【感想・ネタバレ】カッティング・エッジのレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年02月12日

安定のリンカーンライムシリーズ。昨今の作品は、専門性が高いものをテーマとする事が多く、今作はダイヤモンドがテーマとなっています。ダイヤモンドをまつわる話から始まるものの、いつもの通り物語は大きく二転三転して、最後までどこに物語が着地するのかが全く分からないのが面白いですね。

また、二転三転した上で...続きを読むたどり着いた地平に対して「ああ、なるほど」と読者の納得感が高いのが凄い作品だな、と思います。ただ、ここで普通に終わらないのがリンカーンライムシリーズでして、最後の最後に文章の中に強烈な爆弾を落として来ました。

正直、この人は出てくるんだろうな、と思っていましたが、あの引用部分は本当に最高でした。作者の文章の切れ味が見事でしたね。

リンカーンライムシリーズはもう少し続きそうな予感ですが、アメリカでも続きは発売されていないようなので、早く執筆して欲しいな、と思います。

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Posted by ブクログ 2019年12月15日

ようやく犯人が分かったと思ったところからさらに二転三転して思ってもいない展開に。全然関係ないと思っていたことが事件に結びついていく展開はさすがだな

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Posted by ブクログ 2020年01月21日

リンカーンライムの推理が冴える。ダイヤモンドに執着する殺人鬼が跋扈するが、実はそれも前ぶりだった。そこにもう一つ絡んでいた犯人がニューヨークに地震を起こそうとして、何とか防げたものの、いまいち未だ解けない謎が残る。
ライムが最後にその謎を解くと意外な結末であった。 ただそこにまたさらにキーワードがあ...続きを読むり、最後の2ページであっと言う名前が登場。ウオッチメーカー! 凄いな。ただこの後はリンカーンシリーズはちょっとお休みの様だ。

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Posted by ブクログ 2020年01月20日

ダイヤに固執するサイコパスにぞっとさせられた。
ライムとアメリアは、そして仲間の捜査員たちは、どうやって彼にたどりつくのか。
一見小さな手がかりから真相にたどりつくライムの明晰な頭脳。そんなライムが思いがけない依頼を受けてびっくり。
しかも、同時進行なの?
アメリアも犯人のターゲットになっているし。...続きを読む
まさか、あの人は事件に関わってないよね、と気になっていた人がいて、考えすぎだと思っていたのに。
最初の事件の目撃者として犯人に狙われるヴィマルが、警察には行かないし父親との確執もあるしで思いがけない行動を取るからハラハラしどうしだった。民族とか宗教とか、複雑なものもあるから。事件の解決とともにこちらも一定の進展があったよかった。
それにしても、終盤の怒濤の展開は、毎度翻弄されてしまう。
それが楽しみに読んでいるとも言えるのだけど。
次作も楽しみ。

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Posted by ブクログ 2020年01月18日

リンカーン・ライムシリーズの第十四作。

ダイヤモンドの知識がいろいろ盛り込まれて興味深かったけど、
アメリアの婚約指輪の話も、
前作のコモ湖での結婚した話も全く触れられていなくて残念。

この作者の作品をかなり読み込んできたので、
元スコットランドヤードの保険の調査員が怪しいことは疑っていたが、
...続きを読む実行犯だったとは思っていなかった。
もちろんさらにひねりが加わっていて、
それでは終わらないところがジェフリー・ディーバーなのだが。
ただし、爆薬で地震もどきを発生させるのはちょっと無理な設定では?
それと、ホワイトボードは?

そして久しぶりに宿敵ウォッチ・メーカーが登場して、
次作を期待させる最後はお上手。

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Posted by ブクログ 2020年01月14日

リンカーン・ライムシリーズ第14作。
さすがにここまで行くと作品の進み方とかが読めてくるのか、途中に脈絡なく突然に出てくるメキシコ人弁護士がが怪しいとか、12進方法で暗号を作成する黒幕はウォッチ・メーカーだったりしてと根拠なく思っていたのが本当に当たってしまい、こりゃ焼きがまわったかなと感じた。

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Posted by ブクログ 2019年11月08日

今回はダイヤモンド業界が舞台だが、その伝でいくと、フローレス。完璧。瑕疵がない!
読み慣れすぎて、あ、ここは死ぬ、この人は生き延びるとかわかっちゃうけど、それで興味や熱中が薄れることはなく、キャラの個性を長年の友人のように味わってるうち、ツイストに次ぐツイストに翻弄されて、あっという間に読み終わる。...続きを読む通勤鞄の重みもなんのその。
しかしなんだか、アメリカの科学捜査と司法制度にばかり詳しくなるようで、ジョー・ネスボのハリー・ホーレ(ノルウェー)や、JC・グランジェの血まみれフランス犯罪ものを読むと、刑事たちの無法ぶりに「あっ、現場が汚染されてしまう!」とか「そんな手段で入手した証拠は法廷で使えない…」とか余計なことを考えちゃいますねw
ライムとスカーペッタがいる限り退屈はしないー!

