【感想・ネタバレ】焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年11月20日

現場の警察官と公安との対立する。
忖度による検察官の暴走。
検察の妨害にあいながら、粘り強く犯人を追い詰める刑事。
派手ないアクションシーンからはないが、爽快なストーリーだった。

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Posted by ブクログ 2020年10月04日

今野さんの警察シリーズには色んな嫌なヤツが出てくる。今回は結構レベルが高いwまあそういうヤツの鼻を明かすのも読みどころのひとつ。

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Posted by ブクログ 2020年09月30日

樋口顕シリーズの6作目。今回は特捜検事が信じられない動きを。なぜか捜査本部に加わった氏家も含めて、樋口が周りを気遣いながら捜査を進める。悪い奴ばかりじゃないのがいい。テレ東系で2時間ドラマ化されており、まもなく(2020年10月)に新作放映されるようだが、この話ではない。しかし、このドラマの佐野史郎...続きを読むさんの氏家はピッタシやな

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Posted by ブクログ 2020年08月14日

シリーズ6作目
「隠蔽捜査」よりも下の立場の人物が主人公で、捜査現場にはもう少し近い世界です
同シリーズと同じく、セリフ回しの妙が楽しめます

今回は明確な敵対関係者が現れ、さらに時間も追われるというドラマな展開でした
政治色強めで、作者の政治信条も反映されているように思います

現実社会でも同様に...続きを読む、例え間違いが起こるとしても自浄作用がしっかりと働いてほしいものです
権力のごり押しがまかり通る様な社会には、なってほしくないですね

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Posted by ブクログ 2020年08月05日

とても面白かった。検事の暴走はあってはならない。これは本当に恐ろしい。二課長が少しクセがあるが本当に優秀なキャリアで興味深かったし、逆の意味で名前を与えられなかった刑事部長には少し同情した。まあ上司にはごめんだけど。

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Posted by ブクログ 2020年06月15日

久々の新刊で期待したんだけど、やや物足りない感。課長もっとべらんめえで部長剛腕だとよかった。今回は会議室で事件が起きている感じだったので次回は現場で!

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Posted by ブクログ 2020年05月23日

めちゃめちゃ面白かった。ページをめくる手が止まらない。やっぱり今野敏さん、最高、このシリーズももっと読みたいし、他のシリーズもどんどん読みたい。

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Posted by ブクログ 2020年05月10日

今野敏の本で隠蔽捜査シリーズと、この樋口シリーズは本当に楽しみにしています。
今回も見かけて即買いでした。
樋口の慎重さはいつもと変わらず、隠蔽捜査の竜崎に比べると地味なのですが、底に流れる正しさの追求という点では同じ熱さを感じます。
今回は政治と検察と警察の内部のぶつかりが主なので、より地味感が増...続きを読むしています。なんなら殆ど捜査本部を出ないで話が進んでいきますので、場面展開も殆どないです。
それでも一気に読ませてしまうのがやはり上手いなと思いました。
登場人物が多かったので、誰が言ってる発言かわかりにくかったですが、まあこれは僕の頭の出来の問題なんだと思います。

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Posted by ブクログ 2020年04月28日

樋口シリーズ。
シリーズを重なるに連れ、「隠蔽捜査」の竜崎と樋口の違いがあまりよく分からなくなる。
正義感が強く、曲がったことが嫌い。周囲に何と言われようと正しい道を行こうとする姿に違いはないが、内容としては、樋口が捜査一課の係長である分、若干現場に近く、「警察の中間管理職」の辛さが描かれている気が...続きを読むする。
それでも、本来の警察小説で描かれる現場の捜査のシーンはほとんどなく、関係各所との調整役としての樋口の活躍が描かれる。
物語は警察学校で同期だった氏家が捜査二課の選挙係に異動するところから始まる。
衆議院選挙が終わった直後、世田谷で投資会社の社長が路上で刺殺体で発見される。被害者が先の衆院選で初当選した野党の議員と関係があったことから、選挙違反で検挙したい検察の特捜本部が捜査本部に絡んでくる。そして、選挙係に異動した氏家も、捜査二課長と一緒に捜査に協力することに。
捜査一課、捜査二課、そして検察の特捜。それぞれの思惑が絡み合う様子を中間管理職の目線で描いているのが、面白い。
現場ほど感情的ではなく、管理職ほど事務的ではなく、間に挟まれる人間たちの苦悩を描きながらも、事件もじっくり解決に導いていくのは、さすが警察小説のベテランならでは。
この「樋口シリーズ」も「隠蔽捜査シリーズ」も「安積班シリーズ」も、主人公が落ち着いてしまって、それぞれのシリーズのカラーが薄くなってきてしまっているのだけが残念。

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Posted by ブクログ 2020年10月04日

警察、政治、検察の内部対立のお話。
とても、興味深く読ませてもらった。
主人公の落ち着いた、正義感のある行動には納得できる。
主人公の中間管理職という微妙な立場もあり、辛い場面にも何度か。
しかし、調整のし方は、素晴らしい。

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Posted by ブクログ 2020年09月02日

小説幻冬Vol.28(2019年2月号)〜39(2020年1月号)掲載のものに加筆修正を加えて2020年4月幻冬舎から刊行。シリーズ6作目。殺人事件での警察と検察の対立に奔走する樋口さんが良いです。ホントにこんなことあるんだろうかと思いますが、そこは、今野さんの手腕で、さもありそうに展開します。面白...続きを読むくて、一気読みでした。

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Posted by ブクログ 2020年08月19日

8月-13。3.5点。
強行班樋口シリーズ。殺人事件発生、捜査本部に何故か東京地検特捜部が。横やりを入れる特捜部。

警察対検察の構図。読みやすく、スピード感有り。
何となく、隠蔽捜査シリーズにテイストが似てきたかな。
次作も期待。

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Posted by ブクログ 2020年08月06日

いくらなんでも、こんな検事はいないし、組織ぐるみなんてあり得ないと白けていたら、終盤にそこまではしないだろうという処分。最近、極端過ぎないか?普通の設定では描き尽くしたというところか。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年07月24日

警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ 第6弾

世田谷で、投資ファンドの社長殺人事件に臨場する樋口班。
強い怨恨が感じられる現場だったが、捜査二課と東京地検特捜部が乗り込んでくる。

被害者と先の選挙で当選した政治家との関係で、本部とは別の絵を描こうとする特捜部と衝突する。

暴走する検事たちよりも、早...続きを読むく事件を解決できるか!?


ちょっと強引さがあり、リアリティに欠けるかな。

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