自己啓発 - 健康法作品一覧

  • 1週間で脳から生まれ変わる技術
    -
    脳細胞を増やせば、「アイデアが生まれる」「失恋や仕事の失敗を引きずらない」など新しい自分になれる。東大准教授が教える、運動と食から1週間で脳細胞を増やす技術。

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  • [イラスト図解版]「医者いらず」の食べ物事典
    4.0
    医療費の自己負担が増え、自分のからだは自分で守る時代が来ています。日本人の食生活が欧米化したことで日本人の病気も変化し、欧米に多い脳梗塞、肺がん、大腸がん、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、前立腺がん、すい臓がん、食道がん、白血病などが増えてきました。これは、食生活が病気に深く関与していることをものがたっています。著者は、食生活と病気の関係をわかりやすく解説し、テレビで人気を得ていますが、実は漢方と食事療法を通じて、ユニークな治療法を実践することで有名です。本書では石原先生の研究による、健康になる食べ方と食べ物の薬効をイラスト入りで図解解説し、だれにでもできる簡単民間療法などを紹介。家族揃って元気に健康を守るための食材の知恵をまとめた、一家に一冊備えたい保存版!

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  • 老いを愉しむ習慣術
    4.0
    「もう今さら」「めんどくさい」と心が後ろ向きに諦めてしまったとき、老いが一気に進みます。逆に言えば、老いを軽やかに受け入れる習慣が身につけば、いつまでも人生を愉しむことができるのです。(1)「老いをポジティブにとらえる、心の習慣術」、(2)「脳を元気にする習慣術」、(3)「心にハリを与える、人間関係の習慣術」、(4)「体とうまくつき合うための習慣術」、(5)「心を円熟させていく習慣術」の五つにわけて、精神科医の著者が日々の生活で実践できる「ちょっとした習慣術」を伝授。「しなやかな心」を身につけて、老いを愉しみましょう。
  • 記憶力の脳科学
    3.4
    私たちはどのように覚え、忘れていくのか―臨床医学と基礎研究の両方の立場から脳研究に携わってきたトップランナーが、最先端の知見で「記憶」のしくみを解き明かす! 記憶力を高める方法やQ&Aも掲載。 ●科学的に記憶力をアップさせる3つのポイント ●「脳の活性化=認知症予防」に科学的根拠はない ●東大生の48.6%がやっていた「リビング学習」の効能 ●古代ギリシャの賢人が用いた、人類最古の記憶術 ●脳科学が生み出したうそ発見器のしくみ ●なぜ、人は顔を忘れないのか?
  • 気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる
    4.0
    ちょっとした失敗でクヨクヨしてしまう…。人から言われた一言を気にし過ぎてしまう…。このように、小さなことを気にしすぎてクヨクヨ悩んでしまうのは、単純にあなたの心が弱いからではありません。脳の働き、過去の経験、親や家族との関係、生活スタイル、生まれもった気質……。さまざまな要因がからまりあって、「気にしすぎ」はつくられるのです。本書では、あなたの心を重くしている原因をひとつひとつ、ひもときながら、「クヨクヨしてしまう心」と向き合う方法をお伝えしていきます。
  • 心が元気になる涙のキキメ
    -
    泣きたいときは、泣けばいい! 泣きたくなくても、泣くとよい! 涙コンシェルジュ厳選の映画リスト付き! 涙には信じられないようなすごいパワーがあるのです。 たったひと粒の涙を流すことで、脳内ストレスがリセット! 他者に共感して流す涙はあなたが日頃ため込んだストレスをあっというまに溶かしていきます。前向き、優しい、元気な毎日を送るために、涙の力をフル活用しよう! ◎笑うことより泣くほうが、ストレス解消効果がある ◎「涙」は「思考」の暴走を止めてくれる ◎「涙」をシェアすれば、さらにストレスに強くなる! ◎チーム「涙活」4つのメリット……。 週イチ涙活が、あなたの毎日を輝かせます!

