雑学・エンタメ - 日本博学倶楽部作品一覧

  • あの「迷信・ジンクス」は本当か? 「運の良し悪し」から「恋愛」、「ギャンブル」、「数字」まで
    5.0
    世の中では、さまざまな「迷信」や「ジンクス」がささやかれ、多くの人が、縁起かつぎに心を配っている。しかし、そもそも、これらの「迷信」や「ジンクス」は、本当なのか、また、どんなわけで言われ始めたのか。本書では、そこを、日本博学倶楽部ならではの軽妙なノリで、面白おかしく検証する。「結婚すると不幸になるといわれている月」、「縁談の席ではなぜお茶を出してはいけないのか」、「別れる羽目になるからカップルでいってはいけない公園」、「雛人形はなぜ、3月3日のうちにかたづけないとダメなのか」、「朝の蜘蛛と夜の蜘蛛、縁起の良さが正反対なのはなぜか」、「最初の客が女の方が商売は繁盛するのか」、「オリンピックの年には競馬界に名馬が出るってほんとうか」、「からすの鳴き声はなぜ不吉に思われるのか」……など、運の良し悪しから、恋愛、ギャンブル、数字にまつわることまで、徹底網羅の雑学書。
  • 「旅客機」の秘密
    5.0
    2012年11月、ANAが世界で初めて就航させた「ボーイング787ドリームライナー」。同機はこれまでの旅客機にはなかった多くの機能を備え、中型機ながら大型機並みの航続距離を持つ、航空業界注目の機体である。さて、このボーイング787、大変人気のある機体なのだが、なぜこんなに人気があるだろうか? また、これまでの機体と一体どこがどう違うのだろうか? 本書は、こうした最新鋭機の性能に関する秘密から、「どうして飛行機は飛ぶの?」「客室乗務員はノーメイクNGってホント?」といった仕組み・サービスにまつわる素朴な疑問までを71集めた旅客機読本である。海外旅行者数が年々増加する中で、旅客機の存在感は以前にもまして大きくなっている。一方で「飛行機はバックできないってホント?」「滑走路に書かれている数字の意味とは?」など、知らないこともたくさんある。空飛ぶエンタテインメントの魅力が存分に味わえる一冊!

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  • こんなに違う! 「関東」と「関西」おもしろ比較読本
    5.0
    関東と関西、あるいは東京と大阪。この両者は、なにかと比較されるライバル同士。歴史をひもとけば武家文化の江戸、町人文化の上方とはいうものの、それにしても「これが本当に同じ日本人?」と言いたくなる違いが多すぎるではないか!そこで本書では、食の好みや言葉のくせから生活習慣・文化の違いまで、気になるテーマをよりすぐって東西ライバルを徹底比較。「関東人より関西人の方が人見知りだった!?」「遺伝的にお酒が弱いのは関西人!?」「東京の方が大阪より自然が多い!?」「おごりの東京、ワリカンの大阪」などなど、比べれば比べるほど際立つ違いに、思わず圧倒されるネタ満載の一冊。関東びいきの人も、関西をこよなく愛する人も、これを読まずにフリークは名乗れない。

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  • 聞かれても答えられないモノの名前
    4.0
    世の中に名前のないモノはない! とはいうものの、よく見かけもするし、使ってもいるのに、名前を知らないモノは結構あるものだ。大型のホームセンターに行き、欲しいモノを身振り手振りで店員さんに説明した……なんていう経験がきっとあるはずだ。たとえば、宅配便などで壊れやすいモノを送るとき、ショックの緩衝用として使う、ビニールのプチプチ。まさか商品名は「プチプチ」ではない。正解は「気泡緩衝材」という。たとえば、雨の日、デパートの入り口などで、雨に濡れた傘を細長いビニール袋に入れるのに苦労した人は多いはず。今は、傘を上から刺すようにしてから横に引くと簡単に傘をビニール袋に入れることができる装置が置いてある。あの名前は? 正解は「傘ポン」。そんな名前を覚えて、何の得があると言う人がいるかもしれない。しかし、そこは心の余裕の見せ所。たまには「究極のムダ知識」で遊んでみるのも面白いのでは?

