TL小説 - 総合企画作品一覧

  • 監禁姫─イケメンハーレム恥辱愛戯─
    3.0
    お金を借りる彼氏に飽き飽きしていた優衣子は、夜な夜なエッチなチャットを楽しんでいた。 男の人にチヤホヤされ、お姫様扱いされるのが嬉しく、ミニスカートを穿いたセクシーな写真までもUPしてしまった。 ある日、会社から帰った優衣子は、部屋に入ろうとしたところで数人の男たちに襲われた。 部屋の中に連れ込まれ、手足を押さえつけられて…… そこにいたのは、いつもチャットで話をしていた三人のイケメンたちだった。

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  • 男の娘とイケメン女子の蜜恋
    5.0
    「……ヤバイ。どうして、こんな……」 キスから開放された唇が、熱を乞うようにわななき、荒い息を吐き続ける。このまま王子様に、お姫様は……と考えて心をときめかすも、やはりどうしても隠せない、どうしようもなく僕が「男」である証拠が、この甘い空気によってムクムクと起き上がりだしてしまったのだ。 劇団枯れ葉。大学生から社会人が趣味で集まった、地方にある小さな街の、小さな劇団。 明坂ツムギは男役(王子様)の時だけ、小さな劇団の中ではスターである。女性ファンがついているが、男役から普段に戻れば気付かれないほどの地味女。その豹変ぶりがカッコイイと、桜井ノゾムは密かに憧れていた。ツムギが王子様役で新たな台本が組まれるが、姫役をするはずだった小柄美女が急病で入院してしまう。ノゾムが代役をすることになり、練習時間外にツムギと二人で練習をすることに。王子と姫になりきっている雰囲気にそのまま流される。

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  • 爪先から舐めてvol.01 禁断の4P…欲情混浴露天風呂
    無料あり
    1.3
    【初回版Vol.1無料】「見られても構わない」「むしろ、舐めるように視姦されたい」あたしは、ガイドブックには出ていない秘湯に向かったんだけど、まさかその秘湯が、○○のハッテン場だとは……電子書籍の人気作家「島田佳奈」が、官能作家「栗かのこ」としてお届けする女性向け恋愛官能小説。奔放な恋愛経験から生まれた独自の恋愛観をお楽しみください!

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  • 愛してる愛してる愛してる
    -
    「私、本当に愛してるの。駄目だって分かってるのに、興奮して止められない」 48歳独身(バツイチ)。両手足は手錠で拘束。口には猿轡。 ありきたりな日常を過ごしてきた斎藤には、今の状況を上手く飲み込めていない。 ショーツを脱ぎ捨てた景子が、仰向けの自分に跨ろうとしている……。 景子と知り合ったのは、仕事帰りに立ち寄ったショットバー。意気投合し、自然な流れでホテルへ。 一回り年下の長身美人を抱けたことで満足した斎藤は一夜限りと割り切っていた。 しかし、景子からのアプローチが段々とエスカレートし、メール、電話、FAX……。そして監禁。 「亜美菜ちゃんて、スタイルもイイし、美少女ですね」 前妻との娘:亜美菜の情報までもが……。

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  • 青い果実が熟れた頃 Part1~恵子の場合
    -
    若いプログラマー男子に囲まれた職場に勤める恵子。「あとは私と田中君で片づけるから」残業中のプログラマーたちは帰っていった。「……じゃあ、こっちへ来て」「はい」ふたりきりになったオフィス。恵子から田中への「指導」が始まった。「……そう、上手ね。先週教えたことは、覚えてる?」田中の唇が首筋から谷間へと滑り、左の乳首を捉える。「だいぶうまくなったわね」「恵子さんに誉められたくて……練習しました」「あんっ……いい……」田中は恵子を机の上に寝かせると、花弁の間から小さく覗くクリトリスを執拗に舐めあげる。電子書籍の人気作家「島田佳奈」が、官能作家「栗かのこ」としてお届けする女性向け恋愛官能小説。奔放な恋愛経験から生まれた独自の恋愛観をお楽しみください!

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  • 碧の瞳のエリク
    -
    大学卒業を来春にひかえたマヤは、ヴァイキングをテーマにした卒論を仕上げるため、一人スウェーデンを訪れた。 そこで出会ったのは、長身で、明るい茶色の髪に緑色の眼をしたエリク。 無口で、少し物足りないくらい控えめな態度だが、マヤはそんなところに惹かれていた。 ある日、二人で本場の名物酒で乾杯をしたときのこと。マヤは二口程度で酔ってしまった。 酔いから目を覚ますと、冷たい土の上で寝かされているのに気づく。 そこはなんと、ヴァイキング時代の納屋だった。 奥から現れた人物は、毛皮を纏ったエリクそっくりの男。 マヤをひざまずかせ、今まで見たこともない長さの、いきり立ったものを突きつけられた。 「ああ、エリク。私……」 無理やりに強制された行為なのに、マヤの下半身もだんだん熱くなっていく。

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  • あたしがえっちで癒してあげる
    -
    1巻220円 (税込)
    「パジャマも脱いで……背中を拭いてあげる」 汗ばんだ猪井の肌から、若い男の獣っぽい汗の匂いが立ち上って、恵美の胸がちょっとドキドキときめいてくる。 「ごめんなさい、熱かった?」 「いえ……あの……ちょっと、くすぐったくて……」 恥ずかしそうに言う姿が、可愛らしく思えて恵美はぴったりと体を押しつけるようにして背中を拭き清めた。 「ついでにズボンも脱いで……私が……してあげるから……」 「そ、そんな! お、奥さん……っ!」 「何だか、私もムラムラしてきちゃった」 恵美は身をくねらせるようにしてエプロンを外し、ブラウスの小さなボタンをひとつひとつ外しはじめた。 人気作家『開田あや』がお届けする、女性向け女性目線の官能小説第一弾。 あなたもきっと虜になるはず!

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  • あなたでいっぱいにして
    3.0
    「恥ずかしい……この格好……」 「恥ずかしくしてるんですよ。」 「ひわ……ぁッ!」 「さっきみたいに強請ってくださいよ。孕ませてください。って」 熱くなりだした自分の手のひらを引っ込め、代わりに淫溝に自身をあてがって入るか入らないか微妙なところを擦ると、彼女はユサユサと腰を揺すってわなないた。 「…ぁう、は…ぁ……は、孕ま……せてっ、わたしに、春日さんの種…注いで……わたしを、完全に……っ、春日さんの物に、し、して……ッ!」

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  • あなたのなら飲んであげる
    -
    1巻220円 (税込)
    「ああ、もう一度、あなたに抱かれたい……!」六つ年下の男の若々しくたくましくエネルギッシュなセックスを、忘れようとしても忘れられるものではなかった。(昂奮して口走る淫らな言葉、熱っぽい息づかい。稚拙で荒々しいやり方。挿入されただけで達してしまいそうな素晴らしい感触のペニス──)亜里沙は、うっとりと目を閉じ、乳房をギュッと握り締める。熱い疼きが生じて、身体の芯に甘く響く。思わず手を、パンティの中へ入れたくなってしまう。するともう、駄目だった。乳房を揉み、左右の太腿をすり合わせ、秘部の花弁や蕾を夢中でまさぐらずにいられなくなるのだ。女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第八弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • あなたを今夜、抱かせてください。
    -
    1巻220円 (税込)
    東京都某所に実在する「セックス奉仕団」。 セックスに喘ぎ、セックスに傷ついた女たちが今日も彼らのもとを訪れる。 誰にも言えない性の悩みを抱えた女と、女を救うボランティア男が織り成す、切なく濡れる大人のリアル官能ラブストーリー。

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  • 甘い調教、淫らな服従。
    -
    1巻220円 (税込)
    艶のある黒髪、端正な横顔に、少し骨っぽい手の甲…… わたしは、そんな、若くして院長を務めている明良先生に恋をしている。 動物病院で働く新人獣医のわたしは、包み隠さず「好きだ」というオーラを全身から放っているのに、明良先生はちっとも相手にしてくれない。 だから……診察台の上に鎖で縛りつけられて、明良先生に調教されている夢を見る。 ある日、疲れて待合室のソファで眠ってしまっていると、近くに明良先生の気配が。 またいつもの夢だろうと思い、わたしは積極的に迫ってしまった。 「明良先生――、好き」 夢の中だけはせめて、目いっぱい好き好き言わせて、甘えさせて欲しい。 しかしそれは……夢?それとも、現実?。

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  • 甘えさせてあげる~可愛い後輩に膝枕…そして~
    -
    「酔うと、女性に膝枕してもらいたくなっちゃいます」 純情でシャイで抱き締めたくなるくらい可愛い新入社員の岩瀬。 歓送迎会が終わり、岩瀬と二人きりになった咲子は大胆になる。 「膝枕。させてあげましょうか?」 うつむきながらそう言う視線の先には、ホテルの看板があった。

