【感想・ネタバレ】刺青強奪人 上のレビュー

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Posted by ブクログ 2019年08月04日

アリソン・ベルシャム『刺青強奪人 (上)』竹書房文庫。

イギリスのサイコミステリー小説の上巻。テーマや設定は面白いのだが、文章が稚拙で粗さが目立つ。犯人の視点と、事件を捜査する警察、事件関係者の視点で物語は綴られるが、今一つ描写に迫力が無く、緊迫感も感じられない。

イギリス南部のリゾート都市で発...続きを読む見された男性の惨殺死体は、背中の皮膚が剥がされていた。警部補になったばかりのフランシス・サリヴァンは被害者の残された皮膚のタトゥーから身元を突き止める。程なく、同様の事件が発生し、フランシスは何者かがタトゥーを施した人間の皮膚を集めていることに気付く。

本体価格860円
★★★

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