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  • お江戸の「都市伝説」
    4.0
    都市伝説の原点は、江戸時代にあった!本書では、江戸時代の都市部で噂された巷説を中心に厳選しました。当時日本各地に出没した幽霊・妖怪にはじまり、人知を超えた怪奇現象や実際に起こった怪事件、埋蔵金伝説までリアルなイラストを交えて紹介。例えば……灯りのない蕎麦屋へ行くと不幸が起こる=灯りなし蕎麦、老猫は人間の言葉を話す=しゃべる猫、将軍の居城にまつわる怪異現象=江戸城七不思議、旗本に救われた河童の恩返し=本所の河童、振り返った女は目も口もなかった=のっぺらぼう、突然素っ裸で浅草に降ってきた京の若者=空から落ちてきた男、8歳で身籠り星になった少女=とやの幽霊星、獄死したはずの源内はじつは生きていた!=平賀源内生存説、など、世にも奇妙な驚愕の100編。ウソかマコトか、まずは江戸の民衆たちが、恐れながらも心惹かれた怪奇譚を、じっくりとご堪能あれ。

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  • 世の中の「ウラ事情」はこうなっている
    3.5
    「選挙速報で開票率1%でも当確が出るのはなぜ?」「お茶を売る店が海苔も扱う理由とは?」「カメラのフィルム枚数に隠されたある競争とは?」……日常生活の中で何気なく見聞きしている物事には、実は思いもよらない“ウラ”の事情が隠されています。本書は、その道のプロが教える業界の秘密から、身近な雑学の巧妙なカラクリまで、驚きの事実を徹底解明する究極の雑学本。

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  • 「人体の謎」未解決ファイル
    3.0
    人間の体は、じつに複雑。心臓ひとつとってみても、その強靭なメカニズムはいまだに解明されていない。心と体がどう影響しあっているのかという疑問にすら、答えは出ていないのだ。本書では、「陰毛はなぜちぢれているのか」「はげや白髪の原因は何か」などの素朴な疑問・俗説の検証から、医療の発展に繋がる最新の研究・発見までを一挙に紹介。いざ、不思議な人体の世界へ!

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  • 意外と知らない 日本地図の秘密
    3.0
    日本地図は、謎と不思議の宝庫! その秘密をひもとくと、驚きのニッポンの姿がみえてくる。本書では、県境・道路・飛地・鉄道に秘められたご当地事情から、この目で確かめたいユニークスポットまで、学校では教えてくれない雑学知識を紹介。「山形・福島・新潟の3県にかかる、盲腸のような謎の県境とは?」「神奈川県内にある巨人軍練習場に、なぜ東京都の飛地が存在するのか?」「誰も説明できない『湖』『沼』『池』の違いとは?」「兵庫県伊丹市の地形図に不思議な『ミニ日本列島』が存在する理由」など、目からウロコの80ネタを一挙公開!徹底した取材に基づく確かな情報に加え、図版や写真、地形図を多用することで、知られざる謎をリアルに解き明かす!さあ、あなたも早速本書を開き、日本地図をめぐる“不思議の旅”に出ましょう! 想像もつかない日本地図のミステリーが、はじまります。

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  • 世界史未解決事件ファイル 「モナ・リザ複数存在説」から「アポロ11号映像捏造疑惑」まで
    3.0
    一人の男には小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩である……。1969年、全世界の人々が見守るなかで、アメリカのアポロ11号は、人類史上初めて月面着陸に成功した。冒頭の言葉は、アームストロング船長が月面に、その足跡を残したときに発したものだ。まさに世界中の人々がこの偉業に感動した。しかし、この感動的な映像が、じつはNASAによる捏造であったという疑惑があるのだ。まず、月面に立てられた星条旗だ。その星条旗がはためいているように見える。大気のない月面で、どうして星条旗がはためいているように見えるのか。また、大気がなければ、光の拡散も生じることはない。しかし、逆光で写っている飛行士の宇宙服の細部まで鮮明に映像に残っている……。古くはナスカの地上絵や、この月面着陸に限らず、世界の歴史的な事件には、謎に包まれたものが少なくない。本書では、そんな歴史の謎を大胆に推理してみた。歴史ファン垂涎の一冊。