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  • いいなり調教レッスン―ご主人様に首輪で子犬にさせられて―
    -
    1巻220円 (税込)
    麻里子は23歳のOL。 勤め先の専務である榊と、毎週水曜日の夜に不倫関係を結んでいる。 榊はエッチをする度に少しずつ麻里子のM性を引き出して、ソフトなSMを楽しんでいた。 ある日、いつもとは違うホテルで榊は自分のことを「ご主人様」と呼ぶように麻里子に命じる。 榊への信頼と愛情が深まっていた麻里子は、その夜を境にベッドの中で愛犬のように忠実な女へと変わってゆく。

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  • イケメンメイドを雇ったら…いけない私のヒミツ(前編)
    -
    1~2巻165円 (税込)
    「はぁ~、今年の新人も使えない」「今夜はあのコのお仕置きを倍にしないとストレス発散できそうもないわ」ヒロミは今日も人一倍の仕事をこなし、帰路を急ぐ。「お帰りなさいませ、マダム」「遅いじゃないの。一体、何をやってたの?」「す、すみません。ちょっとトイレに……」「罰として、裸になりなさい」「え、そ、そんな」険しい視線を放ちながらも、ヒロミの口元には余裕の笑みが浮かぶ。従順なウサギは恐る恐るTシャツを脱ぎにかかる。褐色の腹に無駄肉は一切なく、見事に割れた腹筋がジーンズからのぞく。世界中の愛を知る女流官能作家「渡辺ひろ乃」ならではのセクシーストーリーをお楽しみください。

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  • いじわるエッチ~店長がドSとは知らなかった~
    -
    「……騙された」 カフェ店員のつぐみが、大きなため息をつく。 店の雰囲気、和洋菓子の味、そしてオーナーである新城の洋菓子を彩る指先に心を奪われ、この店で働くことになった。 が……お客様には天使の微笑を見せる彼は、従業員には厳しい。 ドSな店長……そんな新城だが、つぐみの恋心は変わらなかった。 だが、新城には想い人がいるという。相手は亡くなった兄の妻:沙耶香だ。 ある日、外出から戻った新城は酔っていて、いつもと雰囲気が違う。 新城を想う気持ちと、失いたくない気持ちがない交ぜになり、思わず口にしてしまった。 「そんなに、沙耶香さんが好きですか?」 「私、沙耶香さんの代わりになれませんか。か、身体だけでもいいんです――」

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  • いじわるレッスン―幼なじみとイケナイ成人式―
    -
    1巻220円 (税込)
    優花は今年成人式を迎える。 高校卒業と同時に就職で地元を離れたので二年ぶりに同級生達と会うのを楽しみにしていた。 仲間達との飲み会の後で憧れの同級生、来希とドライブに出かけ、車の中で中途半端な初体験をする。 一週間後、優花の家に来希と友人たちが訪れる。 来希と二人きりで過ごせると期待していた優花だが、先輩のリョウタと買い出しに行ってキスをされ、体の奥が熱くなるのを感じていた。

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  • いたずらしてください~あたしの消えない淫夢~
    -
    1巻220円 (税込)
    千絵は、夫に抱かれながら、いつも違う男の顔を思い浮かべる。 自分の中にひそむ異常な感覚は、小学生の頃の校医先生との記憶のせいかもしれない。 「ここ、何て言うか知ってる?」 「……おしっこするところ」 「大人の男と女がすること教えてあげる」 まだ未熟だった千絵の体が、悪戯される歓びを覚えてしまった。 ──あたしの体を、悪戯して── 千絵の淫らな妄想が、ついに現実になっていく。 女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十二弾。 一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 愛しのドール
    -
    1巻330円 (税込)
    大学の講義を終えた美里は、学長:門倉の待つ学長室へと一人向かう。 門倉の脚の間に座らされ、抱きすくめられ、服を脱がされ、禁断の行為におよぶ。 そんな関係になって、もう一年半近く過ぎていた。 美術の道を目指していた美里だが、才能の無さに気づき、夢を諦め、この大学へ進学した。 美術史を履修すると、講師として現れた男は、かつてマスコミを賑わせ、美里を美術の道に進ませるきっかけを作った、芸術家:幸村だった。 偶然の出会いだったが、ある日の講義後、幸村から自分のアトリエに遊びに来るよう誘われ、美里は胸を躍らせる。 【本作品はハニーロマンスVol.2に掲載されております。】

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  • 妹なのに……~お兄ちゃんの視線に欲情するあたし~
    -
    1巻220円 (税込)
    「お兄ちゃんの変態」 挑発するように脚を開いてスカートを捲り上げ、蒸れた秘蜜を包むショーツを兄:秋成に見せつける妹の花音。 ある日ずぶ濡れで帰宅し、部屋で着替えていた時のこと。 部屋のドアの隙間から秋成が覗いていることに気付いた。 注がれる熱には嫌悪感は無く、その視線に花音は欲情してしまった。

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  • 妹に征服される俺。
    3.0
    「お兄ちゃん……雫ね、こんなに欲情したの、はじめてなの……」 瞳を潤ませながら顔を近づけてくるのは……。俺の妹だ。 五つ年下、大学生二十歳、ちょっとツリ目で子猫のような甘いロリフェイスにふわふわしたツインテール、それに似合わぬデカイ乳を持ち、そこいらの男を小悪魔的に誘惑しやがる魔性の女。 女王様に育ったクソ妹は、俺を「お兄ちゃん」と呼びはするが、敬意などは抱いていない。 ハズなのに……。 今の俺は、寝ている間に拘束され、とろけた表情の妹が俺の上に跨っているという状況だ。 「ふふふ……。これでお兄ちゃんは、雫の物だよ?」 可愛く言ってもやっていることが可愛くない。 頭の中で色々と考えている間にも、雫はブラウスのボタンを外しはじめた……。

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  • 嘘つきな舌に噛みついて。
    4.0
    「姉さんの舌は、嘘つきだから」ジュエリーショップに勤める優子は28歳独身、妻子持ちの店長・水嶋と不倫の関係を続けていた。そんなある日、親戚の大学生になる息子・フミが居候することになった。「不倫って楽しい?」「うるさい!出ていって!」生意気で何かと干渉してくるフミを追い出してしまう優子。しかし、水島の妻への愛情に気づき傷心する。男なんてみんな大嫌い――。 ああ、ムカつく。でも愛しい。この人となら俺は、一緒に死んでも構わない。誰に褒められても優しくされても嬉しくなかった。いつだってキツイ姉さんのほうが――。優子とフミ、二人の視点で物語が進む、感動の長編ラブストーリー!!

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  • エキゾチックな魅力に華を
    -
    パソコンに映し出されているのは、夫の秘書:白人シンディの女性器に夫のものが差し込まれている画像だった。 浮気を確信した理佐子は自立を決心し、知人を訪ねるため一人でイタリアへ出発した。 旅行先で待っていたのは知人の親戚のアンジェで、抜群のプロポーションの日系イタリア人女性。 心身共に疲れていた理佐子は、アンジェの自宅で眠ってしまう。 ふと気づいたときには理佐子は全裸で、隣には同じく全裸のアンジェの温もりがあった。 「嫌ならやめるけど…… でもつらそうな女性を見ると、ほっておけないの」 アンジェから受ける愛撫はあまりにも優しく、理佐子はそのまま全てを受け入れた。

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  • エッチなお兄ちゃんは好きですか?
    -
    1巻220円 (税込)
    遥花の憧れで、初恋の人だった「お兄ちゃん」のコウ兄。 一年に一度帰省してくるが、いつも部屋に閉じこもって仕事ばかり。 まだ男性を知らない遥花だが、コウ兄への切ない恋心から、大胆な告白をしてしまう。 「ねぇ、コウ兄?わたしを、抱いてみてくれない?」 「はっ!?」 「明日は両親、遅くまで帰らないから」 言葉を失うコウ兄。 遥花も平静を装っているが、本当は緊張でどうにかなってしまいそうだった。 部屋に戻った遥花は、友達に借りたレディコミに手を伸ばす。 そこに描かれているのは、年の離れたお兄ちゃんと妹の、禁断の恋のお話。 「お兄ちゃん」 そう呼びながら喘ぐ主人公を自分と重ねて…… 「あ……っ、コウにぃ……っ」 明日、コウ兄に抱かれている自分を想像して……

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  • エッチな看病しちゃうんだぞっ。
    -
    1巻220円 (税込)
    病院のベッドで横になっているのは、二週間前に別れを告げた元カレ(?)の幸太郎。 彼女である菜々子を構ってあげず、男友達とサーフィンにハマり、足を骨折したという。 そして菜々子の勤務する病院へ運び込まれた。 幸太郎は別れたつもりもなく、菜々子を愛しているという。 菜々子も自分の気持ちに気づいているけど、素直になれないでいる。 夜の十一時、見回りを同僚から代わってもらい、幸太郎に謝る決意をした菜々子。 「っ、わたし……っ、ごめ…」 謝ろうとしたが、代わりに涙が溢れ出してしまう。 そんな菜々子を幸太郎が優しく抱きしめ、病院のベッドの上で熱いキスをする。 (やだっ、病室でなんて───っ)

