【感想・ネタバレ】坂の上の赤い屋根のレビュー

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Posted by ブクログ 2021年10月16日

殺人鬼フジコの衝動以来の惨虐な作品の様な気がして手に入れたのですが、伏線が多すぎて又前に読み返してみたり、あれ誰だっけと思いながら読み進めたりして、少々お時間がかかりました。著者の企みが段々分かってきた時には、どっぷりとハマっていました。またもラストシーンのドンデン返しは、一番最初に戻るのだから

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Posted by ブクログ 2020年06月27日

これは面白い!
真梨さんならではの血みどろ場面がいつもよりは少なく、人間関係のドロドロ感で見せる『いやミス』と言った感じ。

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Posted by ブクログ 2020年04月07日

説明通り、イヤミスでした!もしドラマ化か映画化したら、後味の悪い作品になりそう…後半、目が離せなくて一気に読みました。

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Posted by ブクログ 2020年02月19日

2度、読まねばならない作品。
チープな内容と思いきや、
自分はどこで勘違いしたのかと確かめたくなる。

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Posted by ブクログ 2019年12月20日

なんだか最近読書が、自分と作家さんとの騙し合いの戦いみたいになってる。今回も、絶対騙されないぞと伏線っぽいとこや相関図をメモしながら読んだ。「これ、後で来るぞ」と思ってたとこが効いてたり全然関係なかったり。黒幕はわかったけど、理由が外れた。最後ドタバタしてたけど面白かった!やっぱり真梨さん大好きだ。

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Posted by ブクログ 2021年10月14日

久々に面白い真梨さん作品でした(^^)
最後に、この物語を裏で操っていたのはまさかのあの人か!となりました!
獄中結婚に至る理由がもう少し丁寧に描かれれば、更に良かった気がします。まぁ凡人にはわからないからこそ、獄中結婚なんてするのでしょうが(笑)

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Posted by ブクログ 2021年02月26日

登場人物、全員クレイジー。それでいて救われない。
特に法廷画家が飛び抜けていて、そのキャラクター性にイライラし胸にモヤモヤが溜まって苦しくなりつつもサクサク文字を追えます。
最後で事件の謎は解け人物も全て繋がるのでミステリーとしても楽しめますが、もはや誰が犯人かは関係なく嫌な気分が勝つこと間違いなし...続きを読むです。

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Posted by ブクログ 2020年03月01日

今回も騙されました。
人の思い込みや、噂というのは怖いなあと改めて思いました。
そして、怖いのは女だけではないですね(笑)
いつもよりは、登場人物も少なくて混乱しなかったので読みやすかった気が。

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Posted by ブクログ 2020年01月23日

イヤミスクイーン健在っぷりを再確認。そしてたっぷり堪能させていただきました。

以前の作品のようなややこしい人間関係もなく、とっても分かり易くイヤミスってた。

「文京区両親強盗殺人事件」をモチーフにした小説が週刊誌で連載されることになった。そもそもその両親を殺しを主動したのは?娘の彩也子か?その彼...続きを読む氏の大渕か?そしてその連載を始めたのイイダチヨとは誰なのか?大渕の元カノ聖子、大渕と獄中結婚した礼子、轟書房の橋本とその上司でカリスマ編集者の笠原、誰が何をどこまで知っていて何を企んでいるのか…。

見事に翻弄されました。

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Posted by ブクログ 2020年01月14日

思ったよりもグロくなく、読みやすかった。イヤミス加減もちょうどいい。狂って翻弄されてく様がうまく描かれていた。

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Posted by ブクログ 2019年12月19日

わかりづらい。視点がコロコロ変わるので、話の大筋を掴むのにやや難儀する。と思いきや、この著者さんにしてはわかりやすい話とのこと。これで?マジか!初読み作家。18年前の残虐な『文京区両親殺人事件』をモチーフにした小説を書きたい女性が、関係者から話を追うところから始まる。もう、何が嘘かまことか、真実か妄...続きを読む想かわからん。関係者たちも揃いもそろってまあ胡散臭いこと。謎が残って消化不良のところもあるが、先が気になる面白さはアリ。ヒントがあったのに気づけなかった自分が悔しい。ちょいグロイヤミステリー。(新刊発掘本)

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Posted by ブクログ 2021年12月14日

普通のちゃんとした小説ばかり読んでいると
時々読みたくなる真梨幸子の毒本。

今作も真梨幸子らしさ満載のドロドロ。
最後はまぁまぁ大人しく(?)終わった印象。

ドラマになったらキャストは誰がやるんだろう?
と想像しながら読めたという事はそれぞれの
キャラクターは魅力的だったと思う。

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Posted by ブクログ 2021年11月28日

一部は、イイダチヨ目線が主の話。
二部は、ぶっとんでる法廷画家であり死刑囚の妻の話。
三部は、真相について。
話が読みやすくて、すぐに読めてしまったよー。
気になるから、ドンドン読んじゃったー。

坂の上の赤い屋根の家に住む女子高生とその彼氏が、
女子高生の両親を殺しちゃう。
でも、裁判でどっちが主...続きを読む犯なのかはっきりしないが、
彼氏が死刑、女子高生が無期懲役となる。
それから、数年後、女子高生が事故で記憶喪失となり、
シャバに出てきたという噂が…。

