マーケティング・セールス - 翔泳社作品一覧

  • マーケティング「つながる」思考術 「こんなはずじゃなかった」と決別するために知っておくべき売上に至るまでの「点と線と面」
    5.0
    マーケティング施策の成果が出ない? 「課題」と「施策」のミスマッチを解消し、 「いまやるべきこと」を特定しよう あらゆる課題を解決する”万能薬”のようなマーケティング施策は、存在しません。 各施策で「できること」と「できないこと」を理解し、自分たちのマーケティング戦略にどれが合うか検討しましょう。 特定の施策や手法を詳しく解説する本はたくさんありますが、 本書は、日々の業務でそれらを選択して組み合わせるお手伝いをします。 「施策=点」と「売上までのルート=線」と「マーケティング戦略=面」がつながっていけば、 知識を実務に活かす方法が見えてくるし、マーケティングは格段に正確に、そしておもしろくなります! ■効果測定の方法や併用すべき施策もわかる「主要20施策の徹底解剖」 ■「課題=症状」と「施策=処方箋」のミスマッチによる「よくある医療ミス10選」 ■押さえておきたい「マーケティング戦略の9つの原理原則」  ……など、マーケター志望者から中堅まで必見の内容! 〈著者紹介〉 池田 紀行 株式会社トライバルメディアハウス代表取締役社長。 300社を超える大手企業のマーケティング戦略支援実績を持つ。日本マーケティング協会マーケティングマスターコース、宣伝会議マーケティング実践講座 池田紀行専門コース講師。年間講演回数は50回以上で、延べ3万人以上のマーケター指導に関わる。『売上の地図』(日経BP)、『次世代共創マーケティング』(SBクリエイティブ)、『ソーシャルインフルエンス』『キズナのマーケティング』(アスキー新書)、『自分を育てる「働き方」ノート』(WAVE出版)など著書・共著書多数。 〈目次〉  序章 マーケティングとは何なのか? 第1部 なぜいまマーケティングの現場で“医療ミス”が頻発しているのか  第1章 あらゆるマーケティング課題を一発で治す万能薬はない  第2章 頻発する医療ミスとその要因 第2部 マーケティングの〈点と線と面〉をつなげる  第3章 マーケティングの〈点と線と面〉を理解すべきこれだけの理由  第4章 マーケティング戦略の全体像=〈面〉を描く  第5章 マーケティング戦略の9つの原理原則  第6章 購入に至る4つの主要ルートで〈面と線〉をつなげる 第3部 〈点〉を理解する  第7章 主要施策の「できること」と「できないこと」  第8章 施策の効果を正しく測定する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ビジュアル思考×EXCELで営業の成果を上げる本
    3.0
    頭の中の「なんとなく」を、Excelで「見える化」しよう! 仕事が進む、成果が上がる。営業がおもしろくなる思考整理術。 【本書はこんな方におすすめしています】 ・BtoBの営業担当者 ・具体的な方法で営業をレベルアップさせたい方 ・営業チームのマネジメントで悩んでいる方 ・顧客の要望を正確に聞き出したい方 ・仕事の段取りが苦手な方 ・有効な販売戦略を作成したい方 ・商談が思うように進まず悩んでいる方 ・営業現場で役立つEXCEL操作を知りたい方 本書では「ビジュアル思考」を軸に、商談の進捗や、 自社の置かれている状況を「見える化」する方法を解説します。 事実や頭の中を少し整理して、 Excelの機能でちょっとしたビジュアルを加えれば、 営業現場で起こりがちな問題の解決策が見えてきます。 また、日常の業務で使えるExcelの機能や関数も紹介。 サンプルファイルをダウンロードできるので 本書で解説したことをすぐに実践に移せます。 25年以上にわたりコンサルティングをおこなってきた著者が 楽しく、わかりやすく、顧客のためになるよう、 あなたの営業活動をリフォームします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)
    4.0
    少人数で効率よく売上をつくれる BtoBマーケティングの考え方・施策がわかる ■本書のポイント 「やさしい」…本書は、見開き片面図版の構成で、初心者の方でもわかるように基礎から説明しています。 「あたらしい」…オンラインを活用した「顕在リードの掘り起こし」を行った上で、 リードを育成していく統合的なマーケティング手法を教えます。 「つかえる」…SI会社やコンサルティング会社を経験し、 現在はアイレップ社でソリューションセールス局の局長を務める著者が、 具体的な事例を交えながらBtoBマーケティングの手法を教えます。 ■本書の特徴 BtoB企業が少人数で効率よく組織を回すためのマーケティング知識が身につきます。 これからは、オンラインを活用した「顕在リードの掘り起こし」を行った上で、 リードを育成していく統合的なマーケティングが必須です。 本書は「そもそもBtoBとBtoCのマーケティングの違いって何?」といった 初心者の方にも役立つ入門書となっています。 ■こんな人におすすめ! ・BtoBマーケティングの基本を身につけたい ・少ない人数でも営業の売上を伸ばしたい ・成果に結びつく、分析手法を知りたい ・部門間の業務の流れをスムーズにしたい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 次世代マーケターの必修科目「プライシング」の始め方(MarkeZine Digital First)
    -
    「価格」戦略で激動の時代を勝ち抜く Priceはマーケターなら誰でも知る「マーケティングの4P」の一つ。 一方で、マーケターと名乗る多くの人がこれまであまり重視してこなかった要素でもあります。 生活者の意識や行動が劇的に変化したこの1~2年の中でも、多くのマーケターたちは Place、Product、Promotionの3つで環境変化に対応しようとする傾向が強く見られました。 しかし、筆者はこうした激動の時代において最もパフォーマンスを発揮するのは 「プライシング」であると考えます。 本書では、プライシングを起点とするマーケティングのダイナミック化をテーマに、 プライシング戦略の重要性や基礎知識、効果的なプライシングを実行するための方法を解説します。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アイデアとかデザインとか
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 価値あるアイデアの生み出し方、育て方 「象印STAN.」「DRAW A LINE」 「フライパンジュウ」などを手掛けた 注目のデザイナーTENTが明かす、 アイデアとデザイン、そして 現代のモノづくり現場のリアルな話。 「デザイン」という言葉を使わずに、 デザインとは何かをわかりやすく解説した 「デザインなんて知らない」をはじめ、 チームで優れたアイデアを生み出すコツや、 それを実現して世に出す秘訣の数々を紹介する。 ◆秘密は「とは」ではなく「とか」にある◆ 問題定義や提案だけで終わらず、 実際に発売されロングヒットとなる製品を 作るためには。 デザインとアイデアだけでなく、 その周辺、つまり「とか」の部分にこそ 重要なヒントが存在する。 ◆モノが溢れる時代に何を作るか◆ 高機能と低価格だけでは勝負にならず ニーズが多様化した現代でも、 多くの人から「これが欲しい!」と 一目惚れされ指名買いされる彼らの製品。 その開発背景にはリサーチや マーケティングではなく、 独自の考え方があった。 ◆モノづくりに関わる人に◆ なぜ彼らは価値あるアイデアを 生み出し続け、成功させることが できるのか。本書では、TENTが 結成以来生み出してきた数々の 製品アイデアの秘密と、 製作の舞台裏をたっぷり紹介します。 ひとつの小さなアイデアが、 形になり多くの人の手に届くまでの話は、 企画や開発に携わる人、デザイナー、 クリエイターだけでなくすべての 「仕事に関わる人」にとって、 大きな刺激となるはずです。 ◆主なトピック◆ ◎三つの壁を取り払え ◎絞るのではなく、育てる ◎夢を夢で終わらせないために ◎「作品」じゃなく「試作品」を作ろう ◎先にロゴを決めちゃわないで ◎モノを作ったあとで、やっておくこと ◎らしさの沼 ◎デザインなんて知らない ◎デザイナーの使い方 ◎モノを持たない時代に何作る? ◎世に出す覚悟はあるか ◎見積もりと向き合うコツ ◎不安と向き合うコツ ◎チームワークのコツ ◎プレゼンテーションの心 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アドテクノロジーの教科書 デジタルマーケティング実践指南
    3.5
    “広告主視点”で俯瞰するアドテクノロジーの世界! 近年はメディアの多様化によって広告費支出の対象に変化が出てきています。市場が成長してきたスマートフォン向けのデジタル広告配信や動画広告などが広告市場をけん引する存在になりつつあるのです。そうした変化を背景に、従来のメディアからデジタルメディアへと新規参入を考える広告代理店も出てきています。 このようなデジタル広告配信などを支えるIT技術が「アドテクノロジー(アドテク)」です。市場変化に伴って急速に拡大してきたアドテクの世界ですが、そのために業界が複雑化しており、新規参入するプレイヤーにとっては見通しづらい状況になっています。 本書では、そうしたアドテク業界を広告主視点、すなわち中立的な立場かつ専門家ではない方にもわかるように、基本的な知識から業界の全貌まで丁寧に解説します。アドテクを軸とした現在のデジタル広告業界が一冊で見通せる内容となります。 著者は個人で「Digital Marketing Lab」という情報サイトを運営し、マーケティング会社マクロミルに勤務する廣瀬信輔氏。大学のセミナーで講師を務めるなど、業界を代表するマーケターの一人です。 広告出稿を検討する企業担当者はもちろん、デジタル分野へ新規参入を考えている代理店担当者、さらには経営学/経済学を学ぶ大学生など、デジタルマーケティングに興味を持つ幅広い方へお勧めできる一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アドベリフィケーション最新動向(MarkeZine Digital First)
    -
    御社の広告はブランド毀損していませんか? あなたが出稿している広告はちゃんと表示されていますか?ブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティ…… 「アドベリフィケーション(広告効果検証)」という言葉には 様々な意味や指標が含まれているため、人によって捉え方もそれぞれです。テレビ広告費と並ぶ市場規模にまで成長したデジタル広告市場。 大手広告主もこの問題に対して警鐘を鳴らし始めています。今後、健全な発展を遂げていくために、今まさに関係者一同で 向き合うべきタイミングです。本書では、そういった問題意識を持つ著者が アドベリフィケーションの最新動向や課題解決の道筋を、 現場で得た知識をベースにコンパクトにまとめています。今後デジタル広告領域の仕事に従事するならば必須の知識。 その動向や何が問題になっているのかを 短時間かつ俯瞰して把握するのに、おすすめな内容です。●目次 ●第1章 アドベリフィケーションの現状と課題 ●第2章 デジタル広告の 「透明性」と「検証」の必要性 ●第3章 複合的な観点で 広告を評価する必要性 ●第4章 ブランドセーフティと 不正インプレッションの現実 ●第5章 まずは問題の検出と改善 次に健全なKPI設計を ●第6章 メディアのデータ計測・活用の可能性※本書は、マーケター向け専門メディア『MarkeZine』に掲載された 連載を加筆・再編集した内容になります。●著者紹介 山口 武(やまぐち たけし) Integral Ad Science Japan株式会社 アカウント・エグゼクティブ。ニューヨーク大学ティッシュ芸術学部卒。 2006年、Oddcast, Inc. 入社。2008年、Experian Marketing Solutions, Inc(ニューヨーク本社)にて 大手広告主のマーケティングキャンペーンのサポートや戦略的コンサルティング業務を経験し、2011年に帰国。 その後コムスコア・ジャパン株式会社にてクライアントサービスマネージャーとして アドベリフィケーションやネット視聴率など多岐にわたるソリューションの営業サポートから 実施までの実務を担当。2015年4月より現職。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アフターコロナのマーケティング 混迷の時代を切り開く、新しい消費の動き
    3.5
    コロナショックでマーケティングの根本が変わった! 新型コロナウイルス感染症がマーケティングに与える影響は 今後ますます大きくなる。 コロナショックが起きた2020年3月から1年も経たないうちに、 それまでの10年間をも超えるスピードで 企業のマーケティングを取り巻く環境が大きく変化しているからである。 そのため、商品開発、PR・広告など、 これまでのマーケティング方法では解決が難しくなっている。 また、デジタル化が進展していく中で、 デジタル一辺倒のマーケティングには課題が見られる。 したがって、デジタルとリアルを含めた マーケティングのあり方(アプリと店舗広告(例えばPOP)など)を考える必要がある。 本書では、「巣ごもり消費」や「EC市場再拡大」「政府の電子化」など アフターコロナにおける重要な変化がある中で、 (1)アフターコロナにおいてマーケティング戦略が どのような経営環境によって変化していくのか (2)その中でどのようなマーケティングの潮流があるのか (3)具体的にどのようなポイントを押さえてマーケティング戦略を立案し、 それを実行していくのか について、さまざまなデータや企業のマーケティング事例をもとに解説をしていく。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • いまさら聞けないデジタル広告のトリセツ(MarkeZine Digital First)
    -
    デジタル広告業務をこれから初める方向けの入門書登場! デジタル広告と上手く付き合うためのスキルを8つの視点から解説! デジタル広告とうまくつき合っていくためには、 デジタル広告の各手法や最新のアドテクノロジーへの理解よりも先に、 施策全体の中で生活者とどのようにコミュニケーションを図るのか、 まず全体像をつかむことが大切です。 デジタル広告の運用はついついサイロ化しがちですが、 全体的な視点を持ちつつ業務を進めることはスキルアップに不可欠です。 これからデジタル広告の運用業務に関わる方はもちろん、 一つ上の視点を持って運用に携わりたいという方にオススメの内容です! ●著者紹介 奥野 辰広(おくの たつひろ) ITソリューション企業にWebディレクターとして入社後、ヤフーへ出向。 中堅・中小企業クライアントを中心に約2500社のマーケティング支援。 ECコンサルティング、SEMコンサルティング、メディアリレーション業務を経験。 2011年より、トランスコスモスにて大手企業クライアントを中心に アドネットワーク・DSPを中心にデジタル広告運用、広告クリエイティブサービスの企画開発、 マーケティングテクノロジーを活用した統合マーケティング支援やDMP構築・分析に関する コンサルティングに従事。宣伝会議、専修大学ほか社内外の人材育成支援に取り組む。 現在は、事業開発マネージャーとして新規事業の企画立案、事業計画策定、サービス開発、 渉外・アライアンスを推進。主な著書に『サイトの改善と目標達成のためのWeb分析の教科書』 (マイナビ)『WACA初級ウェブ解析士認定試験公式テキスト』(一般社団法人ウェブ解析士協会)など。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インサイドセールス 訪問に頼らず、売上を伸ばす営業組織の強化ガイド
    4.4
    セールスフォースとビズリーチの インサイドセールス部門を成長させた 立役者が教えるノウハウの全て 〈本書の特長〉 ・インサイドセールスの立ち上げから  運用までの知識と実践的なメソッドを紹介 ・自社に合うインサイドセールス部隊を作れるようになる ・インサイドセールスを運用する企業へのInterviewも紹介 ・セールスフォースとビズリーチのインサイドセールス部隊を  作り上げた茂野氏が丁寧に解説 〈このような方にお勧め〉 ・非対面で効率的に成約させる方法について知りたい方 ・インサイドセールスの正しい指標を知りたい方 ・インサイドセールスをこれから立ち上げる経営者やチームリーダー ・インサイドセールスへの転職を考えている方 ・インサイドセールスのマネジメント方法を知りたい方 〈在宅で十分に成果をだせる職種〉 消費活動の変化・サブスクリプションモデルの台頭・働き方改革によって 従来の外勤営業やテレアポだけでは対応できないことも多くなりました。 近年では非対面の営業であるインサイドセールスを 取り入れて成果をだしている企業が増えています。 とはいえ、体系化された知見や成功事例はまだ少ないといえます。 〈本書を読めば実践スキルが身につく〉 そこで本書ではセールスフォースとビズリーチで いちからインサイドセールス部隊を作り上げ、 外部コンサル支援も行う茂野氏が、 インサイドセールスチームで成果を伸ばす方法を教えます。 インサイドセールス部門の立ち上げを考えている経営層はもちろん、 チームリーダー・メンバーにもお勧めの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Instagram、動画マーケティングで女性のココロを動かす方法(MarkeZine Digital First)
    -
    女性のココロをつかむマーケティングのヒントがこの1冊に! 本書では、数多くの企業に女性マーケティング支援を行ってきた トレンダーズの実績をもとに、今の時代に女性のココロを確実につかみ、 消費につなげるためのポイントをあらゆる切り口から解説しています。 具体的には、昨今女性を中心に利用されている InstagramをはじめとしたSNS、動画といったツールを 女性たちがどのように利用しているのか。それに対し企業は どのようにマーケティングを行っていくべきなのかを明らかにします。 女性向けの商材を扱うマーケターの皆さんに とっておきの情報を届ける一冊となっています。 【目次】 ●1章 なぜ女性はInstagramきっかけにモノを買うのか? 購買欲求ファネルにおけるパラダイムシフト ●2章 “タラレバ”ブームに潜む、「ハッシュタグ時代」の キーワード戦略~ムーブメントを生みだす5つの法則とは ●3章 Instagram女子の「バズ」を生む、3つの普遍的インサイトとは 企業のマーケティングニーズにおける「バズ」の現状 ●4章 “動画=男性”は過去の話!女性マーケティングにおける 動画活用の秘訣とは ●5章 スマホの動画、タテで見るか?ヨコで見るか? 女性がタテ型動画を支持する理由とは ●6章 消費行動を軸にした9分類の女性クラスタを公開! 最も多いのは「ライフジェニッククラスタ」 ●7章 ハッシュタグのフォロー機能は、 Instagramのマーケティングをどう変える? ●8章 女性は「妄想」と「言い訳」でモノを買う? デジタル施策と店頭を融合させる最新マーケティング手法とは ●9章 女性の購買率を上げるのは「強制認知」よりも「好感認知」、 進化型ファネル「バーティカルファネル」とは 【著者】 黒川 涼子 2006年、トレンダーズに入社以来、化粧品・食品・家電・生活消費材など 幅広い企業のマーケティング支援に携わる。 トレンド分析や女性のインサイトについてのラジオ出演や講演実績多数。 橋本 菜々子 大手食品メーカー、化粧品メーカーを中心に、 トレンドを生み出すPRプランニングを数多く手がける。 2016年からインフルエンサーマーケティング事業の統括責任者として、 女性インサイトから購買意欲を掻き立てるSNSマーケティングの企画立案に注力している。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インターネット広告の歴史と未来(MarkeZine Digital First)
    -
    インターネット広告の歴史を振り返り、その未来を展望する 本書では業界の発展を支えた当事者へのインタビューを通し、 「運用型広告」というスタイルを世の中に送り出した Google AdWords(現Google広告)にフォーカスをあてることで、 インターネット広告の歴史的な変遷を浮き彫りにしようという試みがされています。 教科書、ライブラリー的網羅性ではなく、 生き証人によるライブ感を出すことに注力しました。 いわば「黒船」であるGoogle AdWordsが、 日本上陸して日本のネット広告に様々な波紋を投げかけていく様や、 スマホがマーケットを席巻していく様など、冒険活劇のようにおもしろおかしく 臨場感のある形で仕上げた本作を、どうぞお楽しみください。 【目次】 1章 Yahoo! JAPANの登場とメディアレップの存在がネット広告業界を牽引 運用型広告登場前夜の風景 2章 90年代後半のポータル戦争の最中に登場したGoogle 「なんだこのスカスカのサイトは!?」 3章 OvertureとAdWordsの誕生 Yahoo! JAPANを制するものが検索連動型広告を制す 4章 【勝負は意外な結末に】Yahoo! JAPANを巡るOvertureとAdWordsの攻防 5章 Googleの核となるサービスの買収劇/検索連動型広告が「バナー広告」に及ぼした影響 6章 DSP・SSP・DMPの誕生 リーマンショックを契機に人とお金が揃い、動的に広告枠を押さえる世界に 7章 Facebook、運用型広告を取り入れたことで爆発的に成長したSNS 8章 ガラケーがインターネットにつながり、モバイルという新大陸が登場したことで業界勢力図も塗り替わった 9章 スマートフォンがもたらした新しい動画広告の視聴の形 10章 これからのインターネット広告の話をしよう 2020年の5G・IoT時代に問われる企業の哲学 【著者紹介】 アタラ合同会社 2009年設立。デジタルマーケティング支援企業。 Web APIテクノロジーを中心とした細やかで柔軟な開発力と、 Google、Facebook広告などを中心とした運用型広告の豊富な経験と知見を生かし、 お客様のビジネス最適化、活性化をリード。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「売り方」のオンラインシフト デジタル起点でリアルでも勝つ!