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  • エロすぎてたまらない
    -
    たまらなくセクシー。これが入社予定の会社で兄の婚約者・千佳さんを初めて見たときの僕の感想だった。 そしてある日、義姉になった千佳さんへの想いは爆発した。 (エロすぎる……もう、たまらない) 僕は張り倒されるのを覚悟で、義姉さんの唇を奪った。 「ごめんなさい。でも、どうしても……僕は義姉さんを……、いや千佳さんが欲しかった。例え、兄貴のお嫁さんだとしても……」 その日を境に禁断の関係になる2人。 「や、やめてっ、こんなところで……」 社内でも話題の美女を誰もいないオフィスで裸にしているのだ。 「すごい、びっしょり……」 たまらなかった。年下男子目線の欲望を舞台に展開する禁断のエロチックラブストーリー。

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  • 演技じゃなく…本気…です
    2.0
    1巻110円 (税込)
    レストランでのアルバイトをしながら役者を目指す24歳・薫は、ある日、店長が店の奥で情事に及んでいる光景を目にする。 翌日、店長に「見てたよね」と問われ、薫は否定することができない。 店長の目が、立ち尽くす薫を舐めまわすように絡んできた。

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  • お医者さんごっこ~先生…気持ちいいお注射して
    2.0
    「相手はインテリでお金持ちのお医者さんよ。プレゼント代は十万円」 香奈は、知り合いから持ちかけられた話に困惑したが、お金につられてしまった。 「ちょっと変わった遊びをしたいんです」 「ぼくが奥さんの体を診察するんですけど、その過程を、楽しみたいんですよ」 (お医者さんが、お医者さんごっこをするのね) 香奈は思わず笑ってしまった。 「うーん、いいおっぱいだ。乳ガンの心配はありませんよ、ちょっと後ろを向いて、お尻をあげて」 「あン、先生のエッチ」 「で、でも、あのう、こんな恥ずかしい姿勢で、妊娠の検査、するんですか?」 どんどんエスカレートするお医者さんごっこ。 香奈は夢中になって快楽をむさぼってしまった。 女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十六弾。 一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 奥までいっぱい愛して
    -
    1巻220円 (税込)
    「お願い、触って……真雪のココ、もうこんなに、ぬ、濡れてるの……」 淫らな熱と共に過去の思い出をシンクロさせ、自らの身体を慰める真雪。 妄想内の相手は一人暮らしをしていた時の職場の店長。 下心を優しさと勘違いし、二股をかけられ、『女の悦び』を色濃く教え込まれた相手だ。 「誰かが塗りかえてくれればいいのに……」 都会の暮らしに挫折して田舎へ帰郷したのは三年前。だが、未だ浮いた話の無い真雪は独り身だった。 仕事を終えたある日の夕方の帰宅途中。 珍しく人の姿があり、真雪は確かに驚愕する。 相手も振り向き、こちらを見て瞳を大きくさせている。そこには驚きよりも歓喜の色が強く浮かび上がっていた。

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  • オジさん達に着たまま拘束されて
    3.0
    (もう出ちゃう、もう出ちゃうよっ) 押し寄せる尿意を懸命に我慢するマイ。だが尿道口には吸い付くように唇をつける田中がいる。 マイが勤務するスーパーにクレームの電話を入れた田中。 店長が不在のため、マイが代理で家まで謝罪に向かうことになった。 柔和な態度の田中に安心するも、クレーム品のチェックをしていたマイの胸を田中が突然鷲掴みにしてきた。 「マイちゃんの身体で弁償してもらう」 理不尽な命令にも関わらず、生真面目なマイはその命令におとなしく従ってしまう。

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  • オジさんたちの底なし変態命令~誰にも言えない淫乱性癖~
    4.0
    「教頭先生……っ、あっ、やぁ……っ! ど、どうして……!?」 眠りから覚めた新任教師の可奈子は、縄で拘束され、全裸の状態だった。 目の前にいる教頭の荒木が淹れてくれたお茶の中に、睡眠薬と媚薬が入っていた。 その日以来、荒木の命令に逆らえない可奈子。 しかし、恐ろしさに支配される中、惚けた期待が仄かに雑じっているのを、可奈子は気づかないふりをする……。

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  • 弟に後ろからオモチャにされて
    1.0
    1巻220円 (税込)
    優は実の姉、千尋を愛している。 美人で優しく、スタイルも抜群。受付嬢をしていて、言い寄ってくる男は後を絶たない。 そんな千尋を女として意識したきっかけは、偶然聞いてしまった千尋の独りエッチの淫らな声だった。 ある日、千尋が高熱を出し、一人暮らしのアパートで寝込んでいた。 優はお見舞いに行き、身の回りの世話をしてあげていると、クスリを取って欲しいと千尋に言われる。 クスリの入った袋を手に取ると、中には座薬が……。 「入れてくれるの?」 からかい口調でそう言った千尋だが、優の目は真剣だった。

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  • 弟の禁忌に染められて
    -
    「姉さん……ずっと見てたよ。どんどんいやらしく腰を振り始めるのを……」 「あ、ぁあっ……イヤ…違う、違うの……」 『人形の館』に引き取られた姉:奈保は『淑女人形』になるための淫らな調教を受けていた。 その『館』を訪れた一人の少年。奈保の弟:トオル。 淫欲に染められる姉を目の当たりにしたトオル。その目には明らかに姉に対する情欲の熱が籠っていた。 「あの少年を奈保の調教チームに加えるように」 『館』の総支配人:透の決断により、トオルはSMを含めた調教指導を受けることに。 淫具を埋められた媚肉をなぞり、姉のアナルは弟の指を飲み込んでいる。 「『ココ』の『最初のオトコ』になる許可はもらってるんだ。いつにしようか? ねぇ……」 だんだんと深く指を穿ちながら笑う少年は、もうすでに『大人』の顔になっていた――

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  • 男の手で触られるだけで感じるの
    -
    1巻220円 (税込)
    「いい身体だ。おっぱいもお尻も丸みのあるこの形が、実にいいね」「こうやって男の手でさわられるだけで、感じ始めるのか」千鶴は呻き、身体をかすかにふるわせた。「んんッ……んッ……ああ!」「悩ましい感じ方だね」私は友人からのお願いで〈ベッドのお仕事〉をしている。報酬は一夜で○○万円。「うう……いい身体だ……」「ご、ご主人様の……ペニスを……私の淫らな……性器に……」(ああ、これが本当の私の姿……!)女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第六弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 大人の玩具と甘いおしおき
    2.0
    1巻220円 (税込)
    風邪をこじらせた紗雪は、弱っている身体なのについ一人エッチをしてしまう。 「あっん……っ、……っく」 うっすらと滲んだ汗はパジャマを肌に張り付かせ、膣壁はピクンピクンッと痙攣を始める。 (ああ、もう、イッちゃう……っ) 瞬間、頭のてっぺんから手足の先にいたるまで快楽の波に襲われて、意識が宙に浮かぶ。 ピンポーン。 「~~~っ!」 (だ、誰よ!?) その突然の訪問者は、彼氏の英人だった。 平静を装う紗雪。 「まだ少し熱いみたいだし、ほら、早く休んで」 優しい声をかける英人。だが、その目の前に使用済みのバイブがコロコロと転がってしまった。

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  • お姉ちゃんに征服される俺。
    -
    「姉弟なのに……挿れちゃうんだ……」 オレは昔から姉に逆らうことが出来ない。 理不尽で、高圧的で……。そして、美人で、巨乳な姉:美羽ちゃんが、今、下着姿で、俺の上に跨っている。 「挿れた瞬間に射精しちゃったりとか……がっかりさせないでよ?」 横暴さを生まれ持つ「姉」という生物に、オレという「弟」たる生物が、今、征服されてゆく。 「姉の命令は、絶対だからねっ!」

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  • お姉ちゃんをどうするつもり?
    -
    1巻220円 (税込)
    アタシには弟がいるけれど、実は再婚相手の連れ子なんです。 最近アタシのことヘンな目つきでチラ見したり、洗濯籠からパンティを盗んだり……もうサイテー。 薄い壁を隔てた隣の部屋に弟がいるんだけど、夜中にゴソゴソ音が聞こえる。 「はぁ……はぁ……うぅ」 これは一人エッチだ! と思って、こっそり忍び寄ったの。 案の定、弟はベッドで握りしめてた。 弟の困った顔を見たらなんだか気分良くなっちゃって、 「お姉ちゃんが手伝ってやろっかぁ~?」 ってふざけて言ったつもりだったんだけど……まさかこんなことになるなんて。 「ねえ、お姉ちゃんのこと、もっと犯したい……?」 人気作家『開田あや』がお届けする、女性向け女性目線の官能小説第二弾。

