マネープラン・投資 - 経営・経営学作品一覧

  • これから始める人のふるさと納税らくらくガイド
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    いま、テレビや雑誌で話題沸騰中の「ふるさと納税」。 ●言葉は聞いたことがあるけど、どんな制度なの? ●興味はあるけど、何からやればいいの? ●ふるさと納税のターゲット層はどのくらいの所得の人なの!? という方も多いでしょう。 そんな“ふるさと納税ビギナー”のために、 すぐにでも始められるガイドブックをつくりました。 著者の叶は、2010年にふるさと納税を始め、その楽しさに開眼! 各地でセミナーを開催されているほどのエキスパートです。 ●どのように手続きをすれば得なのか? ●どんなオススメ特典があるのか? 知りたかった疑問がこの1冊でわかります。 ◆著者のコメント ふるさと納税は、年収200万円以上の人なら誰でもできる節税策です。 実質2000円を自己負担するだけで、各地の特産品を 取り寄せることができるという、メリットの多い制度。 ■目次 ・第1章「ふるさと納税」の疑問にすべて答えます ・第2章 5ステップでマスター 「ふるさと納税」実践マニュアル ・第3章[年収別]特典お取り寄せシミュレーション ・第4章 著者イチオシの特典&制度7選 ■著者 叶温(かなえ・ゆたか)
  • 損益トントン点の経営が世界一やさしく分かる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変動費、限界利益、損益分岐点、%(パーセント)、損益分岐点売上という言葉を使わない「売上(連動型)・直接原価計算」で会社もお店もフル販売をめざそう。

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  • 中国Amazon輸入 アリババ・タオバオから仕入れる
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    「中国」から仕入れれば粗利益率80~90%は当たり前! 低資金で月100万円稼げる!!はじめ方から儲け方まで、現役トップセラーが徹底解説。 中・上級者も満足のノウハウが満載。 中国のショッピングモール、タオバオ・アリババから商品を輸入し、 日本のAmazonで販売する 中国から仕入れると、次のようなメリットがあります。 ●小資金ではじめられる ●高い利益率 ●継続して商品を販売できる とくに利益率に関しては、欧米からの輸入では利益率10~15%が限界なのに対して、 中国からの輸入では、利益率80-90%も珍しいことではありません。 また、中国語がわからない、偽物・コピー品が多い……といった懸念から、 参入者がそこまで多くなく、ライバルの少ない市場でもあります。 いま一番儲かる市場「中国」における 輸入ビジネスのはじめ方~儲け方までを、 同ビジネスで稼ぎ続ける著者が、わかりやすく解説! ■目次 ・プロローグ◎中国Amazon輸入ビジネスとは? ・第1章◎売れる商品のリサーチ ・第2章◎仕入先のリサーチ ・第3章◎Amazonへの出品と発送 ・第4章◎さらに儲かる! ワンランク上のテクニック ・トラブルシューティング ■著者 梅田 潤
  • ベンチャー投資の舞台裏―週刊東洋経済eビジネス新書No.131
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    ベンチャー企業の資金調達額やIPO(新規株式公開)件数が増え、久しぶりにベンチャー業界が盛り上がっている。大企業もベンチャーとの協業に活路を見いだし急接近しているが、一方でバブルの懸念もささやかれている。スマホゲーム会社gumi(グミ)のように、期待されながらIPO直後に業績を下方修正するベンチャーもある。一時のブームで終わるのか、それとも新たな産業を創出できるのか。ベンチャー投資の舞台裏に迫る。  本誌は『週刊東洋経済』2015年4月4日号掲載の10ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 過熱するベンチャー投資 最強投資家・孫正義社長の懐刀 Interview「明らかなバブルで緊張感に乏しい」サイバーエージェント社長/藤田 晋 わが社のベンチャー投資事情 オムロン/ヤフー/KDDI/伊藤忠商事 【匿名座談会】ベンチャーバブルに踊らされるな

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