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  • 心と体がスッキリする「1日15分」瞑想法
    4.2
    瞑想は、古代から伝わる「頭の整理術」。1日15分の瞑想は2時間の睡眠に匹敵し、疲れた心と体に極上のリラックスタイムをプレゼントすることができます。また、記憶力がアップし、イライラすることもなくなります。本書は、「思考の種を取り除く方法」「心が落ち着く基本作法」「30秒でできる時短瞑想」など、今日から始められてすぐに効果を実感できる方法が満載の一冊です。

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  • こころの体操 じゃまいか
    -
    1日3分のエクササイズでこころがどんどん楽になる 「どうしよう!」「もうだめ…」、突然不安に陥ったり、悲観的になったり、心のSOSを発してしまう……そんな体験をした人も多いことでしょう。そんなときは、心のスイッチを入れ替えると楽になります。その心のスイッチを入れ替える合い言葉が「じゃまいか」です。 「じゃまいか」は「じゃ、まっ、いいか」のごろあわせですが、投げやりな言葉ではありません。ルーツは精神科を受診していた患者さんから生まれた言葉で、症状が回復していくうちに「世の中には完璧はありえない。できる範囲でやればいい」と気づいてつぶやいたのです。つまり後ろ向きの言葉ではなく、現実と向き合い、乗り越える準備ができたのです。  本作品は、心のスイッチを入れ替える実践法を集めた「こころの体操」……「じゃまいか」セラピーをベースに、こころに効く3つのエクササイズを紹介します。手軽にできる1日3分のエクササイズで、こころの持ち方も生き方も変えてみませんか。 1 こころと体の危険シグナル別「じゃまいか」セラピー  感情的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー  身体的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー  精神的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー  行動的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー 2 平日の「じゃまいか」エクササイズ  あなたにおすすめのメニューは?  免疫力をつける「じゃまいか」エクササイズ  見た目を変える「じゃまいか」エクササイズ  行動する「じゃまいか」エクササイズ  解放する「じゃまいか」エクササイズ  「スピリチュアルなセルフケア」エクササイズ 3 こころと体の毒を出す週末「じゃまいか」エクササイズ  週末にはこころと体の「毒」を出しましょう  毒素を出す「じゃまいか」エクササイズ  こころと体を浄化する「じゃまいか」エクササイズ  リセットしてパワーチャージ  自分にご褒美を与えてEQを高める ●斉藤弘子(さいとう・ひろこ) 「人のこころ」と「いのち」を見つめるノンフィクションライター&メンタルケア・スペシャリスト。「こころのケア」の意味とあり方を追究して取材やNPOの活動にも携わっている。また、東洋英和女学院大学大学院にて「サナトロジー(死生学)」を専攻し、大切な人やものを失ったときにどのように向き合っていくか…「喪失と受容」をライフワークのひとつとしている。葬祭ディレクター養成の専門学校にて「サナトロジー&カウンセリング論」の講師も務めている。著書に『新・心をケアする仕事がしたい!』『心が楽になっていくノート』(ともに彩流社)、『器用に生きられない人たち』(中公新書ラクレ)、『Q&A老いと死を迎えるための基礎知識』(明石書店)、『自殺したい人に寄り添って』(三一書房)、『世界でたった一つのマイ名言』(遊タイム出版)など。
  • 「思考の老化」をどう防ぐか
    3.6
    「最近、頭の回転が悪くなった」と自分で感じたことはないだろうか?昔のようにアイデアが出ない、頑固になった、すぐに答えを急ぐ、突発事態に弱くなった、気持ちの切り替えがうまくいかない……。だが、それは決してあなただけの症状ではない。創造性、ひらめき、問題発見力、感情のコントロールなど、脳で高度な知的活動を司る「前頭葉」は、実は人間の成長プロセスのなかで、もっとも遅く成熟し、もっとも早く衰える器官なのだ。そして多くの人は、40代の現役世代から思考は老化していく――。本書は、最新の老年精神医学の知見をもとに、「前頭葉の機能をIQで測ることはできない」「脳の動脈硬化が、思考の老化を加速させる」「自動思考――反射的に確信してしまう」「高齢者に増える『そうだったのか』思考の危険」など、知識社会を生き抜くための“脳のアンチエイジング”をやさしく解説する。年齢に関係なく、思考の若々しさを保つ秘訣とは?