    5.0
    「オンラインで売れる仕組みを作りたい!」 実店舗で売ることが難しくなった時代、 急に「ネットで売れるようにして欲しい」 「デジタルに対応せよ!」 と言われても、 今まで考えたことも、やったこともなければ すぐには対応できません。 慌ててネットショップに出店したり、 自社サイトに商品を並べても、簡単には売れないものです。 なぜなら、新しい様式が根付きつつある現代では、 次の3つの要素を押さえておく必要があるからです。 ・ミーニングフル(意味のあるモノ・コト) ・エンゲージメント(お客様との関係性づくり) ・セルフディフェンス(安心・安全) これらを知ったうえで、オンラインで売るときの成功法則 「マーケティングの7P」を順番通りに実施していけば、 ・オンラインで売ることが初めての人 ・オンラインでの売上をさらに伸ばしたい人 ・何となくデジタル施策を打っているけど本質を知りたい人 にとって、大きな武器になります。 日系大手メーカーで日本発ブランドの全世界展開において マーケティングコミュニケーションを統括する 著者が提唱する新しい「売り方」の教科書。 読み始めたその日からすぐに実践できます! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「売る」文章51の技~説得力あるキャッチコピーとロングコピーの作り方
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 カッコイイだけのコピーより、本当に商品を売ってくれる実用的な文章を! プロのコピーライターでもないのに、広告やカタログ、ダイレクトメールなどの販売物、ネット広告、ウェブサイトでの商品紹介ページなど、広告や宣伝のための文章を書かなくてはならないという方、朗報です。短いキャッチコピーだけのノウハウ本はあっても、長めのコピーについてはほとんど触れられてきませんでした。本書は、初心者でも基本的な考え方とコツがわかる、コピーライティングの実用書です。 広告やカタログ、ウェブサイトできちんと効果の出る宣伝文の書き方はもちろん、定番キャッチコピーだけでなく、リードコピーやボディコピーといったロングコピー、ネット広告のテキストなど、長い文章の書き方もしっかり伝授します。モノを売りたい、コピー作りに悩むビジネスマン、ショップのオーナー、コピーライター初心者にとって、即効性があり長く使える、本当に役立つノウハウが満載です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 売れないのはシステムのせい? ECサイトリニューアル キホンのキ(ECzine Digital First)
    -
    ECサイト構築における「キホンのキ」を徹底解説 本書限定の特別インタビュー3本も収録! ECサイトは作って終わりではありません。 顧客の情報収集手段や購買行動が急速に変化していく今、 見た目はもちろん、その使い勝手や機能、独自性など、 さまざまな面で柔軟に、かつ迅速に進化していかなければ、 顧客に選ばれ続けるのは困難です。 どんな流れで進めていけばいいのか。 各ECシステムにはどんな特徴があるのか。 最低限やっておくべきことはなにか。 本書ではそんなECサイトリニューアルのノウハウだけでなく、 ECサイトリニューアルを行った実店舗中心の小売企業「ブルーブルーエジャパン」をはじめ、 本書限定の特別インタビューを3本収録しています。 数年に一度は訪れる、ECサイトのリニューアル。 この一大プロジェクトに取りかかる前に、まずは本書でポイントを掴んでみてはいかがでしょうか。 【目次】 ●第1章 リニューアルの目的と“誰が”やるか ●第2章 現状のECサイトの分析・診断 ●第3章 ECシステムどれにする? ●第4章 見落としがちな導線の見直し ●第5章 スケジュール管理の重要性 ●第6章 最低限やりたいSEO対策 ●第7章 今後のECのありかたと方向性 ●第8章 ECサイトのリニューアル、最後の秘訣 ●第9章 巻末特別インタビュー 【著者紹介】 唐笠 亮(からかさ りょう) 株式会社パルコデジタルマーケティング パルコ部 部長 兼Web制作部 部長。 1999年より、数々のアパレル・雑貨ブランドでマーチャンダイザー・事業責任者を務めるかたわら、 自社ECサイトの構築・運営や、モール出店・運営を経験。 2008年からは、WEBコンサルティング会社「パルコデジタルマーケティング」で、 アパレル・雑貨ブランドのECサイト構築・運営におけるコンサルティングや、 商業施設パルコをはじめとする全国のショッピングセンター・アウトレットモール等を 背景とした大規模ECの構築、O2O・オムニチャネル戦略のプロジェクトマネージャーを務める。 JECCICA ジャパンEコマースコンサルタント協会 特別講師。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • お客様が集まる! 士業のための文章術
    4.0
    文章力は士業にも必須のスキル! 本書では、お客様への報告書、メール文、事務所HP上の文章、役所に提出する文書など、実際に士業が作成する文例を挙げ、具体的に読み手に伝わる文章の書き方を解説します。 士業の文章は悪文!? 士業の先生が書く文章は、一般的にあまり良い評価を聞きません。士業の先生の書く文章が悪文とされる大きな理由は、1.難解な用語、言い回しが散りばめられている、2.文章の一文が長い、という点にあります。 なぜ、士業の文章は理解しづらいのか? 法律の専門家ではないお客様などに文章で伝える際には、専門用語や一般的になじみのない用語などは極力排し、平易な文章を心掛ける必要があります。しかし、多くの人はこれができず、たとえば「貴殿」「当職」「及び」「並びに」などといった表現を当たり前のように使用しています。そのため、多くのお客様はその内容に違和感を覚えています。 わかりやすい文章を書くことのメリット わかりやすい文章を書くことで、1.「お客様が苦労せずに理解できる文章」を書くことができるようになり、サービスの質が向上する、2.「役所の人が苦労せずに理解できる文章」を書くことができるようになり、お客様の信頼度と仕事の成果が上がる、3.メールを使ったやりとりの成果と効率がUPする、4.お客様が問い合わせたくなるようなウェブ文章が書けるようになる、5.ソーシャルメディアを活用し、お客様や士業仲間と良好なコミュニケーションがとれるようになる、6.士業として恥ずかしくない文章が書けるようになる、といったメリットがあります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • お客様の心をつかむ心理ロイヤルティマーケティング 「心の満足」と「頭の満足」を測り、科学的にロイヤルティを高める手法
    4.0
    顧客満足と収益を結ぶ重要キーワード、 「心理ロイヤルティ」に着目した1冊! ロイヤルティには、「経済ロイヤルティ」「行動ロイヤルティ」 「心理ロイヤルティ」の三つがあります。 とくにロイヤルティマネジメントでは、お客様の企業や商品への 愛着度合いである「心理ロイヤルティ」に着目することが肝要です。 ロイヤルティマネジメントは、利便性向上に向けて単純な顧客満足を 追求する「やみくもCS経営」ではなく、おもてなしがすべてといった 感動体験だけを目ざす「やみくも感動体験経営」でもない、 科学的にロイヤルティを向上させる経営スタイルです。 本書では、心理ロイヤルティを定量化する方法を解説し、 顧客と企業や商品との心理的な関係性、また顧客体験を見える化し、 収益向上を実現するための科学的な考え方やフレームワークを まとめています。 『顧客はサービスを買っている』などサービスサイエンスの第一人者である 諏訪良武氏の監修のもと、CRM分野で長年コンサルタントとして 活躍してきた著者による書き下ろしです。 ※本電子書籍は同名のオンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • オンライン商談 ウケない営業は売れません(SalesZine Digital First)
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    オンライン商談を 「コメディケーション」で制する! 6年間の芸人生活を経て、人事コンサルティング会社のトップセールスに転身した著者が 笑いのメカニズムをビジネスに応用した「コメディケーション」のノウハウに基づいて オンライン営業時代に「売れる」ための商談テクニックを紐解きます。 「ワイプ芸を応用した『聞き方』」や「すべらないアイスブレイクのつくり方」、 「正しい『イジり』方」など、今すぐ実践できるテクニックを多数掲載。 【目次】 はじめに 第1章 ワイプ芸から学ぶオンライン商談時代の「聞く力」 ・コメディケーションで紐解く、オンライン商談での「聞き方」の極意 ・コミュニケーションの「ふたつの前提」を認識する ・「縦の動き」を活用せよ! 「ワイプ芸」をオンライン商談で応用する 第2章 「すべらない話」から学ぶ信頼の質を変えるアイスブレイク術 ・アイスブレイクの完成度が商談結果を左右する ・笑いのメカニズムは「緊張」と「緩和」で構成されている ・「すべらない話の構造」を知る ・事例から学ぶ! アイスブレイクは「オチ」から考えてみる ・「できるだけ早くおもしろくなりたい」営業パーソンが取り組むべきコト 第3章 はじめましての「7秒」で商談を制す! ・「7秒」を制す者は商談を制す ・自己認識と他者認識に隔たりはないか? ・自己紹介をアップデートする2ステップ 第4章 営業マネージャーのためのお笑い芸人流「イジり方」講座 ・マネージャーよ「ファシリテーションスキル」を磨け ・お笑い芸人の「イジる」は目的が違う ・職場のパフォーマンスを高める「ポジティブな言葉」 ・「ツッコまないツッコミ」との共通点 おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 競争優位だけではもう売れない!マーケティングセオリーのワナ(MarkeZine Digital First)
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    “セオリー通り”では頭打ちの今、マーケターに必要な観点! 本書は、「モノが売れない時代」に市場と格闘するマーケターが陥りがちなワナと、 そこから脱出するためのルールを、企業の事例とともに解説したものです。 モノが売れなくなったと言われる現代でも、マーケターのみなさんは、 試行錯誤しながら、あらゆる“手法”を試していることと思います。 その一方で、試してみるものの、モノが売れないという状況への本質的な解決策は まだ見つかっていない、というのが実情ではないでしょうか? もしかしたらそれは、「消費者に対する考え方」や、「消費者を動かすのに有効なセオリー」が モノが売れていた時代からアップデートできていないからかもしれません。 「売れなくなった=買わなくなった」消費者を根本から理解し直し、 モノが売れていた時代のセオリーから抜け出す方法をご紹介します。 【目次】 1章 まだ「消費者は商品を買いたい」と思っているの? 2章 「競合商品より優れていれば売れる」時代は終わりました 3章 “買われない理由探し”ばかりしていませんか? 4章 「ターゲットに評価されたら買ってもらえる」を信じますか? 5章 「もう機能で差別化できないから、イメージで訴求」と考えていませんか? 【著者紹介】 三宅 隆之(ミヤケ タカユキ) 株式会社インテグレート執行役員 消費者行動アナリスト/プランニングディレクター 大手広告会社に17年間勤務後、2008年株式会社インテグレート入社。 食品、衣料品、化粧品、自動車等多くの商材に関する 消費者行動分析~統合マーケティング戦略立案・実施を行い、 クライアントが抱える様々な課題の解決を行う。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 逆引きキャッチコピー事典 業界/キーワード/季節/流行/環境/テクニックから引ける
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 こんなコピーが欲しい、作りたい、がすぐ見つかる! コピー作りの「たたき台」として使ってほしい1冊 売り上げ重視の販促コピー。商品のイメージを伝えるブランディング的なコピー。業界や商品、目的によって求められるコピーは違うものです。本書ではさまざまな業界や商品、訴求ポイント等のキーワード別に、参考になる良質コピー事例を多数紹介。そのコピーに関する分析や表現のテクニックも紹介しているので、それを応用すれば、オリジナリティのあるコピー制作が可能になります。 ▼実務で使える。調べやすい 業界(食品、コスメ、IT、士業、教育等)、感情(おいしい、感動、安心、ワクワク等)、キーワード(春夏秋冬、笑顔、未来、健康等)、シーン(仲間、環境貢献のPR等)での名コピーや頻出コピー例と、アイデアヒントを厳選して紹介。制作の「たたき台」として使え、最終的な完成形のイメージをざっくりとつかんでおくのにも便利です。 ▼紹介コピーは1000個以上! 本書ではコピー例文を1000個以上、見やすく、調べやすい形で掲載しています。一人でアイデア出しをしているだけでは思いつかない、さまざまな視点からの表現が見ているだけでも楽しく、勉強になります。大量の良質なコピーを目にしているうちに、キャッチコピー力の底上げにもなるはずです。 ▼著者は人気のプロのコピーライター 著者は、コピーコンテスト受賞歴多数、SNSでコピーに関する考察を紹介して人気が高まっているコピーライター。オンライン講座や参加型のコピー教室も行っており、コピーを作りたい・学びたい人が必要としているノウハウを熟知しています。本書ではなぜそのコピーが魅力的なのか分解し、その表に見えていない部分も言語化してやさしく紹介しています。 ▼~はじめにより~ 英単語帳のように キャッチコピーをパラパラ調べられる。 それだけでも助かる人って、結構いると思う。 世の中にはキャッチコピーのテクニック本や名作集はたくさんありますが、広告の制作現場でいざキャッチコピーが必要になったときに、パッと参考となる広告コピーを調べられる本って意外と少ない気がしました。(中略)「そうそう、こういうキャッチコピーが欲しいんだよね」とイメージを共有できるような、作りたいキャッチコピーの“手掛かり”になる本を目指してようやく完成しました。この本が、広告関係者の方はじめ、キャッチコピーを作る人の“心強い味方”になりますように。 長井 謙(ことばやさん) 新聞社で広告制作、記事配信の経験を経て、コピーライターとして独立。「ことばやさん」代表。企業の想いをストーリーにするコンセプトメッセージや、商品の魅力を分かりやすく伝えるキャッチコピーを得意とする。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Cookie代替にとらわれない、コンテクスチュアル広告の考え方・基礎知識(MarkeZine Digital First)
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    Cookieレスの一手法として「コンテクスチュアル広告」を知る インターネットの世界における個人のプライバシーを巡る問題は、 今や、消費者側も高い関心と疑念を抱く社会的テーマとなっています。 広告・マーケティング業界では、今、サードパーティーCookieの廃止を受けた混乱が起きていますが、 「そもそも、なぜこのような動きになっているのか」を考えると、取るべき対応は自ずと見えてきます。 「Cookieレス時代の新手法」として無数の情報が飛び交っている中、 本書は、客観的かつ冷静に情報解釈を行うための視点を提供する目的で書かれました。 Cookieレス時代にマーケターが持っておくべき視点・考え方を踏まえた上で、 新しい手法として、現在注目されている「コンテクスチュアル広告」の基礎知識を得ることができます。 【著者紹介】 若栗 直和(わかぐり なおかず) GumGum Japan株式会社 日本代表 広告とブランディングを専門として20年以上にわたり活動。 広告会社オグルヴィ(Ogilvy)で、アジア・グローバル向けの ブランド戦略・クリエイティブ開発・施策立案に従事した後、 2018年よりGumGumの日本代表として国内事業を統括。 次世代の広告の開発・普及に取り組んでいる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場の事例で学ぶ!IT企業のためのBtoBマーケティング 技術・製品・サービスの魅力を確実に伝える方法
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    IT企業が知っておくべき マーケティングのポイントを押さえる! 【本書のポイント】 ・IT企業におけるマーケティングの特徴が分かる ・自社製品を購入・導入してもらい、売上を上げることができる ・基礎から運用・分析、知っておきたい技術の話までカバー ・事例と図表で理解しやすい 【こんな人におすすめ】 ・IT企業でマーケティングを担当している人 ・一般的なマーケティングの知識がうまく応用できていない人 ・自社製品の良さが顧客に伝わらないため、購入されず悩んでいる人 ・IT企業でマーケティング組織を作りたい人 【内容紹介】 IT企業が自社製品を購入してもらうために、 顧客に伝えるべきはその技術が顧客のビジネスをどう変革するかです。 ですが、実際の現場では「技術力の高さ」をアピールしてしまい、 「顧客の問題を解決する力」が伝わっていないことも多くあります。 本書では、自社の商品力を適切に顧客に伝えるために、 IT企業におけるマーケティングの特徴から 分析・運用方法、マーケティング担当者が知っておきたい技術の話まで 事例と図表で分かりやすく解説しています。 製品の良さがなかなか伝わらない、 購入にいたらないといった問題解決のために、 IT企業独特のマーケティングの特徴を把握できれば、 自社・顧客がそれぞれWin-Winの関係になるような ビジネスが進められるようになります。 【目次】 第1章 IT とマーケティングの密な関係 第2章 マーケティングの基本と IT マーケティングの特徴 第3章 技術トレンドだけではなく世の中の変化も読む 第4章 顧客が求めること、ソフトウェアが実現すること 第5章 同じソリューションを提供する競合を理解する 第6章 顧客へのソリューションの価値と情報の届け方 第7章 売り切り、サブスクリプション、多様化するソリューションの販売方法 第8章 ウォーターフォールにしないマーケティング運用術 第9章 製品を売るために学ぶべき技術の話 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 効果がすぐ出るSEO事典
    3.0