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  • おねだりエッチ―会社の先輩にメロメロにされちゃって―
    -
    OLの愛は、高校時代からの恋人である誠と来年結婚する為、もうすぐ会社を辞める。 誠は愛にとって初めての彼氏で、初体験の相手。 マリッジブルーの愛は飲み会の帰り、酔った勢いで先輩の一輝とラブホテルに行ってカラオケやコスプレで盛り上がる。 翌朝、自動販売機で大人のオモチャを買った一輝に「試してみないか」と誘われて、応じてしまった愛は……。

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  • 女の本音&女体の秘密~女流官能作家が教えるLOVE&SEX~
    -
    1巻385円 (税込)
    ●女性の性感帯を全開にする方法とは… ●今日から出来る!!魅力的に溢れる男のポイントって!? ●女の心を完全に開く“魔法の言葉”を知りたい!! ●好きな子と距離がグッと縮まるモテテクとは!? あの官能作家が明かした、ホントに女性を芯からしびれさせる実践型、恋愛ノウハウをご紹介。 好きな相手と決定的に男女関係を築くテクニックとは…

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  • 快感公開撮影会~堕ちた女子アナ~
    -
    1巻330円 (税込)
    かつてナンバーワン女子アナだった千尋は、寿退社をし、出産・育児を経て、職場復帰をした。 復帰後の初仕事はロケのレポーターで、温泉宿へ一泊取材に向かうことに。 そのロケのディレクターは、女子アナ時代に雑用扱いしていた当時ADだった山崎。 山崎の命令により、温泉ロケでバスタオルがもぎ取られ、男性スタッフの目の前に裸体をさらす。 そして、夜には制作部長の新庄を含めた「夜のミーティング」が待ち構えているという。 元人気アナウンサーの千尋が、男の欲望と策略により堕ちてゆく……。

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  • 快感電車~可愛くってドSな幼なじみの痴漢ごっこ~
    4.5
    「俊ちゃんは弟みたいなもの」 可愛くて、泣き虫で、母性本能をくすぐるような男の子だった幼なじみの俊一が、今は新幹線の車掌をしている。 来月結婚する可奈子は、東京のフィアンセに会うため、新幹線で東京へ向かっていた。 去年、同じく東京へ向かうため新幹線を利用した時、俊一に似てるなぁと見ていた車掌が、偶然にも本物だった。 車内で俊一から差し出された紅茶を口にする可奈子。 しばらくするとアソコから熱さがこみ上げ、下着がこすれるだけで感じてしまう。 (やだっ、どうして……。とにかくお手洗いに) 狭いトイレに入ると、いきなり後ろから俊一に突き飛ばされた。 「他のヤツに渡すくらいなら……俺のモノにしてやる」

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  • 快感トラベラー2010
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    1巻550円 (税込)
    世界20カ国で、してきました――。一流大学卒、外資系大手銀行出身の美女による衝撃の官能ノンフィクション!25歳のヒロノは、外資系キャリアウーマンという完璧な履歴書を捨て、モデルの世界に転身。「やらせないなら出て行け!」。抵抗するヒロノにカメラマンはこう叫んだ。こうして、ヒロノはタイで一人になった。つまらないと思っていた一人旅、難しいと思っていた外国人との恋愛。しかし次第に、その地で出会った男たちとの交歓に身をゆだねる──。「何もしないって神に誓うから、ヘアとアソコがどうなっているか見せて」。裸になって拝まれたのは、25年間生きてきて、初めてだった……。

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  • 快感命令~監視教師の秘密調教~
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    1巻220円 (税込)
    小学校のプールで、プールサイドの監視役をしている涼子。 息子達が楽しく遊んでいる姿を見下ろしながら、一人快楽に身悶えていた。 実は、パンツの奥深くには、小さなピンクローターが挿入されている……。 学生時代、肉食系女子と噂された涼子が、学校という禁断の舞台で、先生の快感命令に乱れる。 【本作品はハニーロマンスVol.2に掲載されております。】

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  • 快楽の記憶~初恋・初体験・そして再会~
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    「脱がせて。早く……」 高校を卒業し、祝いの席で酔った亜弥菜は、いきなり伯父:卓也の前で制服を脱ぎ出した。 「私ね、決めていたの。卒業式の日に大人になるって……」 その決意を受け入れた卓也は、亜弥菜を優しく包み込んでいく。 そして十数年経った現在…… その初体験相手の卓也が、お茶会の正客として芸者:亜弥菜の目の前に座っている。

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  • 快楽の果て~禁断ラヴ短編集~
    -
    1巻440円 (税込)
    夫が寝ている隣の部屋で夫の上司に迫られる『麻里』。 カリスマ美容師の優しい愛撫で体の芯まで熱く刺激される『加奈江』。 誕生日デートを恋人にドタキャンされ、バーで隣に座っていた年下男性から口説かれる『詩織』。 夫に紹介された男性と二人きりにされ意識してしまう『美奈』。 従妹の夫から裸体画像付きのメールが届いて戸惑う『梨花』。 快楽に満たされた美女達の禁断恋愛5作をお楽しみください。

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  • 快楽の目覚め
    3.0
    1巻110円 (税込)
    マンションのエレベーターホール、午前零時。「こんばんは」「あらッ、お帰りなさい」男と女を意識するような、互いの視線だった。エレベーターという密室にいることを、紀美子は急に意識した。「ダメ……こんな所で」腕の中で紀美子の身体を向き直らせると、唇を激しく重ねてきた。「ん……」「今から、ホテルへ行こうか」「ダメよ、そんなこと」「じゃ、携帯番号、教えて」「教えてくれなかったら、このエレベーターの中で……」と、香坂が、紀美子のスカートの裾の中に、手を入れた。女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第二弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 彼女を虜にするエロスイッチ ~セックスがもっと気持ち良くなる男のオナニーテクニックとペニス愛撫法~
    -
    1巻275円 (税込)
    女性が男性とのベッドで一番望んでいることは何でしょう? トロけるような愛撫テクニック、イヤらしい言葉責め、激しいピストン運動、潮を吹くまでイカされること……。全部違うのです。 それは、裸になった瞬間から男性に勃起し続けてもらうこと、です。 本書は、射精が目的のペニス愛撫法ではありません。 今までにない、長く深い快感を味わい、女性器の中でもっと感じやすいペニスにするための、気持ち良いペニス愛撫&トレーニング法です。

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  • 身体さえも奪って。
    -
    1巻220円 (税込)
    「抱かせてあげるから、言わないでよ」 同じ文芸サークルの杉木にそう告げる美衣。 先週、ラブホテルから教授と一緒に出てくるところを、杉木に目撃されてしまった。 教授は文芸サークルの顧問で、一人ぼっちで性格の悪そうな美衣を「文芸サークルに入らないか」と声をかけてくれた人。 そんなふうに見てくれることが嬉しく、何度かデートを重ね、身体の関係を結んだ。 そんな矢先のことだった。 「抱かないよ。あんたのことなんか」 そう言い放つ杉木の目は、刺しつけるように冷たい。 「でも、本当は、初めておまえを見た瞬間から……──」 ドサリ。気がつけば美衣は天井を仰ぎ、床で組み敷かれていた。

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  • 彼氏がいるのに調教されて
    3.0
    1巻220円 (税込)
    OL一年生の莉乃。 彼氏:和也の家でエッチをしている時に、一度でいいからバイブを使ってみたいと言われ、仕方なく応じるが、盛り上がらずに終わった。 ある日、高熱を出した莉乃は自宅で倒れてしまう。そこへ上司の久保が現れ、病院へ連れて行き、家に戻っても看病をしてくれた。 体温計を探すため引き出しを開ける久保。そこには持ち帰ったバイブが隠されていた。 【本作品はハニーロマンスVol.1に掲載されております。】

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  • カレシのくせに痴漢しないで!~部下で彼な年下のアイツ
    -
    1巻220円 (税込)
    通勤ラッシュの電車の中で行われている現状に誰も気づかない。 赤いレースの下着の上から、何者かの指が容赦なく刺激する。 涙目になったわたしは頬を上気させると、その人物を睨みつけた。 するとクスリと笑った男が、わたしを愛おしそうに瞳を細める。 その人物は、私の部下で、年下の彼氏。 会社を出た瞬間にわたしが上司でなくなり、彼も部下ではなくなる。ただの、青年。ただの、というより、ただものではない、青年。 子犬のようでオオカミみたいな、素直じゃないわたしの、愛しくて意地悪カレシ。