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  • うける!雑学 ひとネタで、相手の心をすぐつかむ
    3.0
    「阪神タイガースの歴代監督に……。」 何があったというの? 答えは「寅年生まれは一人もいない」。もう一つ。「サンドバッグのなかに……。」 答えは「砂は入っていない」。この手の問題を「面白い」と思ったあなたは、根っからの雑学好きに間違いない。雑学好きというわけではないという人でも、こんな問題を知っていたら、きっと誰かに試してみたくなるのでは?この本は、「知っていれば面白い」、けれども「知っていても、人から尊敬される可能性はきわめて低い」ことだけは請け合いの、何通りもの答えが想像できる、新形式の雑学クイズ本だ。これ以上、この本について説明するより、問題をご紹介。「下剤と下痢止めをいっしょに飲むと……。」「健康器具のルームランナーは……。」「シマウマの地肌は……。」「ラジオ体操には……。」「モンゴル人の名前に……。」 さて、あなたはどんな答えを想像しましたか? 気になる方は本書でお確かめを!

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  • 知って得 使って便利 世の中の「意外なノウハウ」
    -
    世にいう「ノウハウ書」というのは、何かをするときに、そのコツや要領、技術などを伝える、まさに実践的な本。しかし、本書は世にいう「ノウハウ書」とは、少々(?)、いやおおいに趣を異にしている。というのも、本書で紹介している「ノウハウ」は、「いますぐに役に立つかどうかはわからないけれど、知っていればいつか役に立つかもしれないノウハウ」ばかりだからだ。一例をあげれば、「横歩きの蟹を前歩きさせる方法」「回転寿司で確実に自分の好みのネタを食べる方法」「賢いチンパンジーと友だちになる方法」「服を着たまま上手に泳ぐ方法」……。こんな「いますぐに役に立つかどうかはわからない」が、「いつかは役に立つかもしれない」ノウハウが、ギッシリとつまっている。そんな頼りないノウハウを紹介してどうなるといわず、こんな方法もあるのかと楽しんで読んでいただきたい。「役に立つかもしれない」面白さを味わえる、新趣向のノウハウ書。

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  • 雑学大学
    -
    わが雑学大学へ入学おめでとう。本校では、一風変わった授業内容が特徴である。「なんで日本のお金の単位は“円”なの?」「商談が成功しやすいスーツは何色?」「“ニホン”と“ニッポン”、どちらが正しい?」「東京ドーム○個分は、山盛り? すりきり?」……これらの問いに、いったい何人の人が正確に答えられるだろうか。このような、ふだん気にもとめないような問題だが実際考えるとわからない、または知らないことというのは結構あるものだ。そこで本校は、そんな「雑学のタネ」を文学部・法学部・商学部・医学部・芸術学部など、各学部ごとに世の中のありとあらゆる分野をカバーして、楽しくてためになる話題を集大成した。今まであなたが学校で習ってきた知識を越えるネタの数々を、この大学でじっくりと学んでほしい。それでは、さっそく授業をお楽しみ……いや、真面目に勉強するように。卒業後は、あなたを雑学博士に認定しようではないか。

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  • 「ことわざ」なるほど雑学事典 よくあるカン違いから本来の意味まで、話がはずむ面白ネタ
    -
    スピーチから日常会話まで、ふだん何気なくつかっている“ことわざ”。しかし、意味を取り違えていたり、ウロ覚えだったためにトンチンカンなつかい方をしている人が意外と多い。本書は、カン違いしたままで「あとの祭り」にならないために、ことわざの素朴な疑問や誕生秘話を集めて徹底調査。正しい意味と用法を知れば、知識と話術に磨きをかけることができる!「石の上にも三年」…座っていたのは、ダルマさんでおなじみの達磨大師だそう。「ミイラとりがミイラになる」…本来の目的は、ミイラを作るための香油を持ち帰ることだった。「一姫二太郎」は女の子→男の子の順番で生まれると育児がしやすいという意味。女一人、男2人の3人きょうだいのことではない。「竹馬の友」は、のび太とジャイアンのような関係だった?!など、先人たちのユーモアから生活の知恵まで、話のネタにもってこいの面白知識を満載!「日本語」に興味を持つ人にオススメの一冊。