    「手軽な対策」から「本気の対策」まで、状況に合わせていつでも使える! Web担当者なら手元に置いておきたい一冊です。 この数年でSEOを取り巻く環境は大きく変わっています。ペンギンアップデートやパンダアップデートにより、過去に通用していたSEOの定番テクニックが通用しなくなってしまいました。それに加え、スマートフォンやタブレットの急激な普及に伴い、検索ユーザーの行動や思考も変化しています。「モバイルフレンドリー」という新たなキーワードも登場しました。 本書では、そんな激動の時代でも長く使えるSEOの手法を解説しています。忙しいWeb担当者が自分に必要な項目を見つけやすいよう、各トピックをすべて3行でまとめました。また、状況に応じて使えるよう、「基礎知識」「手軽な対策」「本気の対策」「ハイレベル対策/トラブル対応」の4つに分類。日々の運営で参考にしやすいよう配慮しています。 【目次(抜粋)】 CHAPTER1 基礎知識編 ・どんなサイトやページが検索結果で上位になるの? ・Googleのアルゴリズムの基本を理解しよう ・内部対策/外部対策って何? CHAPTER2 手軽な対策編 ・ターゲットキーワードの選び方を知りたい ・トップページデザインのSEO対策を知りたい ・有効なタグを知りたい ・アクセス解析したい CHAPTER3 本気の対策編 ・訪問者の検索キーワードや成約数を知りたい ・競合分析をしたい ・Facebook/Twitterでシェアされたときに目立たせたい ・スマートフォン向けのSEO対策を知りたい ・実店舗への集客を増やしたい(ローカルSEO) CHAPTER4 ハイレベル対策/トラブル対応編 ・コンテンツマーケティング/コンテンツSEOについて知りたい ・バズを狙いたい ・バズが起きやすいタイトルのつけ方を知りたい ・ライティングを外注したい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 広告ビジネス次の10年
    3.9
    広告マンの8割はいらない!次世代の広告ビジネスを展望! メディアの多様化によるマスメディアの弱体化、ネット浸透による生活者の行動多様化、マーケティング領域へのデータ活用推進、グローバルビジネスの行き先など、広告ビジネスを取り巻く環境が劇的な変化を見せる中、広告ビジネスのパラダイムシフトが起こっています。 データを使ったマーケティングが主流になる中「代理業」としての広告代理店の存在意義は希薄になりつつあり、ネット証券の普及後、証券会社の営業マンが10年で激減した状況と酷似しています。 結果、現在の広告マンの8割はいらない状況になるでしょう。 このような激変する状況に対して、広告代理店および広告代理店の取引先にあたる広告主やメディアはどのような対策をとっていけばよいのでしょうか。 また個人として広告マンたちはどのようなスキルを身につければよいのでしょうか。 大手広告代理店に勤務しつつ黎明期からデジタルマーケティングに関わり続けた著者が海外トレンドも参考にしつつ広告ビジネスの未来を示します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コミュニティマーケティング成功の秘訣(MarkeZine Digital First)
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    徐々に日本にも浸透してきた「コミュニティマーケティング」。 ここ数年で、様々な業種・業界の企業が コミュニティの運営・獲得に取り組むようになりました。 一方で、多くの企業およびマーケターにとって コミュニティの運営は、前例や答えのないチャレンジでもあり、 なかなか一歩踏み出せないことが多いのも事実です。 本書は、コミュニティマーケティングのコンサルタントである著者が コミュニティを運営している企業3社へインタビューした内容をまとめたものです。 普段は聞くことのできない、リアルなコミュニティ運営の裏側を収めています。 生活者や顧客との接点を作りたい。 コミュニティを通して、顧客をファンへと育てていきたい。 そんな目標や希望を持つマーケターに、おすすめの内容です。 ●目次 ●第1章 コミュニティマーケティングってなんだろう ●第2章 事例1 主婦ブロガーを起用して成功したcotta ●第3章 事例2 アマゾン ウェブ サービスのコミュニティ運営 ●第4章 事例3 六本木ヒルズが続けてきたオフラインイベント ●第5章 コミュニティマーケティングの成果を社内に共有する時に ※本書は、マーケター向け専門メディア『MarkeZine』に掲載された 連載を加筆・再編集した内容になります。 ●著者紹介 松澤 亜美(まつざわ あみ) コミュニティマーケティングを専門とするコンサルタント。 Facebook Japanを含め数々のBtoC企業に対し、 コミュニティの企画や活性化について実務・アドバイスを行う。 NPO法人LunchTrip共同代表、旅コラムニストも務める。 ピンタレストジャパン社員3人目としてコミュニティマネージャーを務め、2017年に独立。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コレが欲しかった!と言われる「商品企画」のきほん
    3.0
    売れる商品のきほんをスッキリまとめました! 新しい価値をもつ製品を、「売り方」までしっかり狙って企画するための考え方を、一流のマーケティングプランナーがわかりやすく解説しました。 商品企画、製品企画のご担当はもちろん、経営者、マーケター、営業マンなど、「売れる新商品」に興味を持つ方すべてに読んでいただきたい入門書です。 企画書の書き方から開発プロジェクトの進め方まで、マーケティング理論に則ってしっかりとまとめています。 かわいいワンちゃんが目印です 重要なトピックを見開き2ページでスッキリと図解した、わかりやすい2色刷りの紙面が特徴的なシリーズです。人気絵本作家、いしかわこうじさん描きおろしのイラスト(カバー、扉)もステキ。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • CXクリエイティブのつくり方 認知からファンになるまで、顧客を中心にあらゆる体験をつくる最新レシピ。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 顧客に本当に喜ばれる CXクリエイティブはこうしてつくる! CX(顧客体験)を「クリエイティブの視点から」オールカラーでやさしく紐解いた本です。サービス・商品開発からマーケティング・広告までをあつかうCXクリエイティブはやることが多くて複雑なので、難しい仕事だと思われています。そのうえ、かかわる人が多いためビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識でもあります。 そこで本書では、CXクリエイティブを「料理」にたとえてわかりやすく解説しています。また、対話形式でテンポよく話が進んでいき、豊富な図解を用いているので見るだけで理解できるつくりとなっています。 さらに、自動車、飲料品、化粧品、アーティスト、キャラクター、観光など40の最新事例から商材別の最適解を導いてるので、すぐに仕事に活用できるノウハウが満載です! ・マーケティング ・広告 ・PR ・ブランディング ・コンテンツ開発 ・サービス開発 に携わる方にとっては必読の一冊です。 ●目次概要 第1章 仕込み――顧客体験の全体を設計する 第2章 味付け――一人ひとりに最適な体験を設計する 第3章 調理――ファネルごとにメッセージを選択・加工する 第4章 盛り付け――体験を最適な器と表現で届ける 第5章 実食――ここまでの成果を次に生かす 第6章 おかわり――購買したあとも顧客と関係を深めるコツ 第7章 新メニューづくり――新しい事業やサービスをつくる 第8章 試作――CXクリエイティブを実際につくってみよう 第9章 レシピ集――CXクリエイティブ実践例 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンテンツマーケティングでブランド資産を積み上げる方法(MarkeZine Digital First)
    -
    コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて解説! 2020年を境に、企業はマーケティング予算の投資先を見直す 必要性に迫られています。数年前からオウンドメディアやセミナー といったコンテンツマーケティングに取り組む企業が増加していますが、 うまく成果を出せていない取り組みも多い一方で、年を経るごとに 着実に成果を積み上げている企業も確実に存在しています。 本書では、コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて整理し、 図解しました。コンテンツマーケティングにこれから取り組む方には、 最短で成果を出すために何から取り組むべきかを提示。 すでに取り組んでいる方には既存施策の改善点を知る手立てとして、 役立つ内容となっています。 本書を手引きに、コンテンツマーケティングの闇を抜け出しましょう。 【目次】 1章 理論編 企業が発信するすべての情報が、コンテンツになる ブランド資産とは何か? コンテンツマーケティングを見直す 愛をもって、自社サービスを語っているか? 理想は「気づいたらブランド資産になっていた」 ブランディングの前に、獲得をやり切る 2章 実践編 1つのコンテンツには、1つの目的を持たせる BtoCとBtoB、コンテンツマーケティングの違いとは? コンテンツマーケティングの心がけは、覚悟と価値の拡大 社内が味方するコンテンツの作り方 スモールステップで成果を重ね、コンテンツマーケティングを拡大 コンテンツマーケティングが成功する7つのポイント 3章 回答編 失敗した施策はありますか?など、8つの質問に回答 4章 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか コンテンツマーケティングが失敗する理由 コンテンツマーケティングを因数分解する 特典 講演資料 コンテンツマーケティングのノウハウ満載の限定資料を特別提供 【著者紹介】 福田保範(ふくだ やすのり) 三井住友カード株式会社 マーケティング統括部 部長代理 實川節朗(じつかわ もとほ) Repro株式会社 マーケティング事業部 リードジェネレーションチーム マネージャー ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンテンツマーケティングの新常識
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    ヒットコンテンツメーカーであるLINEの谷口マサト氏が解き明かす、 コンテンツマーケティングの新常識! コンテンツマーケティングにおいて、認知獲得のためにバズらせればいいというのは 既に過去の話になりつつあります。 その先にある態度変容や、売上につながる行動変容まで、 より多くのものがコンテンツマーケティングに求められる時代になってきています。 コンテンツマーケティングの真価を発揮するために必要なプロセス、 表現とはどういったものでしょうか。 最新の事例を中心にコンテンツ制作の傾向とパターンを分析し、 作り方を紹介。ストーリー作りやキャラクター作りなど、 具体的なケーススタディをもとに紹介していきます。 【目次】 1章 バズるよりももっと大切なコト コンテンツマーケティング成功の鍵は“物語” 2章 動画広告の抱える5つの課題 克服へのヒントは「会話ベース」なネット文脈の理解 3章 「オチまでゼロ秒」Webクリエイティブの四大原理を公開 知れば誰でもコンテンツが作れる 4章 「それさぁ早く言ってよ~」これは知っておきたかった、効果的に特長を訴求できる構造と物語のパターン 5章 【ドラえもんとテトリスは同じ構造】今後のコンテンツマーケティングはストーリーよりもキャラクター重視に 6章 「チャンネルが人に合わせる時代へ」コンテンツマーケティングの未来の話をしよう【著者紹介】 谷口 マサト(たにぐち まさと) 滋賀出身。マンガ原作者、LINE社コンテンツマーケティングチーム、チーフプロデューサー。ネットでオリジナルコンテンツを作ることをテーマに、LINE社で企業とコラボしたコンテンツを日々制作している。個人でもコンテンツ制作を行っており、月間300万PVの個人サイト「chakuwiki/借力」はベストブログ・オブ・イヤー賞など受賞多数。『バカ日本地図』『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』などの書籍を7冊出版している。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • サブスクリプションで売上の壁を超える方法(MarkeZine BOOKS)
    3.7
    サブスクリプションとは、 「顧客が商品・サービスを使い続けたい気持ちをつくること」です。 言葉にすると何気ないようですが、 これが売上の壁となって 私たちの目の前に立ちはだかります。 でも実はこの壁、 マーケティングで突破できます。 本書ではサブスクリプションとマーケティングの 基本的な考え方を押さえたあと、 実際にどう事業をつくっていけばいいのか、 どんなKPIが適切で有用なのかを紹介します。 そして事業計画や顧客中心の組織のつくり方を解説し、 サブスクリプションの要点を順序立てて 理解していくことができる構成になっています。 「サブスクリプションをはじめたい」 「サブスクリプションをやっているがうまくいかない」 「サブスクリプションのビジネスをもっと成長させたい」 このような思いを抱いている方にとって、 本書は入門書でありながら、目の前の課題を解決するヒントに満ちた サブスクリプションの新しい実践書です。 【著者紹介】 西井敏恭(にしい・としやす) 1975年5月福井県生まれ。 WEBの面白さに惹かれて 2003年頃からEC企業にてマーケティングに取り組む傍ら、 旅行を続けて訪問した国は140か国以上。 世界一周したデジタルマーケティングのプロとして、 ad:techをはじめ全国での講演、メディア掲載なども多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略
    3.7
    2018年美術展覧会「入場者数」1位・2位を達成した秘密がここにある 美術館でインスタグラマーが写真を撮り投稿する「#empty」という試みが普及しています。 日本では、2017年4月森美術館が「N・S・ハルシャ展」ではじめて実施し話題を集めました。 今では様々な日本の美術館でアートのシェアが一般化しつつあります。 森美術館は2018年美術展覧会「入場者数」1位・2位を達成しました。 その背景には、日本の美術館・博物館の中で最大規模のSNSフォロワー数を活用したデジタルマーケティング戦略があります。 本書では、森美術館がこれまで取り組んできた展覧会におけるさまざまなSNSの取り組みを紹介しています。 現代アートにおけるプロモーションの最前線を知っていただきながら、 アートとSNSの相性のこと、多少の失敗談など、楽しみながら読んでもらえる内容になっています。 目次 イントロダクション 「レアンドロ・エルリッヒ展」成功の舞台裏 第1章 「撮影OK」の波がアートを変える 第2章 海外の美術館の最新SNS事情 第3章 森美術館のユニークなSNS運用例 第4章 「森美術館流」インスタ&ツイッター活用術 第5章 テクニックよりはるかに大切なこと ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 新規顧客が勝手にあつまる販促の設計図 「営業スタッフを使わない」「下請けもやらない」中小企業が売上を伸ばすための法則
    4.7
    営業スタッフを使わずに、自動で売上を生み続ける。 中小企業が力を入れるべき販促のポイントが1冊に 【本書のポイント】 ・顧客の発掘から定期的に商談がくるまでの流れを紹介 ・どんなタイプの企業でも取り入れやすい販促手法を掲載 ・豊富な図解で販促の仕組みが理解しやすい 【こんな人におすすめ】 ・下請けを脱出して、直取引をしたい ・自分の会社にとって、何の販促が必要なのか分からない ・営業にあまり人件費をかけずに自動で受注したい ・ストレスフリーな営業活動をしたい 【内容紹介】 中小企業が売上をあげるためには、 まず下請けピラミッドがら脱出することが第一です。 直取引をすることは簡単なことではありませんが、 販促活動の仕組みをまとめた「販促の設計図」をもとに 販促の仕組みを整えることによりぐんと近づきます。 「発掘」「誘引」「獲得」「追跡」の4つのステップで流れを確認した後に、販促活動で特に重要な コーポレートサイト/リスティング広告/コンテンツSEO/ ダイレクトメール/ノウハウブック/ニュースレター についてそれぞれの特徴や的確な取り入れ方を解説します。 営業活動がうまくいかない、中々売上があがらない、 といった問題解決のために、本書を使って「販促の設計図」をつくり、 会社として行うべき販促活動をチェック・実行してみてください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 女性のココロをつかむInstagram活用術(MarkeZine Digital First)
    -
    Instagramを活用して、女性のココロをつかむマーケティングメソッドを紹介! 今や多くの女性にとって欠かせないプラットフォームとなったInstagram。 では、女性に喜ばれるコミュニケーションをInstagram上で行うには どうすれば良いのでしょうか。 本書では、数多くの企業に女性向けマーケティングの支援を行ってきた トレンダーズの実績をもとに、現代女性のココロをつかむInstagram活用術を紹介。 企業のSNS担当やマーケターの皆様に 役立つ内容となっております! 【目次】 ●1章 Withコロナ時代に再注目の「応援消費」、その新しい形と 女性の“推しゴコロ”の作り方 ●2章 もう「映え」ではない!Instagramが「コミュニティ」へ進化した理由 ●3章 「インスタのGoogle化」!?今後のマーケトレンドを予測する3つのキーワード ●4章 「ググる」「タグる」の次は、「〇〇る」!?若年女性のSNS検索スタイルとは ●5章 SNSマーケティングは変革期へ!購買行動ドリブンな新概念 「インフルエンスファクター」とは? ※本書は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」に掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 佐藤 由紀奈(サトウ ユキナ) トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。 Webプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。 ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、 漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして 幅広い企業のマーケティング支援を担当。 「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。 添田 裕女(ソエダ ユメ) トレンダーズ株式会社 MimiTV Div. 美容マーケター/編集部。 化粧品・消費材を中心としたインフルエンサーPRのプランナーを経て2018年より現職。 美容メディアMimiTVのマーケティング業務に従事。 化粧品やメイクを愛する「美容オタク」のインサイト把握を得意とし、 Twitterで話題となったコスメのアワード企画「バズコスメ大賞」や 2020年8月31日~9月4日にかけて開催した オンラインビューティーイベント「Beauty Meets」などを企画。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 女性向けマーケティングの心得~求められるコンテンツ・コミュニティ活用(MarkeZine Digital First)