事件について小説にしようとしているイイダチヨは、
事件に関わっていそうな、いろいろな人の話を聞く。
その中の一人に獄中結婚した、法廷画家がいる。
まぁー、この人がブッ飛んでて、笑えた。
良い感じのブッ飛び加減で、ドンドン読み進めちゃった。

最後はどんでん返しされた感じで、なんか
いろいろと繋がった感じでしたー。
でも、大きな驚きはなくて、なんとなく、
展開が読めちゃったので、☆3ですー。

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Posted by ブクログ 2021年02月04日

人を見下す描写がとてもぞくぞくした。
あんまり複雑な人間関係ではなかったのでわかりやすかったかも。
同作家の他の小説に比べるとインパクト弱め

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Posted by ブクログ 2020年10月31日

騙される快感と言うか、登場する人物が悉く距離を置きたくなる人々であり後味が悪いメンツに囲まれて進む物語。その人物が最後どう言う繋がりとなるかが真骨頂なのだが、救いたい人物がいない故にカタルシスが弱い部分も。

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Posted by ブクログ 2020年10月20日

みんな狂ってる。
法廷画家が一番イッちゃってる感じ。

オチはよかった。なるほどなるほど。
イイダチヨ最後、「なんでっ?なんで~」っておもっただろうな。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年08月30日

文京区両親強盗殺人事件のドキュメンタリーを巡る話だけど、そこは真梨幸子ワールド、なかなかのクセあり人物ばかりで、一気読み。
最後にみんな死んでしまうのがなかなかカオス…
あとやっぱり人間関係が最後に「そうつながるのか」と納得できるのがさすが。

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Posted by ブクログ 2020年08月22日

続きが気になって一気読み。真梨さんの本はたいてい一気読みしてる。
今回も登場人物がさほど多くなかったからメモなしで読めた。
ラストに行くまでに人物の正体と繋がりがわかる度に快感を覚える。

今回は編集者とモブキャラだと思われた亡くなったあの子姉弟だった。
もともと起きた事件についてはさほどの衝撃はな...続きを読むかったかなぁ。

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Posted by ブクログ 2020年08月02日

坂の上の赤い屋根。
真梨幸子さん。

本の表紙の
文字からして、
何か怖ーい予感。

しっかり読まないと、
ついていけないくらい、
入り込んだ話。

真梨幸子ワールドでした。


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Posted by ブクログ 2020年07月12日

いつもの通りのなんてこったミステリー

 これまでの作品と比較すると、どんでん返しはほんの少しだけ切れ味不足だと感じるものの、非日常の殺人ドラマは一気読みに最適。

 文字フォント以外はとても美しいデザインの本から想像できない中身はいつものことながら感心する。本のデザインって大事だなぁ。

 登場人...続きを読む物も少なく、山ほどの美人が登場する物語ではないから、読み進めるのに時間はかからない。2回ほどの休憩で読み終えた。また読みたいな。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年06月14日

今回も真梨さん特有の胸焼けするくらいドロドロした黒い毒がたっぷり仕込まれている。
登場人物の言動を誰しもそのまま信じることができず、裏がありそうだとつい身構えて読んでいたので肩がガチガチw裏はもちろんあるけど、そこに繋がるのねぇ~とため息。
黒幕の告白さえも全て信じきれないから、ゾワゾワしたイヤ~な...続きを読む毒気がお腹に溜まる読後感。全然スッキリしないが、これがまた中毒になる不思議。
傍若無人でも若く経験乏しい青田彩也子や大渕、礼子があっさり幕を引き、残るは老獪な女二人。修羅場をくぐり長く生きてきた女のしぶとさを感じた。

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Posted by ブクログ 2020年05月16日

割りと分かりやすく終わった。面白かった。一気読み。もしかして私が気付けていない裏の裏とかあるのかな?

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年04月11日

坂の上の富裕層の家
美しい娘が彼氏と一緒に親を殺すという事件

その謎を解いていく駆け出し作家

なんだけど
ででくる人たちがみんな腹黒くてえげつない
そして病んでる
大人の世界ってやーねー(笑)

特にこの人の描く女性は
エロに貪欲で愛に飢えてて
なんか恨みでもあんのかな(笑)

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年03月21日

こんな回りくどい復讐ってある?と思っちゃう。殺し方の残虐性も言う割にいまいちだし。もう世間には北九州監禁連続殺人事件とか尼崎の事件とかもっと恐ろしい犯罪があるからなぁ。結局どっちが主犯だったのかはっきりしないのも嫌。まぁ現実はそんなもんなのかもだけど。真相は闇の中。

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Posted by ブクログ 2020年01月07日

人の欲や醜い部分が描写されていた。
インタビューのように書かれている部分は
自分が小説内の1人であるかのような
感覚があった。

私が今まで読んできた中でも
恐怖を抱いた作品であった。
もう一度読むことはしばらくはできないかな。

私にとって新しいジャンルの作品に
挑戦できたことはとても大きかったと...続きを読む思う。

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