon広告」が急成長しています。その最大の強みは、Amazonのユーザーが持つ購買意向の高さ。商品を買いたいユーザーが数多くアクセスし、実際に購入していくAmazonを広告媒体として自社商品を宣伝することは、ECによる売り上げを効率的に伸ばす近道となります。本書では、コンサルタントとしてAmazon広告にいち早く取り組んできた著者が、自社内での運用、および代理店に運用を依頼する際の具体的な“打ち手”を提案。成果につながるノウハウを初歩から応用まで体系的に解説していきます。
  • Ansibleクックブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Ansibleの自動化の対象や目的に応じて、必要な内容を調べる逆引きリファレンス的な書籍です。とくに、自動化したい対象システムが定まっていて、これから自動化に取り組む、または取り組んでいる方に適しています。「入門書を読んで基本的なことは分かったが、自分が実現したいことに対してプレイブックをどう書いてよいか分からない。」このような場合に、手がかりとなるプレイブックを本書から見つけ、必要に応じて読み替えや公式ドキュメントも併せて参照していただければ、ご自身の課題解決に役立てることができます。
  • Ansible実践ガイド 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携、Windowsサーバー、ネットワーク機器設定の自動化など、さまざまな応用事例をまとめた実践ガイドです。これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで、幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。Ansible 2.8/CentOS 7.6対応。
  • Ansible実践ガイド第2版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携などの応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。 これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。 Ansible 2.4/CentOS 7.4対応
  • Ansible実践ガイド 第4版[基礎編]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、基本的なシステム構築やアプリケーションデプロイメントの基礎をまとめたガイドです。これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリユーザーを対象としています。特にシステムを構築、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリへと展開していく上で必要な、Ansibleの基礎知識を中心に取り上げています。 本書では、Ansibleの利便性だけでなく、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。そのため、本番適用を見据えた解説やコードの共有を意識しています。Ansibleの特徴を理解していただいた上で、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けることを目的とする方には、是非一読いただきたい一冊です。
  • Ansible徹底活用ガイド
    -
    多くのサーバーを管理する必要があるITの最前線で、構成管理ツールAnsibleが注目されています。本書では、構成管理ツールとしてAnsibleを選ぶべき理由の解説から、導入方法の紹介、応用まで解説します。 第I部 Ansible概論 第1章 構成管理ツールとしてAnsibleを選ぶべき理由 第II部 Ansible基礎編 第2章 Ansibleのインストールとサンプルコードの実行 第3章 実践!AnsibleによるWordPress環境構築 第III部 Ansible応用編 第4章 より実践的なPlaybookを作り上げる 第5章 さらにPlaybookをきわめる 第6章 Ansibleにおいてテストを行う理由 第7章 開発チームの環境をAnsibleで一括構築しよう 本書は、インプレスが運営するWebメディア「Think IT」で、「注目の構成管理ツールAnsibleを徹底活用する」として連載された技術解説記事を電子書籍およびオンデマンド書籍として再編集したものです。
  • 生田昌弘のWeb担当者に喝!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業ホームページ活用とデジタルマーケティングの2軸のテーマで解説記事・コラム・ニュースなどを日々提供するオンラインメディア「Web担当者Forum」https://webtan.impress.co.jp/の人気連載がついに書籍化! 「日本たばこ産業」「東急ホテルズ」「近鉄・都ホテルズ」「バッファロー」「キッコーマン」「近畿日本ツーリスト」「ゼンリン」「西武鉄道」など、大手有名企業のWebサイトを多数手がけるWeb構築のスペシャリスト集団「KINOTROPE」。「KINOTROPE」の代表で、業界のエバンジェリストである生田昌弘がWeb業界のダメなアレコレに喝! コンテンツが果たすべき本来の役割やモバイルファーストの意味、CMSが単なる運用ツールでなくマーケティング基盤の構築となることなど、課題解決のための道筋を紹介。雑務に追われ、ときには理不尽な思いをしつつ、迷えるWeb担当者への熱い叱咤激励メッセージを収録! Webサイトを制作する本質とは、コンテンツ制作でデザインやページを考える前にお客さまのニーズに応えるコンテンツを考えること、つまりWebというメディアで顧客が求めるものに応える最高のコンテンツを作るべきであることを生田昌弘が独自の視点で語る。次世代のWebサイト構築においてWeb担当者やWeb制作会社のすべての人が心に刻むべきキーワードがこの1冊に。本書こそがWeb制作に携わるすべての人への指南書である。
  • 忙しい人のための さくさく売れるメルカリ術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忙しい人でもスキマ時間で賢くお得を叶えるための「効率良く売れるコツ」をメルカリの達人が教えます! 「売れやすい商品」、「初心者には難しい商品」を見極める仕分け方をはじめ、 ひと工夫で“早く・多く・高く”売るための出品テクニック、 商品撮影のコツ、梱包の仕方など、わかりやすく解説していきます。 ステップ別の構成になっており、メルカリをはじめてみたい人・もっと簡単に売り上げたい人・ しっかり売っていきたい人など、自分の目標や生活スタイルに合った使い方ができるのがポイント! <Contents> ●本当に売れるものがわかる“仕分け術” ●かんたんキレイに仕上がる“アイテム別梱包ガイド” ●商品の魅力が伝わる“写真テクニック” ●人と差がつく“テキストのコツ” ●困ったときに役立つ“トラブル対策” ●一番安い発送がわかる!“配送方法リスト” ●もっと楽しむための“活用アイデア” ...etc 読者DL特典として「テンプレートで使える例文集」のPDF付き! 本書の巻末には出品時やプロフィール、ユーザー対応時などさまざまなシーンを想定した例文集を収録。PDFをダウンロードしてテキストをコピーし、必要情報を書き換えればメルカリで活用できます(ダウンロード方法は誌面に掲載しています)。
  • いちばんやさしい新しいSEOの教本 第3版 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方 E-E-A-T対応
    4.0
    ■□企業担当者必読!これ1冊で最新のSEOが学べる!!□■ SEO入門の定番書を最新環境に合わせて5年ぶりのリニューアル! 多様な実例や図を用いながら、「AI時代も変わらないSEO」 を網羅的に解説する「いちばんやさしい」本。 SEO(検索エンジン最適化)とは、 「検索結果の上位にサイトを表示すること」ではありません。 「訪問者の目的に応えるサイトを作ること」です。 そのために、対策すべきキーワードを選定し、 サイトの構造を整えることが大切なのです。 経験豊富な講師陣が、実践的なノウハウを 「なぜそうするべきなのか」から やさしく丁寧に解説してくれます。 はじめてSEOを学ぶ人に最適な1冊です。 ◆前書をお持ちの方へ GoogleのアップデートやSEOのトレンドに合わせて、 以下のポイントを強化しています。ぜひご再読ください。 【Googleの最重要コンセプトに対応】 6章を刷新し、コンテンツマーケティングについて丁寧に解説! Googleの評価指標である「E-E-A-T(経験-専門性-権威性-信頼)」への対応方法も書き下ろしました。 また、掲載画面のスマホ化もポイントです。 【全面見直し】 時流に合わなくなった内容は削除して、 既存部分の解説もさらにわかりやすく練り直しています。 ◆こんな方におすすめです ・企業のWeb担当者になったばかりの人 ・個人運営のサイトやブログをステップアップしたい人 ・より高い成果を生み出すためのヒントやアイデアがほしい人 ・E-E-A-Tについて知りたい人 ・AI時代のSEOについて、変わらない基礎を学び直したい人 ・SEOの概念だけでなく「実践」に本気で取り組みたい人
  • いちばんやさしい新しいSEOの教本 第2版 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方[MFI対応]
    3.5
    SEO入門の定番書を、最新のモバイル検索環境に対応してリニューアル。SEOの考え方の本質を経験豊富な講師陣がやさしく丁寧に解説します。サイトに訪問するユーザーの検索意図に合わせて、どんなキーワードを対策し、どういう構造のサイトを作ればいいのかという基礎から学ぶため、効果の長続きする「正しいSEO」が身に付きます。またGoogleのMFI(モバイルファーストインデックス)をはじめとするモバイル検索環境でのSEOについても新章を追加しており、Web担当者がいま最初に知っておくべき技術や手法がこの1冊で簡潔に学べます。
  • いちばんやさしいInstagramマーケティングの教本 第2版 人気講師が教える「好き」と「欲しい」を結ぶSNS運用法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評のInstagramマーケティング入門書を、最新の内容にあわせて改訂! 老若男女問わずInstagramが利用されるようになった現在では、商品の画像から購入ページなどへ誘導できるショッピング機能、タイムラインだけでなくあらゆる面への出稿が可能になった広告など、ビジネス向けの機能が拡充され続けています。それに伴い、企業や個人のクリエイターによるビジネス目的でのInstagram利用が活発になってきています。 「自社商品をInstagramを通じて知ってほしい」 「ブランドのファンを増やしたい」 「ショップを活用してECサイトの売上を伸ばしたい」 など、ビジネスでInstagramを活用する目的はさまざまです。 本書では、ビジネスの目的にあわせた施策や、施策ごとに追うべき指標(KPI)を掲載することで、運用をスムーズに行えるようにしています。 「自社のInstagramアカウントを作ったけど、何から始めていいのか分からない」 という方でも、心配はいりません。 「プロアカウント」への切り替えや必要な設定、「インサイト」でのデータの見方はもちろん、自社アカウントの投稿が見られやすくなる運用法、さらには「キーワード検索」への対策も解説しています。 初めての運用でも、この1冊で成果につながります。 ●このような方におすすめ ・企業、個人でビジネス目的でのInstagramの利用を考えている人 ・自社商品の認知を拡大させたい人 ・ブランドやアカウントのファンを獲得したい人 ・ECサイトの売上をUPさせたい人 ・Instagramに限らず、Twitter・FacebookなどのSNSアカウント運用者
  • いちばんやさしいInstagramマーケティングの教本 人気講師が教える「魅せるマーケ」勝利の法則
    4.0