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    女性向けマーケティングの心得がこの1冊で学べる! 本書では、SNS、なかでも昨今さらに消費行動への影響力が強まっている YouTubeやTwitterに関して、女性たちが利用している背景やインサイトに迫ることで、 女性マーケティングにおける有効的な活用法を具体的に解説。 また女性の普遍的インサイトにも触れながら、 最新の女性マーケティングに関するトレンドをご紹介しています。 女性向けの商品・サービスを取り扱うマーケターの皆さんに 役立つ情報が満載の一冊となっています。 【目次】 ●1章 動画は「見る」から「○○する」時代に!「ムービーネイティブ世代」に向けた女性マーケティング術 ●2章 今ドキ10代女性にリーチするには?若年層ヒット事例に学ぶ、コンテンツに必要な「CRO」 ●3章 「マイクロマーケティング」成功の秘訣は“コミュニティ活用”にあり ●4章 女性の本音はツイートでわかる!?Twitterでコスメが売り切れる理由とは ●5章 “憧れ消費”は動画でも生まれる!女性が“Vlog”で切り取るおしゃれな日常 ●6章 女性の「パルス型消費」を生む、SNS時代の“直感マーケティング”とは 【著者】 黒川 涼子 2006年、トレンダーズに入社以来、化粧品・食品・家電・生活消費材など 幅広い企業のマーケティング支援に携わる。 トレンド分析や女性のインサイトについてのラジオ出演や講演実績多数。 長谷川 颯也 株式会社MimiTV TikTokマーケティングDiv.事業責任者。 大学在学中にはフリーランスとしてインターネット番組の企画編集や映像制作を手掛ける。 数多くの動画マーケティングに携わる一方で、美容動画メディア『MimiTV』の編集にも従事。 佐藤 由紀奈 トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。 Webプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。 ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、 漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして 幅広い企業のマーケティング支援を担当。 「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「ジョブ理論」完全理解読本 ビジネスに活かすクリステンセン最新理論
    4.0
    顧客がモノを買うことは「雇うこと」、そのメカニズムを徹底解説 本書はクレイトン・クリステンセンの書『ジョブ理論』(ハーパーコリンズ刊)の内容を、実践的にわかりやすく解説した本です。 クリステンセンの本はこれまで『イノベーションのジレンマ』をはじめ、経営理論書として企業の経営層やリーダーの必読書として浸透してきましたが、最新の『ジョブ理論』は、マーケッターや事業開発者などより幅広い層に受け入れられています。 本書は、クリステンセンの本がナラティブに解説されているのとは対象的に、なるべく フレームワークなどを提示して、日本人にとっても親しみやすい事例などを踏まえ、実際のビジネスのヒントとして「使いやすさ」を意識して書かれています。 著者の津田真吾氏とINDEE Japanはクリステンセンの設立した米国イノサイト社と提携するパートナー。元本の『ジョブ理論』の解説も行っています。 本書の狙い ●著者であるクリステンセン教授の原点である「破壊的イノベーション」とのつながりを伝えること ●経営者のみならず、企業内事業開発者やスタートアップ、マーケティング担当者などにとって「理論」を使えるように補完すること ●日本人にとって馴染みのある事例を増やすこと 内容(一部) ●「ジョブ理論」とは何か ●「ミルクシェイク」が売れた理由 ●なぜ顧客はあなたの商品を「雇わない」のか ●クリステンセンの「破壊理論」と「ジョブ理論」の関係 ●スタートアップ、B2Bなど業種、タイプ別のジョブ理論の実践法 ●顧客のジョブを引き出すためのインタビュー法 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS)
    4.1
    マーケティングオートメーションの現場から生まれた あらゆるビジネスで活用できる実践的メソッド【本書のポイント】 ・マーケティングの効果を上げる数字の読み方・使い方をしっかり学べる ・難しい数式は一切使わず、四則演算で数字感覚を養う ・プロセスマネジメントを学ぶことで、マーケティングを深く理解できる ・具体的な施策や手法と結び付けて解説するので実践的【こんな人におすすめ】 ・(デジタル)マーケティングにおける適切な効果測定方法を知りたい ・導入当初と比べ、デジタルマーケティングの成果が出にくくなってきた ・マネジャーになり、プロジェクト全体の数字を見ることになった ・広告や販促の企画をうまく説明できない(納得させられない)【内容紹介】 あらゆるビジネスのマーケティングにおいて 正しく数字を読み、目標を設定し、 効果測定をする方法を伝授します。難しい数式は使わず、事例や シミュレーションも充実しているので、 数字が腑に落ちます。大量のデータに埋もれた現代のビジネスから チャンスをつかむための一冊です。【目次】 序章 マーケティングに必要な「数字力」 第1章 マーケティングプロセスと主な指標 第2章 収益プランを考える 第3章 指標を正しく測定するために 第4章 数字指向でマーケティング施策を計画する 第5章 適切な効果測定と分析方法 第6章 マーケティングを改善する 第7章 まとめ:今日から始める数字指向のマーケティング※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 数字思考力×EXCELでマーケティングの成果を上げる本
    3.0
    マーケティング担当者にとって、Excelは日常的に使うツールです。にもかかわらず、数字の統計や分析、資料作成等の業務において、Excelをしっかり使えている人はあまり多くありません。また、いまだに勘や経験に頼って業務を行っている(かつ、そのことに自身でも問題意識を感じている)人は少なくないようです。そこで本書は、「マーケターがExcelを使えるとどんなメリットがあるのか?」という基本知識から始め、「数字の集計」「集計した数字の分析」「分析に基づく予測」「報告資料の作成」等々、利用シーンに合わせたExcelの活用法を徹底解説しました。著者自身も現役バリバリのマーケターですから、現場のニーズに即した内容になっています。世の中の全てのマーケティング担当者に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 成果を上げるライブコマースの教科書 双方向のやりとりで顧客の欲しいを引き出す新しいEC戦略
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    商品の魅力が伝わり、 継続的に売れるライブ配信の全て このような方にオススメ! ●コロナ禍で、リアル店舗以外に新しい販売経路を確保したい方。 ●SNS経由での売り上げを伸ばしたい方。 ●ライブ配信をはじめたばかりで試行錯誤している方。 ライブコマースは、ソーシャルコマースの一種で、 販売経路の1つとしてマーケターやSNS 担当者が知っておくべき手段です。 従来のソーシャルコマースよりも 企業側の番組企画や配信者(コマーサー)の熱量が重要視されます。 本書では、ライブコマースとTVショッピングやYouTubeとの違い、 ライブコマースの国内外の動向、ライブコマースとショップの連携などの基本から解説していきます。 特典として巻頭と巻末に、配信者の育成を行い、自身も配信者として第一線で活躍するゆうこすさんと、 ライブコマースに最適なプラットフォームであるInstagramを展開するメタ社の日本法人Facebook Japanへの インタビューを掲載! [掲載インタビューの一覧] ゆうこす(菅本裕子) Facebook Japan COHINA 17LIVE 三井不動産商業マネジメント 【目次】 特別対談 ライブコマースの未来 株式会社321(ゆうこす) 第1章 EC業界を変えるライブコマース市場 第2章 目的別に考えるライブコマースの企画 第3章 売上を伸ばす番組構成と演出方法 第4章 成果を最大化するソーシャルメディア集客法 第5章 ライブコマースを習慣化する仕組み 特別付録 Facebook Japan 佐藤太泰氏インタビュー ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 成約率が10倍になる 士業のためのWeb集客術
    -
    アクセス数、問い合わせ数、顧客数がアップする最新のWeb集客法を解説! 独立後の士業の先生にとって最大の関心事は、「クライアントを獲得すること」。 しかし、各分野では立派な専門家である士業の先生も、営業やマーケティング、特にWeb集客の分野は専門外であり、効率的にクライアントを獲得している先生はごく少数です。 本書では、SEO対策、LPO対策、EFO対策、FacebookやTwitter、YouTubeの活用など、士業の先生がWebを活用して集客するための方法をステップバイステップでわかりやすく解説しています。 著者について 保田昌宏(やすだ まさひろ) Web マーケティングコンサルタント。Sincere Japan 株式会社代表取締役。 1973 年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。外資系大手プロフェッショナルファーム東京事務所にてコンサルタントとして活躍後、ニューヨーク事務所へ赴任。グローバル企業の本社にて本場のメソッドを学ぶ。 その間、実家の不動産会社が景気低迷の煽りを受け、数億円の負債により本業(小売業)を巻き込んだ深刻な経営難にあることが発覚。会社を退職し、家業の再建に専念。2年半後、連鎖倒産、実家喪失の危機を脱し、再生を果たす。 家業を再建後、6期連続増収増益、無借金経営を実現した、独学で獲得したWeb マーケティングノウハウに、海外成功事例を取り入れ標準化したメソッドをもとに、2007 年、Web マーケティングコンサルタントとして独立。 「コンサル報酬の10 倍の売上を3か月以内に達成する」ことを標榜し、士業やコンサルタントなど、専門家に特化したWeb 集客支援を全国各地で展開。専門家と中小企業経営者をつなぐプラットフォームの構築にも力を入れている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界に学ぶコンテンツ最新動向~マーケティング活用のヒント(MarkeZine Digital First)
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    海外の先進国・新興国で起こるコンテンツ消費の変化をピックアップ! 新型コロナウイルスの影響を受けて多くの人は外出自粛を余儀なくされると同時に、 生活スタイルや、コンテンツ消費の傾向が大きく変わりました。 本書では、海外の先進国・新興国におけるコンテンツ消費動向をまとめることで、 これから海外及び日本で起きるコンテンツ消費の変化を明らかにします。 具体的には、YouTubeをはじめとした動画、音楽ストリーミング、ポッドキャスト、VR に関する情報をお届けします。国内ではまだこれからの活用が期待される領域ですので、 今後のマーケティングにおけるチャレンジのヒントが得られる内容となっています。 ・海外コンテンツの最新動向が知りたい ・動画や音声、VRを活用した広告・プロモーションを検討している といった方におすすめの電子書籍です。 【目次】 1章 世界最速で伸びるインドYouTube市場の活況 2章 拡大する世界の音楽ストリーミング市場の今 アジアなどではローカルアプリも活況に 3章 企業ブランディングにおけるポッドキャスト戦略、成功に導くヒント 4章 2021年は「真のVR元年」に?消費者・企業・制作テクノロジー動向に見る、予想されるVRトレンド 5章 withコロナ時代に変容する「動画マーケティング」の形 6章 ポッドキャスト市場のこれから 【著者紹介】 細谷 元(ホソヤ ゲン) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を 実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。Livit Singapore CTO。 岡 徳之(オカ ノリユキ) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点d編集プロダクション「Livit」を運営。 各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。 企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • セールスライティング・ハンドブック 増補改訂版[新訳] 広告・DMからWebコンテンツまで、「売れる」コピーのすべて
    -
    「私の知る限り、本書がいらない コピーライターは1人もいない。私も含めて」 広告の父、デイヴィッド・オグルヴィ氏推薦 本書は、「売る」ための文章術の本です。 米国で1985年に発売されてからセールスライティングの 書籍としては、異例のロングセラーを誇っています。 豊富な事例と共に売るためのコピーを書く法則や ヒントがあらゆる媒体に合わせて解説されています。 約10年ぶりの大改訂となる増補改訂版では、 ランディングページやオンライン広告、ソーシャルメディアなど、 デジタルマーケティングの書き方が追加され、集客にも対応。 ますます手放せない1冊になりました。 【対象読者】 ●モノやサービスを売るすべての人 コピーライター、コピーライターに発注する人、 広報やPR担当者、セールス、記事編集者など 【著者紹介】 Robert W .Bly(ロバート・W・ブライ)B2B、ハイテク、ダイレクト・マーケティングを専門とするコピーライター。40年以上にわたり広告、パンフレットやDM、セールスレター、広報資料、Eメールキャンペーン、ウェブサイトを100以上の企業向けに書いてきた実績を持つ。これまでの著書は100冊以上。邦訳既刊書には『ビジネス英語文書ルールブック』(荒竹出版刊)がある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ソーシャルネイティブ、「Z世代の本音」を探る(MarkeZine Digital First)
    -
    Z世代、正しく理解できていますか? Z世代とは、1996~2010年に生まれた世代のこと。 若い頃からスマホやソーシャルメディアを使いこなしてきた、 ソーシャルネイティブ層です。これからの未来、消費の中心となる この若者たちは、他の世代とは異なる独自の価値観を持っています。 同世代の特長、価値観を把握することは、マーケターにとって 次の打ち手を探る重要な指標となるでしょう。 本書では、Z世代の学生とともに革新的な学生組織 「イノベーションチームdot」を立ち上げ、一体となって 活動をしている著者が、調査データを踏まえながら、 同世代の特徴や価値観を解説します。 【目次】 ●1章 「新村社会」から飛び出したZ世代 ケータイ世代とスマホ世代における価値観の違いとは? ●2章 Z世代、正しく理解できていますか? マーケターが理解しておくべき「Z世代の消費行動」 ●3章 Z世代=「若者」とひと括りにしていませんか? 4タイプの特性とソーシャル利用を解説 ●4章 ミレニアル世代の心を動かすディスラプター、その主役もミレニアル世代へ ●付録 数字で見る「Z世代」 【著者紹介】 斉藤 徹(サイトウ トオル) 株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表 学習院大学 特別客員教授/イノベーションチームdot アドバイザー ソーシャルシフト提唱者として、透明な時代におけるビジネス改革を 企業に提言する。2016年から学習院大学特別客員教授に就任。 Z世代の学生とともに、革新的な学生組織「イノベーションチームdot」 を立ち上げ、一体となって活動中。 著書『再起動リブート』(ダイヤモンド社)、『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社)、 『業界破壊企業~第二のGAFAを狙う革新者たち~』(光文社)など多数。
  • ダイバーシティ×マーケティング(MarkeZine Digital First) コミュニケーションをデザインする6つの視点
    4.0
    なぜ広告やCMが炎上してしまうのか? コミュニケーションの世界で起きている変化を6つの視点で徹底解説! 企業が発信するメッセージ、提供する商品やサービスが 多くの人の反感を買い、時にはお蔵入りや廃止に追い込まれることがあります。 企業と消費者の間のコミュニケーションに今、何が起きているのでしょうか。 本書は「ダイバーシティ(多様性)」という概念をとらえ直し、 行動経済学、男性学、視点取得、リフレーミング・バリューなど6つの視点を紹介。 はじめての人でもわかりやすく問題をときほぐし、実践可能なヒントを提案します。 ●目次 1章 多様な時代に企業やブランドに求められているもの 2章 ダイバーシティとインクルージョン ~当事者は誰なのか~ 3章 インターナルとエクスターナル ~社内と社外、2つの多様性~ 4章 【視点1】アンコンシャス・バイアス ~すべての人にある思い込みがコミュニケーションにもたらす影響~ 5章 【視点2】行動経済学 ~バイアスを是正するための行動デザイン~ 6章 【視点3】男性学 ~ダイバーシティ当事者としての男性とのコミュニケーション~ 7章 【視点4】ビリーフ・ドリブン ~多様な消費者を惹きつける企業の信念~ 8章 【視点5】視点取得 ~ダイバーシティは共感だけがキーではない~ 9章 【視点6】リフレーミング・バリュー ~日本で受け入れられやすいダイバーシティへのアプローチ~ ●著者紹介 白石愛美(しらいし・えみ) コーポレートコミュニケーション コンサルタント 株式会社Amplify Asia 代表取締役。 WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に 企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Twitter広告運用ガイド