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  • こんなに面白いネタがあったのか! 話がはずむ「ムダ知識」
    -
    みんなが「へー」と驚く意外な雑学の数々。たとえば話題に困ったときは、こんな雑学はいかが――。 ●「弘法も筆の誤り」で弘法大師が間違えた字とは?●なぜCDの最大録音時間は74分42秒に決まったのか?●夏目漱石の葬儀のときに受付をしていた意外な人物って?●「東京特許許可局」は実在するか?●下剤と下痢止めを同時に飲んだら?また、思わずこの目で確かめたくなるこんな雑学も――。●マラソン大会の42.195キロはどうやって測るか?●シマウマの白と黒の毛を剃ったら、はたして肌の色は?●赤身魚のはずのサケの身の色が実は……。●海の中にも郵便ポストがある?さらに、思わず「ウソでしょ?」と言いたくなるこんな雑学も――。●選挙で2人の候補者がまったく同じ得票数だったら?●サンドバッグの中に入っているのは砂ではなく……。「ムダ知識」とは言いながらも、思わず話がはずむ面白&お役立ちネタを一挙紹介!

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  • 歴史の意外な「ウワサ話」 真実か? マユツバか? 驚きのネタを一挙紹介
    -
    ワイドショー、スポーツ新聞、女性週刊誌といえば、何といっても人気の話題は有名人の虚々実々のウワサ話。アフター5の酒場で盛り上がるのも、やっぱりウワサ話だ。つまるところ、昔も今も人間は他人のウワサ話が大好き。それは有名な歴史人物にまつわるウワサ話が、現在にまで様々な形で語り継がれていることからも明らかだ。本書は、そのような歴史人物にまつわるウワサ話の数々を、洋の東西問わず一挙紹介した、いわば読む歴史ワイドショー。「俳人・松尾芭蕉は実は忍者だった!?」「世界一の美女と名高いクレオパトラは実は美人ではなかった!?」「ヒトラーは、なぜベジタリアンで煙草を嫌ったのか?」「動物を殺せない綱吉がカラスにフンを落とされ、激怒してとった行動は!?」等々、「これってマジ!?」のビックリネタから、「マユツバだろうけど笑える」の爆笑ネタまで、歴史人物のゴシップを、心ゆくまで存分に楽しんでいただけること請け合い。

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  • 「カタチの不思議」なるほど雑学事典 ドーナツの穴から富士山まで、意外な真相
    -
    ペナントレースも真っ盛りで、ついつい野球中継にチャンネルをあわせがちな季節。しかし、よく考えてみると、何気なく見ている野球にも、その中で使われる道具にナゾがある。ボールの表面を覆う多くの縫い目、ホームベースだけはなぜか五角形……「どうしてそんなカタチなの?」と悩みはじめると、まるで疑問だらけになってしまうのでは?それ意外にも、街で見かけるものや身近なもの、自然の中にも不思議なカタチのモノが多くある。マンホールのフタ、セーラー服、しゃぶしゃぶの鍋、ブーメラン、ラグビーボール……言われて見れば、カタチはすぐに思い浮かんでも、その意味や理由は説明できなものばかりだ。本書では、そんな「カタチの不思議」に関する意外な知識を一挙紹介。その形状が生み出す驚くべき効果や、秘められた意味・由来など、今まで疑問に思っていたこともスッキリ解消します! つい誰かに話したくなるネタが満載のオモシロ雑学本。

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  • 雑学大学(愛蔵版)
    -
    本書、『雑学大学』は、一風変わった授業内容が特徴である。その一部を紹介すると、「どうして日本のお金の単位は円なのか?」「商談が成功しやすいスーツの色とは?」「ニホンとニッポン、どちらが正しいのか?」「缶詰の中でコンビーフだけどうしてあんな形なの?」……これらの問いにいったい何人の人が正確に答えられるだろうか。このような、ふだん気にもとめないような問題でも、よくよく考えるとわからない、または知らないことは結構あるものだ。本書では、そんな「雑学のネタ」を文学部・法学部・商学部・医学部・理工学部など、各学部に分けて幅広く紹介している。読み進んでいけば、これらの様々な分野について、なかなか知ることのない知識を得ることができるだろう。あなたが学校で習ってきた知識を越えるネタの数々を、この大学でじっくり勉強して欲しい。