    「インスタ映え」という言葉も定着した、人気のSNS「Instagram」。気軽な発信に有効な「ストーリーズ」や、ECサイトにすぐ誘導できる「ショッピング」など新機能の公開も続き、企業のマーケティング用メディアとしても注目を集め続けています。 しかし、独特の機能を使いこなせなかったり、写真が得意な担当者がいなかったりして、有効な取り組みができずにいる場合もあるでしょう。本書は、さまざまな業種・業界で使えるマーケティング施策を著者が提案。複数の施策を組み合わせて自社のファンを増やし、認知の向上や販売促進など、目指すゴールに到達する方法を解説します。
  • いちばんやさしいGoogleアナリティクスの教本 人気講師が教えるWeb解析と広告計測の基本
    3.7
    Webサイトの分析・改善に欠かせないアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」の活用方法を、講演やコンサルティング経験の豊富な講師陣がやさしく解説します。Googleアナリティクスの利用方法を正しく理解するために、データ活用のステップを「取る」「見る」「使う」の3段階で整理。Webサイトの集客、ネット広告の改善、ECサイトの売上アップなど、サイトの種類や施策の目的別に、活用のポイントをわかりやすく解説しています。これからGoogleアナリティクスを使いはじめる人にも、知識を整理しスキルアップしたい人に役立つ1冊です。
  • いちばんやさしいGoogleアナリティクス4の教本 人気講師が教える行動計測とユーザー理解の基本
    4.0
    Webサイトのユーザーの行動計測・分析に欠かせない「Googleアナリティクス4」の導入から活用までを、講演やコンサルティング経験の豊富な講師陣がやさしく解説します。利用方法を正しく理解するために、データ活用のステップを「取る」「見る」「使う」の3段階で整理。目的のデータを正しく計測するための考え方や設定から、ユーザー理解、集客、広告改善などデータ利用の目的別にポイントをわかりやすく解説しています。これからGoogleアナリティクス4を使いはじめる人にも、知識を整理しスキルアップしたい人にも役立つ1冊です。
  • いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 店舗オーナー必見! お店が選ばれる秘訣を解説 Google検索やGoogleマップ検索の結果に表示されるお店の登録・管理ができる「Googleビジネスプロフィール」(旧Googleマイビジネス)を活用して、店舗集客を行う方法を収録した書籍です。 本書では、Googleビジネスプロフィールの登録方法やクチコミ対策など、Googleビジネスプロフィールで店舗集客するための基本的な内容から、複数店舗運営、インバウンド対応(自動翻訳・多言語対応など)まで、Google公式のプロダクトエキスパートである著者が丁寧に解説しています。 これからGoogleビジネスプロフィールを使い始める方も、すでにGoogleビジネスプロフィールを利用している方も幅広く役に立つ1冊です。 ●このような方におすすめ ・ネットを活用して集客したい実店舗のオーナー ・Googleマップに表示される自分のお店の情報を正しく整備したい方 ・Googleマップのクチコミを増やす方法や、返信のコツが知りたい方 ・Google検索で自分のお店が目立つ位置に表示されるようにしたい方 ・訪日観光客向けの情報を効率的に充実させたい方 ・特におすすめの業種 飲食店/美容室・サロン/整体/スポーツジム/小売/歯医者/病院/観光施設/ホテル・旅館/チェーン店
  • いちばんやさしいGoogle for Educationの教本 人気教師が教える教育のリアルを変えるICT活用法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公立校こそ、もっと使おう! 2021年4月、前倒しされる形でスタートしたGIGAスクール構想によって、全国の小中学校で 「1人1台端末」が実施され、PC端末が鉛筆やノートと同じような文房具に変化しました。これまで紙で行ってきた授業、校務、学級経営、保護者との連絡などをPC端末で行うようになったのです。激変する教育環境のなか、ICTツールとしておもに使われているのが、「Google Workspace for Education」と「Chromebook」を組み合わせた「Google for Education」です。 本書は、そんなGoogle for Educationをいち早く使い始めた現役公立校の教諭が、「いちばんやさしい」実践例をご紹介していく書籍です。教育現場が様変わりするなか、自らの創意工夫、主宰コミュニティ、イベント登壇などから得られた豊富な経験をもとに、教職員はじめ保護者の方にも役に立つ「使いこなし」「活用法」をたくさんご紹介します。 ・授業、校務、学級経営ごとにどんなツールを組み合わせ、どんな運用の仕方をすればスムーズなのか? ・雑談を始めとした校内コミュニケーショはどのようにすれば活性化するのか? ・休校になったらどうしたらいいのだろう? ・公立校だからできっこないよ そんな疑問に「いちばんやさしく」お答えします。
  • いちばんやさしいGoogleマイビジネス+ローカルSEOの教本 人気講師が教える「地図」で伝えるこれからの集客術
    3.0
    「何か食べたい」「美容室に行きたい」といったとき、まず手元のスマートフォンで検索する時代。そうしたユーザーのほとんどが利用する検索結果や地図上に、無料でお店の情報を掲載できるツールがあります。 それが本書で解説する「Googleマイビジネス」です。お店のオーナーや店長のために、初期設定からクチコミへの対処方法、検索結果の上位に表示されやすくなるコツなどを解説。本書を見ながら始めることで、確実に集客力を強化できます。 ◆このような方におすすめです◆ ・近所の人に自店舗のことをもっと知ってほしい ・お店の感染症対策や安全のための取り組みを告知したい ・デリバリーやテイクアウトを始めたが、あまり知ってもらえない ・ネット集客を簡単で確実なことから始めたい
  • いちばんやさしい[新版]リスティング広告の教本 人気講師が教える自動化で利益を生むネット広告
    3.6
    2014年7月に発売されて好評を得た初版を、近年の機械学習ブームとリスティング広告の「オートマ化」の流れに対応するべくリニューアル。ネット広告を掲載し運用するうえでつまずきがちなポイントを、セミナー経験豊富な講師陣がやさしく解説します。予算の設定、キーワードの選定、入札など、リスティング広告で必ず直面する問題に対して、単なる手順ではなく「考え方」を解説しているので、応用が利く解決力が身に付きます。さらに今回は、自動化で利益を生む仕組みまでを解説。最新のノウハウを採り入れるため講師陣も一新し、全体の記述を練り直しています。これからリスティング広告を学びたい人に最適な1冊です。
  • いちばんやさしいJavaScriptの教本 人気講師が教えるWebプログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 講義+実習のワークショップ形式で、 小さなプログラムを作りながら基本を学べる 「はじめてでも挫折しない」JavaScriptの入門書を作りました。 なぜそうするのかを知りたい、 仕組みがしりたい、 応用できる基礎を身に付けたい、 そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。 本書で学ぶ豊富なサンプルプログラムのコードはサポートページから ダウンロードできるので安心です。 勘違いしやすい箇所は講師がフォロー。 ワークショップ感覚で読み進められます。
  • いちばんやさしいJimdoの教本 人気講師が教える本格ホームページの作り方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」のいちばんやさしい解説書。専門知識は一切不要、マウス操作と文字入力だけで、パソコン&スマホ両対応の本格的なホームページが作れます。Jimdoの専門家として、セミナーなどでの指導経験の豊富な著者陣が、実践的なコツを織り交ぜながら丁寧に解説。本書提供のサンプルデータを使いながら、画面付きの手順解説に沿って操作ができるので、ホームページをはじめて作る人でも安心です。SNSとの連携や検索エンジン対策など、ホームページの「集客」や運用面も丁寧に解説しています。
  • いちばんやさしいスマートフォンSEOの教本 人気講師が教える検索に強いスマホサイトの作り方
    -
    「スマホ時代のSEO」をテーマに解説した初の書籍。Googleは2018年のMFIアップデート以降、サイトが「モバイルフレンドリー」であるかを1つの基準としてサイトを評価しており、「PC版しかないサイト」や「モバイル版で使いにくいサイト」は順位が下がってしまう傾向にある。またモバイル版の検索結果は、PC版とは異なる多彩な要素が表示され、専用の対策が必要である。本書はこうした状況に即して、Web担当者がエンジニアと課題を共有し一緒に解決するための知識を1冊に凝縮。WordPressを使ったモバイル対応なども解説する。
  • いちばんやさしいデジタルマーケティングの教本 人気講師が教えるメディアと販促の新しい基礎
    5.0
    ★デジタル機器で読みやすいリフロー型★/入り口が見えにくい「デジタルマーケティング」の仕事の全体像を、実務と教養の両面から整理。Webサイト運営やインターネット広告の領域で次々に登場する最新技術を正しく吟味するために、一冊で全体の「見取り図」を提供します。トリプルメディアの分類に沿った課題解決法や、顧客ステータスや消費行動などマーケティングの基礎を学ぶことで、仕事を深められます。これからデジタルマーケティングを学ぶ学生や新人担当者だけでなく、実務の担当者も、この本でデジタル施策に自信が付きます。
  • いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本 人気講師が教える広告効果を高める商品データ活用法
    -
    大好評「いちばんやさしい教本」シリーズから話題の「データフィード」マーケティングの実践書が登場!いま、Webマーケターが一番注目している「データフィード」。生活者の「スマホシフト」が進んだ結果、生活者は様々なタイミングに色々な媒体で情報に接触するようになりました。本書では、すでに高い広告効果で注目を集めている「Googleショッピング広告」や「Criteo」、「Facebookダイナミック広告」といったデータフィード広告を中心に、従来の施策と対比しながらデータフィードのビジネス活用の基本から実践まで丁寧に解説しています。こんな人(企業)におすすめです。・リスティング広告やSEOの施策に頭打ち感があり、新規集客の柱となる新たな施策が必要な人・サイト訪問者やリピーターへのアピール不足を感じている人・モバイル&ソーシャルメディア対策が後回しになっている人・テキスト型のリスティング広告の運用に忙殺されている人・リスティング広告で管理すべきキーワードが増え、手に負えなくなってきた人・リスティング広告の入札単価の高騰で、費用対効果に満足できなくなった人・社内のデータベースをマーケティングに活用できていない人・最新のデジタルマーケティングのトレンドに関心のある人・「データフィード」って聞いたことはあるが難しそうでよく分からないという人・マーケティングの概念だけでなく「実践」に本気で取り組みたい人紙面には図解をふんだんに使い、あたかも講師によるセミナーやプレゼンテーションを受講している感覚で読み進められます。
  • いちばんやさしいPythonの教本 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 講義+実習のワークショップ形式で、会話bot「pybot」を作りながら楽しく学べる「はじめてでも挫折しない」Pythonの入門書を作りました。なぜそうするのかを知りたい、仕組みが知りたい、応用できる基礎を身に付けたい、そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。講義パートの図解をまじえた解説で仕組みについて理解したあと、実習パートで実際に手を動かしながらプログラムを書いていきます。少しずつ新しいことを学びながら進み、プログラムに機能を追加していくので、いま自分は何をやっているのかを、ちゃんと理解しながら進められます。もし、つまずいても安心です。短いレッスンを積み重ねた構成なので、少し戻って再確認することもしやすくなっています。また、本書で学ぶサンプルプログラムのコードは、サポートページからダウンロードできるので安心です。ぜひ本書でPythonのプログラミングの楽しさを実感してください!
