vicap0204さんのレビュー一覧
レビュアー
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不思議な日常系
『バグ』と呼ばれるエラーが日常的に起きる世界。
世界的な規模で起こる『バグ』は人類にとってとてつもない脅威で...。という事はなく、ユル~くふわふわ~っとした感じで物語は進みます。個人的には「空間を歩ける」や「未確認生物と会える」バグは起こってみてほしいかな。主人公の回りの人たちも危機感無く楽しんでたし。
最初はてっきりホラー調のストーリーかと思って読み始めたけど、決してガッカリなどではなくむしろ心地よい感じで読める癒し系でした。
主人公が中二でシェアハウスに住んでいたり、管理人だけはバグに巻き込まれなかったりと気になる部分が残ります。
次はどんなバグが世界に起きるのか、続きが気になります。 -
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素直に面白いよ
イヤ、これ面白い。それこそ数多ある異世界転生系の中でもかなり好きなマンガです。
単純な無双系やかといって現実世界での知識でぶっちぎるでもなく、とても慎重、なおかつ良い意味で自分を知る地味~な主人公が使い方によっては世界を変える力を慎まし~く使って生活をする。
これだけ聞くと面白く感じないかも。ですが、ここに稀少な呪術使いの奴隷少女が絡んできて...。世界観がかなり作り込まれているのと、主人公がただ地味なだけではなく、『なぜ目立たないようにしているか』についても非常に理解しやすい理由があったり。
絵も丁寧でとても見やすいしキャラも魅力的。
ここ最近では一番のお気に入りかもです。 -
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購入済み
素晴らしいの一言
『九龍城』と聞いて思うのは圧倒的な巨大違法建築集合体であった事と、犯罪者の巣窟、というマイナスなイメージだった。
この本はそこに住み、生活をする普通の人々やかつての建物群、また路地裏を非常に魅力的に紹介してくれる本当に素晴らしい資料集であり読み物です。
建物は鬱蒼として無秩序だし、路地は暗くて怖いけど、写真に写る人々は暗い表情をしているのではなく本当に「普通で当たり前の生活」を送っている。良い話ばかりではないし辛かった時代、これからの不安を語る人もいるがこれまでの激動の人生を生き抜いたバイタリティー溢れるインタビューは多くの人に読んで頂きたい。
これまでに読んだ中でもトップクラスに魅力的な一冊 -
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購入済み
始まってしまいました
ああ、ついに始まってしまった。かわいい絵柄に騙された人々が超ハードな世界に翻弄される恐ろしい冒険活劇。
1巻では『アビス』と呼ばれる、どこまでも続くような大穴に挑む探窟家を目指す少女リコと謎多きロボットの少年?リグがリコの母親が残したとされる手紙に導かれ旅立つまでが描かれています。
私はアニメから入ったのでこれから二人を襲う数々の、控えめに言っても地獄絵図を知っているので続巻を読むのが怖いです。
コミック版は書き込みもしっかりと読むことが出来るし残念ながらアニメでは観ることの出来なかった部分も楽しめるのでアニメしか知らない人こそ読んでほしいかな~。 -
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楽しく読める昆虫の本
いや~面白かったです。
あまり小難しいことは書かず、旅の楽しさと筆者を含む変人達(誉めてます)の虫愛にあふれる研究が面白おかしく描かれていて、各所に含まれる昆虫の写真も刺激的な本です。
この本を読み方なら問題ないかと思いますが、やたらと大きかったり変な形だったり、スゴく美しい虫もいればギョッとしてしまうような虫もいるのでカラー写真、良くも悪くもという感じでした。
データが大きいのか、読み込みに時間がかかりすぐに読みたい時にはちょっとだけもどかしかったです。
世界的な発見もたくさんあり、特にツノゼミの奇々怪々な形、軍隊アリの恐ろしさにも負けない日本人の研究者には世界の広さを知りましたね。
丸山先 -
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一つの決着
遂にアンデルセン戦決着。初登場からラストまで常に数々の名言を放ち、とにかくカッコいい神父様でした。異教徒に容赦ないところとか特に。最後のセリフがね、切ない。
そしていよいよ遂にホントの最終決戦に挑む一人の人間と二人の化け物。どこまでも続くかと思われた超弩級の大虐殺を終えたあとに生き残るのはダレなんでしょうね、後、意外な人が再登場するのと作中での長年の謎にも一つの答えが出ます。
次は最終巻という事で、血まみれ銃撃戦モンスター大決戦マンガも終わりかと思うとふざけた後書きにも哀愁を感じます。
早く読みたい。
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ネタバレ 購入済み
面白かった!
読んでいてとても楽しい、良いマンガでした。
数多くあるダンジョン物で異彩を放つ「魔物を食べつつ」冒険をこなしていく。という物珍しさがあったけど、登場人物のキャラが非常に立っているし巻を進める毎のエピソードでより深みを増していく人間関係もスゴく良かった。
終わってしまうのは寂しいけど変に引き延ばしをされてダレてしまうのではなく、きれいな形で終わるのは本当に良かったと思う。
エルフの隊長を含め、各キャラクターのその後なども描かれているしライアスの戴冠式?で出てくるシーンは本当に感慨深く、カッコ良かったです。 -
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無料版購入済み
ハーレム、と呼べなくもない
無職、と言うとダメニートみたいに思うけど、この物語の主人公は不運にもスキルに恵まれず、努力の甲斐無く通っていた冒険者学校を退学処分になった少年クロス。
努力を惜しまず勇気も持ち合わせているので異世界から転生して最初からチート能力を持っているわけではありません。
人外三人からなるS級冒険者である女師匠達。彼女達の理想の婚約者になるべく修行を重ねるという中々な羨ましいと言えなくもない冒険活劇です。
師匠が三人でしかもみんな人種族(ヒューマン)では無い、というのはちょっとだけ目新しいかな。原作小説もあるようですが、マンガ版を読むにあたりコレ結構な当たり作品では、と思いました。
別作品ですが『オーバー -
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王道と呼べる異世界転生物語
数ある異世界転生の物語の中でも一線を画す作品。
最初は「主人公がスライム!?どう話を進めるつもりなの?」と、思ったものです。
世界観の作り込みからキャラクターの設定まで魅力溢れるものであり、なおかつ登場人物(大分『人物』ではありませんが)においても非常に高いレベルでデザインされていて感情移入しやすいのも良いところです。
ストーリーとしてはスタンダードな「現世で非業の死を迎えちゃった」主人公がどっか知らない世界に来ちゃいました、というもの。
ただ、転生先がスライムというRPGゲームの中でも最弱な存在。
まずはどうやって生き延びるのかが面白おかしく描かれます。
ちゃんと無双しますし...。
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