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  • [図解]世の中の「ウラ事情」はこうなっている(愛蔵版)
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    古本屋でそれほどたくさんの人が買い物をしているようには見えないのに、潰れないのはどうしてだろう? ついつい買いたくなるテレビショッピング、どんな秘密が隠されているのか? 缶入り飲料はアルミ缶とスチール缶の2種類。どちらかに統一されないのはなぜ?私たちを取り巻くいろいろなモノには、みんな「ウラ事情」が隠されている。あの会社が儲かっている理由、私たちには見えないお金の流れ、知って驚きの意外なカラクリなど、さまざまな「ウラ事情」をわかりやすく図解で解説。脱税を調査する「マルサ」のチェックシステムや、一度は行ってみたいお茶屋遊びのウラ側、路上スカウトマンがもらうギャラのしくみ、格安ツアーが成立する理由など、知ってためになる知識だけでなく、一般人には踏み込めないディープな業種まで、ありとあらゆるジャンルに潜入。「ウラ事情」がわかれば、何気なく見過ごしていた周囲のものごとが違って見えてくる!

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  • 雑学博物館 歴史・科学から民俗・食文化まで、意外な知識を充実展示
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    知と好奇心の殿堂・雑学博物館では、数万点におよぶ収蔵品のなかから、おもしろネタを厳選して常設展示中。「民俗」「食」「歴史」「文学」「交通」「考古学・古生物学」「芸術」「生物」「科学」「医学」「自然・気象」「産業・機械」「スポーツ」の13の展示室では、雑学知識の名品・珍品を多数陳列して、皆様のご来館を心よりお待ちいたしております!本書は、カバーに白亜の建造物、各展示室の扉(章扉)や展示室内(本文)のイラストも博物館内をイメージし、あたかも見学をバーチャル体験していくような凝ったつくり。「正方形の座布団に前と後ろがあった!?」「納豆は日本だけではなく世界にもあった!?」「砂漠はなぜ昼と夜で温度差が激しいの?」「京浜東北線という路線は存在しなかった!?」など、思わず人に話したくなる知識のオンパレード!

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  • 即効! 大人の流儀 スマートに「食べる」「見る」「遊ぶ」ルール156
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    寿司屋で「あがり、一つね」なんて得意気に言っていませんか? 「あがり」は店の人が使う“符丁”で、ふつう客は使わないもの。通を気取ったつもりが、逆に笑われるはめに……。本書は、そんな恥をかかない大人になるための虎の巻。寿司屋や蕎麦屋での粋な振る舞いから、寄席、歌舞伎の基礎知識、ゴルフのマナーまで、使えるルールが満載です。これを知れば、あなたも即“通人”だ!

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  • 違いがわかる「食べもの」うんちく事典 「おにぎり」と「おむすび」、「パスタ」と「スパゲティ」はどう違う?
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    スーパーで見かける「和牛」と「国産牛」の看板。どちらも同じ「日本産の牛肉」と思っているのでは? じつは、輸入された牛でも、海外より日本での飼育期間が長ければ、「原産国・日本」を名乗る国産牛になるのだ。本書では、「メロンパン」のように地域によって形や呼び名が変わるものなど、食べものにまつわる様々なうんちくを紹介する。思わず誰かにしゃべりたくなる「食」の雑学!

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  • ツキを呼び込め! 迷信・ジンクス雑学事典
    -
    「黒ネコが前を横切ると不吉」「夜にツメを切ると親の死に目にあえない」「茶柱が立つと縁起がいい」――昔からいろいろと言われてきた迷信やジンクス。地域限定のものもあれば、全国で昔から伝わるもの、世界中で言われるものなどさまざま。それらの言い伝えはいつ、どのように発生したのか。そして、なぜそんな言い伝えが生まれたのだろうか。本書では、お金や健康、恋愛やギャンブルなど、国内外にある言い伝えを集大成。伝承が生まれた背景やおもしろエピソード、そして実際のところ信憑性はあるのか、などについてもご紹介。「ギャンブル場でタバコの火を借りようとしてはいけない」「ベッドの左側から出るのは縁起が悪い」「悪魔祓いのときはお尻を丸出しにする」など、不思議な迷信や覚えておきたいジンクス、昔から伝わる年中行事の習わしなどもりだくさん。前から気になっていた、あの言い伝えのウラがとれて、話題づくりにも楽しい一冊。
  • まだまだあった!世の中の「ウラ事情」 超意外な雑学
    -
    最近、何かと話題になる「内閣支持率」。支持率何パーセントと具体的な数字が表されるが、実際、この調査はどうやっているのだろうか。最近、主流なのはテレビ局などが選挙人名簿から行う電話調査である。しかし、この数字はちょっとしたトリックで左右できるのである。「支持する」「しない」の他に三つ目の選択肢を「どちらでもない」にするか「わからない」にするかで数字が左右されてしまうのだ。それでは、寿司屋で見かける「時価」はどうやって決めているのだろうか? 実際のところ、これは「値段などあってないもの」らしい。確かにレストランのように「合計で16780円です」などとは請求されない。このように誰もが一度は感じたことのある疑問の「ウラ」にはオドロキの真実が隠されている。本書では、そんな現代ニッポンの影に埋もれた、知られざる「ウラ事情」を徹底紹介! 『世の中の「ウラ事情」はこうなっている』に続く、待望の第二弾。