  • いちばんやさしいLINE  ビジネスコネクトの教本 人気講師が教える双方向マーケティング実践
    -
    LINEを使ったOne to Oneマーケティングの実践方法が、先行企業の導入事例から学べる解説書。LINEの企業向けサービス「LINE ビジネスコネクト」は、いまやメールに代わるインフラとなったLINEを使って、顧客との双方向コミュニケーションやLINE上でのサービス提供を可能にする仕組みです。11社への取材をもとに、目的別の利用イメージや運用の全体像を解説。導入前の検討から導入後の効果測定まで、企業と顧客を結ぶために役立つノウハウが満載です。【取材・掲載企業】資生堂ジャパン/ギルト・グループ/キリン/大東建託/エイチ・アイ・エス/リクルートジョブズ/日本郵便/ヤマト運輸/ドミノ・ピザ ジャパン/みずほ銀行/日本マイクロソフト
  • いちばんやさしいWordPressの教本 第5版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大手書店チェーンで売上No.1(※)を記録し続けるWordPressの入門書に、最新バージョン5.xに対応した第5版が登場! セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。機能性・デザイン性に優れた人気テーマ「Lightning」を使って、パソコン&スマホ両対応の本格的なWebサイトが作れます。最新バージョンに対応した操作手順がすべて画面付きで解説されているので、はじめてWebサイトを作る人でも安心。HTML&CSSの知識が一切なくても作れます。※大手書店チェーン調べ(2020年12月~2021年5月、WordPress解説書)
  • いちばんやさしいWordPressの教本 第3版 人気講師が教える本格Webサイトの作り方
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本格的なWebサイトを誰でも作れるようになる "いちばんやさしい"WordPressの入門書 大手書店チェーンで売上No.1(※)を記録した WordPressの入門書に第3版が登場! セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。 最新の高機能な人気テーマ「Linghtning」を使って パソコン&スマートフォン両方の表示に対応したWebサイトが完成します。 WordPressの最新バージョンに対応した手順解説がすべて画面付きで掲載されているので、 Webサイトをはじめて作る人でも安心。 HTML、CSS、PHPなどの知識がなくても、 デザイン性・機能性に優れた本格的なWebサイトを作れます。 ※大手書店チェーン調べ(2016年2月~2017年1月、WordPress解説書)
  • いちばんやさしいWordPressの教本 第4版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇-------------------◇ 実践的なWebサイトを作りながら学べる "いちばんやさしい"WordPressの入門書 ◇-------------------◇ 大手書店チェーンで売上No.1(※)を記録した WordPressの入門書に最新バージョン5.xに対応した第4版が登場! セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。 最新の高機能な人気テーマ「Lightning」を使って パソコン&スマートフォン両方の表示に対応したWebサイトが完成します。 WordPressの最新バージョンや、ブロックエディターに対応した手順解説が すべて画面付きで掲載されているので、Webサイトをはじめて作る人でも安心。 HTML、CSS、PHPなどの知識がなくても、 デザイン性・機能性に優れた本格的なWebサイトを作れます。 ※大手書店チェーン調べ(2019年1月~2019年6月、WordPress解説書) ■本書はこんな人におすすめ ・Webサイト(ホームページ)作りに挫折したことがある人、もっと楽に作りたい人 ・WordPressでのWebサイトの作成に興味がある人 ・HTMLやCSSなどの知識はないが、自分のWebサイトを作り、ビジネスに活かしたい人
  • いちばんやさしいWordPressの教本 第6版 6.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年間売上ランキング9年連続No.1(※)を記録し続けるWordPress入門書に、最新バージョン6.x対応の第6版が登場! 講師経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。最新のフルサイト編集機能対応テーマ「X-T9」と本書独自のプラグインを使って、パソコン&スマホ両対応の本格的なWebサイトが作れます。操作手順がすべて画面付きで解説されているので、はじめてWebサイトを作る人でも安心。HTML&CSSの知識が一切なくても見栄えのするWebサイトが作れます。※大手取次調べ(2013年11月~2022年12月、WordPress解説書)
  • 1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大幅に改訂されたWebマーケティングツール 「Googleアナリティクス4」の基礎と活用法を 最前線のWebマーケッターたちがやさしく解説! 本書は、WebマーケターのためにGoogleアナリティクス4(GA4・ジーエーフォー)の基礎知識を解説した入門書です。 2020年10月に登場したGA4ですが、新機能や大幅にアップデートされた機能も多く、Googleアナリティクスを使いこなしていた多くのマーケターたちも混乱されているのではないでしょうか。 そこで本書では、著者・監修者あわせて総勢31名の、最前線で活躍するWebマーケッターたちが、いち早く、GA4の全体像と基礎知識を提供することを目指し、入念な分析の上にまとめた日本初のGA4解説書になります。 できるだけ効率的に学べるよう7日間(7章)構成になっています。1日1章ずつ読み進めていくことで、無理なく知識が身に付くことでしょう。章末問題や付録のFAQも収録していますので、あわせてご活用ください。 ▼目次 1日目 GA4の学び方を学ぶ 2日目 GA4移行&新規設置マニュアル 3日目 GA4のダッシュボード解説1 4日目 GA4のダッシュボード解説2 5日目 データ探索の基礎 6日目 データ探索応用 7日目 追加データ取得と確認方法 付録  FAQ:よくある質問 著者:窪田 望、江尻俊章、木田和廣、神谷英男、礒崎将一、山田智彦、富田一年、佐藤 佳、岡山寿洋、芹澤和樹、高橋 修、著永井那和、島田敬子、沖本一生、稲葉修久、阿部大和、井水大輔伊村ミチル、古橋香緒里、田中佑弥、石本憲貴、小池昇司、著川村日向子、飯牟礼秀一、白水美早、佐々木秀憲、鈴木 玲、大岡歩夢、河村悠佳、藤田恵司 監修:小川 卓 マンガ:湊川あい
  • インプレス標準教科書シリーズ 5G教科書 ― LTE/ IoTから5Gまで ―
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年6月に仕様が確定した5Gの最新技術(5Gフェーズ1)と標準動向についてまとめた解説書です。5Gは、人間が利用するモバイル・ブロードバンドに加えて、センサーなどの大量のIoTや機械の遠隔制御などの基幹業務用IoTもターゲットにしている点で、大きく注目されています。今後、5Gが搭載された端末や関連機器やサービスは、世界から提供されることになり、日本でも2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにおいても、5Gによる商用サービスが実施される予定です。本書は、4G技術のコアの部分から5Gの新しい標準、技術を解説し、LTE/ IoTから5Gまでの全貌が見える一冊です。
  • Ethereum+Solidity入門 Web3.0を切り拓くブロックチェーンの思想と技術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 進化し続けるブロックチェーン「イーサリアム」。その思想を知らなければ次世代のビジネスは作れない! ― 過大な期待と幻滅が入り混じるブロックチェーンの中で、「イーサリアム」は、契約を自動化するスマートコントラクトや、Dappsと呼ばれる分散アプリケーションといった技術を生み出し、ブロックチェーンを新世代のビジネス基盤へと進化させています。本書は、その普遍的な技術思想と基本要素を知るための格好の一冊です。取り上げるテーマは、仮想マシン、ウォレット、暗号資産の移動、プログラミング言語、社会的役割など。ノンプログラマーの方もプログラマーの方も、ブロックチェーンをビジネスに導入する前に知っておきたいイーサリアムの基本をたっぷり解説しています。 ― 【本書の構成】第1章 イーサリアムはなぜ経済を作るのか/第2章 ウォレットから理解するトランザクション/第3章 EVMが世界を1つの巨大なコンピューターにする/第4章 スマートコントラクトのためのSolidityプログラミング/第5章 スマートコントラクトとトークンの発行/第6章 イーサのマイニングとコンセンサスのプロセス/第7章 クリプトエコノミクスのインパクト/第8章 分散型アプリケーションのデプロイ/第9章 プライベートチェーンとパブリックチェーン/第10章 イーサリアムの応用領域/第11章 イーサリアムが約束する未来
  • Web制作者のためのSassの教科書 改訂2版 Webデザインの現場で必須のCSSプリプロセッサ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CSSをより便利に、効率的に書ける「Sass(サス)」の解説書を、最新のコーディング環境にあわせて大幅刷新!Sassは導入が面倒そう。はじめたいけどあと一歩が踏み出せない。CSSを今よりも効率的に書きたい。こうした方がSassを導入するきっかけとなり、ひと通りSassの機能を使いこなせるようになるのが本書の目標です。CSSをHTMLの構造に合わせて入れ子で書いていく「ネスト」や、便利な「変数」や「演算」などのSassの基本機能はもちろん、筆者が実際に仕事の現場で使っている実践的なテクニックまで、この一冊で網羅しています。
  • WebデザイナーのためのHTML5移行ガイド
    -
    セマンティックWebやモバイルサイト開発に最適なプラットフォームとして、次世代のHTMLであるHTML5が注目されています。 本書は、Web制作者がこれからHTML5に移行するために、これだけはおさえておきたいHTML5のエッセンスを、Webデザインの現場のプロフェッショナルがやさしく解説。新しい要素・属性の使い方や、廃止される要素とその代替方法など、HTML5で変わった記述方法を、コンパクトにわかりやすくまとめました。 すべてのWebデザイナー必携の1冊! HTML5によるWeb制作に役立つ特選サイト集付き。 Chapter 4のHTML4からHTML5への書き換え例を示すサンプルソースは、サイトから無料ダウンロードできます。

    試し読み

    フォロー
  • WebデベロッパーのためのReact開発入門 JavaScript UIライブラリの基本と活用
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Reactのコンセプト、コンポーネント、JSX、活用テクニック、一歩進んだ使い方を解説! Reactは、Webアプリケーションにおいて、ユーザーインターフェース(UI)を構築するためのJavaScriptライブラリ。Facebook/Instagram社が中心となって、オープンソースとして開発・保守されています。Reactを使えば、プログラムの保守・再利用が容易になると同時に比較的高速な動作を実現できます。 本書ではこれらの特長を概観したあと、開発の基本、一歩進んだ使い方などを解説します。Hello Worldや小さめのサンプルからはじめることで、初歩のレベルから着実に理解できるようにしました。これからReactによる開発を学ぼうとする方にとって最適な実践的入門書です。
  • nginx実践ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 nginxは、インターネットの多くのWebサイトで使われているソフトウェアで、設定ファイルの構造がシンプルで使いやすく、少ないリソースで動作し、性能も安定して出るため、順調に人気を獲得している注目度ナンバーワンのWebサーバーです。静的ファイルを配信するWebサーバーとしての性能も目を見張るものがありますが、よく使われるのはロードバランサやリバースプロキシとしての使い方です。本書は、nginxを利用したWebアプリケーションを構築・運用するといった作業において、性能やセキュリティ、メンテナンスに頭を悩ませる管理者のために、表面的なnginxの設定ファイルの書き方だけにとどまらず、実際に動作を検証する方法や、Webシステムの中でnginxとは直接関係ない部分も含めて紹介しています。これらの手法を知っておくことで、ネットワーク全般の知識、ネットワークプログラムの動作に関する知識を得られます。
  • a2iの軌跡 2017 データ分析とは「人」である メルマガコラムバックナンバー
    -