    3.3
    Twitterで広告を掲載するために必要な設定はほんのわずか。 広告予算を自動的に最適化する機能もあるので、はじめて使う人も安心して利用できます。 Twitterは、主に以下のような目的で広告キャンペーンを展開する場合に大きな効果を発揮します。 ・自社サイトへの訪問 ・ブランドの認知度アップ ・新規顧客の獲得 ・アプリのインストール ・動画を使った訴求 ・リード(見込み顧客)の獲得 本書では、効果的なクリエイティブ(広告原稿)の作り方、ターゲティングの設定、予算の考え方、さらに広告キャンペーンを改善するためのポイントまで、図解とともにわかりやすく説明します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 強いマーケティング組織と骨太コンテンツの作り方 デジタルマーケティングをはじめる前に読む本
    -
    あなたらしいマーケティング、できていますか? 「抜本的なマーケティング改革に取り組みたい人向けの方法論」に焦点を当てた実践的な解説書。 対象はB2B領域を想定してますが、高額で成約に時間のかかる商材を扱うB2C領域のマーケティングでも参考になる内容です。 【本書の構成】 第1部は「大手術」の技法、第2部には「体質改善」の進め方が記されています。 第1章の冒頭に「問診票」を掲載したので、まずはそちらで自社の状況をチェックいただける構成となっています。 ■第1部 マーケティング組織を改革する あなたの会社のマーケティングのあり方を見直し、あるべき組織、業務、システムに改革していくためのノウハウを紹介。 企業変革やDXを支援し成功させてきたコンサルティング技術をベースに、実践事例を紹介します。 「マーケティングをデジタル化できず、立ち遅れていると感じる」「経営や営業からの信頼がなかなか得られない。社内に味方がいない」「身の丈に合わないツールに高額な費用を払い続けている」といったマーケターの悩みに答えます。 ■第2部 骨太コンテンツを作り感謝される コンテンツ作りを深堀りして解説。 「あなたの会社らしい」コンテンツを作るためにどうすればよいか、パワーのかけどころをどう見極めるか、どうすれば顧客や営業から感謝されるか、をお伝えします。 「コンテンツを作っても、社内外の誰もが無反応である」「コンテンツ作りやプロモーションに忙殺され疲弊している」「必死に集客しても、営業に『ありがとう』と言われない」といった悩みを解消します。 ■特別座談会 「経営や営業から信頼されるには」 マーケティングリーダーに与えられる「マルケトチャンピオン」受賞者である柳田 佳孝氏(グロービス経営大学院)、浦部 将典氏(株式会社トヨコン)との著者によるディスカッション ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 店長・エリアマネージャーが知っておきたい売上がUPするPOSデータの使い方
    3.5
    小売店で役立つデータ分析入門の決定版! 【売上・利益率アップができる】  これまで勘や経験頼みだった「売り場づくり」「品ぞろえ」「チラシづくり」。しかし、それだけでは厳しい競争に勝つのは難しくなってきています。本書では、小売店で扱っているPOSデータやレシートデータをもとに、「儲かる商品」や「集客できる商品」を見つける方法を解説します。 【お店のデータ分析は難しくない】 データ分析と聞くと、複雑な計算式や高度なエクセル操作が求められるというイメージがあります。しかし、小売業ですぐに結果をだすためのデータ分析は難しくありません。 【エクセルの素人でも安心】 エクセルが苦手な人でもデータ加工ができるように、丁寧な操作解説ページを各章に掲載しています。お店のデータをその通りに加工するだけで、知りたいことがパパッとわかります。 ※操作画面はエクセル2016に対応しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識『広告』 人と商品・サービスを「つなげる」新しいルール
    3.0
    紙媒体からウェブ媒体までの多様な広告の 特徴、つくり方、運用施策がざっくりわかる ■本書のポイント 「やさしい」…見開き片面図版の構成で、初心者でもわかるように基礎から解説。 「あたらしい」…ウェブやスマホの動画広告など最新知見を網羅。 「つかえる」…バラエティに富んだ広告の実例を100点以上掲載。 ■本書の内容 口コミを起源とする「広告」は技術の進展に伴い、看板、ビラ、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、ウェブと驚くほど多様になりました。 そんな時代に最適な広告効果を上げるにはどうすればよいのでしょうか? 本書では各広告媒体の特性・つくり方から、最新の広告効果の測定法と改善の仕方までを詳しく解説しています。 ■こんな人におすすめ! ・広告を扱う部署に配属され、現代の広告の基礎知識をまるっと理解したい ・マーケティング部署で広告の最新知識をアップデートしたい ・集客における広告の効果的な施策を知りたい ・少ない予算でも実施できる広告施策を学びたい ・企業のブランディングを見直したい ■目次構成 CHAPTER1 広告の目的 CHAPTER2 トラディショナルメディア媒体 CHAPTER3 加速するデジタル広告 CHAPTER4 ファネルという考え方 CHAPTER5 広告を企画する CHAPTER6 広告を制作する CHAPTER7 広告に携わる様々な職種 CHAPTER8 効果測定と改善 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS)
    3.4
    【本書のポイント】 ●「ブランドとは何か?」からやさしく解説 ●どんな会社のマーケティング担当者でも役立つ内容 ●ブランド戦略におけるPDCAの実務もバッチリ ●デジタル活用を踏まえた最新のブランド戦略がわかる ●新時代のキーワードである「顧客体験」をカバー 【ブランドを初歩からやさしく解説】 「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」「強いブランドを持つ利点は?」…… 本書は、こういった素朴な疑問から丁寧に解説しますので 初学者や学び直しをしたい人にぴったりの内容です。 【どんな会社の担当者でも実務で役立つヒントが満載】 「ブランド戦略」と聞くと「マス広告が必須」「高級品だけ」「お金がかかる」と思っていませんか? 誤解をする人が多いのですが、そんなことはありません。 むしろ、デジタル時代だからこそ会社の規模や業態に合わせた伝達の接点は増えており ブランド戦略の可能性は大きく広がっています。 本書ではブランド戦略の基礎やPDCAの回し方についてしっかり解説します。 【ブランド戦略に欠かせない「顧客体験」のデザイン】 近年の急激なデジタル化の進展によりブランドの顧客体験を生み出す領域(主にウェブやスマホの世界)が 飛躍的に広がってきています。 本書では、この新時代にふさわしいブランド戦略の基礎と 顧客体験の考え方についてしっかり解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール(MarkeZine BOOKS)
    3.5
    新時代の「マーケティング思考」を身に付けよう! デジタル時代を生き抜く「マーケティング」の新バイブル! 【マーケティング担当者のこんな要望に応えます】 ・基礎の基礎からマーケティングを学びたい ・デジタル時代の新手法を知りたい ・効果的なマーケティングを行いたい ・企業の最新事例を知りたい ・顧客との関係性を強化したい など 【内容紹介】 ●デジタル時代のマーケティング マーケティングは市場のおよび生活のデジタル化により、方法論が一変しました。特に、ネットとリアルの境目がなくなり、顧客にアプローチしやすくなった現在では、いかに顧客とのエンゲージメントを強めるかが、成否を決めるカギになっています。 ●高まるマーケティングの重要性 業種のボーダレス化が進み、マーケターのみならず、様々なビジネスパーソンに「マーケティング的な思考」が求められるようになりました。また「勘や経験」ではなく、具体的なデータに基づいたアプローチが必要とされる時代です。 ●書籍のニーズとして 「新しい時代のニーズに即した」「非マーケターでも読める」マーケティングの入門書が求められています。本書はまさにそういう内容に仕上がっています。 ●本書の特徴 「やさしい」…従来はマーケティングの中でも専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。 「あたらしい」…デジタルとリアルを行き来する、いまの時代に有効なマーケティングの考え方を解説しています。 「やくだつ」…「メガネスーパー」「タワーレコード」「キタムラ」「オイシックス」など、先端企業の事例や各企業のマーケティング担当者のインタビューを多数掲載しており、実務に役立つヒントが満載です。 【目次】 Introduction マーケティングいまむかし Chapter01 マーケティングって何だろう? Chapter02 マーケティングの基本的な流れ Chapter03 マーケティングを行うための準備 Chapter04 マーケティングのアクション Chapter05 ビジネスにおけるマーケティング Chapter06 マーケティングの未来 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』 多彩なデータから顧客の「すべて」を知る新しいルール(MarkeZine BOOKS)
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    マーケティングの成否を決めるのは「リサーチ」だ。 デジタルを駆使した最新手法から、従来手法の効果的な使い方まで! 【本書の特徴】 「やさしい」 基礎や考え方、手法や事例の紹介を中心に解説しています。 デジタルデータを活用してみたい、という方の指針にもなります。 「あたらしい」 デジタルとリアルを行き来する、いまの 生活者に有効なリサーチを解説しています。 その中で、基本的なインターネットリサーチから、 テクノロジーを駆使した最先端分野まで取り上げています。 「つかえる」 リサーチ現場の第一線で活躍する著者が、 すぐに使える知識を提供します。 リサーチ手法の選び方はもちろん、企画の立て方や、 効果測定の方法などもフォローしています。 【マーケティング/セールス担当者のこんな要望に応えます】 ・データを正しく集めたい ・真の競合を見つけたい ・オムニチャネルを分析したい ・SNSで本音を聞きたい ・伝統的な手法も活用したい など 【目次】 イントロダクション デジタル時代の「リサーチ」 第1章 リサーチのきほん 第2章 リサーチは何の役に立つ? 第3章 リサーチを始める前に 第4章 リサーチの方法あれこれ 第5章 リサーチの企画と実施 第6章 リサーチ結果の分析 第7章 リサーチの戦略的活用 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の実践スキル Web分析&改善 マーケティングの成功率を高める戦略と戦術(MarkeZine BOOKS)
    4.3
    成果につながる基本を身につけて ビジネスに好循環を生み出そう 【本書で身につくこと】 ・Webにおけるビジネスモデルを理解できる ・業務に使えるフレームワークがわかる ・施策を運用し、改善を続ける方法がわかる ・指標を理解し、自ら設計できるようになる 【内容紹介】 Web分析・改善は、いまや どんなビジネスでも欠かせません。 これからはいろいろな視点と 組み合わせたり、データから アイディアを生み出す発想力も 求められることでしょう。 本書では、指標の読み方はもちろん、 データ分析のための考え方や Webのビジネスモデル、さらには 戦略や戦術まで解説しています。 Web分析・改善をするための基本を しっかり押さえられるので、 トレンドの技術やツールに 流されることのない“基礎体力”を 付けることができます。 【目次(抜粋)】 Introduction デジタル時代に不可欠な「Web分析・改善」 Chapter 1 Web分析・改善でできること Chapter 2 Web戦略の基本 Chapter 3 Web分析・改善の第一歩「会社とユーザーを知る」 Chapter 4 いろいろな指標の意味と活用方法 Chapter 5 マーケティング視点で分析・改善計画を立てる Chapter 6 測定方法を設計する Chapter 7 意図を持って施策を運用する Chapter 8 データから課題を発見する Chapter 9 データの「見せ方」と「伝え方」 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の実践スキル SNS戦略 顧客と共感を集める運用&活用テクニック(MarkeZine BOOKS)
    -
    SNSマーケティングが「わかる」から「できる」へ 【本書の対象読者】 ・とにかく「具体的」にSNS戦略を「実践」するためのやり方が知りたい ・SNSマーケティングの基本的な知識は身についている ・売上げアップなど目に見える成果を出したい ・企業がSNSを活用することが大事なのは知っているが、具体的な一歩が踏み出せない 「よし、うちの会社もSNSをやろう!」と意気込んでSNSアカウントを作ってみたものの、 「具体的に何から始めたらいいのかわからない」「成果がまったく見えない」という状況から SNSの運用自体をやめてしまうケースが多くあります。 基礎や理論をわかっている・理解しているだけでは、 具体的な成果を出すことも、実践し継続することも、難しいのが現実のようです。 つまり、「わかる」と「できる」は、似ているようで大きな違いがあるのです。 【本書のゴール】 本書が目指すのは、「わかったつもり」の達成感を得て「よし、やろう」と モチベーションがアップして終わる書、ではなく、 読み終えてすぐに「実践する」「できる」ためのガイド的存在です。 【本書で身につく主な知識】 ・効果的にファン・フォロワーを集めるやり方がわかる ・ユーザーと良好な関係を深めることができる ・定期的な効果測定のやり方がわかる ・アカウントの運用体制が構築できる 【本書の特徴】 ・実践的なSNSの活用法がわかる ・特定のSNSに偏ることなく、広く利活用の仕方を学ぶことができる ・テーマごとに各SNSの共通点や異なる点などがわかる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • デジタル時代の実践スキル 動画広告 作成&活用 売上・ブランド価値を高めるビジュアル手法(MarkeZine BOOKS)
    3.0
    スマホ1台で作成できる動画広告のやり方を解説 誰もがスマホで動画を撮れてアップロードできる現代において、動画広告はマーケティングを考える上で無視できないものになっています。 本書は、自社商品の宣伝やブランド認知度のアップについて、次の打ち手に悩みを抱えている個人事業主や中小企業の宣伝担当の方が、 スマホ1台で簡単に動画広告の企画・作成ができるやり方を解説しています。 本書を読むことで、動画広告の企画(シナリオ)の立て方から、撮影方法、編集、Webメディアの打出し方、 運用とデータ分析、さらに、より効果的な動画広告の最適化ができるようになります。 誰でも簡単に動画広告を作ることができる時代だからこそ、動画広告をYouTubeやSNSに打ち出し、自分のブランドのイメージや売上げアップを目指しましょう。 ■本書の特徴 (1)企画立案:動画広告の企画(シナリオ)の作り方をわかりやすく解説 (2)撮影方法:広告として機能するような撮影の仕方がわかる (3)編集方法:アプリを使った効果的な動画広告の編集法がわかる (4)的確に動画を伝えたい人に拡散させる方法がわかる (5)知って得する効果測定の方法がわかる ■本書の構成 Chapter 1 誰でも簡単にスマホで動画広告を打つことができる Chapter 2 動画広告のクリエイティブは恋愛思考で考える! Chapter 3 動画広告の企画の作り方 Chapter 4 動画広告の撮影方法 Chapter 5 動画広告の編集作法 Chapter 6 動画広告の効果的な編集方法 Chapter 7 動画広告をさらに拡散させる方法 Chapter 8 知っておきたい効果測定と改善の方法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタルブランディング 動画広告の最前線(MarkeZine Digital First)
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    動画広告の基礎と最新動向をまとめてお届け! 本書では、動画広告の効果的な活用を模索しているマーケター向けに、 「これだけは押さえておきたい」というノウハウや業界最新動向をコンパクトに解説しています。 また、章ごとにテーマが完結する構成となっているので、 通勤電車の中などちょっとした空き時間を利用して読むことができます。 今後デジタル広告のメインストリームになる動画広告、 有効な活用方法をぜひ本書でつかんでください! 【目次】 ●はじめに ●1章 「とりあえずYouTube/Facebook」になってない? ●2章 デジタル動画広告を始める前に、知っておきたい「広告価値毀損」 ●3章 「レスポンス広告」から「ブランディング広告」へ―従来のデジタル指標だけでは広告効果は測れない ●4章 アドブロッカーは本当にブランドの敵なのか―鍵となる3つの対処法 ●5章 動画広告の最重要指標!?―「フリークエンシーキャップ」を決めるための5つの要素 ●補論 Amazonが広告界最強の存在になる3つの理由 【著者】 岩本 香織 [8th Street Ventures株式会社](いわもと かおり) 8th Street Ventures株式会社COO、米国企業の日本参入事業を支援。 2016年、ニューヨークのアドテク企業GlassViewの日本法人を立ち上げ、副代表に就任。 以前は、日系自動車メーカーに勤務し、グローバル商品戦略マーケティング部門を経て、 消費者インサイトアナリストとして、世界戦略車のプランニングに携わる。 慶應義塾大学総合政策学部卒。台湾生まれ、日英中台湾語を話すマルチリンガル。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法(MarkeZine BOOKS)