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  • 彼氏の前で奴隷にされて~電車で学校でキッチンで~
    4.0
    1巻220円 (税込)
    大学二年生の晶。彼女には同じ大学に通う幼なじみが、ふたりいた。 昔から内気で、女の子みたいな容姿の母性本能をくすぐる同い年の孝太郎。 もうひとりは、圭介。3つ上の大学の先輩。孝太郎の兄である。彼は孝太郎とは見た目も性格も正反対。俺様ドSキャラ。 孝太郎に告白され付き合うことにした晶だが、ある日、圭介に襲われ彼を受け入れてしまう。 その日から圭介の悪戯が始まった。 孝太郎の目の前で、あるときは満員電車、あるときは料理中のキッチンで……。

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  • カレの指先で弄ばれて
    -
    葵は新卒で入ってきたデザイナーの月島に一目惚れ。だけど十も年下の彼とは恋愛なんかできない。 そう思っていたときに、彼から話しかけてくる。「一緒に陶芸をしませんか?」と。 ふたりは月島の借りている工房に行く。ろくろをまわす月島の手の美しさに見惚れる葵。彼女は手フェチだった。 甘い時間が流さている矢先、彼は言う。 「葵さん、チャットしてるやろ」 彼は葵のいやらしい写真も持っているといい、葵を脅す。彼女はM女でもあった。 「俺に服従するんや」 逃れようとすればできたのに、葵は月島の指の虜になっていた……。

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  • 崖っぷちの略奪愛~お前のカラダにとろけそう~
    2.0
    目隠しをされ、口はテープでふさがれ、手はロープで縛られている。 ギャングのリーダー横山を呼び出すため拉致された彼女:志麻。 「1時間以内にあいつがこなれれば、お前を犯す」 そう冷たく言い放つ男は、敵対するギャングのリーダー九条。 目隠しがはずされ、その男を見上げると……見惚れるほどのいい男だった。 時間になっても助けは来ず、いよいよ志麻は九条の手に……。 しかし、九条から与えられる深い快感は、今までに味わったことのないものばかりだった。

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  • きょうはお泊りします。
    3.0
    地味でおとなしい三十歳独身OL・奈保子は、元同級生の元春と再会し、「中学生の時からずっと好きだった。俺は本気だから」と迫られる。 【どうせわたしなんか…】を刷り込まれた自分を捨てられない奈保子。 しかし次第に心を許し始めたとき、可愛い年下女子と一緒にいる元春を見てしまう。 わたしが彼と釣り合う女じゃないことも彼が本気でわたしなんかに恋しているとも思ってはいない。 わたしのような冴えない女など放っておけばよかったのに……。こじらせ女子とイケメン男子の甘くてちょいエロラブストーリー。

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  • 禁断は鎖に繋がれる~オフィスで部下に後ろから
    -
    1巻220円 (税込)
    もうすぐ結婚を控えている美和。 そんな美和を「鎖に繋がれた飼い犬」と部下の柏木は揶揄するが…… 「鎖、引きちぎってあげましょうか?」 と、誰もいないガラス張りのオフィスでキスを求めてきた。 「夜のオフィス、わたしは上司で、柏木は部下だ」 「イケナイ。こんなことをしたら、イケナイ」 しかし次第に頭の中は婚約者ではなく、柏木でいっぱいになってしまう。 破かれたストッキングを自ら脱ぎ捨て、柏木の首に両手を伸ばし、しゃぶりつくようにキスをした。 「ねぇ見てください、三谷さん……」 「もっと……っ、もっとシテ、柏木……っ」 窓ガラスには瞳を潤ませ口を半開きにさせた女の顔があった。

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  • 義弟の欲望
    -
    1巻110円 (税込)
    「いや……いや……よして……」「ぼく、義姉さんを、愛しちゃってるんだ」「な、何を言ってるの……」「兄貴に言いつけてもいいんだな、義姉さんが、不倫してることを」「ふ、不倫なんて、してるわけないでしょ」「ほら、これが、動かぬ証拠」「まさか……でも、でも、違うの……」必死で身をもがき、彼の手に逆らって逃げようとしても無駄だった。敏也が強引に、小夜子の白い豊かな乳房に、顔を埋めた。「や、やめ……て……ああ」敏也が荒く息をはずませながら、濡れた花芯を一気につらぬいた。女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第四弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 偶然の出会いは蜜の香り
    -
    麻布の閑静な住宅地に住む美香子は、副社長の妻という、いわゆるセレブ。 しかし美香子は、夫が浮気をしているかもしれないという不安と不満を持っている。 ある夜、満たされない身体を自ら慰めるが、虚しさだけが残り、翌日、ストレス解消に外出をした。 デパートのエレベータに乗っていると、あとから一人の男性が乗り込んできた。 (また、偶然、会ったわ) 見知らぬ男性だが、最近出先で良く出会うイケメン男性で、美香子は好印象を持っていた。

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  • 建築現場で汚されて
    -
    28歳の主婦であるヒロインは、泥だらけになって働く男くさい建設作業員たちに性的興味を抱いていた。 ある日、小雨の降る中、自宅近くの建築現場を通りかかった彼女は、作業服を泥だらけにして働く男たちを見て、たまらない疼きを覚える。 履いていたスカートをさらに短くしてわざと彼らに見せ付け、その視線を浴びた彼女は、自宅へ戻り激しく自慰をする。 夜になり、身体の疼きを感じながら建築現場へ舞い戻り、昼間の余韻に浸っていた彼女。 その目の前に、一人の作業員が突如現れた。

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  • 恋する魔法戦士たち
    4.0
    「好きです! 結婚してください!」 皮の鎧に長剣を装備した戦士・タイムが、水郷地帯で水死体のように水の中に浮かんでいた女戦士・コーレアを見つけて抱き上げると、彼女はいきなりそう告白した。2人の出逢いと戦いの旅が始まった――。 「タイム……あの腕に抱かれ、直接体温を感じることが出来たら……」 今夜もタイムを想って自慰に耽る純潔のコーレア。しかしそんな彼女の気持ちを知りながら子供扱いするタイム。 ―これがあなたの欲望ね― 不思議な声が聞こえた。そしてある日、目覚めると2人は抱き合いながら濡れた秘所と熱い男根を擦りつけていた。 「お前の魔法で動けねぇんだ……」「あたし……あたし……っ」 魔法を使った覚えも無い。自分が怖い。弱々しく頭を振り泣いた。その姿は女戦士ではなく、ただの「女」。出逢った頃に聞いた「数日間の記憶の欠落。そしてあの不思議な声……」。 2人の魔法使い戦士の恋の行方は――!?

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  • 恋とカラダのご指導は、二人だけの密室で
    -
    「あぅ、んっ……や……っ」 ハンサムな彼の舌が、うつ伏せに寝転んでいる明日香(あすか)の背後から忍び寄ってくる。その人は、下着すら付けていない彼女の敏感な部分をいやらしく攻め立てた。 「あ、あの……どう、して……そんなところを……舌で、するんですか……?」  「卑猥な蜜が流れ出てくるから、食い止めているだけだ」 「で、でも……うっ……」 彼は女の秘処に唇をぐいと押し付けるようにして、ずるりと淫らな蜜を吸い上げた。 生温かな舌はさらに遠慮もなく、うねうねと一番感じる蕾(つぼみ)を刺激する。

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  • 声に出しちゃダメ~先輩の彼氏と禁断の一夜
    -
    恋人にフラれたばかりの美波を慰めるため、一人暮らしのアパートで「慰める会」という名目の飲み会が始まった。 深夜一時…… 「あっ、あん……っ、ちょっと、聞こえちゃうってば」 「もう濡れてんじゃん、ほら」 飲みつぶれたサークル仲間がリビングで所狭しと寝転がっている中、ベッドで“はじめちゃう”カップルが現れた。 美波の横では、自分を可愛がってくれている侑子先輩の彼氏:知樹が寝ている。 実は美波は、密かに知樹へ想いを寄せていた。 (知樹先輩の横で寝ているってだけでドキドキしてるのに) (こんなの聞かされてちゃ、Hな気分になっちゃう) くちゅり…… 友人の情事を目の当りにして、既に濡れてしまっていた。 その時、隣で眠っていたはずの知樹先輩と視線がぶつかったのだ。

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  • コスプレ彼女に征服される俺。
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    「同人誌即売会」という、コスプレイヤーが集まるオタクイベント会場。 エスカレーターで倒れそうになった「くノ一キャラ」のコスプレ女性を助けた音羽。 その女性は、驚くことに会社の部下、明理だった。 倒れた時に足をくじき、一人歩くこともままならぬ明理を自宅まで送ることに。 コスプレが趣味ということを会社では話さないで欲しいと懇願する明理。 「わたしと音羽さんだけの秘密をください……っ」 意味を理解できないでいる音羽の目の前に、明理の唇が近づく……。