    国内最大級のアナリティクス担当者の協議会 「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化! 企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、 セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行ってきた アナリティクス アソシエーション(旧称「アクセス解析イニシアチブ」)。 本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきた メールマガジンのコラムのうち、2017年分をまとめたものです。 アナリティクスやアクセス解析をめぐる当時の話題のほか、 同会のスタッフが提言してきた技術や分析手法の考え方、 改善への取り組み方などを振り返ることができます。 2017年における活動やコラムについてのコメントも、 「まえがき」として新たに収録しました。 すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、 これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。 ◆主な収録コラム ・プレーヤーであるほど、改善フェーズであるほど、KPIは割合や比率の指標が中心 ・数十秒で効率よく学習するマイクロラーニング ・他チャネル連携時におけるレポート設計視点 ・ベイズ統計の基本の基本を学ぶための書籍紹介 ・オーソドックスな分析は死んでいない ・日本のHR techにおける課題 ・データ分析とは「人」である 大阪ガス河本さんの新刊に寄せて ◆ご注意 本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した 会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。 各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています。
  • a2iの軌跡 2016 機械学習はデータ分析をどう変えるか? メルマガコラムバックナンバー
    -
    国内最大級のアナリティクス担当者の協議会 「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化! 企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、 セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行ってきた アナリティクス アソシエーション(旧称「アクセス解析イニシアチブ」)。 本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきた メールマガジンのコラムのうち、2016年分をまとめたものです。 アナリティクスやアクセス解析をめぐる当時の話題のほか、 同会のスタッフが提言してきた技術や分析手法の考え方、 改善への取り組み方などを振り返ることができます。 2016年における活動やコラムについてのコメントも、 「まえがき」として新たに収録しました。 すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、 これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。 ◆主な収録コラム ・機械学習などによる自動化が進むと、我々の仕事はなくなるのか? ・DMP活用によって増える分析対象データ ・もうPVでよいのではないか。複数のサイトの単なる比較であれば ・レスターの優勝 マイクロマネージメント無しに現場を活気づかせる ・トランプ勝利の大統領選挙 対照的な予測をした二人のアプローチ ・習熟度に応じた学習を提供する「アダプティブラーニング」 ・自動化とリアルな肌感覚 二つの対極な分析トレンドに注目 ◆ご注意 本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した 会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。 各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています。
  • ownCloudセキュアストレージ構築ガイド
    -
    本書は、オープンソースオンラインストレージownCloud(オウンクラウド)を体系的に解説した日本語による初の書籍です。ownCloudはオープンソースオンラインストレージ、ファイル共有ソフトのリーディングカンパニーであるownCloud社(ドイツ)が提供するオンラインストレージ構築パッケージです。専用サーバー上でオンラインストレージ・ファイル共有・同期する環境が構築できるため、サービス型(ASP型)のオンラインストレージのセキュリティ上の問題を懸念する大学・研究機関・民間企業などから支持されています。また、専用クライアントアプリも用意したマルチデバイス対応のため、DropboxやGoogle Driveと同様な使い勝手のサービスを安全に使用したい!というユーザーに、その代替ソリューションとして世界中で導入されています。「オープンソース技術の実践活用メディアThink IT(シンクイット)」上でのWeb記事連載に、さらに情報を大幅に追加して、ownCloudのインストールなどの基本情報からチューニング・API活用に至る応用編の知識までを、幅広く記載したものです。
  • オンラインで集まろう! Zoom Google Meetで始めるパーティーと教室
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新しい生活様式」「Withコロナ」と言われる中、在宅テレワークで始めたいのは前向きな発信とコミュニケーション。特に女性はオンラインでも会話が弾み、その需要は多い。子育てや介護で飲み会などに行けなかった人も自宅から気軽にオンライン飲み会に参加できるなど利点も多い。本書を読めば、家が遠い、転勤で会えないなど、距離を超えたつながりを作ったり、復活したりできる。本書のPart1では、Zoom、Google Meetを使ったオンライン会議の参加の方法を紹介。Part2では、Zoomを使ったビデオ会議、オンライン飲み会の主催、ヨガ系、フラワーアレンジメントなどの教室を主宰する方法を手順を追って紹介していく。遠隔であっても教室が狭くても工夫次第で、教室が開催できるのはオンラインのメリット。料理のプロと楽しむ料理教室などつい参加したくなる。さらに、マナーやトラブルの時の対応方法なども紹介する。体験的漫画も収録して、楽しみながらオンライン会議が活用できるようになる。
  • 必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意
    4.0
    Facebook、Twitter、Google+……。ソーシャルメディア今の時代だからこそ、ブログの価値が高まっている。ソーシャルメディアを使いこなす、自分の「ホーム」となるブログの作り方。

    試し読み

    フォロー
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2019年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。【特集】マルチクラウド時代の新たな接続の形――クラウド/データセンターをさらに活用するための最新ネットワークサービス|クラウドサービスの普及とともに、既存の社内システムやネットワークとクラウドを統合する「ハイブリッドクラウド」や、複数のクラウドサービスを併用する「マルチクラウド」といった使い方も当たり前になってきています。一方、こうしたハイブリッド/マルチクラウド環境をさらに活用するためには、新たなネットワークサービスの利用が欠かせません。そこで、クラウド/データセンターをさらに活用するための、新たなネットワークサービスのトレンドと特徴を紹介します。【新データセンター紀行:エクイニクス IBXデータセンター「TY11」】【イベントレポート:JADOG 5.0】垣根を超えた交流でデータセンター業界の活性化を目指す「JADOG」【イベントレポート:エクイニクス・ジャパン インターコネクション・フォーラム2019】【From クラウドWatch】 Google Cloud Next '19 in Tokyo基調講演レポート【クラウド&データセンターカタログ】【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】【JDCC通信:データセンターネットワークガイドラインとネットワークインフラ更改への提言】
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2019年夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。【特集】ITインフラを支えるサーバー仮想化技術の“今”と“これから”――仮想サーバーからコンテナまで、モダンインフラ構築の全体像新たなアプリケーションに新たなサービス、それに伴うトラフィックの増大など、要求されるものが刻々と変わる現在のITインフラには、仮想化技術が欠かせません。その中でも、仮想サーバーにはじまり、プライベートクラウドやコンテナ、それらの基盤を支える新たなハードウェアなど、サーバー仮想化関連の技術は次々に生まれ、それらの製品やサービスなども含め、関連キーワードも氾濫しています。本特集では、これらのキーワードを読み解きながら、オンプレミス側の対応を中心として、現在とこれからの仮想化技術について紹介します。【新データセンター紀行:IIJ白井データセンターキャンパス】【新製品レポート】インテルのデータセンター向け新製品はデータセンターをどう変えるか?【From クラウドWatch】 Google Cloud Next '19基調講演レポート【イベントレポート:Interop Tokyo 2019】【クラウド&データセンターカタログ】【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】【JDCC通信:デジタルトランスフォーメーションの到来でデータセンターセキュリティはさらに重要に】
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2019年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2019――基礎知識と比較・検討に重要な観点、最新動向を押さえてベストな選択を! デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが企業にとって急務となる中、そのシステムを支えるITインフラをどのように構築するのかも、企業にとっては大きな課題となっています。クラウドサービスの利用はもはや当たり前のものとなる一方、既存システムとの連携などにおいては、必ずしもクラウドだけですべてのニーズ、すべての要件を満たすことは難しく、クラウドとオンプレミス、そしてデータセンターをどのように使い分けていくかが重要になっています。本特集では、ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンターおよびITインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時に考慮すべき点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【イベントレポート:クラウド&データセンターコンファレンス2018-19】 【From クラウドWatch】Think 2019イベントレポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:日本データセンター協会10年の歩みと今後のデータセンター業界の発展に向けて】
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2019年冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】企業ITインフラの変化で対策急務――データセンター/クラウドを守る次世代セキュリティ――CASB、EDR、NGAV……複雑化するネットワークと攻撃に対応する最新技術 企業のクラウド利用はますます加速しており、これに伴って本社・支社間とデータセンターを閉域網で結んでいたような従来型の企業ネットワークの形も変化しています。セキュリティ対策もこうした変化の波に対応すべく“次世代”を標榜する製品やサービスが次々と登場しています。新たな企業ITインフラに対応するセキュリティ対策のトレンドと特徴を見ていきます。 【イベントレポート:北海道データセンターセミナー】データセンターを核にしたスマートシティ 【イベントレポート:Microsoft Tech Summit 2018】Microsoftが推進するインフラのモダナイゼーション戦略とは――Microsoft Ignite ハイライト 【From クラウド Watch】「VMware Cloud on AWS」が東京リージョンで提供開始 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:データセンター構築後の運用に関する包括的運用ガイドラインの作成に着手】 【クラウド&データセンター情報局:News & Information】
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2017年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的ITインフラがビジネスを強くする。 国内唯一のITインフラ専門誌「クラウド&データセンター完全ガイド2017年秋号」 ■特集 【データこそ最大の経営資産の今、[攻め]で臨むITインフラセキュリティ】 エンドポイントからITインフラまでを網羅した対策に加え、一組織が投じられるセキュリティ予算や攻撃の最新動向捕捉の困難さを踏まえ、セキュリティ強化を目的に外部データセンター/クラウドサービスを活用する機運も高まっている。各種な攻撃を防御し、たとえ侵入を許しても被害を極小化する仕組み――それへの投資は、データこそが最大の経営資産となった今、攻めのマインドで臨む必要がある。本特集では、ITインフラ/データセンター領域での技術や手法を中心に、効果的な対策のアクションを探る。 ■インダストリインタビュー ビッグデータ、HPC、IoT、エッジ/フォグ、AI――先端ITの進化を支えるデータセンター 米グリーン・グリッド プレジデント&チェアマン ロジャー・ティプレイ氏 ■From クラウド Watch VMware Cloud on AWSが示すクラウドの新たな可能性 ――VMworld 2017レポート ■イベントレポート 『縁の下のIT基盤』から『競争優位獲得基盤』へ――デジタル経営時代のDC/クラウド、着眼点と注目技術 クラウド&データセンターコンファレンス2017 Summer 「日本を元気にするにはまず社員から」クラウド経営者が働き方改革に思うこと JAIPA Cloud Conference 2017 ■データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅 クラウド&データセンターカタログ