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Posted by ブクログ 2020年05月15日

単に宿敵との最終決戦に向けた非常に手の込んだイントロ。
しかしディーヴァ氏は新シリーズの執筆に余念がなく、次にライム達に会えるのは暫く先になりそうだ。

そろそろ旧知のボッシュに会いにゆく頃合いかも…

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Posted by ブクログ 2020年02月01日

1月-19。3.5点。
リンカーン・ライムシリーズ。ダイヤモンドのカッティング職人が、殺害される。犯人は目撃者を探し、殺そうとする。

半分過ぎからスピードアップ。何度もひねって、そう来たかという感じ。なかなか面白かった。

次作であの犯罪者と決着かな。

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Posted by ブクログ 2020年01月15日

リンカーン・ライムシリーズ14作目。
前作の感想でも書いたが、ここまでくるとなかなか以前のように微細証拠から犯人を導き出すということネタ切れもあり難しいのかな。クーパーの出番が少なくなっているし、ホワイトボードの記載もなくなっていて残念。
科学捜査としてはちょっと限界かな。
さすがに14作目になると...続きを読むどんでん返しにも驚きがない。

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Posted by ブクログ 2019年12月07日

ライムとサックスが夫婦になっててちょっとビックリしたシリーズ第14弾。

ダイヤモンドに執着する犯人を追うという展開でスタート。やけにダイヤネタで引っ張るなあと思っていたら、くるりと一回転。今作品の特徴は、事件が次々に様相を変え、人物たちの意外な姿を露わにしながら、陰謀を浮かび上がらせていく展開の...続きを読む妙だろう。神出鬼没の悪役たちは冷酷な個性派揃いで、ライムたちとの駆け引きも機知に富んで読み応えがある。​

サプライズの切れ味も上々で、畳み込んでいくクライマックスを経て、やがて見えてくる敵の存在まで面白く読めるのだが、良くも悪くもいつものディーヴァー。完成度が高くキレイにまとまっていて、それ以上でもそれ以下でもない。

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Posted by ブクログ 2019年11月19日

ニューヨーク、ダイヤモンド加工業者と客二人が殺害され、高価なダイヤモンドが盗まれた。そして地震が発生。さらに大物麻薬密売業者の裁判で証拠品がねつ造されたことを証明してくれた依頼されるリンカーン・ライム。

長い。果てしなく長い。従来のシリーズにあったホワイトボードに書かれた表がなくなっていて(読まず...続きを読むに飛ばしてした)さらに文字数が増えた。

無駄が多いわけではないんだけど、一つの事件が解決するまでの適度な長さを遥かに超えている。伏線は全て回収されるのはスゴイけど。楽しみより苦しみが勝る読書だった。

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Posted by ブクログ 2019年11月17日

シリーズ第14弾。

前回から一転、NYのいつものメンバーといつものように事件解決に向かいます。
かなり伏線があからさまで、怪しい人物、関連なさそうな事件がどう絡んでくるかを予測しながら楽しみました。
推理していたのの少し上を行かれて、悔しいながらも脱帽しました。
2人の関係も、本当に結婚したの?と...続きを読む思えるほど変化はなさそうでしたが、ホワイトボードの証拠一覧表が掲載されていなかったのは残念です。
それよりも、ラストであのライバルが登場したのが衝撃でした。
そろそろ最終決闘がありそうです。

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Posted by ブクログ 2019年11月15日

ダイヤモンドを狙う勢力との対決。メキシコの麻薬王。突然の地震。若きダイヤモンドカッターの家族・恋愛ドラマ
これらの大本締めはウォッチメイカー。
簡単に保険会社の調査員は調査チームに入れる失態。身元調査しなくていいのだろうか、とは思った。

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購入済み

くそつまらなかった

2019年12月22日

今までで一番の駄作

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