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  • ストレスづきあいの上手な人、下手な人
    3.5
    現代社会に生きる人はストレスと背中あわせといっても過言ではない。多くの人は無意識にそのストレスと向き合っているが、適切な解消法は人それぞれ。正しい知識と判断テストに基づく適切なつきあい方を伝授する。
  • ストレスをすっきり消し去る71の技術
    4.3
    仕事や人間関係でツラくなったときに読む本――日常の中には、ストレスとなる出来事はどこにでもたくさんあります。ストレスを溜め込まないほうがいいことは誰もが知っています。では、どうやってストレスに対処できるのでしょうか。本書の著者は会社員時代にストレスから病気になり、身体症状と心の苦しさに悩みました。自分のストレスを解消するために、心理学の勉強を始め、恩師から教わったあるちょっとした言葉で立ち直りの糸口をつかみ、見事全快したそうです。「がんばる」「くよくよしない」と思うだけではストレスに対処できません。逆にメンタル面で負荷がかかり、いっそう苦しむことになります。ちょっとした言葉を「唱える」ことや小さな紙切れにちょこっと「書く」ことでストレスを軽減させることができるのです。本書では、メンタルトレーナーとして企業研修からいじめ対策まで多方面で講演やセミナーでひっぱりだこの著者が、自らが実際に試して効果の合った方法を、誰でも簡単にすぐに実践できるように紹介しています。日々ストレスを感じている方、必読の書。ストレスで悩む部下、後輩をもつ方もぜひお読みください! YouTubeでも紹介→YouTube:http://www.youtube.com/watch?v=bAQOTyWLUEg

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  • [図解] 頭がよくなる 朝、10分の習慣
    4.0
    大ベストセラー!『脳を鍛える大人の音読ドリル』の川島隆太教授が書いた、記憶力・創造力・学習力アップの切り札! 今日から実行できるさまざまなノウハウだけでなく、最新脳科学の知識も、豊富な図やイラストとともに公開する画期的な書!内容の一部を紹介すると、『脳の全身運動は、1日10分で効果がある』『メモをとる習慣が脳を活性化させる』『脳を癒し、リラックスさせる方法』『人の話に耳を傾けることで創造力がアップ』『1から10まで数えるだけで脳が鍛えられる』などなど、役に立つ情報の宝庫! ボーっとしているだけでは脳は働かない。脳力を鍛え、脳の健康を保つためにも、ぜひ一読してほしい一冊です。

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  • 精神科医が教える「集中力」のレッスン
    3.3
    ハーバード・メディカル・スクール研究員だった精神科医が教える集中力の高め方。「攻めの集中」と「守りの集中」を使いこなす、ごほうびでドーパミンをコントロールして意欲を上げる、小さな達成感を味わうために小さいことでも何か必ず終わらせる、「もうひとふんばり」を支える「作業興奮」の絶大効果……etc.今日からできる、誰でもできる、「勝てる集中」が身につく本! 集中できればコスパが上がる! 余裕が生まれる! ここ一番に強くなれる!!
  • 徳川家が見た「真田丸の真実」
    4.0
    そもそも、真田幸村は合戦経験が意外と少ないのに、「戦国最強」といわれるのはなぜか――。真田幸村は死後、庶民に英雄視され、彼らの願望に沿って話がつくられていった。いまわれわれに伝えられていることと、実際は違ったのではないか、と著者は考える。▼ならば、関ヶ原の戦いで袂を分かった真田父子、真田丸の攻防戦で「鬼神」ぶりを見せた幸村……はたして幸村は「徳川の毒虫」だったのか、それとも「徳川の間諜」だったのか? 著者曰く、「じつは味方だったかもしれない。そう考えられることがいくつもある」という。▼そこで、真田父子が徳川将軍を二代にわたり翻弄した上田合戦の真相に触れ、関ヶ原の戦いで真田父子はなぜ袂を分かったのか、そのとき家康がめぐらせていた壮大な深謀遠慮とは何だったのかを探っていく。▼真田一族と徳川・諸大名との有名なエピソードから、意外なつながりまで網羅。徳川家と真田家の因縁を、徳川家の視点から検証する。