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2017年夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦略的ITインフラがビジネスを強くする。 国内唯一の専門誌「クラウド&データセンター完全ガイド2017年夏号」 ■特集 IT基盤から「ビジネス価値創出基盤」へ 「目的指向」クラウド/DCサービスの時代 デジタルトランスフォーメーションの機運やクラウド基盤技術の普及などにより、企業ITインフラに対する認識がここ数年で様変わりしています。今のニーズに応えるべく、事業者提供のデータセンター/クラウド基盤サービスが、IT機器やシステムの格納・管理がメインの「IT基盤」から、企業の市場競争優位の源泉となる「ビジネス価値創出基盤」へと変貌を遂げつつあります。本特集では、今日のデータセンター/クラウド基盤サービスにおいて、これまでになかった新しい価値を生むテクノロジーに着目し、ビジネス価値創出基盤の実像に迫ります。 ■ポイントオブビュー デジタル変革の潮流で鮮明になった、データセンター事業者のクラウドシフト ■インダストリインタビュー 「世界中のデータセンターとデジタルビジネスの架け橋を担う」 米エクイニクス 社長兼CEO スティーブ M.スミス氏 ■From クラウド Watch 走れ、ソラコム! フィールドを世界に拡げるIoTプラットフォーマーのグローバル戦略 ■イベントレポート 各業界のユーザー事例が示すAWSの活用分野の広がり AWS Summit Tokyo 2017 ■データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅 クラウド&データセンターカタログ
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2018年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】ポストムーア時代のデータセンター 先進テクノロジーに着手する企業が増え、きわめて高い性能が要求されている。ムーアの法則による性能向上では太刀打ちできなくなりつつある一方、サーバーレス、メモリセントリック、ラックスケールなど新世代技術が実用化を迎えている。ITインフラの設計・構築・運用に携わる方なら必ず押さえておきたい進化ベクトルを詳らかにします。 【キーパーソンボイス】「AI/ディープラーニング専用機で、顧客のデータイノベーションを加速させたい」――米ピュア・ストレージ 製品部門バイスプレジデント マット・キックスモーラー氏 【イベントレポート:クラウド&データセンターコンファレンス2018 Summer】 【イベントレポート:Cisco & NetApp DX Day 2018】 【新データセンター紀行】ブロードバンドタワー 新大手町サイト――次世代インフラ「5G時代のデータセンター」 【From クラウド Watch:VMworld 2018】VMwareが「Amazon RDS on VMware」「Project Dimension」などを発表 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信:環境条例への対応とデータセンター活用による環境負荷軽減制度の結果】
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2018年冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】デジタル変革期のITインフラ[戦略と選択] 新規事業の迅速な立ち上げ、市場や顧客の購買行動を的確にとらえた販売・マーケティング、最新ICTを駆使したワークスタイル変革……。デジタルトランスフォーメーションは今や業種規模を問わず必須の経営課題と言ってよい。デジタル変革期の今、組織のあらゆるデータを司るITインフラにはどんな要件が求められているのか。本特集では、技術・製品の重要なトレンドを確認しながら、利用側と提供側、双方にとっての[戦略と選択]について考察する。 【イベントレポート:Equinix Interconnection Forum Japan 2017】デジタルエコノミー社会の到来で「相互接続」はさらに重要に 【イベントレポート:Oracle OpenWorld 2017】「自律データベース」はサイバーセキュリティ脅威への本質的解決策となるか 【クラウド&データセンターカタログ】 データセンターとクラウド基盤の事業者/サービスを網羅したデータベース 【データセンターなんでもランキング:カタログスペックはこう読め!】 インターネット回線総量Top 20/総床面積Top 20/ラック料金Top 20/専有回線料金Top 20 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2021年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】withコロナ時代を支える企業ITシステムの運用自動化/効率化――複雑化するIT運用を支える最新ソリューション リモートワークの日常化でシステムのオンライン化・クラウド化が進んでいます。これらを担う部門もリモート対応や属人性排除、手続き簡素化・オンライン化が求められています。一方で、オンプレミス上のシステム、クラウド上のシステム、導入したSaaSなど運用対象は増えるばかりです。端末も社内のほかにリモート接続のPCやスマートフォンなども保護が必要など状況は複雑化しています。本特集ではこれらの対応に必要なITシステムやセキュリティの運用を自動化/効率化するさまざまなソリューションを紹介します。 【新データセンター紀行】IDCフロンティア「東京府中データセンター」 【From クラウドWatch】Cloud Operator Days Tokyo 2021レポート 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】SRA OSS Premija Viewer for Zabbix/エクストリーム-D AXXE-L One/Dell EMC PowerScale F900 【JDCC通信】JDCC理事長就任に向けて 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックから選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤全分野網羅の総合データベース
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2021年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2021――ITインフラの選択に必要となる基礎知識と重要な観点、最新動向を一挙解説! コロナ禍、働き方変革、デジタルトランスフォーメーション(DX)などへの対応に一層のスピードアップが求められる中で、ITインフラ選定は重要度が増しています。社内へのクラウド導入も相次ぎ、既存システムとの組み合わせといった、ハイブリッド/マルチクラウドの運用・管理がシステム部門の課題となっています。本特集では、ITインフラ選定・運用担当者に向け、データセンター/クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【From クラウドWatch】AWSジャパン2021年国内事業戦略説明会 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤の全分野を網羅した総合データベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】カタログシートからは見えてこない特徴・性能・機能と選定のポイント 【JDCC通信】ポストコロナ社会におけるコミュニティ活動と人材育成
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2021年冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】“ニューノーマル”時代のセキュリティ新常識――ゼロトラスト/SASE/XDR、変化するビジネスインフラの防御策 新型コロナウイルスの感染が拡大し、企業もテレワーク導入やビジネス/ワークフローのデジタル化などニューノーマルへ移行しつつあります。一方、こうした変化で従来のセキュリティ対策で守りきれない部分が発生し、新たな対策が必要です。今回はこうした新たなセキュリティ対策について、そのコンセプトと製品を紹介します。 【特集2】いまだからこそ検討すべき電力会社系データセンター事業者の重要性とその活用方法 【新データセンター紀行】両備システムズ「Ryobi-IDC第3センター」 【インタビュー】エクイニクス・ジャパン 小川久仁子氏 【From クラウドWatch】大阪市が取り組む行政オンラインシステムとは 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤の全分野を網羅した総合データベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】カタログシートからは見えてこない特徴・性能・機能と選定のポイント 【JDCC通信】データセンター運用を包括解説するガイドブック発行
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2022年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は国内唯一のITインフラ専門誌です。選定・利用に携わる読者に向けてディープかつタイムリーに情報発信しています。 【特集】クラウド/データセンタサービスの選び方2022――ITインフラの選択に必要な基礎知識と視点を一挙解説!新型コロナも2年以上が経過し、働き方が大きく変わるとともに、ビジネスのデジタル化も進んでいます。こうした状況を受け、リモートワーク用サービスの導入やVPNなどITインフラにも変化が求められています。本特集では、こうした時代に対応するクラウド/データセンターサービスの選び方について基礎知識から紹介しています。 【新データセンター紀行】沖縄セルラー OCT那覇データセンター/MCデジタル・リアルティ NRT10 【インタビュー】エクストリームネットワークスの日本戦略/レノボのサーバー水冷技術「Neptune」戦略 【イベントレポート】データセンター・イノベーション・フォーラム2021講演 【From クラウドWatch】AWS re:Invent 2021レポート 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】シュナイダーエレクトリック APC NetBotz 750シリーズ/Zabbix 6.0/DDN ES200NVX2/ES400NVX2 【JDCC通信】建物設備システムリファレンスガイド、インシデント対応編を追加して完結 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックから選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤全分野網羅の総合データベース 【クラウド&データセンター情報局:News & Information】
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2020年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】今だからこそ考える企業のDR/BCP対策――自然災害からネットワーク/サービス障害まで 想定シナリオとその備え 2020年は新型コロナウイルス感染症の流行により、多くの企業がテレワークなどの対応を迫られることになりました。一方で、地震や水害といった自然災害への備え、利用しているネットワークサービスやSaaSのトラブルによる停止など、企業が考えるべき対策は他にも多くあります。こうした企業のDR(災害対策)/BCP(事業継続)対策について、想定される事態とその対応についての考え方を紹介します。 【新データセンター紀行】利便性の高い都市型地域データセンターを増床――TOHKnet「仙台中央データセンター」 【From クラウドWatch】クラウド運用のリアルに迫る――「Cloud Operator Days Tokyo 2020」基調講演レポート 【イベントレポート】データセンター事業者の価値と重要性のさらなる向上を目的としたコミュニティ――「DCC2P」キックオフミーティング 【クラウド&データセンターカタログ】データセンター/クラウド/導入・運用支援/セキュリティ――IT基盤の全分野を網羅した総合データベース 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】バックボーン回線容量/総床面積/ラック料金/専有回線料金 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】カタログシートからは見えてこない特徴・性能・機能と選定のポイント 【JDCC通信】いくつかあるデータセンターファシリティ基準とその変遷