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  • こっちよ、宅配便のお兄さん
    -
    留守中に上がり込んできた宅配便のお兄さんとエッチするなんてことが、はたして本当にあるんだろうか──? それが気になって仕方がない主婦の彼女は、いつも荷物を届けてくれるお兄さんの気を引こうと、少しずつ露出や誘惑度を高めていくのだが、彼の反応は鈍い。 いつの間にか彼女は、現実の彼ではなく、妄想の中で自分を犯してくれるワイルドな彼の幻想にのめりこんでいく……。

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  • この快感…今日限りにできるかしら~イケメン教師誘惑のベッド~
    -
    1巻220円 (税込)
    日曜の昼過ぎ、息子の相談に独身先生の自宅を訪れる百合香。 「何だか……わたし……ちょっと、めまいが……」 「あ、今度は、胸が苦しくて……」 百合香はブラウスのボタンを引きちぎるように、荒っぽくはずしかけた。 その姿を見ていた先生は、突然百合香の上におおいかぶさり、乳房に顔を埋めた。 「奥さんッ、許して下さいッ」 一度だけと決めたこの素晴らしい快感。 結局、一度きりにはできなかった。 そして、ある男に差し出された黒い携帯電話の意味は…… 女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十一弾。 一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • この落書きにメールください
    -
    誰ともしれぬ男に弄ばれたい願望を抱きつつも、怖くて行動に起こせない主婦の「あき」。 ある日幼子を連れて行った公園で、偶然男子トイレの壁に落書きがあるのを発見する。 あそこに電話番号を書いて男を誘う女性もいるんだ、と知って衝撃と羨望を覚える。 電話番号は書けないが、メールアドレスなら……。 そう思った「あき」は、こっそりそこに自分のメールアドレスを書き込んだ。

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  • 壊してあげるよ。~私は2人のお人形~
    -
    椅子に座らされたままテープで拘束され、身動きの取れないフタバ。 左右から、実の兄イチカと、弟ミツグがその姿を見下ろしていた。 今日は両親の結婚記念日。父母は、三人がプレゼントしたフルムーン旅行へ出かけている。 「姉ちゃんの、濃いニオイがする」 弟のミツグは、フタバの恥部に顔を近づけてひとり言のように零す。 そして兄イチカは、手にしたナイフの刃先を又布に当ててきた……。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • 今夜、妻が犯されます。
    -
    「あ、あの……菜摘に、柴田さんのを舐めさせてください」 媚びを含み潤んだ瞳で見上げ、甘い声で懇願するのは柴田の部下:圭介の妻。 『まず先に、僕の妻を抱いてください』 菜摘は夫公認の元、柴田に抱かれようとしている――。 『部長はスワッピングに興味ありませんか?』 飲み会の席で圭介からこっそり耳打ちされた柴田。 最近夜遊びが増えた妻:玲子の浮気を疑うが、柴田は問いただすことをしない。逆に浮気相手に乱れる妻の姿を想像し、欲情することを密かに楽しんでいた。 (圭介が玲子を抱くってことか……) 胸が期待に沸き立つ柴田は、その提案に乗ることにしたのだった。

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  • ご奉仕させてください~とろける淑女調教~
    -
    「私…も、あんなふうに……」 隣で行われている『人形』と総支配人の激しい情交を目の当たりにした女が和也に懇願する。 ここは知る人ぞ知る――『人形の館』。 反抗的な娘、何も知らない無垢な娘、軽い気持ちで来た娘。 この『館』を訪れた娘は、『淑女』になるにふさわしい『人形』として調教される。 館の総支配人:透は、首輪をつけられ『飼い主』に太い鎖で繋がれた全裸の『ペット』を預かった。 全身には傷跡があり、調教とは名ばかりの凄惨な性的虐待・暴力を加えられていたという。 最新医療技術により身体は再生したが、精神的な回復は見込まれない。 そこで、精神的な治療を施すため、透は上客である和也に『女の躾け』を頼み込んだ。 和也の躾けとは、慈悲深く、暖かい愛のある行為だった……。

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  • 触って……お願い~アナだらけの私のカラダ~
    -
    1巻220円 (税込)
    愛してはいけない彼の指先のことを思い出しながら、自分の割れ目に指を這わせ、そして、人工的な冷たさを振動とともに外性器に伝えるローターで、絶頂を導く。 ひどく背徳的で、背信的なオナニー。 「ああ、すごい。駄目、もう止まらない」 「やめ……れない………ん…………ああ、すごい………すごい……きもち………いい………」 モデル・タレント・ライター・美容アドバイザーとして活躍し、現在は女医として勤務している女医マリリンの恋愛官能小説をお楽しみください。

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  • 残業中に濡れちゃう私を許して―課長と主任と新人OL―
    -
    1巻220円 (税込)
    恵美は短大を卒業後に建築会社に入社した新人OL。 彼氏のヒロトとは高校時代からの付き合いだが、大学生の彼と社会人になった恵美は次第にケンカが増えていった。 会社に新しいシステムを導入したのをキッカケに残業することになった恵美は、上田主任に恋愛相談をする内に思わず泣いてしまう。 なだめようとした恵美を見ている内に愛おしくなった主任は、思わず抱きしめてキスしていいかと尋ねる。 キスだけで止まらなくなった二人の前に山崎課長が現れて…。

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  • 縛ってでも逃がさない~拘束・監禁・執着愛~
    -
    1巻110円 (税込)
    「お前だけ」なんて、嘘だ。「愛している」なんて、嘘。 見てしまった。彼が他の女と歩いているところを。わたしには寝ていたと嘘をついていた時間に。 だからわたしは、彼を縛って監禁した。裸のままで。 「出すなら、わたしの中に出して」 ショーツは、はいていない。彼がここへ来てからは、ずっとそうだった。いつでも気が向いたときにすぐ、重なれるように。 彼の浮気を知ったわたしは、彼を縛って監禁した。裸のままで。

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  • 羞恥に包まれて~忘れられない快楽の波~
    -
    「凄いのね……続けて……できるなんて」 夫の海外出張中、イケメン美容師の若い身体に溺れる佳代。 自分は他の不倫妻と違って、けっして欲求不満じゃないと思っていた。 しかし、精力絶倫夫に毎晩可愛がられていた身体は……甘美な快楽を求めていた。

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  • 少年執事の淫らな躾
    -
    「『躾』の為っていない奥様は、私が『躾』をさせていただきましょう」 ある企みを見破られ、その『罰』として少年執事トオルの『調教』を受けることになった弥生。 「だって……アタ、アタクシ…男の人には感じないのですもの」 幼い頃から女性同士の愛に浸ってきた弥生は、夫との夜でも感じることがなかった。 若い男に抱きすくめられ、首筋に這う唇から逃れようとする弥生は、まるで処女のようにもがき続けた。 自分よりずっと年下の少年の指が信じられないほど軽く触れて神経をざわめかせる。 「はぅ…っん……そん、な……」 「いけない奥様だ……」 ヒクッと弥生の怯える視線がトオルの顔に向けられる。そこにあるのは――残酷なまでの『調教師』の微笑み。 次第に従順になってゆく弥生に、トオルはある宿題を出した。 その宿題とは……。

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  • Secret Lovers
    3.0
    1巻220円 (税込)
    根は真面目で気は優しいが、何故かいつも違うタイプの男性を二人同時に好きになってしまう「桃香」には、クールな俺さま男の「学」と、王子様系の「智也」という二人のイケメン幼馴染がいる。 失恋した桃香の話を聞かされる学と智也は、突然「オレらが桃香の彼氏になってあげる」と言い出す。 二人のことを男として意識したことの無い桃香は、今の関係を壊したくないと断る。 しかし突然、智也に唇をふさがれた。 それを見ていた学も「他の男に取られるくらいなら」と桃香の唇を強引に奪う。 「大丈夫。怖い事はしないから安心して、桃」 今まで一度も見たことのない熱のこもった二人の視線が桃香を惑わせる。 【本作品はハニーロマンスVol.1に掲載されております。】

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  • 純愛外白書
    3.0
    「俺が、ほしい?」「う、うん……ほし、い……」「どのくらい?」「奥、まで……」 男の欲望によって人生を狂わされた私はその苦しみを忘れたことはなかった。なのに、また……。 高校の同窓会で再会した初恋の相手・誠也は、エリート独身医師。整った顔立ちに大人の男の渋みまでプラスされて、ますます素敵な男性に変わっていた。 ずっとずっと好きだった。でも、もう会うことなど、ないと思っていたのに……。 「朝まで一緒に、いたいんだ」「また会いたい」 すごく嬉しかった。もちろん私だって、また会いたい。だけどそんなことが、許されるはずもない。 そう、私はまだ彼には話していない秘密があった――。 セックスから始まる感動のラブストーリー♪

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  • 女医バリーナのシークレット・クリニック~秘密の患者はチェリーボーイ~
    -
    1巻220円 (税込)
    美人女医のバリーナは、ヨーロッパの診療所で勤務している。 しかし、夜になると彼女は…… 特別なクライアントしか知らない、スペシャルな診察をしている。 スウェーデン在住の著者が、ヨーロッパを舞台に恋愛官能小説を描く。