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  • ひと文字のキセキ もうひとつのメッセージが込められた「こころ文字」52選!
    -
    1~2巻999~1,100円 (税込)
    漢字の中にひらがなを盛り込み、もうひとつのメッセージを込めるのが「こころ文字」である。本書では52文字を紹介している。著者は21歳のとき、全身の筋肉が次第に減少していく「遠位型ミオパチー」という難病になった。車椅子生活を始めて17年、まだ治療法は見つかっていない。現在、残っている顔の筋肉を利用して、口で筆を加え、「こころ文字」を制作している。自らの心を投影することばをひらがなに託して字にいれ、漢字にもう一つ意味を持たせた。「コトバのチカラ」としてブログを発信すると、多くの反響を呼び、全国で個展が開催されるようになる。『米―げんき』『光―おうえん』『命―再会』『母―たいよう』など、文字に込められたもうひとつのメッセージから勇気と生きる自信がもらえる本。

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  • プラス思考だけじゃダメなんだ!
    3.0
    ときには「プラス思考」を捨てて、「弱い自分」というものを認めて降参してしまったほうが心は楽になるし、からだも元気になると、医学博士である著者は新しい生き方を提案。何でもかんでもプラス思考で頑張り通すと、かえって罰系を刺激し、心とからだの痛みを悪化させてしまう。だから、プラス思考だけじゃダメなんだ!

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  • 「ゆっくり動く」と人生が変わる 副交感神経アップで、心と体の「不調」が消える!
    3.8
    私たちの血管や内臓の働きをコントロールしている自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類がある。体を緊張・興奮させる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」──。両者のバランスが崩れるとさまざまな不調・病気を招くことが近年明らかになってきているが、ストレスだらけの現代人の多くは「交感神経優位」になっている可能性が極めて高い。ではどうすれば、副交感神経の働きを高めることができるのか。自律神経研究の第一人者として知られる著者いわく、その最も手軽で効果的な方法は「日常のさまざまな動作を『ゆっくり』と行うこと」。歩く、話す、食べるといった日常動作のペースを少し落とすだけで、心と体の「不調」が解消し、常に「健やかな自分」でいられるようになるという。本書では、数多くの一流スポーツ選手のパフォーマンス向上指導を手がける話題の名医が、その医学的メカニズムと実践&継続のためのコツを徹底解説!

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  • 老後のイライラを捨てる技術
    -
    六十歳を超えると、男女ともに仕事や子育てから解放され、さまざまなしがらみもなくなり、本当の意味で自分らしく生きられる時間がやって来ます。そんな「人生百年」と呼ばれる時代が目前なのに、退屈でイライラする時間ばかり増えるのでは悲劇です。しかし現役世代より高齢者のほうが、病気、お金、家族、孤独、生きがいなど、強いストレスに晒されているのも事実です。そこで本書は、心と身体のストレスを防ぐための専門医が“老後のイライラ”と要領よく向き合うための方法を解説します。「最初の一歩は『自分の思い』を紙に書き出すことから」「『老いに逆らう人』ほど、喪失感が大きくなる」「『~してあげたのに』が、トラブルのもとになる」「『毎日遊んで暮らそう』では長く続かない」「老後の趣味が『1つだけ』ではリスクが大きい?」など、具体的なアドバイスが満載。同じ老いるにせよ、「楽しい老い方」と「つらい老い方」は自分で選べます。

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