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2020年夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】働き方の大変革時代を乗り越える、企業インフラの新たな形――クラウドサービスとデータセンターの連携からセキュリティまで 新型コロナウイルスの流行を踏まえ、今後は「完全に元通りとは行かないまでも、新しい日常に回帰していく」という“New Normal”に向けた取り組みが始まるタイミングです。通勤の自粛要請を受け、緊急対応としてVPNなどを整備した企業も多いと思われるが、今後はリモートワークなどを前提とした働き方の変化に対応するため、企業システムやネットワーク、セキュリティについての“New Normal”対応が求められています。こうしたITインフラの変化に対応するための考え方やサービスについて、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【From クラウドWatch】AWS Partner Summit基調講演レポート 【レポート】AWSサービス説明会――BCP対策として脚光を浴びるVDI DaaSならユーザー数拡張も容易 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】中国(チャイナ)事情とCDCCとの協力関係
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2020年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター/クラウドサービスの選び方2020――基礎知識と比較・検討に重要な観点、最新動向を押さえてベストな選択を! デジタルトランスフォーメーション(DX)や働き方改革が現実の取り組みとなる中で、ITシステムの基盤となるITインフラの選定はさらに重要度が増しています。まずはクラウドサービスを最優先に検討するという「クラウドファースト」の流れは続いているものの、オンプレミスサーバーの方が経済的だという用途もあります。また、IoTなどでエッジサーバーへの関心も高まっています。特集では、ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンター/クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説します。 【イベントレポート:データセンター・イノベーション・フォーラム2019】 【From クラウドWatch】AWS re:Invent 2019レポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】アイスランドのデータセンター視察報告
  • クラウド&データセンター完全ガイド 2020年冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クラウド&データセンター完全ガイド」は、2000年12月に創刊された、国内唯一のクラウド/データセンター専門誌です。ユーザー企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、クラウドサービスやデータセンターの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をディープかつタイムリーに発信しています。 【特集】データセンター向けサーバー製品最新トレンド――CPUの進化がもたらす新たなサーバーの形とは サーバー向けCPUではこの数年、事実上Intel一択という状況が続いてきましたが、AMDがEPYCシリーズをリリースしたことで、IAサーバーの分野にも競合関係が成立し、ユーザーにとっても選択肢が増えるというメリットをもたらしました。今回の特集では、IntelとAMDのサーバー向け製品の最新事情と、ベンダー各社の最新CPU搭載サーバー製品、さらにはGPUサーバーやHCIなどの用途特化型サーバーについて紹介します。 【新データセンター紀行:NTT Com 大阪第7データセンター】 【From クラウドWatch】Dell Technologies Summitレポート 【クラウド&データセンターカタログ】 【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】 【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】 【JDCC通信】IPv6の現状と今後の課題をコンテンツ事業者と共有して普及への課題を探る
  • クラウドネイティブ・アーキテクチャ 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドの活用ステージをレベルアップ! シンプルな移行からクラウドネイティブへ。クラウドの潜在能力を存分に引き出す! ― ITリソースをクラウドネイティブに移行すると、コストの削減、パフォーマンスの向上、リソースの効率的な活用、スケーラビリティの向上といった、さまざまなメリットを享受できます。さらには、クラウドベンダーによるITイノベーションを容易に活用できるようになり、ユーザーのシステムは飛躍的に進化する機会を得ます。本書は、技術面だけではなく、事業や組織との関係性にも踏み込み、シンプルな移行からクラウド活用の成熟化へと道筋をつける、格好の一冊となっています。※本書は『Cloud Native Architectures: Design high-availability and cost-effective applications for the cloud』の翻訳書です。
  • クラウドの達人はなぜクロームを使うのか
    2.5
    まだ、IEを使っていますか? 世界シェアNo.1のブラウザー、Chromeに変えれば、ビジネスの効率がグンとUPします。オフィスと自宅のPCはもちろん、iPhone/iPadやAndroidスマホ/タブレットでも設定を共有でき、どこにいてもすぐ仕事の続きができます。豊富な拡張機能で機能を追加できるのも特徴です。本書では、PCとスマホ/タブレットでChromeを使って、クラウドやソーシャルなど仕事に役立つウェブサービスをより便利に活用する方法を教えます。

    試し読み

    フォロー
  • これから学ぶHTML/CSS
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、WebプログラマがWebプログラマの視点で、Webプログラミングに必要なHTML/CSSを学習するための初心者向け書籍です。 PCに電源を入れてログインした後、まず起動するソフトウェアは何でしょうか? PCの使い方にもよりますが、 恐らくEdgeやSafari、Chromeなどのブラウザと答える人が多いのではないでしょうか。 これらのブラウザを利用した際、そこに表示された画面にはほぼ間違いなくHTMLとCSSが使われています。ブラウザに表示される さまざまなものの裏にWebシステムがかかわっている現状を考えると、これらWebシステムを作成するプログラマも、 HTML/CSSを習得しておく必要があります。 【目次】 Chapter 1 Webの仕組みとHTML/CSSの役割 Chapter 2 HTML/CSSのプログラミング環境を作ろう Chapter 3 初めてのHTML Chapter 4 基本の文書タグ Chapter 5 文章を束ねるタグと一部となるタグ Chapter 6 リスト表示タグ Chapter 7 テーブル表示タグ Chapter 8 リンクとコンテンツ埋め込みタグ Chapter 9 フォーム関連タグ Chapter 10 CSSの基本 Chapter 11 CSSセレクタ Chapter 12 CSSレイアウト Chapter 13 レスポンシブレイアウト
  • 新人エンジニアのためのインフラ入門
    4.0
    本書は、インプレスの“オープンソース技術の実践活用メディア”Think ITの連載記事「新人エンジニアのためのインフラ入門」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。 IT業界においてインフラは基本中の基本とも言える知識の1分野です。しかし、大学の情報学科でもなかなかきちんと教えていない分野で、認知度も低く、また新人研修の現場でも、仕事内容を理解してもらうことに重心を置き、インフラを学ぶ機会が少ないという状況もあります。 そこで本書では、新人エンジニア向けにサーバからネットワーク、仮想化とクラウド、ミドルウェアまでシステム開発に関わるインフラ全般の概要から、構築とテスト、バックアップ・リストア、セキュリティ、プログラミングのインフラに関わる実業務に必要な基礎知識まで、網羅的に解説します。 【本書の特徴】 ・1冊でインフラ全体を網羅的に、体系的に学習できる ・インフラエンジニアの具体的な仕事内容や必要な能力等がイメージできる
  • 世界一やさしいZoom
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界一やさしいシリーズの最新刊で、世界で最も使われているビデオ会議ツールZoomの使い方を大きな文字と図で解説する入門書。本誌を読めば、Zoomアプリのインストールから、設定、必要器材、トラブル対処など初心者が使うための基礎がわかる。さらに、自分で会議やパーティーを主催する方法も解説している。Zoomは、手軽さが人気の秘密だ。招待リンクをクリックするするだけでオンラインの飲み会やヨガのレッスンに参加できる。国内はもちろん、海外に暮らす仲間とかんたんにオンラインで繋がる。例えば、ブラジル、スイス、ドイツ、大阪、東京といった離れた場所から同窓会もできる。Zoomは3人以上で使う場合は40分まで無料のため誰もが手軽にオンラインで参加できる。 2020年は新型コロナの蔓延で生活様式が激変した。仕事もテレワークが当たりまえになり、通勤せずに自宅で仕事をする人が急増している。そんな状況下でもZoomを使いこなすことで、オンラインで職場の同僚や取引先とも打ち合わせがスムーズにできる。無料で使用できる40分の時間制限が困る場合は、有料版にアップグレードすることで24時間の会議もできるので、困ることはない。
  • 世界一やさしいZoom 2021~2022 最新版
    2.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オンライン会議ソフトで最も使われているのがZoomです。 本誌は、Zoomの使い方を大きな文字と図で解説する入門書で、「世界一やさしいZoom」を改訂した「2021~2022年度最新版」です。おかげさまで、Zoom関係書の中で売上No.1です(大手書店2020年8月~2021年6月調べ)。 Zoomを使えば、親戚や友人といったプライベートな場面でも、またビジネスシーンまで、オンライン会議が手軽に利用できます。 Zoomが広く使われるのは、無料で使えるのとその使いやすさからです。主催者から送られてきたリンク(URL)をクリックするだけで、オンライン会議に参加できます。 Zoomは表示画面がきれいなのも特長です。Zoomは、ウインドウズPC、Mac、iPad、Androidタブレット、スマホ、iPhoneなどで利用できますので誰でも利用できます。 2021年には、いくつかの機能が追加され、また強化されています。 自分の部屋を見せたくないという人はバーチャル背景を利用できますが、さらにスタジオエフェクト機能で眉やリップなど化粧して画面での見栄えを変えられます。耳付き眼鏡やアクセサリー、フレーム装飾でオンライン会議を楽しく活用できます。 イマーシブシーンでは、会議室や講義室、キッチンなどに集まっているように表示できます。 ビジネスのオンライン会議で役立つ画面共有やアイデアを出し合うのに役立つホワイトボード機能も便利になりました。 音声や映像を録画できるので、後から共有したり、議事録を作ったりするのに役立ちます。
  • 世界一やさしいZoom 2022~2023 最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Zoomでお願いします」と言えば、オンラインのビデオ会議と伝わります。リモートワークや学校の授業、親しい人との間でZoomは利用されています。Zoomが一般化したのは、その使いやすさからです。 本書は、大きな図版と文字でやさしく紹介する「世界一やさしいシリーズ」の最新刊で、Zoomの使い方を解説しています。本書は、Zoomのインストールから使いこなしまでを1冊にまとめていています。そのため本書を読めばZoomが使えるようになります。 Zoomでビデオ会議に参加するだけなら、ホスト(主催者)から招待リンクを受け取るだけで利用できます。 画面に表示される自室の背景をぼかしたい、アバターを利用したい、写真を共有したい、ホストとなって会議を開催するなどの使い方を本書で解説しています。また、チャット機能を使って参加者にメッセージを送ることもできます。例えば、参加者全員宛にURLなどの情報をチャットで送って共有するのに便利です。ビジネスでよく使うパワーポイントのプレゼン資料を、画面共有して会議を進めることもできます。会議を録画することもできますので、当日参加できない人にも資料として後から利用できます。これらの使い方を本書でやさしく解説しています。 Zoomは、パソコンだけでなく、Macやタブレット、iPad、iPhone、Androidスマホなど多くの機器で利用できます。簡単に参加できる便利さに加えて、参加者を確認してから会議への参加を許可できるなどセキュリティーも確保しています。 本書を参考にZoomをもっと楽しく使いこなしてください。
  • 世界一やさしいプラス WordPress 5.x対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門的な難しい知識が無くても、カッコイイWebサイトが作れる「WordPress」を、大きな文字と画面でわかりやすく解説する「世界一やさしい」シリーズから発売! レンタルサーバーや独自ドメインの取得、WordPressのインストールから、手順の通りに進めるだけで、映えるWebサイトが作れてしまう♪ お店や会社の宣伝や集客に当たり前になっていますが、まだ無い人は今こそチャレンジするのも良いのでは? 基本が学べる本誌は入門書として最適です!