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  • 織田信長からアル・カポネまで あの歴史人物の意外な最期
    -
    人生は十人十色。同じ人生は一つとして存在しません。ただ、どんな人でも必ず経験するものがあります。それは死、最期の瞬間です。人は、人生の終末を迎えたとき、どんな行動をとり、どんな言葉を発するのでしょうか?本書では、織田信長からアル・カポネまで、歴史上に残る有名人たちの「意外な最期」を、その波乱万丈の人生とともに紹介します。スパイ容疑をかけられ、断罪に処された妖艶な踊り子が、最期に見せた矜持とは? 世界の海を荒らしまわった海賊が、最期の瞬間、周囲に向かって告げた言葉とは? 暗殺者に狙われ続け、自宅を要塞化した革命家は、どんな最期を迎えたのか?往生を遂げた者の満足の言葉から、志半ばで倒れた者の無念の言葉、自ら死を決した者が発した決意の言葉など、72人の「最期の言葉」を紹介。それらの言葉から、その人の人生観や背景が浮かびあがってくる、読みごたえのある一冊です。

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  • 世の中の「常識」ウソ・ホント 「寝る子は育つ」は本当に育つ!?
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    世の中には「そんなの常識でしょう」と、多くの人が疑うことさえしない事柄が少なくない。たとえば、「ビールを飲むと太る」という「常識」。よーく調べてみると、これは正しくないらしい。正確には、「ビールを飲むと食欲が増す」ので「ついつい食べ過ぎてしまう」、だから「太る」ということで、「ビールを飲むと太る」という「常識」は正しくないようだ。こうした「世の中の常識」に着目し、その真偽を検証してみた結果を紹介したのが本書である。たとえば、「チョコレートを食べると虫歯になる」。どうも、そうとは限らない。「牛乳を飲むと骨が丈夫になる」。むやみに牛乳を飲んでもだめで、問題は飲み方にあるらしい。では、「息子は母親に似て、娘は父親に似る」。これには根拠があるという。こうした「世の中の常識」の「なぜ」を突き詰めていくと、読者は意外な結論に驚くだろう。あなたの「常識度(迷信度?)」がわかる、新タイプの雑学本。

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  • こだわりデータで対決! 「関東」と「関西」おもしろ100番勝負
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    「関西人ってガメツイじゃん!」「関東人はええカッコしいや!」と、何かにつけて比較される関東と関西。しかしそうした話題は、えてして個人的な体験や思い込みに発している場合が多い。では、本当のところはどうなのか――本書は、公共機関や企業によるアンケートなどの調査結果をもとに、関東VS関西を数字で比較。100項目にわたって「どっちが上か?」に完全決着をつけようという決定版の一冊である。たとえば、「関西では、関東より結婚式が派手である」という“常識”が、まことしやかに語られている。しかし、披露宴出席者数の平均値を調査したデータによれば、関東の方が多くの人を披露宴に招待している。関西の方が派手だというのは、あくまで印象にすぎないわけだ。具体的な数字を駆使することによって、眼からウロコの事実が次々とあきらかになる。「会社を信用しているか」「情報源は口コミ? テレビ?」など、思わず人に話したくなるネタ満載!

