コユミさんのレビュー一覧
レビュアー
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面白かったです
発光ブツってなんぞや、とタイトルに惹かれて読み始めてからもう3巻です。無敵状態が笑えました。初めに出てきたクガ族の青年が忘れられているのかというくらいに出番がなかったです。もうちょっと続きが読みたいな〜と思いました。
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死にかけ令嬢というタイトルなので、身体が弱くてゲホゲホしながら頑張るイメージでしたが、子供の頃は死にかけるくらいに身体が弱かったけど、何とか日常生活が送れるようになったら過保護に育て過ぎてどうしようとなるお話です。
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ループモノ
時間ループモノですが、女性には1回目の記憶がなく、男性の方に記憶がある珍しいタイプのお話でした。1回目の状況を回避しようと奔走するのではなく、神様から回避するためには××が必要というTLらしい要求をされて、マジかとなるお話です。
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悪役令嬢モノ
自分は選ばれないと思い込んでいる悪役令嬢モノです。選ばれないなら推し活するぞと前世でも推しだったヒロインの推し活をするようになります。ある意味推しと両想いでは?という部分が他にはないところでしょうか。
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続編?
最後の最後で乙女ゲーム2のヒロインが登場して、あらまあというラストです。侍女のアリスは人を呪わば穴二つというような目にあいますが、楽しそうではあるので、まあいいかという感じです。
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両想い
乙女ゲームのヒロインなので、ヒロインだから好きなの?という部分を乗り越えて、王子の想いに応えます。ゲームと現実は違うと思っていたのにある部分だけがゲーム通りで、なんで〜となるヒロインでした。
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タイトル通り
イラストレーターさんが好きで購入しました。タイトル通りの乙女ゲームのヒロインに転生した転生モノです。ヒロインの侍女が前世の友人で同じ転生者というところが、珍しい部分かなと思います。
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面白かったです
貴族社会の中で自立した女性を書くのが上手な作者さんです。婚約者の裏切りにより家を継ぐために婿を見つけなければならず苦労しますが、意外に近くに幸せがあったというお話です。
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良かったです
上巻でどうなるのかと思っていましたが、ハッピーエンドで良かったです。上巻での誤解は早々に解けたのですが、そこからまさかの展開に。ラスト近くのセリフからお話を考えられたそうなので、なるほどでした。
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