    4.0
    企業と顧客が「直接」対話する時代の 「デジタルマーケティング」に本当に必要なこと 新規顧客と継続顧客の育て方、デジタルコミュニケーションの基本が1冊になりました! 売上は顧客がもたらすもの。 しかし、一言で「顧客」といっても、 ・はじめて買ってくれた人 ・一度買ったきり、関係性が途切れた人 ・何年も継続して買ってくれている人 ……など、顧客状態や関係性はさまざまです。 本書は、いわゆる「新規とリピート」の観点から顧客について多角的に分析。 デジタル時代における、新規顧客と継続顧客、さらにはロイヤルカスタマーを どのように生み出し、デジタルの接点を通じてコミュニケーションし、 強固な売上の土台を築いていくか、その基本的な考え方をまとめました。 【著者紹介】 ECをはじめとするデジタルマーケティングの第一線で活躍する西井敏恭氏 (オイシックスドット大地株式会社 執行役員、株式会社シンクロ代表取締役社長)が、 自らのビジネス体験をもとに、実践的なノウハウを語ります。 ECはもちろん、顧客と直接コミュニケーションするデジタル時代のマーケティングに 携わる方に必須の基礎知識が満載です。 【目次】 1章 デジタルでマーケティングは何が変わったか 2章 顧客と売上を「新規」と「リピート」に分解する 3章 「F2」の壁を超えるには 4章 CRMは心理学である 5章 「広告費は売上の10%」は正しいか 6章 優先度の高い広告をやり切る 7章 サイト改善とKPI 8章 選ばれるブランドになるには 9章 社内調整とチームづくり ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタルマーケティングでコマースを制す コンバージョンしてなんぼのECで売上をアップする方法
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    ECの世界はコンバージョンしてなんぼ デジタルマーケティングで成果を出すための秘訣が詰まった1冊 世の中全体のデジタルシフトが加速度的に進む中、企業・ブランドはECを活用し、 人々に選ばれるための訴求により力を入れることが必要です。 本書では、「選ばれるブランド」「成果を出せるブランド」になるために これから各企業・ブランドが行うべき既存顧客のLTV向上、目標達成のために用いる マーケティング手法や評価制度、組織のありかたなどを解説しています。 新たにECでの販売にチャレンジするが、何から始めたらよいのかわからない。 EC売上を伸ばしたいが、なかなか成果につながらない。 実店舗主軸のビジネスモデルから脱却し、ECでも売上を作っていきたいが 組織体制やKPIの持ちかたをどのように変更すべきか悩んでいる。 こうしたさまざまな課題を解決するためのヒントをまとめています。 デジタルマーケティングで自社の売上を作っていきたいと考える 現場担当者の入門書としてはもちろん、 企業のデジタルシフトを推進する経営層の方が デジタルマーケティングやECの重要性を再確認するためにも お役立てください。 【著者紹介】 藤原 尚也(フジワラ ナオヤ) 1974年大阪生まれ。京都学園大学(現:京都先端科学大学)卒。 アクティブ合同会社CEO。 1996年カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に入社。 外資系化粧品メーカーのデジタルマーケティング部シニアマネージャーに転職。 2016年アクティブ合同会社を設立。デジタルマーケティング導入支援、 デジタルマーケティング人材育成を行っている。 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタルマーケティング用語図鑑 施策の企画・分析・管理で使われる厳選キーワード256
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 知らないと恥ずかしいデジタルマーケティング用語を厳選! ★「1ページにつき1用語」を基本にイラスト付きで解説 一言での解説とイラストがあるから、デジタルマーケティング用語を短時間で学びたい人にオススメ。 ★専門書の副読本としても最適 「オーガニック検索」の項目であれば「メタタグ」や「ページランク」など、 一緒に覚えておくべき関連性の高い用語の解説ページを記載。芋づる式に覚えられる。 4Pと4C、検索クエリ、D2C、ABM、 LTV、決定木分析、SaaS、BIツール、PMF、…… たくさんの専門用語をわかったふりをして聞き流していませんか? 本書は、OMOやUnified IDなどの近年話題の用語から、 広告、SNS、クリエイティブ分野の用語や、 マーケターが押さえておくべき偉人についても紹介しています。 デジタルマーケティング職種に配属された入社1年目の方や、 他業種から転職した方など、 経験や専門知識のない方でも理解できるように やさしく解説しています。 わからない用語があったら、 まずは一言での解説とイラストを見て 概要だけさらっとつかむことをオススメします。 巻末には、知りたい用語をさっと引ける索引付き! 読者特典として「用語確認シート(Excel)」もプレゼント。 本書で解説している用語(一部抜粋) STP、マーケティングファネル、KGIとKPI、ROASとROI、CRM、 検索エンジンとSEO、エンゲージメント、MA、SFA、コンテンツ連動型広告 インプレッション、インハウス運用、CRO、CTR、OKR、CSS、 JavaScript、PHP、Cookie、ドメイン、セッション、レスポンシブデザイン、 ジェネレーティブAI(生成AI)、メタバース、D2C、LTV、ABM、 インバウンドマーケティング、MQLとSQL、セールスイネーブルメント、 カスタマーサクセス、〇〇パーティデータ、RFM分析、DMP……etc. 目次 第1章 デジタルマーケティングの基本用語 第2章 狙った人に届ける広告・SEO用語 第3章 情報発信を助けるオウンドメディア・SNS関連用語 第4章 周辺部門との連携に必要なクリエイティブ・販促・営業用語 第5章 施策や社内システムを改善するための分析・開発用語 第6章 活躍するデジタルマーケターが知っている経営・経済用語 第7章 デジタルマーケティング業界で知っておくべき人物 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データで再構築するテレビマーケティング(MarkeZine Digital First)
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    テレビマーケティングはこの1冊から! 今、テレビ市場は変革期にあります。 Netflix、Hulu、Abema TVなどを始めとしたOTTプレーヤーが急成長し、また日本テレビ、テレビ東京、フジテレビ、TBSが共同で、CMを15秒単位で1枠から購入できる「SAS(Smart Ad Sales)」という新しいテレビCM商品を開発するなど、「テレビ離れ」が嘘のように新旧プレーヤー勃興し、さながら成長産業のような様相を呈しています。 もはや「テレビ」という概念は、マス・マーケティングの一部でも、デジタル・マーケティングと対立する概念でもなくなりつつあるのです。 本書では、国内外のテレビ周辺プレーヤーや業界の全体像を示し、日本市場における「テレビマーケティング」の可能性について紐解きます。 【目次】 ●1章 テレビマーケティングが現実に。データの多様化が牽引する、背景と実態とは? ●2章 続々と登場するテレビデータを活用し、投資効果の高いCM施策を実施する秘訣 ●3章 CMのクリエイティブをデータで科学する/アテンションを集めやすいCMのポイントは? ●4章 「6秒CM」の衝撃 トヨタやウェンディーズ等、先進企業の短尺CMの活用法から実用性を説く ●5章 2019年は「Advanced TV元年」になるか 地上波テレビに押し寄せるデータドリブンの波 ●6章 データドリブンなテレビマーケティングの先駆け 日本テレビの「ASS」が仕掛ける挑戦 【著者紹介】 郡谷 康士(グンヤ ヤスシ) TVISION INSIGHTS株式会社 共同創業者/代表取締役社長 東京大学法学部卒。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、事業戦略・マーケティング戦略案件を数多く担当。リクルート中国の戦略担当を経て、上海にてデジタル広告代理店游仁堂(Yoren)創業。2015年よりTVISION INSIGHTSを創業し、代表取締役社長に就任。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データで見抜くSNSマーケティングの罠(MarkeZine Digital First)
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    データで見抜くSNSマーケティングの罠 昨今のCookie規制や個人情報保護法の整備などにより、 従来のデジタル広告施策を継続するにはハードルが高くなると 予想されています。 一方、SNS上に集まる一般ユーザーのUGC(クチコミ)は、 こうした規制による影響を受けないため、UGCを活用して 購買を促すSNSマーケティングに注力する企業は増加しています。 しかし、SNSマーケティングに対し、誤った固定観念を持っている企業は 少なくありません。本書では、データとロジックを基軸とした SNSマーケティングを展開するホットリンクが「SNSマーケティングの罠」を 5つの章に分けて解説し、罠に陥らないためのナレッジを紹介しています。 【目次】 第1章 SNSマーケにありがちな“3つの失敗” 成果を出すために不可欠なKPI設計とは 第2章「SNSマーケティング=アカウント運用」という固定観念からの開放 “N対n発想”が成功確率を高める 第3章 有名人だけがインフルエンサーではない! 情報拡散の鍵となる「質の高いフォロワー」とは 第4章 無視できない「ダークソーシャル」のUGC 見えないデータと向き合うための想像力とは 第5章 SNSでモノは買われているか? フライホイール型の購買行動「ULSSAS」を理解する 【著者紹介】 私がエレン(わたしがえれん) 株式会社ホットリンクのライター/編集者。 前職の人材ベンチャー企業では、複数のオウンドメディアで 編集・ライティングや、SNS運用を担当。現在はホットリンクにて SNSマーケティングのノウハウを発信すべく、オウンドメディア運営や コンテンツ制作、広報に従事。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データ分析営業 仮説×データで売上を効率的に上げよ(SalesZine Digital First)
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    先行きが見通せない時代に 営業の新たな武器「データ分析」 営業のデータ分析における考え方や実例を 紹介したSalesZineの人気連載 「『やりたい』から『できる』へ! 営業データ活用・分析、はじめの一歩」に 実践時に起こりがちな注意すべき 「勘違いや障壁」をたっぷり加筆した1冊です。 営業担当者やマネージャーはもちろん、 企画・マーケティング担当者にもおすすめです。 [目次] はじめに 第1章 データ分析により、営業の仕事は再定義される ・営業の本来の仕事って何だろう? ・データ分析は営業の強い味方である ・営業のデータ分析の基軸は「売れるメカニズムを考えること」 ・目指すべきは、自社の受注要因を少ない変数で100%説明できる状態 第2章 BtoB商品の実例から、イメージをつくる ・「この変数が重要ではないか?」を繰り返す ・説明力の高いモデルを組み立てる ・変数に沿った施策展開をする -ターゲットの明確化、優先順位づけ -対応分岐 -アプローチ改善・自動化 -外部・メンバーへの共有 -モニタリング、異常検知 -PR・マーケティング施策への展開 第3章 「自分で分析をする」ための、営業のデータ分析のフレームワーク ・ステップ1 課題を設定する ・ステップ2 仮説を立てる ・ステップ3 データを準備する ・ステップ4 集計し解釈する ・ステップ5 応用し売上につなげる 第4章 現場でよくある勘違いや障壁 ・良い結果だけしか記録していない、注目しない ・関係を示したデータではないのに、関係を主張している ・「ドラマチック」な成功を重視してしまう ・人はデータ化できないと諦める ・正しさばかり意識して進まない ・「データはたくさんある」が、結果と要因が紐づいていない ・データ分析を難しいものと思い込む おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • トップセールスだけに頼らない組織を作る 実践セールス・イネーブルメント データを活用した必勝パターンの設計から、育成施策・ナレッジ活用、効果検証まで
    5.0
    6割以上の欧米企業が実践する 営業組織強化・育成の仕組み [こんな組織のリーダーにおすすめ] ・新商材や新たなアプローチへの教育が追い付いていない ・一部のトップセールスの売上に頼っている ・営業のスキルにバラつきがある ・営業部を育てる専門チームを立ち上げたい ・営業の育成指標を作りたい 欧米では6割以上の企業が、持続的な営業成果を創出する仕組み作りである 「セールス・イネーブルメント」に取り組んでいます。 本書では、データを活用した営業組織を強化する方法の基本から実践までを教えます。 セールス・イネーブルメントと営業部や人事部との役割の違いから、育成チームの立ち上げや、効果的な育成プログラムの構築方法、育成効果の測定方法などを掲載。 営業成果に結びつく育成をおこない、一部のトップセールスに依存しない営業組織を作り上げましょう。 [目次] 第1章 セールス・イネーブルメントが注⽬される理由 第2章 セールス・イネーブルメントの業務と役割 第3章 イネーブルメント施策の構築と実践 第4章 イネーブルメントチームの立ち上げ 第5章 イネーブルメント⼈材の確保と育成⽅法 Case Study セールス・イネーブルメントの成功事例 -昨対125%の成長を実現した営業組織変革プロジェクト CCCMKホールディングス株式会社 -事業拡大に合わせて進化し続けるイネーブルメントプログラム 株式会社セールスフォース・ジャパン -営業スタイルの変革を実現した「創注イネーブルメントプログラム」 凸版印刷株式会社 -中途社員をわずか2か月で即戦力化したプログラム 株式会社ユーザベース ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 届くCM、届かないCM 視聴率=GRPに頼るな、注目量=GAPをねらえ
    3.0
    視聴率では測れない、CMターゲットの実態が見えた 【対象読者】 ・広告主の方 ・広告会社の方 ・制作会社の方 これまで、テレビCMは視聴率を到達(リーチ)の拠りどころにしてきた。 しかし、CM中はテレビから目を離すことも多いため、 「視聴率=閲覧量」にはならず、本当の効果測定は難しかった。 ついに登場した、視聴者のリアルをとらえるデータによって、 「届くCM」と「届かないCM」の真実が明らかになる。 本書では、視聴者の視線や脳波を測定することでわかった事実をもとに 何が効くのか(効かないのか)を明確に提示する。 広告としてCMはどうあるべきか。 実際のクリエイティブで何をすればよいか。 デジタルとどう組み合わせていくべきか。 変わりゆくマス、デジタル、マーケティングを 現実的に考え、「これから」を提案する。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 動画で「売れる仕組み」をつくる 認知・集客・見込客育成・販売・サポートがまるごとできるマーケティング戦略
    3.0
    「動画は最強の販促ツール!」 ネットで知ってもらい、集客し、 モノやサービスを売る時代。 動画は24時間365日、 お客さんに営業してくれる頼もしい味方です。 でも 「動画なんて難しくて、お金もかかるのでつくれない」 「どこに配信すれば見てくれるのかわからない」 「継続して運用する時間もない」 といった理由で取り組まなかったり、 取り組んだとしても成果が出ないまま 放置されがちでした。 そこで本書は 「つくる」 「とどける」 「まわす」 の3つのポイントをおさえるだけで、 ・動画を安く手軽につくれる ・相性の良いお客さんにとどけられる ・一度つくった動画を効率的にまわせる(運用できる) ようになることを詳しく解説します。 数々の企業業績を向上させてきた 動画販促のプロが今日から実践できる 動画活用術を惜しみなく紹介! 【目次】 Introduction なぜ動画活用はうまくいかないのか? Chapter1 動画活用の戦略を描く Chapter2 動画活用の基本的な知識と考え方 Chapter3 動画を「つくる」 Chapter4 動画を「とどける」 Chapter5 動画を「まわす」 Appendix 活用シーンで学ぶ動画戦略 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • どこまでもロジカルに学ぶEC・通販ビジネスの儲かる仕組み(ECzine Digital First)
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    老舗通販企業がやってきたダイレクトマーケティングの 儲かる仕組みを知らずして、D2C、サブスクは語れない!! 本書『どこまでもロジカルに学ぶ EC・通販ビジネスの儲かる仕組み』は、 そのタイトルのとおり、EC・通販ビジネスの儲かる仕組みを ロジカルに学んでもらうためのものです。 ネットを活用したeコマースはもちろん、メーカーが顧客と直接つながる ダイレクト販売や定期購入は、D2Cやサブスクリプションモデルと その中身や呼びかたを変えて、今トレンドのビジネスモデルにも取り上げられています。 一方でそのベースとなっているダイレクトマーケティングの考えかたは、 長い歴史を持ち、発展してきました。中でもリピートビジネスの代表とも言える 単品通販についてのノウハウは、蓄積され、磨きこまれているため、 ただネット上にECサイトを作っただけでは、商売として成り立ちません。 そこで本書では、ベテランの儲かっているEC・通販企業がどのような仕組みで 成り立っているのかをロジカルにわかっていただけるようまとめました。 構成は大きく分けて5つです。第1章、第2章でEC・通販の ビジネスモデルについて解説しました。第3章~第5章では すべてのキモとなる「製品」について。顧客に提供すべき価値を いかに創り出すか、さまざまな角度から述べています。 第6章~第9章では「新規獲得」における広告クリエイティブを中心に、 第10章~第11章ではリピートへの入り口となる「引上CRM」、 第12章~第13章ではロイヤル顧客化へとつなげる「継続CRM」について 説明しました。そして、第14章、第15章ではテクノロジーを紹介しながら、 EC・通販ビジネスの将来を予測しました。 進歩と変化の著しいEC・通販業界ですが、その変化の根底にあるのは、 顧客にとって価値ある製品を生み出し、利用してもらうことで、 顧客への貢献をいかに高めていくのかということです。 うわべの変化に惑わされず、しっかりと本質を踏まえて、 顧客のハッピーが自社のハッピーへとつながっていくその道筋を、 ロジカルに創り出していきましょう。 なお本書は、ウェブ「ECzine」の連載「どこまでもロジカルに EC・通販事業の全貌を徹底究明」を、電子書籍用に再編集し、 まとめたものです。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 中の人は駐在さん ツイッター警部が明かすプロモーション術