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  • 徹底比較!関東人と関西人 性格から衣食住の好みまで
    -
    「食事をおごりたがるか、割り勘にしたがるか?」「平気で給料の値上げ交渉をできるか?」「電車の車内が満員であっても優先席をあけておくか?」「ご祝儀の気前がいいのはどっちか?」「街で芸能人を見かけたら臆せずに声をかけられるか?」「食パンの好みは薄切りか、厚切りか?」「スリと引ったくりではどちらの犯罪のほうが多いか?」など、関東人と関西人を比べてみると、意外なほど数多くの“違い”が存在しているのがわかる。どうしてここまで違うのか、性格から衣食住の好みに至るまで、東と西の気になる違いを徹底紹介! 本書では、歴史を掘り下げていくことで、その違いがどのようにして生まれてきたのかを解説するとともに、最新の東西別データを駆使して、従来あまりいわれてこなかった関東人と関西人のほんとうの姿にも迫っている。ビジネス・シーンで必ず役立つ「話のネタ」をはじめ、いざというときに困らない「オモシロ雑学知識」が満載の一冊!

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  • 日本の地名の意外な由来
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    日本全国には数え切れない地名があり、それぞれの名前にはもちろん、それぞれに由来がある。その中から200の地名を取り上げ、名前ができた経緯を紹介したのが本書である。まずは難読地名の由来。「先斗町(ぽんとちょう)」「太秦(うずまさ)」「間人(たいざ)」「一口(いもあらい)」「池鯉鮒(ちりゅう)」「指宿(いぶすき)」「大歩危(おおぼけ)」「十八女(さかり)」など、一体どういう理由でこんな文字が付けられたのだろうか? 次に、「奈良」「日光」「御茶ノ水」「鎌倉」「仙台」「姫路」「甲子園」など有名地の由来。そして、「恐山」「天香久山」「四万十川」「渡良瀬川」「宍道湖」など山・川・海の名の由来。さらに、伝説が関係している「楊貴妃」「八王子」「焼津」「金沢」「恋路海岸」「打出小槌町」などの地名。読者の興味をそそる地名の由来が、次から次へと解き明かされていく。ページを進むたびに「なるほど、そうだったのか!」と納得し、思わず誰かに話したくなるような知識がどんどん蓄積されていく。まさに読者の知的好奇心を満足させてくれる一冊といえよう。

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  • 「食のルーツ」なるほど面白事典
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    ショートケーキの「ショート」とは何が短いの? もんじゃ焼きはどのようにして生まれたの? ギョーザはなぜ三日月形をしているの? 「ホットドッグ」のネーミングの由来は?――食のルーツをたどってみれば、驚きのエピソードがいっぱいです。そこで、内容を「おやつ・デザート編」「飲み物編」「ご飯物・粉物編」「肉・魚編」「野菜・果物編」に分け、ひと味プラスのコラム「調味料編」まで加えてまとめたのが、この本です。食べ物の歴史を遡ってみると、今とはまったく違う姿だったり、思いもしなかった偶然の産物だったり、人と人との激しい愛憎劇や愛情物語があったりで、意外で面白い秘話が満載です。たとえば、ポテトチップスが最初につくられたのはアメリカのホテルなのですが、それは、ある客にコック長がえらく腹を立てたことで誕生したのでした。実際にその食べ物を目の前にしたとき、読者はきっと、一緒にいる相手に思わず喋りたくなるはずです。

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  • スポーツの素朴な大疑問 棒高跳びのあの長い棒は、どうやって運ぶのか?
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    スポーツの世界は、考え出すと眠れない疑問がいっぱい! たとえば、テニスを観戦していて、フッとこんな疑問を感じたことはないでしょうか? 「攻撃するサーバー側が有利なはずなのに、どうして“サービス(奉仕)”っていうのだろう……」。そこで本書では、スポーツのルールや起源から用具の歴史まで、素朴な「なぜ?」に答える面白ネタを満載しました。「ビーチバレーの女子選手がビキニ姿でプレーするのはなぜ?」「相撲の行司のかけ声『はっけよい』の意味とは?」など、言われてみるととっても気になる疑問にお答えします。さて、冒頭“サービス”の意味とは?――。テニスは元々、貴族の遊戯として始められ、ラリーを長く続けることを楽しんでいた。貴族の召使いが、打ちやすいボールをコートに投げ入れていたことから、「奉仕」を意味する「サービス」という言葉が使われた、とか。この一冊で、スポーツの謎がスッキリ解消!

