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そういえば、二人のテリトリーではない場合に行くのは初めてかと。旅先でも小林くんのアナコンダがスゴいのが淡々と描かれているのが、重い実先生らしい。 しかし、今後タイトルに「続」は幾つ付いていくんだろうか?と思ってしまった(笑)
作品紹介にあるように「小話」です。密生と瀬兎のバックステージや一時を覗き見している感じかな。なので濃厚なシーンはないのでご注意を!
小野寺くんは表に出さないだけでビジュアル磨きなど努力しているのが健気。好きな人には伝わらなかったけど。田辺くんは高校からずっと付き合ってくれて、カッコいいしいいヤツ。これは惚れる。
シリーズで追いかけている白兎と瑛二。遂に同棲スタートで感慨深い。行動派な白兎に付き合う瑛二さんが何だか新鮮。そういえばこの巻で瑛二は部屋を魔窟にしなかった。本当に互いが互いの栄養剤になっているんだなと感じられて良いです。
5巻は完全に富田と斉藤さんのお話ですね。このお二人はすごーく気になるのでOKなんですが、夏目さんと北川の登場が少なすぎてちょっと残念。
謙太郎と瑞生の距離が更に縮まった、いいお話だった。恋人の前でいい顔・いい姿見せたい瑞生の気持ち分かります。それをしっかり受け止めた謙太郎。 この先の二人をもっと知りたくなる作品。
白兎に対しての瑛二の行動が態度に出ていてイイ。不意をつくキスはニヤニヤしちゃいました。Hは息遣いが聞こえてくる感じで濃厚。
相変わらずエロいし、濃厚です。 ただこの巻だけなのか、絵のバランスが「?」と気になるのが多々あったのが残念。
各展開にラブがあるので、終始安定して読める。 貴和はモデルなだけあって美人さんだし、可愛い。お相手の正親はモテ男なハズなのに、天然なのか抜けているのか不思議なところがあったけど、貴和に対して見せる『男』な顔が良かった。
『麦茶』のくだり好きです、フフッと笑ってしまう。友人のツッコミも込みで重い実先生らしさ全開ですね。 行動と言葉で示して不安払拭させて、素敵です。
何だ何だこの展開、と読み進め「まあ、藤峰先生の作品だからアリかぁ」なんて思い始めたら、実は『それ』の作品でしたが。でも内容が赤ちゃん・子供用じゃないのが藤峰先生らしい。
副題『子守唄』で分かるように、こどもが出来ます。「嬉しい!」より、負の考えや不安でいっぱいになる鈴谷が鈴谷らしい。古池くんは表情変えずに事前準備にいそしむのが、またらしかった。
白城さんがね、ジェントルマンなんですよ。見た目良し、言葉遣い良し、行動はスマート。そして若いのにお金もってるし。いろいろ謎が解けていくと、かなりガッツリ男を出してきたのにはギャップがあって面白かった。
小林くんサイドからのお話だけど、お互いに大好き、互いに認め合ってるのが伝わって良い。 山本くんと同じで小林くんに「フーフー」はやってもらいたい。
『木曜日売ります』って、もうタイトル勝ち!ほんとタイトルだけで興味をそそられ、妄想が広がる。 しかし、気になったのは愛司さんのお住い。明らかに壁薄そうなんですが。余計な心配でした(笑)
シリーズでずっと読んでます。ズバリなタイトルから想像出来る濃厚Hな作品ですが、今作は『小林酒造』での山本&小林のお酒作りに対する熱意と真っ直ぐな姿勢も見られるという、意外や意外?お仕事漫画にもなってます。
おっと、礼旺と瑛斗、こんなにエッチなのー!とドキドキしたら、こう来ましたか!小冊子版の魅せ方が上手いですね。
『カスタマー』シリーズのスピンオフ!冒頭にキャラにスピンオフの説明をさせてしまう、センスが好き。 相変わらずキャラが突き抜けていて、それが可愛いし、面白い。
里中のために動く加藤さん、すべてが行動に出てる。良かったね、里中。 読者皆が読みたかった濃厚シーンもあるし、仲間たちとの絆もあるし、読み応えあり!
煌也は若くて感情が突っ走る感があるけど、先生一筋なのが良い。 先生は大人だし一見クールだけど、すごい煌也に惚れてるのが分かって良い。 今作では煌也と大学の友人の関係が描かれているのが良い。 そして授かったお子が可愛いのか良い。 と、良いことずくめです。
千秋と和馬。いくら学生とはいえ、違う学校で住まいも違うと会えない期間があるものだけど、和馬が会えない期間がそのままテンションに表れていて可愛らしかった。その後からの濃厚Hは見どころ!
春日さん、木菜の前になると「あせあせっ」になって、思っていた通りにならないのが面白い。ハイスペックな二人だけど、恋愛に対しては可愛らしい面がありますね。
全てが好きなんですけど、夏野先生の『字』がいい。絵に合っているし、可愛らしいけど読みやすいし。ポイントをついた「つぶやき」がたまらなくて、夏野先生天才か!と思う。 羽山と白崎の初めての出会いから、大学時代のエピソードには胸熱です。互いの家族の姿も見られて新鮮。三原さんのメイドさん姿が可愛い。 Hシーン多くはないけど、羽山さんの攻める姿がエロい。 作品内容にあるように、山瀬&佐久間のお話にはビックリ。続きを期待!
