教育 - 光文社作品一覧
-
4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【『この世界の片隅に』片渕須直監督 推薦】東大教授×現役東大生のユニットが戦前から戦後の貴重な白黒写真約350枚を最新のAI技術と、当事者との対話や資料、SNSでの時代考証などをもとに人の手で彩色。戦前の平和な日常と忍び寄る不穏な影。真珠湾攻撃、硫黄島の戦い、沖縄戦、度重なる空襲、広島・長崎の原爆。そして終戦し、残ったのは破壊の跡と復興への光――。カラー化により当時の暮らしがふたたび息づく。
-
3.8
-
4.1
-
4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前作から1年、ボリュームアップした続編! 日本と日本の鉄道をこよなく愛する元祖「カラー撮り鉄」J・ウォーリー・ヒギンズ氏が、当時としては超贅沢なカラーフィルムで撮りだめてきた昭和30年代の写真から、今回は新たに見つかった蔵出しフィルムの傑作も加え、選りすぐりの550枚を惜しみなく公開。ほぼ全ての都道府県を網羅、また鉄道ファンの想いに応え、廃線や廃駅を含め鉄道写真も充実させ、やや鉄分高めにお送りする。
-
3.0
-
4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふつうモノクロでしか見られない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。米国出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ。日本全国をくまなく訪問し、趣味の鉄道写真を中心に、当時としては超贅沢なカラーフィルムで日本の風景を多数撮影してきた。半世紀以上の歳月を経て、なお色褪せない6千枚の中から、選りすぐりの382枚を、当時の思い出話とともに公開。
-
3.6
-
3.8
-
4.0
-
3.6
-
3.7
-
3.8
-
-
-
4.0
-
4.0「私が、一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなんです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていても、にわかには信じられない。(中略)これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」日本語の「名脇役」の歴史と謎に、研究の第一人者が迫る。ロングセラーが待望の文庫化!
-
3.0
-
3.5
-
4.0
-
3.6
-
5.0
-
-
-
3.5
-
-
-
-
-
3.9
-
-
-
4.0
-
4.0
-
-
-
4.6
-
-
-
4.4
-
4.0
-
4.0
-
-
-
4.3
-
-
-
3.0
-
3.5
-
4.1
-
3.0
-
-
-
3.3
-
4.2本書では、イタリア文化の「形」で止まらずに、その「神髄」まで遡って説明しようとした。イタリア人の目を借りると、イタリア人への理解を深められる。そうすることで、「いつものイタリア人」でありながらまったく「新しいイタリア人」像が見えてくるのだろう(「まえがき」より)。――イタリア文化を見つめる旅は、日本文化を再発見する旅。夏目漱石など日本文学を愛するイタリア人がユーモアを交えて綴った心温まるエッセイ。
-
3.4
-
4.0
-
3.6
-
4.0
-
3.9
-
5.0
-
-
-
-
-
4.0
-
4.0
-
4.5
-
3.8
-
5.0
-
3.5
-
3.0
-
5.0
-
4.0
-
3.5
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なぜアメリカは日本を開国させたかったのか?」「なぜ秀吉は天下を統一できたのか?」「なぜ武士が権力をにぎるようになったのか?」など、近現代から原始・古代まで「どうしてそうなった?」でさかのぼれば、歴史の要点がよくわかる。人気歴史講師によるベストセラーとなった文庫を、図説たっぷりにリニューアル。各時代の社会・文化がコンパクトに学べるコラム、〈テーマ史〉も豊富。
-
4.1
-
4.0
-
-
-
3.8
-
3.5
-
-
-
3.3
-
3.6
-
5.0
-
3.8
-
-
-
-
-
3.7
-
-
-
4.7
-
3.0
-
3.4
-
-
-
3.0
-
4.4
-
3.8