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  • 好きなだけして……~魔法使いたちの二次元欲望~
    3.0
    「す、すげぇ……マジかよ! こんな美人さんがこんな場所で、マジでオマ○コ広げてるなんて……っ」 「だから嘘じゃないって、言ったでしょ?」 「あ、うんっ。もっとじっくり見てもいいだろ? 本物の……見るのって初めてだから……」 声に反応して比奈子は腰を浮かす。本物を知らない童貞に蜜花の全てを教えこむように指で開いて赤く充血した粘膜を見せつけた。 「わ…かる? おちんち…んを、挿れるところが、お口開けてるでしょ…? その上に、おしっこの穴が……あるの。それから……」

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  • 素敵な課外授業~ブロンド講師に恋をして~
    4.0
    奈美の務める英会話学校に、新たにイケメン講師のマーティンが来ることになった。 採用係りのナタリーが選ぶ講師は、若くハンサムな男性が多く、それが人気の秘密でもあった。 が、受付と事務を兼務している奈美は、彼ら外人講師の「ハーレム王」のようなやりたい放題のプライベートをよく知っている。 今度も同じだろう……。 そう思っていた奈美だが、ある出来事をきっかけに急接近する。 【本作品はハニーロマンスVol.5に掲載されております】

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  • 生徒会長の甘く淫らな恋愛指導~風間北翔、指導されなさい~
    -
    「今、誰かが訪ねてきたら、どうやって言い訳しようか……楽しみだ」 ここは生徒会室。 副会長に着任したばかりの北翔は、生徒会長である楓子の手で下着を脱がされ、下半身剥き出しの状態で机の上に寝かされている。 「君の反応は楽しい。おかげで私も、もう……」 捲り上げた楓子のスカートの奥は、うっすらと湿っていた。 「本来ならこういうものは男の方が用意するものだが、私の方が多少経験があるようだ。とはいえ……コレをつけるのはあまり得意ではないから、次回からは自分で装着できるように練習したまえ」 そう言いながら、楓子は愛おしげに北翔の股間へと手を伸ばす。

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  • 制服を着た眠り姫~新人OLとイケメン上司 秘密の重役室~
    -
    1巻220円 (税込)
    美女揃いの会社に入社した新人OLの七海。 地下倉庫へ荷物を取りに行くと、突然辺りが真っ暗に…… 「な、なにするの! やめて」 暗闇の中で襲われる七海。 「いやあっ、やめて、お願い、いやだあっ」 先輩社員の麻衣に、襲われたのは人違いだったことを知らされるも、怒りと悔しさが収まらない。 連れて行かれた重役室で気持ちを落ち着かせることに。 ベッドで眠っていると、そこには社内一イケメンの専務が。 そして七海は、今まで味わったことのない快楽を覚えることに。

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  • セフレ以上、恋愛未満。
    -
    1巻220円 (税込)
    真琴と亜子。 異性ではあるが、大学時代からの親友であり、今はセフレという関係。 真琴にとって、「男勝り女子」である亜子は真逆の好みらしく、近々お気に入りの女子とデートするという。 亜子は密かに真琴に恋心を持っているのだが、それを口にしてしまったら…… 「真琴と一緒にいられなくなる」 この関係はイヤだけど、辛いけれど、自分からは崩すことができないでいる。 そんな矢先、真琴が彼女を連れて、亜子の勤める映画館へデートに現れた。 真琴のシャツの裾を掴む彼女、そしてその手を優しく握ろうとする真琴。 二人を見つめる亜子の目には、一筋の涙が、らしくなく頬を流れていった。

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  • 先生もっと、シテ…?~保健室で制服を脱がされて
    -
    1巻220円 (税込)
    保健委員の美晴は、優しげで甘いルックスの保健室の先生、葉月先生に恋をしている。 でも、本人はどこかぼーっとした、ふわふわとした雰囲気で、全く気づいていない様子。 「先生のこと考えると苦しい。好きなんです先生が。覚悟決めて、手、出してください」 真っ赤な顔で、勇気を出して告白をした美晴。 「穢される覚悟は、できてるの?」 「あっ、せんせ……っ」 二人の他には誰もいない保健室。 甘くて優しい、先生と生徒の、禁断の蜜愛が……始まる。

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  • 絶対服従~みんなに弄ばれて~
    -
    有名保育園のセレブ層の中でも別格だった佑太ママ。 園長、保母、そして母親達からも尊敬と憧れの眼差しを欲しいままにしていた。 が、夫の経営する会社が倒産し、彼女の状況が一変する。 今まで媚を売っていた保母からは蔑まれ、あろうことかレズ行為を強要される……。 ある日、園内フリーマーケットが行われた夜、名物行事『大人のフリーマーケット』に強制的に参加させられた。 そこで彼女は……彼女自身を……。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • そんなに見ないで…イケメン元カレと禁断プレイ
    -
    1巻220円 (税込)
    22歳のOL・恭子はかつての恋人:和樹と偶然再会した。 その偶然が嬉しくて、仕事の後に食事をすることに。 そして…… 付き合っていた高校生の頃は清純だった恭子が、和樹のペニスを今まさにしゃぶろうとしている。 和樹は恭子の口をふさぐかのように、下の口をふさぐ。 「恭子のアソコってこうなってるんだなあ」 「やめてよ恥ずかしいっ。……あんっ」 4年間という歳月は、初々しかった和樹と恭子を変えていた。

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  • 食べちゃいたいほど愛してる。
    -
    「はい、あーんっ」 薄い茶色のサラ髪に、大きくて綺麗な二重瞼の瞳。筋の通った鼻筋に、薄く女性的な唇。 そんな美少年の佐野が差し出すのは、いつも休憩で食べているケーキ。 「……あの、摘まむの、やめてって、言ってるんだけど」 「だって気持ちいいんだもん」 洋菓子店でウエイトレスをしている碧依は、いつも休憩で一緒になる大学生アルバイトの佐野に、ケーキを食べながら二の腕の肉を揉まれている。 「四つも年下のくせに、バイトのくせに、後輩のくせに、ため口で子ども扱いをして、なおかつ二の腕を摘まむんだから」 と、碧依は怒っているが、目の前で佐野が笑えば、顔はゆでだこのように赤くなっていった。 ほんのり甘くて、気持ちがあったかくなる、逢見るいのラブストーリー。 ぜひお楽しみください。

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  • ダメ…脱がしちゃ…イヤ~淫らな玩具の秘密
    -
    (この体……こんなに熱い……) 友紀は、真冬の寒い部屋なのに、火照るように熱い体を、どうしていいかわからなかった。 (ああ、抱かれたい、おっぱい吸われたい、秘部をいじられたい、ペニス挿入されたい!) 淫らな欲望が頭の芯を熱くさせ、乳房を、下腹部を、ベッドにこすりつけずにいられなかった。 「そんなに体が疼いてるのか……おお、いいぞ!」 「あン……いやッ……いやあッ」 濃厚なベッドシーンがある映画を観て、友紀はさらに体を火照らせた。 セーターの裾をまくり上げ、豊かな乳房をあらわにしたまま、ソフトに撫で回す。 「あたしの……感じやすい、おっぱい」 女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十五弾。 一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 痴漢電車で堕ちてゆく
    3.0
    1巻220円 (税込)
    私まさか……痴漢の手に、感じてるの? ショーツとストッキングの布越しだというのに……自分の手での慰めよりも、遥かに大きな快感があったのだ。その事に、驚かずにはいられない。 ……イヤ……どうして? 怖いのに、気持ち悪いのに……イヤなの、に……? 気持とは裏腹に、私の身体はひどく感じていた。こんな痴漢の手によって。 仕事に関しては一切の妥協を許さない31歳のミクは、鬼主任と呼ばれているが、本人もそれなりにストレスを抱えていて発散出来ずにいた。 そしてある日を境に通勤電車で痴漢に遭うようになる。日毎に過激さを増していく痴漢の正体も掴めず、誰にも相談できずに悩みながらも、身体が反応して欲求不満を抱えていく。 そして一度自覚してしまった淫欲は確実に翻弄し、無意識の中に浸透し続けていた。

