【感想・ネタバレ】罪と祈り のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年10月05日

警官を定年退官している亮輔の父辰治が殺された。何か過去の出来事が関係してるのではと調べ始める・・・昭和も終わろうとする頃、バブル真っ盛り。不動産屋の手先、地上げ屋が強引な手口で土地を売らせていた。辰治らが住む浅草界隈で同様だった。不動産業者に一泡吹かせようと考えて・・・

ううむ。これは巧かった。
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Posted by ブクログ 2019年09月27日

一気読みミステリ。

警察官だった父親の死は事故死か殺人か…息子がその死の謎を追うことから全ては始まった。

とてつもない真相が迫り来る、そんな予感と覚悟を胸にページを捲る手は止まらない。
そして鎖を引きずるような重さに耐えながらたどり着いた真相。
誰もの揺れる心情をこと細かに見せながら読ませる、さ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月17日

 約1年ぶりの貫井徳郎さんの新刊であり、長編としては約2年ぶりになる。帯から重そうな話であることは察せられる。実際、重いし、救いもない。貫井さんらしい大作だ。しかし、どう消化すべきか、大変困ってしまった。

 元警察官の辰司が、隅田川で死亡した。息子の亮輔と、幼馴染みの刑事・賢剛は、それぞれに辰司の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月11日

貫井さんの最新作ということで購入。
元警察官が殺されたことをきっかけにその息子が事件解明するため、昔の事件と絡めながら、奔走していきます。
約450ページあって、ボリュームのある量でしたが、物語の世界に引き込まれ、ページをめくるのが止まりませんでした。
物語の構成は、一つは現代パートで、殺された元警...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月12日

元警察官の殺人事件の真相を巡るミステリー小説。

死亡した元警察官の息子と28年前に自殺した元警察官の親友の息子の視点の現代パートとその警察官と親友との28年前のパートが交互に描かれる構成で、前者は犯人探しがメインで後者はクライム小説仕立てになっていてぐいぐい読ませます。
バルブの時代に翻弄された下...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月05日

重苦しすぎる。
貫井さんらしさがないというか、誰の作品かわからない。
同じようなテーマ、時代設定のものを最近立て続けに読んだからかだろうか。

何か納得いかないのだが。

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Posted by ブクログ 2019年10月03日

貫井氏の待望の2年振り長編新作で期待し過ぎた、また貫井作品なので自然とハードルも高めに設定してしまうということもあってか厳しいが期待以下だった。
親子2代にわたる友情を丁寧に描いているのは間違いなく、その部分に関しては高評価なのだが、その他の部分が貫井作品らしくなく手薄な印象。かつプロットも甘く感じ...続きを読む

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