  • 世界一やさしいLINE&フェイスブック 合本版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は「世界一やさしいLINE」「世界一やさしいフェイスブック」の合本です。 LINEしたいけど、少し怖いかも……と思っている人にピッタリ!トークの基本、友だちの追加方法、スタンプの使い方ほか、これからはじめる人が気になることを丁寧に解説。 フェイスブックは、「実名で登録しても大丈夫?」「知らない人から連絡がきたりしない?」などの心配ごとを解消し、安心してはじめられるよう、アカウントの作成、友だちの追加、いいね!の方法、テキストや写真を投稿や共有ほか、パソコンでもスマホでも使えるよう、詳しく解説! 主な内容は、 ●世界一やさしい LINE 準備 LINEの素朴なギモン 一問一答 第1章 LINEをはじめよう 第2章 友だちを追加しよう 第3章 友だちとトークや通話を楽しもう 第4章 複数人でのトークを楽しもう 付録 LINEのサービスを活用しよう LINEの困った&トラブルを解決! Q&A ●世界一やさしいフェイスブック フェイスブックをはじめる前に ここが知りたいQ&A 第1章 フェイスブックをはじめよう 第2章 友達を探してつながろう 第3章 友達の投稿を読んで「いいね!」をしよう 第4章 フェイスブックに投稿しよう 第5章 グループやイベントなどの便利機能を使おう スマホ活用編 スマートフォンでフェイスブックをもっと楽しもう! 覚えておきたい フェイスブック用語集 プライバシー設定完全ガイド ほか
  • 世界一やさしいLINE&LINE便利ワザ 合本版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は「世界一やさしいLINE」「世界一やさしいLINE便利ワザ」の合本です。 LINEをはじめたいが、少し怖いかも……と思っている人にピッタリ!インストール方法からトークの基本、友だちの追加や、つながりたくない友だちを追加しない方法、LINEをはじめる人が気になることをていねいに解説。 また、トークが盛り上げるスタンプ利用方法や、写真や動画、グループやタイムラインの活用、セキュリティ対策、機種変更時のデータバックアップほか、みんなが知りたい役立つ情報を、シーンごとにワザ形式でも解説しています! 主な内容は、 世界一やさしい LINE 準備 LINEの素朴なギモン 一問一答 第1章 LINEをはじめよう 第2章 友だちを追加しよう 第3章 友だちとトークや通話を楽しもう 第4章 複数人でのトークを楽しもう 付録 LINEのサービスを活用しよう LINEの困った&トラブルを解決! Q&A 世界一やさしいLINE便利ワザ 準備 アカウントのアイコン画像を設定する/年齢認証を完了させる/プロフィールでかんたんに自己紹介する 第1章 これだけは押さえたい!トークの使い方 第2章 写真や動画を共有!ワンランク上のトーク術 特集 LINE Cameraで面白写真を撮ろう! 第3章 無料通話やノートでもっとLINEを活用する! 第4章 LINEのサービスで便利な生活! 付録 これで安心! セキュリティ対策 オモシロ公式アカウントを楽しもう! ほか
  • ゼロからはじめるテレワーク実践ガイド ツールとアイデアで実現する「どこでも仕事」完全ノウハウ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワークの概念やテレワーク時のルール、セキュリティ対策といった内容にはじまり、ビデオ会議やチャットのスムーズな使い方、上司や同僚との上手なコミュニケーション方法、誘惑を断ち切り仕事に集中するコツ、自腹を切ってでも揃えたい家具・家電などを一挙に紹介。アンケートと取材で明らかになったテレワークの本音と対策も掲載しています。付録「便利ツールの活用法」では、アンケートで名前の挙がったチャットやビデオ会議ツールなどの便利なアプリやサービスを17個紹介しています。
  • 徹底理解ブロックチェーン ゼロから着実にわかる次世代技術の原則
    3.7
    どのようなデータの固まりがどのようにつながっているか。その機能や仕組みはどうなっているのか。分散システム、P2P、所有権、二重支払い、ハッシュ、非対称暗号鍵、分散コンセンサス…ブロックチェーンの重要ポイントを1つ1つ説き明かす!「非対称暗号鍵は郵便箱」「データ格納は蔵書管理」といった例えを用いて技術の仕組みをイメージしやすくしています。取り上げるテーマは、ブロックチェーンの目的、可能性、必要性、各種機能、限界/克服など。本書はブロックチェーンの基礎的な概念をしっかりと理解したい人に格好の一冊です。─原著への読者の声─「理解を確実にするのにたいへん役に立つ」「徹底的な理解が目的なら上位3冊に入る」「ブロックチェーンのベストブック」─原著は米Amazonの複数カテゴリーで第1位。カテゴリーは「Banking」「Storage & Retrieval」(2018/6/12時点)。本書は「Blockchain Basics: A Non-Technical Introduction in 25 Steps」の翻訳書です。─本書が必要になるとき─>ブロックチェーンの基礎を理解したいときに。>ブロックチェーンの技術詳細に踏み込む前に。>ブロックチェーンの社会的/経済的なビジョンや影響を考える前に。─次のような本ではありません─>Bitcoinあるいは暗号化の解説書ではありません。>ブロックチェーンの数学的基礎あるいはプログラミングの解説書ではありません。>ブロックチェーンの法的影響あるいは社会的・経済的影響の解説書ではありません。
  • テレワークの働き方を変えるMicrosoft Teams完全ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Teamsは、距離が離れた場所にいる人との間で、ビデオ会議やチャット、情報共有などを行って、スムーズで効率良く共同作業するためのMicrosoft社が提供するツールです。本書はTeamsの使い方を、インストール方法から活用までの使い方を解説しています。本書を読むことで、Teams を導入するにあたって気になる疑問がわかります。また、Teamsを使いこなして、テレワークの中での作業を効率化できます。新型コロナ感染拡大の中で、テレワークでのコミュニケーションは必須となりました。特に企業や教育現場では、オンラインでコミュニケーションの促進と共同作業を効率よく行って成果を出していく必要があります。さらにセキュリティーも大切です。Teamsを使うことで、ビデオで情報を共有して、さまざまな意見を集めることもできます。従来は、何十人、何百人もの人が同じ場所に集まるためには、場所の確保に始まり、さまざま調整が必要でした。また、交通費、宿泊費などかかります。紙をコピーして配布という手間もありません。多くのコストと時間が節約できます。しかも移動の時間もかかりません。DX時代に向けて、Teamsの利便性はますます重要となります。本書は、企業や教育機関での活用事例も紹介しています
  • できる 大人の手習い帖 LINE 知りたいこと100選
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「できる 大人の手習い帖」は、シニア世代に向けて最適化された、No.1パソコン解説書「できるシリーズ」の新しいサブシリーズです。紙面は、単に文字を大きくするだけでなく、行間にも気を配り、すっきりと読みやすくしています。情報を盛り込みすぎず、シニア世代が本当に知りたいことを厳選し、コンパクトにまとめているので、LINEの勘所をしっかり身に付けられます。 ■すっきりとしたレイアウトで読みやすい紙面 本書の紙面には、大きな文字を使い、行間を広く取っています。内容に応じて縦組みと横組みを使い分け、また、配色にはコントラストをしっかり効かせて、可読性の高いレイアウトで構成しています。 ■本当に知りたい内容に絞って、丁寧に解説 本書には「あれもこれも」と情報を盛り込みすぎず、シニア世代が本当に知りたい内容を厳選して掲載しています。内容を絞っている分、掲載する情報は手厚く解説しています。内容理解を助けるイラストや画面写真をふんだんに使用し、知っておくと便利な[参考]や、発展的な操作を学べる[応用]といった付加情報も充実しています。そのため、LINEの必要十分な知識が着実に身に付けられるようになっています。 ■iPhoneとアンドロイドの両方に対応! LINEはさまざまな環境で動作するアプリで、環境によって少しずつ操作手順が異なります。本書はiPhoneとアンドロイドの両方の操作に対応しているので、お手持ちの環境での操作方法がしっかり分かります。
  • できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260 Googleタグマネージャ/オプティマイズ/データスタジオ対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わかりやすく実践的」と高評価を得たGoogleアナリティクスの定番書が『増補改訂2版』として登場。ECサイトやリードジェネレーションサイトなど、多様なサイトのビジネスを成長させるノウハウとテクニックを「260」の大ボリュームで収録しています。重要度が高まるタグ管理ツール「Googleタグマネージャ」に対応するほか、高度なA/Bテストを実施できる「Googleオプティマイズ」、情報共有に便利なレポートが作れる「Googleデータスタジオ」にも新たに対応。Web担当者の現場に即した、仕事のための最強の「逆引き」となる1冊です。
  • できる逆引き Googleアナリティクス4 成果を生み出す分析・改善ワザ 192
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やりたいことから探せるから、初心者から上級者まで幅広く使える。 最強の定番書がGA4に対応してリニューアル! 本書は、Googleアナリティクス4(GA4)を解説した書籍です。 ユニバーサルアナリティクス(UA)からGA4へ移行する方はもちろん、GA4からWebサイトの計測を始める方でも役に立つワザを紹介しています。 UAとGA4の違いや、用語・各機能の解説、導入・設定方法などの基礎的なワザだけでなく、 レポートのカスタマイズ方法、効果的なデータの見せ方、コンバージョンやLTVを向上させるヒントなど、 Webサイトを中心としたビジネスの成長につながる実践的なワザまで解説しています。 Web解析およびGoogleアナリティクスのスペシャリストであり、現場を知り尽くした著者のテクニックが満載です。 ●本書はこのような方におすすめです ・UAを⾧年使用していて、これからGA4に本格的に移行したい現場の担当者 ・GA4の導入が完了し、自社に適した設定や組織内での情報共有に生かしたい人 ・GA4の指標やディメンションの意味、サイト改善に役立てる方法などを詳しく学びたい人 ・GA4とLooker Studio(旧データポータル)やBigQueryを組み合わせて利用したい人