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  • 恥刑~美しき犯罪者に見初められた私~
    -
    舞彩は新人の弁護士。 ドジだと言われながらも熱意は誰にも負けないと、毎日仕事に追われていた。 ある日、殺人容疑である精神科医:結城の弁護をすることになった。 結城はアリバイがあるにも関わらず、素直に言おうとしない。 「言ったら、デートしてくれるかな」 美しい彼に惹かれる舞彩は、結城に抱かれる。結城は媚薬を使い、舞彩を骨抜きに。 タクシーの中、誰もいない法廷、など。結城は舞彩にアブノーマルな性行為を強要し、奥底に眠っていた官能を引き出すのだった。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • 恥辱の体験講座~イケメン医師のいいなり検査~
    -
    会社の先輩から、3対3のなのに女性が一人足りないと、合コンのお誘いを受けた美保。 待ち合わせ場所にいた男性3人は、全員若いお医者様だった。 整形外科医の中田にプチセクハラな診察を受けたりと、楽しい時間は過ぎていく。 2次会に移ると3組に分かれ、美保は外科医の片桐とホテルの一室で飲みなおすことになった。 片桐の持つ大人の雰囲気に満たされる美保。 「身体の隅々まで診察するからね、いいね」 片桐の甘く優しく、淫らな診察が始まった。

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  • 恥辱の同窓会~展望台で変態命令~
    -
    1巻220円 (税込)
    高校の同窓会がタワービルの高層階で開かれ、紀子は喜んで出席する。 同窓会の幹事は、昔ふった同級生の星崎で、タワービルを所有する会社のエリート社員に出世していた。 会が終わって星崎から食事に誘われた紀子はすっかり舞い上がり、夜景の美しいレストランでうっとりと、昔ふった男の魅力に浸る。 食事の後、「社員しか入れない場所に案内してあげる」と連れ出され、無人のフロアで宝石のような展望を独り占めする彼女。 幸せに浸る紀子だが、星崎にはある企みが……。

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  • 恥縛~ちょっと強引に愛されて~
    -
    1巻550円 (税込)
    学生時代、まだ童貞で、初体験をするなら浪江が相手と決めていた祐一郎。 ある夜、アルバイト先から帰宅する浪江と夜道を一緒に歩くことに。 「頼む。月明かりがあるうちに、その石の上に立ったおまえの裸が見たい」 「アケビの蔓。この蔓でおっぱいやあそこを隠してみたい」 若く熱く、そして未熟な欲望に、浪江は抵抗しながらも次第に受け入れていった。 ----- 祐一郎の息子で、高校三年生になる雄介は、隣人の可南子に恋をしている。 「あなたが受験に受かったら、ママのすべてをあげて、大人にしてあげる」 そんな約束をした亡き母の面影を、可奈子に重ねる。 「可南子さんのこと、僕が護るから」 雄介の一途で歪んだ欲望を、可奈子は戸惑いながらも優しく包み込む。 ----- 小鳥遊葵の長編恋愛官能小説をお楽しみください。

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  • 冷たい指先~美少女陵辱短編集~
    3.0
    1巻220円 (税込)
    制服を着た美少女三人が主人公の短編集。 『Act.1 狩りうさぎ』 (誰か、私を犯してください。お願いします) 夜の誰もいない公園で、見知らぬ男達へ自分の欲望をさらけ出す「芹菜」 『Act.2 冷たい指先』 (早く……早く駅に着いて……) その車両がマニアに有名な「痴漢車両」とは知らずに乗り込んでしまった「唯」 『Act.3 夜の映画館』 (自由にされちゃうんだ、あたし……) 一人で楽しむため訪れた映画館。両隣の男性から与えられる快感に欲情する「みく」 美少女陵辱短編の3作品をお楽しみください。

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  • 「手放したくない女」になるために 彼がもっと求めてくる! 恥じらう乙女のペニス愛撫テクニック
    -
    1巻275円 (税込)
    大好きな彼とベッドイン。 自分が感じたいのはもちろん、彼にも気持ち良くなってもらいたい…… だって、一回だけのセックスなんて絶対に嫌だから。 だけど、自分から大胆なことをしたら、経験豊富で遊んでると思われてしまうかも。どうすれば、彼は私に夢中になってくれるの? 本書は「セックスが上手いオンナ」じゃなくて「手放したくない女」と思われたい、そんな女性に贈る、実践的ペニス愛撫法です。

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  • 年上ラブレッスン―イケメン先輩の悪戯指令―
    -
    新卒OLの中川ほのか。 就職したことで、地元の恋人:翔也とは遠距離恋愛になってしまった。 GWの連休に地元に帰り、翔也とデートするはずがケンカをして会わずじまいに。 酒に酔ったほのかは寂しくなり、会社の先輩、遠藤聖人に電話をかける。 遠藤と話をする内にだんだんエッチな会話になり、気が付くとほのかの下着は濡れていた。

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  • 年下彼の甘い悪戯
    -
    1巻110円 (税込)
    「ベッドで、刺激的なプレイが好きそうな……そんな男性に憧れちゃうわ」 欲求不満の春奈は、主婦友達の智沙子に自分の好みをそう伝えた。 一週間後、智沙子から紹介された年下男性の高石弘太と食事をし、ホテルへ行くことに。 それまでは真面目でおとなしかった高石が、「ビデオ撮らせて」と急に陽気な雰囲気になった。 オ○ニー、フェラ○オ、剃○シーン……。 どんどんエスカレートする高石の変態行為に、春奈の身体が熱くなる。

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  • 年下カレの快楽精算中
    -
    (ダメ、イッちゃダメ!)今夜は感じない、燃えない演技をしなくちゃいけない。結婚することになった麻奈美は、三人の元カレとの関係を精算しなければならなかった。絶妙な舌使いの省一、クラス会で再会した元同級生、そして大学生の政之。「ね、あたしたち……いやッ……もうお別れ、したはず……だ、だめッ……」もう、感じない演技なんて、無理だった。「お、お顔い……!」「イカせて、イキたいのよう」女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 年下君のドSエッチ~目隠しローションエステで前後から~
    4.0
    化粧品会社で主任を務める一花は、以前部下だった滝野航太と偶然出会う。 コレ、良かったらと手渡されたものは、航太のお店である女性専用エステの割引チラシで、今度サービスするから来てと誘われる。 イケメンで、期待の部下だった航太には、人一倍厳しい上司だった一花。 航太に嫌われていると思っていたが、こんなふうに誘われ、嬉しかった。 残業後、営業時間外のお店に立ち寄る一花。 「主任のためにウチで一番高価な、全身フルコースのエステをご用意しました。残業で疲れてるでしょ、リラックスしていってください」 そうして、航太とアシスタントのイケメン新人浩実、二人の一流エステが始まった。

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  • 年下ワルのいいなり玩具
    -
    進学校で有名な学校の教壇に立つ、エリート女教師の恵。 悩みの種は、担当するクラスの問題児:山本誠。 真面目な生徒が大半を占める中、髪を赤く染め、非行を繰り返す異質な存在だった。 ある日、補導を受けた誠を、生徒指導室で強く指導する恵。 誠は意に介さず、笑みを浮かべながらスマートフォンを操作し、動画を再生した。 画面を見て絶句する恵……いったい何が録画されていたのか!? 【本作品はハニーロマンスVol.5に掲載されております】

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  • 囚われの碧眼メイド~幼妻候補を毒牙から救え~
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    今まで自ら男性に口戯などすることのなかったお嬢様気質の弥生。 フランス人メイド:マリーと少年執事のトオルから、『躾』と称した口戯レッスンが始まった。 マリーの股間には疑似ペニス。口戯が未熟な場合『お尻叩き』の罰を弥生に与えることになっている。 「うぅっ…いやぁ…もぉいやぁ……」 トオルから与えられる罰を、涙目になりながら耐える弥生。 だが、言葉とは裏腹に、熱い視線と吐息を漏らし、身体は悦びを感じるようになっていた。 その頃、栖原グループの会長:康秀は、マリーの妹:エマと婚約するため、13歳の誕生日に処女を奪う計画を立てていた。 誕生日を前にしたある日、待ちきれない康秀は思いもよらぬ行動に出た。

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  • 蕩ける若奥様~夫公認淫愛調教~
    -
    「奥様への直接性交のご許可をいただければ」 「いいだろう」 男性経験の乏しい妻:弥生を、『館』の少年執事:トオルが調教する。 そのことに同意したのは、弥生の夫:潤一郎。 弥生がどんな女に変わるのか――ズクッと下半身が重くなるのを潤一郎は感じていた。 「あ…あぁ……いや……そんなところ……あぁ、やめてぇ……」 「本当? 止めてほしい?」 弥生は初めて触れられ、舐められて掘り起こされるドロリと重い淫悦に浸り始めた。 夫から受ける愛撫とは全く違う快感に戸惑いながらも……。

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  • ドキドキ羞恥お仕置き志願~年下ご主人様は息子の先生~
    -
    1巻220円 (税込)
    夜九時、小学校で行われているPTA会合。 十数名の保護者が教室に集まっているが、健の母親だけが見当たらない。 教壇に立っているのは、二十代の独身でイケメンの荒垣先生。 実は、この荒垣は、熟女好きのサディストだった。 懇親会で荒垣と親密になった健の母親は、荒垣の命令で、教壇の内側に潜んでいた。 他の母親達がいる前で、荒垣の肉棒へと手が伸びる。

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