一冊目を読んでからこちらを。じゃないとなんで「開拓」なのか細かいところが伝わらないと思うので。 それにしても満生の関西弁がいいんですね。
良平があんな枕買っちゃうなんて!とびっくり。シリーズ全部買っているので、良平の変化と悠馬のおねだりが上手くなったのにはニヤニヤ。
謙太郎がどんどん瑞生に対して気持ちをぶつけてくるのが眩しい。初めて味わうことばかりにとまどったりと、展開が実に高校生らしい。
忍は裏の姿だと堂々としていて、Hも上手い。そして何気にヒカルに優しいのがカッコいい。 ヒカルちゃんは無自覚なのかもしれないけど、健気で可愛い。もちろんあのお顔も込で可愛い。 この先の二人も見てみたい。
互いの好きが最上級になると、学校で致すという発想になるんですかね。とまあ、とにかく学校でエロスをぶちまけるお話です。
派手な見た目で勘違いされがちな受け。頭の中がお花畑で、少女漫画のような『ハジメテ』を夢見てた姿が面白可笑しく描かれているけど、その気持ちも分かるなぁと思えるお話でした。
やっと榊と伊月がカップルになったのに終了なんて残念です。もっとラブラブしたところが見たかった。 久世さんと大和さんはちょっとしか出てこないし、しかもHが無いなんて! 4巻は駆け足な感じがしました。
小説家・八神さん!さち先生のキャラでは黒髪&長髪は初めてではないでしょうか?髪を結いているのもほどいているのも、それぞれカッコいいし、色っぽい。
柊介さんは真面目な顔して結構な人ですよね(笑)。玲音くんの気持ちよさそうな表情。なんてエロい副題だよと思ったら「絶倫」 は本当でした!
比嘉と建村が同棲ですよ。1巻から読んでいたから、ここまで進んだのねぇと感慨深いです。 そして、ああやっぱり内山はイイヤツだった。
絵が綺麗で主役の二人のルックスが良いし、Hはエロいしと、ポイント高し。展開が早いけど(笑) 巻末の「あとがき」で満生さんが大人な年齢なのを知り、ちょっと驚いた。
藤堂にすっかり身体を変えられた直斗、Hでの反応が実にエロかった。元ノンケとは思えないですよー。 シリーズ最後という事もあり、けっこう色々と説明めいたセリフが多かったかな。
今回は大吉と宗春CPの恋模様が大きく扱われてる。二人の職場でお客さん(女子)のあざとい視線が読者の声を表現しているようで面白い。 鴻太とクロ、福永とシーナCPもそれぞれラブラブです。
玲音が柊介と関係を続けて愛情をしっていくにつれ、表情が出てきて、柔らかい顔つきになっていくのに気付気ました。こういう細かい表現がまさき先生上手いですね。
やっぱり滝端先生の描く男性は、体つきが男性らしくて筋肉が感じられて良い。だからスーツ姿が映えて色気を感じるんですよね。眼福です。
幼なじみ同士の千秋と和馬の思春期での出来事。幼なじみだから気を許せて、こんなことまでしちゃうんですね。二人ともエロい・イイ顔になっていてたまらんです。
ビジネス番から始まった二人。だけどもう見も心もの相思相愛になっていて、Hもこの人だからが出まくっていて濃厚で激しいけど、もっと!となるのが凄く良い。
二人のHは尽きることがない。些細なことでもお互いを感じられる理由になっている。風呂場での小林くんのセリフはすごいエロい。
惚れているのは知ってたけど、それにしても棗に対して斗真の溺愛がスゴいです!濃厚なHが繰り広げられエロスが香る巻になってます。 久しぶりに棗のお姉さん達がチラッと登場するのが嬉しい。
藤峰先生が描くと、オメガバースの世界が広がって、毎回新鮮です。かつ当のオメガ本人が2面性あって演技派なのが面白い。
そう外堀を着実に埋めていっているんですよ、高東は。しかも冷静沈着に。やることなすことなかなかしたたかなんですが、重い実先生にかかるとあら不思議。シュールな空気感が流れて、気にならないんですよね。
津積さんの普段の態度や言動より、かなり佐久間に惚れているのがなんか良い。サラッと佐久間が喜ぶことするし。なんだかんだで津積さんは佐久間の喜ぶ顔が見たいんですね。
千ヶ崎さんの晴臣に対する独占欲が凄い。岩楯さん含めた3人で出かけているのに、我慢できなくなってるし。隠そうとしてるけど、もう醸し出しすぎ。そんな二人を岩楯さん察しちゃうのが(笑)です。
お互い大人だから露骨な態度に出さなかったけど、相当にホレあっているのが分かった富田さん、斎藤さんCPでした。やっぱりこの二人、イイ!
まだ高校生の二人が、凄いHを繰り広げてるのが意外や意外。可愛い楪が泣きまくる姿と、イケメン常盤が攻めまくるのがたくさん見られるんですよね。
匡臣の一途で真剣な愛。退魔師として活動する姿は頼もしくてカッコいいのですが、Hになると淫乱でエロくて積極的。そのギャップがイイ。 鬼の桜太郎がHでなんで全部脱がないのか?と不思議だったけど、ちゃんと理由があって納得。
植物って見慣れているから、不自然だととにかく不自然になりがちですが、この作品ではとても自然。蔦がマオに絡みつく様には、エロスを感じました。