  • できるGoogleサービス パーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【YouTube、Gmail、Googleフォトなど Googleサービスを余すことなく解説。 仕事にも遊びにも使えるワザが満載!】 ■定番サービスやアプリ、知られざるサービスまで……  Googleサービスの便利な使い方を網羅。 今や欠かせないサービスとなったGmailやYouTubeなどの 「得をする」「効率がアップする」「もっと便利になる」使い方を多数掲載。 Google ChromeやGoogle日本語入力といったアプリの便利ワザも分かります。 また、「Google Keep」「Inbox by Gmail」「Googleアシスタント」といった 便利なツールの使いこなし方も紹介しています。 ■素朴な疑問や困ったときにも役立つ! 「閉じたタブを戻せないの?」「検索結果が多すぎて困る」など よくある問題の解決方法を解説。また、「パスワードが分からない!」 「受信したはずのメールが見つからない!」など、どうすればいいか 分からないというときでも疑問がスッキリ解決します。 ■最新の「Google Home」がよく分かる! スマートスピーカー「Google Home」「Google Home Mini」を徹底解説。 初期設定はもちろん、基本的な使い方から知っていると役立つ 便利な設定まで、Google Homeのすべてが分かります。 ■「できるシリーズ」って何? シリーズ誕生から20年以上続く「できるシリーズ」は 画面写真を多用して操作を紙面に再現した入門書の元祖です。 操作に必要なすべての画面と操作手順を紙面に再現しているので 不慣れな方でもスムーズに操作を身に付けられるのが特徴です。 読者の皆さまに支えられ、おかげさまで累計7,000万部を突破しました。
  • できる Google for Education 学校DX 実践ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 校内に導入が進むGoogle for Educationを授業だけでなく、職員同士のつながりなどを含めた校務に利用する方法を解説する冊子。学校DXのゴールを明示して今自分の学校がどの段階までできていて、何をする必要があるのかについても理解できる。校務の課題と取り組み、校務DXで実現することを丁寧に解説。
  • できるZoom ビデオ会議が使いこなせる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてでも「Zoom」でビデオ会議を実践できる、一番やさしい入門書が登場! 必要な機器や設定に始まり、安全に使うためのセキュリティ対策やビデオ会議の始め方、ホワイトボードの活用、会議を円滑化するためのノウハウ、「ウェビナー」の開催方法まで、Zoomをビジネスに生かすための知識を幅広く解説しています。 ◆本書で分かる知識の一例 ・Zoomでできることや活用事例の紹介・Windows、Mac、iPhone、iPad、Androidの各環境での初期設定・必要な機材の紹介と動作確認方法・ビデオ会議の始め方・ビューの変更やバーチャル背景の設定・ビデオ会議の録画・チャットや反応、ホワイトボードなど、会議を円滑化する機能の使い方・利便性を高める設定項目・ビデオ会議を円滑化するノウハウ・ウェビナーの開催方法 ◆こんな人におすすめです ・業務上の必要性に迫られてZoomを習得したい方・Zoomをもっと使いこなしたい方・ウェビナーを開催してみたい方 ◆本書の目次 第1章 Zoomの基本を知ろう 第2章 Zoomを使えるようにしよう 第3章 必要な機材を準備しよう 第4章 ビデオ会議をしよう 第5章 ビデオ会議を円滑化しよう 第6章 ビデオ会議の便利な設定を知ろう 第7章 ウェビナーの開催方法を知ろう
  • できるZoom ビデオ会議やオンライン授業、ウェビナーが使いこなせる本 最新改訂版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇-------------------------------------------◇ ビデオ会議ツール「Zoom」解説書の決定版! ◇-------------------------------------------◇ 本書は、ビデオ会議ツール「Zoom(ズーム)」の使い方を分かりやすく丁寧に解説した書籍です。背景にプレゼン用のスライドを設定する方法や、グループワークを行う方法など、ビジネスで役立つ使い方も満載! ビデオ会議に必要な機器や設定、安全に使うためのセキュリティ対策も紹介しているため、初めてでも安心してZoomが使えるようになります。また、ウェビナーの開催方法やウェビナー中に役立つ機能も多数掲載。この1冊あれば幅広い用途において、Zoomを活用できるようになります。 ◆本書で分かる知識の一例 ・Windows、Mac、Chromebook、iPhone、iPad、Androidの各環境での初期設定 ・必要な機材の紹介と動作確認の方法 ・ビデオ会議の始め方 ・映像の見え方の変更やバーチャル背景の設定 ・ビデオ会議の録画 ・チャットやリアクション、ホワイトボードなど、会議を円滑化する機能の使い ・参加者を任意の数に分けてグループワークを行う方法 ・ZoomとGoogleカレンダーを連携させる方法 ・ウェビナーの開催方法 ・ウェビナーの参加者からアンケートを取る方法 ・ウェビナー参加者の質問に回答する方法
  • できるゼロからはじめるLINE&Instagram&Facebook&Twitter超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題のInstagram(インスタグラム)から、定番のLINE(ライン)、Facebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター)まで、代表的な4つのSNSを1冊ではじめられます。スマートフォンを使って利用登録をする方法から、投稿やメッセージの基本的な使い方まで、大きな画面と大きな文字で丁寧に解説。つまずきやすい操作や、より便利に使うためのテクニックも、豊富な「ヒント」と「Q&A」でしっかり説明しているので、スマートフォンに慣れていない人でも安心して読み進められます。いちばんやさしいSNS入門書!
  • できるゼロからはじめるLINE超入門 iPhone&Android対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな画面と文字で分かりやすい!いちばんやさしいLINEの解説書。 メールや電話以上に普及が進んでいるのがLINEです。 「家族とLINEでやりとりしたい」「友だちがLINEをはじめた」など LINEをそろそろはじめたい、という人におすすめの入門書です。 はじめてのLINEに最適! LINEの登録や友だち追加、メッセージのやりとりなど 使い始めにしっておきたい機能がよく分かります。  ◆複数ある友だち追加の方法を利用シーン別に解説  ◆スタンプや写真をやりとりする方法が分かる  ◆LINEの登録で分かりにくい年齢確認も解説  ◆有料スタンプの購入方法が分かる 知っておきたいLINEの便利な使い方 メッセージや写真、スタンプのやりとりだけでは もったいない! LINEを便利に使いこなす方法が身に付きます。  ◆複数人数のやりとりに最適:グループトーク  ◆待ち合わせで威力を発揮:位置情報の送信機能  ◆予定の調整が簡単:LINEスケジュール  ◆おトクな情報やクーポンを入手:LINE公式アカウント その他、おすすめのアプリ&サービスもわかります。 楽しく、安心して使うためのおすすめ設定 日常的に使うLINEだからこそ、知ってほしい設定を丁寧に解説。 楽しく使うための設定と安心して使うための設定が分かります。  ◆メッセージの文字を大きくできる:フォントサイズ  ◆アプリのデザインを一新:きせかえ  ◆メッセージの盗み見を防止:通知の表示設定  ◆見知らぬ人からの友だち追加を防止:プライバシー管理 また、巻末にはトラブルや疑問解決に役立つインデックスを収録しています。 「できるシリーズ」って何? シリーズ誕生から20年以上続く「できるシリーズ」は 画面写真を多用して操作を紙面に再現した入門書の元祖です。 操作に必要なすべての画面と操作手順を紙面に再現しているので 不慣れな方でもスムーズに操作を身に付けられるのが特徴です。 読者の皆さまに支えられ、おかげさまで累計7,000万部を突破しました。
  • できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しいワークスタイルとして注目を集めている「テレワーク」の一番やさしい入門書が登場! テレワークのメリットやリスク、通信回線やグループウェアなどの環境の準備や、クラウドストレージやチャット、ビデオ会議などのツールの実践方法など、テレワークに必要な基本的要素をひとつずつ分かりやすく解説しているので、これまでテレワークになじみがなかった人でも、すぐに新しいワークスタイルを実践できます。
  • できるfit Slack&Zoom&Trello テレワーク基本+活用ワザ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワーク、リモートワークの代表的なツールを1冊で解説する操作解説書。ビジネスチャットの「Slack」、ビデオ会議の「Zoom」という2大ツールに加え、チームで使えるタスク管理ツールの「Trello」も紹介しています。大きな操作画面と大きな文字で、それぞれのツールの利用登録や基本の操作を丁寧に説明。さらに、3つのツールを連携させた実践的な活用方法も解説しています。HINTやコラムでは、テレワークの経験豊かな著者陣ならではのノウハウも多数紹介。この1冊に、在宅勤務を快適にするヒントが詰まっています。
  • できるfit Zoom 基本+活用ワザ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、テレワークを支えるツールとして注目されるビデオ会議ツール「Zoom(ズーム)」の使い方を丁寧に解説した書籍です。Zoomの仕組みやおすすめの機材といった基本的な知識にはじまり、スムーズにビデオ会議を行うための基本操作、「画面共有」「ホワイトボード」といった便利な機能の使い方も網羅しています。また、Zoomのアップデート方法やセキュリティの設定など、安心・安全に使う方法も詳しく紹介しているほか、Zoomを使う上での注意点や、必要な回線速度などの豆知識も、紙面に散りばめられている豊富なヒントやコラムで読むことができます。聞きなれない用語は巻頭の用語集で確認できるため、ビデオ会議自体がはじめての方でも読み進められます。スマートフォンでZoomを使う方法も1章分割いて解説しています。スマホアプリのダウンロード方法、ミーティングのはじめ方、画面共有のやり方まで詳しく紹介しています。また、説明会や講演会、オンラインイベントなど、さまざまな用途で開催されているウェビナー(ウェブ+セミナー)についても、開催方法やノウハウを解説しています。本書の特徴は、「大きな画面と文字」で、操作手順を1つずつ解説している点です。本書の手順通りに操作することで、「やりたいこと」が迷わずにできるようになります。

最近チェックした本