    5.0
    「みかんの汁がズボンに落ちました…」でフォロワー数急増! 警視庁ツイッター公式アカウント初代中の人が語る型破りな手法 著者は警視庁として初めてとなるTwitterの公式アカウント開設を提案。 その後中の人としてTwitterの運営を担当します。 本書は、その著者のプロモーション術を具体的なエピソードをもとに紹介します。 ●本書で紹介する主なエピソード ・警視庁として初めてとなるTwitterの公式アカウント開設を提案、  警視総監までプレゼンを行う ・アカウント開設時に起案した運用ポリシーが後に開設される  警視庁公式アカウント群のひな形となる ・「みかんの汁がズボンに落ちました…」など、最近のうっかり体験や、  3時のおやつのお茶請けなどほっこりした日常をつぶやきフォロワー数急増 ・踊り手のめろちんさんが「ピーポくんのうた」に振り付けをしたとのツイートに  すかさず反応しコラボ企画を発動。  警視庁カラーガード隊が警視庁本部庁舎屋上ヘリポートで  めろちんさん振り付けのダンスを踊る動画を制作 ・ニコニコ超会議に警察として初めて出展し機動隊の指揮官車を持ち込み  DJポリスの実演を行い多数のメディアに取り上げられる ・メール配信サービス「メールけいしちょう」のシステムを警視庁として  初めてオンプレミスからクラウドに移行させ、  大幅な経費縮減に貢献 ・YouTubeに公式チャンネルを開設し、TwitterとYouTubeを連携させた公開捜査を実現 ・特殊詐欺被害防止啓発のため飛び込み営業により  アニメ「けものフレンズ」とのコラボを実現し話題となる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 2030年の広告ビジネス デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換
    4.5
    崩れつつある 広告のビジネスモデル 2014年に刊行された『広告ビジネス次の10年』(翔泳社)で本書の著者らが予想した、次のような今後10年の広告ビジネスの動向は今では自明のものとなっています。 ・データを使ったマーケティングが主流になる ・ネット広告の効果指標に「認知」「態度変容」が加わる ・動画広告用のクリエイティブ開発が進む 『広告ビジネス次の10年』刊行後、コネクテッドTVの普及、ターゲティング広告への規制強化、各種動画配信サービスが広告を配信、メタバース、テスラ車など、テクノロジーの進化による新たな広告の舞台の誕生など、広告ビジネスに大きな変化が起こっています。 こうした動きを受け、本書では再び今後の広告ビジネスの動きを予想しています。 特に2023年は、2030年に向けての大きな変化が始まる年になります。 2030年まで続くトレンドになると思われる事象として、次の7つがあります。 ・「マーケティング支援」から「事業支援」へ ・日本ローカルのデジタル化 vs. グローバルデジタル ・広告クリエイティブのAI化が本格始動 ・エージェンシーとSIerとの連携協業が始動 ・SNS起点のコミュニケーションプランニングはCMクリエイティブにまで到達 ・マーケティングコンサル vs. ITコンサルの攻防激化 ・YouTuberビジネスの終焉とコンテンツの見直し~テレビ番組の凋落は続く~ 本書では、こうした事象に対応すべく、「デジタル化の次のビジネスモデル大転換」として、デジタル化に対応できたとしてもどんどん儲からないビジネスになっていく広告代理業が、ビジネスモデルをどう転換せざるを得ないか、またそのためには第一ステップとして現業をどう再構築するしかないかに言及していきます。 【本書の構成】 Introduction 2030年まで続くトレンド 第1章 この10年の変化とコロナ禍による前倒し現象 第2章 広告とマーケティングの「変化」は経済の「先行指標」 第3章 データ利活用の常識が逆転して非常識に 第4章 マーケティングはどう変わるか? 第5章 「広告(会社)」「マーケティング」という呼称定義が常に拡張している 第6章 メディアはコネクテッドTVの時代に 第7章 激変する業界地図 第8章 広告代理店のビジネスモデルの激変 第9章 次世代広告人に求められる機能とスキル ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ネット広告がわかる基本キーワード70
    3.8
    めまぐるしく変化するネット広告の世界には、「CPC」「DSP」「RTB」などの略語や、「ネイティブ広告」「ビューアビリティ」など、一見何を指しているのかわからない用語が数多くあります。ここに、テクノロジーやデータ活用も関わってくると、初心者にはなかなか全体像がつかめないのが現状です。 本書は、ネット広告の世界を7つの章、70のキーワードでわかりやすく解説します。 「この言葉、どういう意味だっけ?」 「これは、あの技術と関係があるのかな?」 といった素朴な疑問もすぐに解決! マーケティング専門サイト「MarkeZine」と、日本のネット広告とともに歩んできたサイバー・コミュニケーションズがお届けする入門に最適の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ノヤン先生のマーケティング学
    4.3
    マーケティングは世界でいちばん面白い仕事じゃ! ウェブ上で7年以上にわたって連載を続ける人気のコラムが、大幅な加筆修正と書き下ろしを加え、待望の書籍化! 統計分析やフレームワークから入った人は、マーケティングを難しいもの、ややこしいものと捉えてしまいがちです。そのうえ、本で勉強しようと思っても、ポーターやコトラーといったマーケティングの大家が書いた本はどれも難解でなかなか取っつきにくい……、とお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。 でも、マーケティングは、ほんとはとっても楽しいものなんです。その魅力や仕事の仕組みを、25年以上マーケティング一筋に取り組んできた著者が、物知りでガンコなミミズク・ノヤン先生を“かたりべ”にして皆さんに余すところなく伝えます。 ノヤン先生の話は骨太で本格的ですが、とってもわかりやすいと評判です。「STP」「SWOT分析」「ホールプロダクト戦略」といったマーケティングの代表的な理論やフレームワーク、展示会やセミナーなどの現場で起こったエピソード、さらにはマーケティングから見えてくる日本企業の未来まで、この1冊で広く知識を身につけることができます。 初学者の方には、基礎から奥深いところまで隅々まで学べる「なるほど! 」を、ベテランの方には、ノヤン先生のアカデミックな語り口から生まれる「そう来たか! 」をお届けします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために
    3.3
    現役リサーチャーによる 現場で生きるノウハウ満載! よりよいサービスを開発していく上で、 いまUXリサーチの重要性が高まっています。 「作り手の思い込みではなく エビデンスに基づいて意思決定ができる」、 また「顧客にとっての価値を制作のより早い 段階でサービスに反映できる」ことから、 プロダクトマネージャーやデザイナーなど、 多様な職種の人が、現場の課題や目的に応じて、 UXリサーチを取り入れようとしています。 本書は、そうした方に向けた UXリサーチの入門書です。 UXリサーチの基本的な捉え方から、 組み立て方、手法、 または組織で活かせる仕組みの作り方や 仲間の増やし方、実践知の共有まで、 ひとりでも小さく始めて続けられる ノウハウをまとめています。 ケーススタディでは、 メルペイUXリサーチチームの 現役UXリサーチャーが 現場で実践している方法を 7つの事例にもとづいて解説します。 さらに、付録として実践で使える テンプレートがダウンロードできます。 〈こんな状況で役立ちます〉 ・ひとりで小さく始めたい ・仲間を増やして一緒に実践したい ・続けられる仕組みを作りたい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 話しベタさんでも伝わるプレゼン 人見知り、心配性、アドリブが苦手な人でも堂々と発表できる!
    3.5
    「どんなに説明しても反応が悪い」「……(頭の中が真っ白)」 5,000名を一人前に育てたプロが解決策を教えます! こんな人におすすめ! ・緊張して上手く話せなくなる ・自信を持ってプレゼンしたい ・なぜ意見が通らないのか理由がわからない ・相手からの突然の質問が怖い ・できるだけ話さずにすむ資料をつくりたい 近年、プレゼンや発表は社会人の苦手な業務ランキングの上位に入るほど、 できるならやりたくないという人も多いようです。 ただし、社会人にとってプレゼンは避けることはできない業務です。 なんとか緊張せずに乗り切りたいと考える人も多いでしょう。 しかし実は、緊張はパフォーマンスを上げてくれるものなので、 撃退する必要はありません。コントロールが必要なのです。 経営者でもプロのスポーツ選手でも大事な場面では緊張しています。 しかし緊張が必要なものだとはいえ、 相手に伝わらなかったらがっかりしてしまいますよね。 自分では一生懸命話しているつもりなのに、伝わらないこともあります。 そこで本書では、 プレゼンの上手な人が行っている緊張コントロール法、 相手に理解してもらえる・自信が持てる話し方、 緊張したときに助けてくれる資料作成術などの 具体的なテクニックを教えます。 本書を手にすれば、自信を持って相手に伝わるプレゼンができるようになります。 <目次> Introduction 話しベタさんの7大勘違い Chapter 1 緊張はリハーサルで解決できる Chapter 2 話し方を変えるだけで聞いてもらえる Chapter 3 話しベタさんに必須の聞き手分析 Chapter 4 話の材料と筋道で9割決まる Chapter 5 Q&Aの準備でアドリブも怖くない Chapter 6 資料づくりはこれだけ押さえればOK ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBのためのマーケティングオートメーション 正しい選び方・使い方 日本企業のマーケティングと営業を考える
    3.7
    ●現場のプロが書いた「BtoBマーケティングの新しい教科書」 従来の営業手法が通用しなくなり、マーケティングで見込み客(リード)を発掘し、ナーチャリングして絞り込んだ案件を、営業部門に渡すデマンドジェネレーションの仕組みが求められています。そのためのシステム「マーケティングオートメーション」導入に必要な基礎知識を1冊にまとめました。 ●著者は、BtoBマーケティングの第一人者、庭山一郎氏! 国内のBtoB(企業が企業に対して製品・サービスを提供する業態)企業のマーケティングの導入から運用までを支援し、いちはやくマーケティングオートメーションに注目してきたシンフォニーマーケティング代表取締役 庭山一郎氏が執筆。マーケティングの新たな教科書としてもお読みいただけます。 ●日本企業に「マーケティング」を根付かせ、成長戦略を生み出すための処方箋! グローバル化が進む経済環境の中で日本企業が生き残るためには、欧米企業が取り組んでいる「デマンドジェネレーション」への取り組みが欠かせません。マーケティングオートメーションが力を発揮するのは「自動化」だけでなく、需要創出のしくみの確立です。本書はリードジェネレーション、リードクオリフィケーションを包含する「デマンドジェネレーション」にも光を当てて説明します。 ●主要ツールベンダーへの取材、トップセールスマンの生の声も紹介! 主要ツールベンダー7社に取材し、各製品のなりたちと強みを紹介。さらに、日本のトップ営業マンの座談会「営業が本当にほしいリードとは」も収録。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBマーケティング虎の巻(MarkeZine Digital First) ツール・手法を導入する前にすべきこと
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    テクノロジーの発展にともない、より精度の高いマーケティング活動ができるようになった一方、 マーケターのタスクは膨大になり、ツールやデータの海に溺れてしまうケースも増えている。 MAツールを導入し、様々な打ち手も試してみたのに、思うような成果が出ない。 やるべきことが多すぎて、何から手を付ければよいのかわからない。 本書はこうした悩みに答えるべく、10年以上、BtoBマーケティングに携わってきた 才流(さいる)の栗原氏が、ツールや手法を導入する前に必ず整理しておきたい要点を解説。 戦略策定~施策実行におけるつまずきがちなポイントを、重点的に取り上げていく。 日々、BtoBマーケテイングの現場で奮闘している担当者はもちろん、 自社のマーケテイング部門を強化していきたい経営者、新任のマーケターにもお薦めの内容だ。 【目次】 はじめに 1章 BtoBマーケティングの戦略策定 損する会社、得する会社 2章 「天才マーケターがいるかどうか」では決まらない!成否を分ける要因とは 3章 「やらないこと」をどう決めるか 4章 リード数を30倍に増やした会社が3年間で取り組んだこと 5章 CVポイントの階段設計こそ、最強の戦略である 6章 LTVの高さが、BtoBマーケティングの自由度を決める 【著者紹介】 栗原康太(くりはら こうた) 1988年生まれ、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。 2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。 事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」を ミッションに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。 カンファレンスでの登壇、主要業界紙での執筆、取材実績多数。 【おことわり】 ■2020年3月31日以前にご購入いただいたお客様へ 1章の図「売上の構成要素」について、 「受注金額」下のキャプションを、以下に訂正いたします。 誤:「受注に至った商談案件の数」 正:「1件あたりの受注金額」 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBマーケティングのデジタル化・DXを任されたら読む本~心得から実践まで(MarkeZine Digital First)
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    デジタル化・DXに取り組むBtoBマーケターの必読書! 市場をとりまく環境が大きく変化し、 多くの企業が「現状のままではいけない」と、新しい何かへの挑戦を始めています。 BtoBマーケティングの現場にも、デジタル化をゼロから任された方、 ツールを導入することがDXの本質ではないと思いながらも、 何を変えていけばよいのか戸惑っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。 本書は外資系MAツールベンダーで様々な業界のコンサルティングを行い、 現在はモビリティ業界のスタートアップ・スマートドライブでマーケティング部長を務める著者が BtoB企業におけるデジタル化・DXの要諦を解説。 BtoBマーケテイングのデジタル化を担当しているマーケターはもちろん、 データを活かした事業変革の見取り図を描きたい経営幹部層にもお薦めです。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Facebook広告運用ガイド ダイレクトマーケティングに生かす売上直結の活用術
    3.0
    「いいね!」集めやFacebookページだけじゃない!売上直結のFacebook広告活用ノウハウ集! 本書は、Facebook広告を使って、顧客に直接的にアプローチして、商品購入や会員登録に直接結びつけることを目的とした、広告出稿・運用・効果分析のノウハウ解説書です。 「『いいね!』を増やす」「動画の再生数を増やす」といったアプローチとは違う、Facebookを広告メディアとしてビジネスに生かすノウハウを、Facebook広告活用の第一人者が解説。「最適な見出しや画像を選ぶには?」「ターゲティングの精度を高めるには?」「どうやって効果を測定する?」といったFacebook広告の運用上の手法をわかりやすく説明します。 「Facebook広告のいい運用方法が知りたい」「一度やってみたけれど上手くいかなかった」というマーケティング担当者必見の1冊です! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「不適合」から生まれたマーケティング(MarkeZine Digital First) P&G、Google、 Adobeでの経験から生まれた、モデルやフレームワークが使えない時の方法論
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    B2CでもB2Bでも使える思考法を手に入れる! マーケティングの領域では、日々いろいろなモデルやフレームワーク、事例が共有されています。 しかし、他社で成功しているやり方をそのまま展開しようとしても、 ビジネスモデルの違いや組織文化の違いなどから、上手くいかないことも多いもの。 そこで本書はP&G、Googleを経て、現在はアドビでマーケティングの責任者を務める著者が 「自分で考え、より現実的かつ本質的な解決策を導くための思考法」を伝授。 特に重視しているのは、消費者の「無意識」に向き合うこと。 マーケターは、消費者自身が気づいていない「無意識」にたどり着き、 消費者が「言われてみれば欲しかった」と思うような ベネフィット・コミュニケーションをすることで、 商品カテゴリー自体を拡大し、購入につなげることができます。 B2C、B2Bを問わず参考にできる内容です。 【本書の特徴】 ・考え方の習得・現場での実践、両方をカバーする2部構成 ・アドビでのマーケティングを中心に、豊富な事例を掲載 ・転職後も活躍し続けるためのマネジメント・キャリア論にも言及 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • フューチャーリテール(MarkeZine Digital First) ~欧米の最新事例から紐解く、未来の小売体験~