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  • 爆笑! いまどきの県民性
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    「結婚式費用が一番高い福島県民は義理堅い!?」「置き薬のおかげで、保健医療費が少ない富山県」「友だちの代わりに告白してあげる人が多い山口県」……本書では、最新の統計データから見えてくる県民性を、徹底的に大解剖。県民自身も知らなかった意外な事実や驚きの気質がわかる! 人間関係の潤滑油に、商談のネタに、地域活性化のきっかけに、と使える情報が満載の一冊。

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  • 知っているようで知らない 「数字」の雑学 1週間はなぜ7日? 煩悩はなぜ108? 2月はなぜ28日?
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    不動産屋のガラス窓に隙間なく貼られた物件情報。「駅から徒歩○分」は立地条件のよさをうたう決まり文句だが、「徒歩1分」をメートル換算したらどのくらいの距離? と聞かれたら、あなたは何メートルと答えますか。なんとなく「感覚」で書かれていそうな数字だが、じつは、この「徒歩1分」にはちゃんとした算出根拠が、公正取引委員会で決められているのだ。女性スタッフがヒールをはいて、実際に歩いて決めた距離は、「1分=約80m」。「徒歩5分」なら約400mというわけだ。考えてみると、私たちの生活は数字だらけといってもよい。シャネルの「No.5」は有名だが、1から4まではどうなった? なぜ婚約指輪は給料の3倍が相場なの? なぜ1週間は7日なの? といった数字にまつわる素朴な疑問を解消してくれるのが本書だ。カップ麺の調理時間はほとんどが3分間。これはいったいどういうわけだ? その答えももちろん本書のなかにあります。

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  • ちょっと人には聞けない「愚かな疑問」 タコのスミで字を書くことはできるのか?
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    「はぁ~? そんなこと聞くなよ(クダラナイ)」。そう言われたくないばっかりに、ゴックンと飲み込んだ「愚問」をお持ちのみなさんへ。お待たせしました、待望の調査結果をご報告します!本書は、「ふとアタマに思い浮かんだが最後、気になって仕方がない。だけど口に出すのもはばかられる」というトホホな珍問・怪問・奇問を選りすぐって、大学教授や一流企業、官公庁、医者、はてはイチロー選手のお母様への体当たり取材を敢行した力作なのだ。「麻薬犬は、仕事をしすぎて麻薬中毒にならないの?」「ハタチになっても小児科で診てもらえる?」「下剤と下痢止めを同時に服用。その効果は?」「我慢したオナラの行方は?」「紙幣は、どこまで似せたらニセ札?」など、法律やお金のこと、食べ物からモノのしくみ、人間の身体、動物の生態まで、得した気分になれる

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  • 「通」学 その道の達人に聞いた驚きの知識300
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    渋谷や下北沢で若者に大人気のたこ焼き。アツアツを楊枝で刺して食べればいいと思いきや、「たこ焼き通」に言わせると、さらにおいしく食べる技があるのだとか。さらにさらに、宝くじが当たる確立を高くするには、効率よくマイカーを洗車するには、ハーブティーを美味しく飲むには……。本書には、その道の「通」をもって自認する人たちからこっそり聞き出した、「通」ならではのウラ技、隠し技を、どっと300一挙に聞き出している。グルメにお酒から芝居見物にスポーツ観戦、温泉巡りに海外旅行まで、次から次へと出てくるミニ知識には、思わずうなってしまう。実用的なウラ話、隠し技はもちろん、人に聞かせたくなる情報満載の雑学本としても十分に楽しめる内容である。この一冊で「その道」の達人になれること請け合い。サブタイトルにもあるように、まさに「知っていると楽しい」、雑学好きにはお勧めの一冊だ。

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  • 「話のネタ」のタネ500
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    飛行機や船、バスなどが乗っ取られること、それを英語でいうとハイジャック。これを知らない人は、まずいないだろう。では、なぜ、「乗っ取り」を「ハイジャック」というようになったのか。その語源をご存じだろうか。本書には、こうした「へえ!」と、妙に納得してしまうような話から、「おや!」「まあ!」と感心したり驚いたりする話題を500項目収録。飲み会の席や、昼休みに披露すれば、みんなの注目を集める話題ばかり。読んで楽しく、話して面白い、雑学本の決定版。

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