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    欧米の最新事例から、未来の小売体験を紐解く! インターネットやテクノロジーの発達に伴い、小売企業、 いわゆるリアル店舗の価値に変化の兆しが表れています。 リアル店舗を持つには、かつては多くのコストがかかりましたが、 「ポップアップストア」や「マイクロストア」という発想で、 EC企業や小さなブランドも、リアルの顧客接点を持てるようになりました。 一方で、リアル店舗を持たなくても、SNSを軸にファンを獲得・育成し、 大きな売上を上げているブランドも登場しています。テクノロジーを 味方につけた新しい小売企業の在り方を、海外の最新事例をもとに、 読者に紹介します。 定期誌『MarkeZine』から、「フューチャーリテール」をテーマにした 記事を抜粋し、オムニバス形式で紡ぎます。 ●目次 1章 ソーシャルメディアが店舗になる未来 2章 ポップアップストアの進化系「マイクロストア」の可能性 3章 五感を刺激する「イマーシブ・リテール」の衝撃 4章 未来のリテール「Cコマース」 5章 リテールで進む、AI活用に迫る 6章 ARがもたらすリテールの未来 7章 リテール業界のAI普及を探る 【著者紹介】 細谷 元(ほそや げん) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を、 実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。 Livit Singapore CTO。 岡 徳之(おか のりゆき) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。 各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を 日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ブランド・パワー ブランド力を数値化する「マーケティングの新指標」(MarkeZine BOOKS)
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    ブランディングの効果検証を可能に ビジネスマンの9割が知らないマーケティングの新指標 ■ブランド・パワーとは ブランディングは効果検証に限界がある? 数値化できない? そんなことはありません。本書では、ブランドに対する“顧客認識の状態”を数値化し、他社と比較できる状態にしたスコアとして「ブランド・パワー」を提案。ブランド・パワーは、顧客による購買をゴールに据え、ブランドの“市場価値”ではなく、顧客から見たブランドの価値を上げていくためのKPIとなるものです。 ■本書のゴール:ふわっとしたブランディングから脱却せよ 本書では、高度な数学や統計学のスキルを要したり、難しいフレームワークを用いたりすることはありません。“科学”と言いつつ、“概念”どまりだったブランド論を実務に落とし込み、ブランディング活動を数値化&トラッキングする手法「Brand Power Analytics」を解説します。これは、ブランド規模の大小を問わず、どんな企業でも実践できるものです。 ■こんなマーケターにおすすめ ・中長期的にブランドを強くしていきたいと考えているが、ブランド戦略の描き方がわからない ・ブランド戦略はあるが、何がどう効いているのかわからない ・ブランディング施策のKPIとして「好感度」や「ロイヤルティ」を測っているが、売上と利益への貢献度はよくわかっていない ・以前のように広告が効かず、売上成長が頭打ちになっており、打開策が見つからない ・Howのマーケティング手法は多数取り入れているが、個別最適に留まり、ブランドそのものの成長を把握できていない ブランディングは概念ではなく、あくまでも手法である。 手法である以上は、達成するべき特定の目的(=売上と利益を上げる)があり、またそこにたどり着くための方法や手段が明確にある――(原文より) ■著者:木村元 新卒でユニリーバに入社し、LUXやDoveなどのブランド・マーケティングに従事。異例のスピードでブランドマネージャーまでキャリアアップした後、ユニリーバの本社(ロンドン)でDoveを担当し、グローバル全体のブランド戦略設計をリードするなど、グローバル先進企業のブランディングおよびマーケティングを経験。2021年にBrandismを設立し、BtoBからBtoCまで、幅広くマーケティングのサポートを行なっている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • プロが教える!現役マーケターのためのキャリアデザイン基礎知識(MarkeZine Digital First)
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    VUCA(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)の時代といわれ、将来の予測が困難な昨今。新型コロナウイルスがパンデミックし、マーケットやビジネスの先行きはさらに不透明となりました。このような状況において、今後のキャリアに不安を覚えるマーケターも少なくありません。 本書では「どのようにすればマーケターが理想とするキャリアを歩むことができるのか」「市場価値の高いマーケターとして仕事を選択していくことができるようになるのか」について、小売・消費財業界で8年に亘りマーケターの転職を支援してきた著者が示唆を与えます。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 訪問しない時代の営業力強化の教科書 営業×マーケティング統合戦略
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SalesforceによるThe Model解説 営業戦略から、 SFA、MA、 インサイドセールス、 カスタマーサクセスまで 200点の図解で 「しっかり」「まとめて」 理解できる! 新型コロナウイルス対策の影響で、 営業とマーケティングの在り方は大きく変容しつつあります。 展示会や集合セミナーでの商談創出は困難になり、 マーケティング部門もただリードを創出するだけでは 最終的な営業成果に貢献できなくなりました。 この新しい時代への対応として、 営業とマーケティングは連携して動かなければなりません。 しかし、多くの企業でそれらは分断されているのが実情です。 本書は、営業とマーケティングの課題を統合的に鑑みて、 的確な施策を選択するための知識とノウハウを一冊にまとめました。 本書を読んで、売り方を総合的な視点で見直せば、 本質的な課題を発見することができるはずです。 〈↓こんな課題をお持ちの方にオススメです〉 ・SFAやMAが使いこなせていない ・どんなSFAやMAを使えばいいかわからない ・SFAやMAを入れてみたものの部分的にしか良くならない ・そもそもリードが増えない ・Webサイトが活用できていない ・質の高いリードがこない ・たまったリードをうまく利用できていない ・そもそも、どこから手を付けてよいかわからない ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • マルチクラウド時代のリスクマネジメント入門
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    クラウドのリスクを正しく理解して、積極的に使いこなす! 今やクラウドという言葉、概念、サービスは完全に市民権を獲得し、 企業において複数のクラウドを積極的に導入・利用推進している状況が 目新しいものでは無くなっています。 クラウドとは何か、クラウドを導入するメリットは何か、 クラウド導入に欠かせない技術手法は何か、 そのような推進・活用方法については企業の中で一通りの整理を実施中、 ないしは終わっている状況ではないでしょうか。 一方、「マルチクラウド」と「リスクマネジメント」という2つのキーワードで クラウドを捉えた場合、企業において課題が山積しています。 この2つの観点は、クラウドを積極的に推進していくうえで、欠かせない要素となっています。 クラウドのリスクを正しく理解し、クラウドを積極的に使いこなすために、 クラウドの導入・利用を推進するIT部門や事業部門の担当者は今、 どのようなポイントを押さえておくべきでしょうか。 本書『マルチクラウド時代のリスクマネジメント入門』は、 クラウド利活用にまつわる様々なリスクとその対応策を 最新の企業・組織事例や法規制等を交えて分かりやすく解説します。 【著者】 KPMGコンサルティング株式会社 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MarkeZine マーケティング最前線2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティングの『今』を捉えるために必要な一冊 ~“マス”の消滅、デジタルがルールを変える~ めまぐるしく変化を続けるデジタルマーケティング業界。 ウェブではどうしても分散してしまう業界情報を線で繋ぎ、 全体像と最新の動向を素早く的確に掴むことのできる一冊です。 他社の取り組み、事例を知りたい現場のマーケターはもちろんのこと、 経営層もビジネス戦略立案に役立てることができます。また、営業部門や 情報システム部門でもキャッチアップと情報共有に活用できます。 ・サイバーエージェント藤田社長をはじめ、業界キーマンのインタビュー記事 ・マーケティングを加速させていくために押さえおくべき重要トピックを解説 ・コンテンツマーケティング/オウンドメディアの最新動向 ・リサーチやデータ分析から見る生活者の潜在的ニーズ ・横文字、略字の多い専門用語をわかりやすく紹介するマンガコンテンツ ……などの情報満載。 【目次】 Chapter1 キーマンズ・インタビュー Chapter2 重要トピック Chapter3 注目記事ランキング Chapter4 オウンドメディア最前線 Chapter5 調査データ集 Chapter6 マンガ超訳マーケティング用語 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • モバイル時代のCRM(MarkeZine Digital First) スマホで顧客コミュニケーションはどう変わったか?
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    モバイル時代のCRMを攻略するための基礎知識が1冊に! EC売上のうち50%以上を占める企業が出てくるなど、 顧客関係維持に欠かせないものとなったモバイル。 本連載では、メールはもちろんアプリやLINE、ソーシャルメディアなどの 顧客接点を各企業がどのようにコントロールしているかを データ活用、システム設計、PDCAの視点で事例とともに紹介します。 【著者紹介】 伴 大二郎(ばん だいじろう) 株式会社オプト マーケティングマネジメント部 マネイジングディレクター 兼 ブランドコミュニケーション・アナリティクス部 部長。 小売業でデータマイニングやCRMを10年担当した後にオプトに入社、 カスタマージャーニーやカスタマーエクスペリエンスなど ユーザー視点を軸にマーケティング全般のコンサルティングに従事。
  • Live! ウェブマーケティング基礎講座
    3.3
    理論と現場・基本概念とフレームワークをもれなく理解できる 定評あるマーケティング講座「MarkeZine Academy」のテキストを書籍化しました。 理論と実践の両面に造詣の深い人気講師が執筆陣です。本書はウェブマーケティングの基礎的な知識を身につけたい新人・新任の方、SEOやウェブ解析などの個別手法はもちろん、スマフォ対策やSNSの活用術など、ウェブマーケティングの全体像を短時間でざっくり把握したい方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • リアルな組織で実践!CX向上フレームワーク(ECzine Digital First)
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    CX(顧客体験)向上のための実践的なノウハウを公開! Oisixなどの食品宅配事業を展開しているオイシックス・ラ・大地で、 CXO(Chief eXperience Officer)という役職についていた著者が、 ここ数年で注目が高まっている「CX = Customer Experience(顧客体験)」 について、カイゼンを繰り返し、学んできた知見をまとめたものです。 基礎的なCXの考えかたから実践的なフレームワークまでを紹介し、 読者の方がCX向上に取り組む際の新たなアプローチを得られることを目指しました。 なお、本書は雑誌『季刊ECzine』での連載をまとめたものです。 [目次] ●第1章 今注目のCX(顧客体験)とは ◎そもそもCX(顧客体験)とは ・(1)スペックを磨くだけでなく、感情が高まる演出をする ・(2)「もう一度体験したい」と思ってもらえるほどの演出をする ・(3)体験を演出する範囲を正しく理解する ◎CX向上でもたらされる効果とは ●第2章 自社の商品・サービスが提供するCXの現状を知ろう ◎ステップ0:CXとは誰が作るものかを考える ◎ステップ1:お客さまの声を聴く仕組みを作る ・社長と行く!新人お客さまインタビュー ・全社員参加の「食卓体感研修」 ◎ステップ2:お客さまの声を整理し、見える化する ●第3章 UX改善のポイント 課題分類とチームの作りかた ◎課題を分類し、優先順位をつけて解決に臨む ◎達成感と貢献実感を共存させることが重要 ●第4章 事例に学ぶ、選ばれるための顧客との向き合いかた ◎事例(1)Zappos「顧客に他社での購入を促すことを推奨する会社」 ◎事例(2)赤ママが営む小料理屋「注文した人によって味を変えてるの」 ◎1人ひとりの顧客の幸せを追求することこそCX ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • リクルートメント・マーケティング(MarkeZine Digital First) 採用活動をマーケティングでハックせよ
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    採用活動をマーケティングでハックせよ! 人材不足が叫ばれる昨今、採用活動にマーケティング的な考え方を取り入れる 「採用マーケティング」が注目されています。 経営においてなぜ採用マーケが必要になったのか、その背景から紐解き、 マーケ視点の採用活動「リクルートメント・マーケティング」を実践する フレームワーク、具体的な手法について解説します。 そして、実際に採用にマーケ視点を持ち込んで活動してきている方との対談を通じて、 採用のリアルな現状に迫り、これからの採用活動の未来を提示します。 【目次】 1章 「採用のマーケティング化」リクルートメント・マーケティングで予測不可能な経営課題にしなやかに対応する 2章 激化する人材獲得競争に「マーケティング発想」という処方箋を 成否を分ける3つのプロセス 3章 採用ターゲットを振り向かせる「早期接触&継続アプローチ」のススメ 4章 採用後のパフォーマンスを左右する 面接官のメディア化とカスタマーサクセス発想の組織作り 5章 コンテンツを「ただ出せばよい」わけではない サイボウズ×メドレーと考える採用コミュニケーション 6章 NetflixとWantedlyが語る、「条件よりも共感」の新時代採用ブランディング戦略 7章 リテール業界のAI普及を探る 【著者紹介】 小池 弾(コイケ ダン) ウォンテッドリー株式会社 Recruitment Marketing Evangelist / Business Hiring Manager 慶應義塾大学経済学部卒。大手SIer、HRスタートアップを経て、 2018年1月にウォンテッドリーのビジネス採用担当としてジョイン。 現在は、ビジネスサイドのHR責任者として、組織の採用/教育/ 文化醸成等に関わりながら、エバンジェリストとして リクルートメント・マーケティングに関する啓蒙を行なっている。 加勢 犬(カセイ ケン) ウォンテッドリー株式会社 編集者 東京大学大学院総合文化研究科修了。同大学院後期博士課程を単位取得退学後、 2015年よりサムライトに入社。オウンドメディア事業部マネージャーとして 複数のメディアの立ち上げやグロースに携わる。2017年よりウォンテッドリー初の 編集者として自社のメディア化を担っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Work in Progress デジタルマーケティングで大切なこと
    3.5
    AI時代を生き抜く、デジタルマーケターの仕事術! デジタルマーケティングは数字がすべて。 広告ひとつとっても、思い通りの結果になるかは 運用しながら改善していくしかありません。 そのとき必要なのは、デジタルならではの シンプルな「考え方」と「感覚」です。 ・数字の変化に気づく「計数感覚」 ・経験やカンに頼らない「ファクト志向」 ・ステークホルダーの「期待値調整」 ・予算を精査して、新しい予算を見出す「着眼点」 ・チャレンジを可能にする「リスクとリターンのコントロール」 ・グラフでわかる「広告は小さく始めたほうがいい理由」 ・失敗したときのダメージを最小限にする「受け身」 ・新しいことに挑戦しやすくなる「タイミング」 ・開発プロジェクトを成功に導く「リスクのとり方」 ・AIは「コスト削減」ではなく「価値向上」に使う 著者の板澤一樹氏は、デジタルマーケターとして10年以上のキャリアを持ち リクルートジョブズ在籍時に企画・開発したAIボット「パン田一郎」は 1000万ものユーザーと会話を交わしました。 常にデータを見ながら改善していく「Work in Progress」の考え方で 実践してきたからこそ語れる「デジタルマーケティングで大切なこと」を まとめた1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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