【感想・ネタバレ】スイート・マイホーム のレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年02月14日

ええっ、もうええっ。ってラスト。
始まりは主人公の身勝手さそのくせ妻を疑い続けるところに腹が立ったが、後半バタバタと色々詰め込まれてきた。
本田さんの過去は壮絶の割にさらりと書かれている。
奥さんがとにかくラストまで可哀想だった

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Posted by ブクログ 2019年04月02日

理屈抜きの怖さで帯に書かれた「イヤミスを超えた、世にもおぞましいオゾミス誕生」をナイス!と大絶賛したい有望新人女流作家・神津凛子さんの衝撃のデビュー作。狂気に彩られた呪われた家の物語で冷静に考えると家に罪はないと思いつつ確信が揺らぎますし、こんな凄惨な修羅場となった家には二度と住めないでしょうね。主...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月31日

小説現代長編新人賞受賞作。イヤミスを超えたオゾミス、ってのが気になって仕方ありませんでした。
あたたかな家を手に入れた理想の家族を持つ主人公。なのにその家には何かが潜み、身の回りで殺人事件が起き、そして幸せが壊れていく、というたしかにおぞましく恐ろしい物語。真相に関しては半ばで見当がついてくるのです...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年01月18日

イヤミスを超えるオゾミスと紹介されているけれど、この2つの違いがよくわからない。これまでイヤミスとされてきた小説たちだって、十分おぞましかった。やはり、一番恐ろしいのは人間。

ホラー小説じゃないけれど、腹の底からせりあがってくる恐怖がある。長い髪の毛がぞろぞろと視界に入ってくる描写にぞくぞくした。

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Posted by ブクログ 2019年12月23日

異常者(犯人)対異常者(賢二)の二人が
ぜんぜんスイートじゃない家に
しがみついているのが
怖くもあり 滑稽でもある
ストーカーホラーとしては ぐいぐい読めて
最後にいやーな場面もあり 
とどめをさされて
楽しめました

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Posted by ブクログ 2019年12月18日

オゾミスっていうかホラーでしょと思いながら読んだ。怪しい人物はたくさんいて先の展開が一切読めないわ、怖いわであっという間に一気読み。ホラーミステリーじゃん、あぁ怖かった。と思ったらあれだもんな。オゾミスって意味がわかった。でもぐいぐい引き込まれて面白かった。こういうの好き。

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Posted by ブクログ 2019年04月06日

本屋さんで何気なく手に取り、どうにも読むのを止められなくなってそのまま購入。
途中、設定に無理があるのでは?と思った箇所はあるが、迫り来る恐怖と明らかにされていく真実に、あっという間に読み終えてしまった。

ちなみにこれを読んでいる間、2日連続で悪夢を見た。
ここまでやるか!!
きっと、誰が悪いわけ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月07日

いや~、読ませますねぇ~w おかげで一気読みww
まぁ、まさかね、とは思うけど、このダンナ、当事者なんてそんなもんかも知れないけど
わりと鈍いんでヒヤヒヤですわw

そして終着点は、まぁ予想した感じの・・・おお~っと!こうくるか!!
ひえ~っ!コワコワですわっっ!!!( ̄∇ ̄;)

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Posted by ブクログ 2019年02月13日

念願のマイホームを購入し幸せいっぱいの新生活のはずだが、引っ越し後から自分と家族の周りで不思議なことが起こり始める。新居の構造が少し変わっていて、地下いっぱいに大人が這って入れるほどの高さの空間が広がっており、その空間をエアコンで温めることで家全体がポカポカと温かくなるというシステムが導入されている...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年02月13日

新人の作家さん。帯の内容に惹かれて読み始めたがページを捲る手が止まらない!久しぶりに時間を忘れての読書ができた。途中筋書きは読めたがこの作家さんの文章力は自分は好きだ。早く次回作を書いてほしいと思わせる方だ。

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Posted by ブクログ 2019年12月26日

何度も襲ってくる恐怖心。
お化け? 人? 知っているあの女性?!
明かされる真実と、最後の最後にやってくる結末。
救いようのないホラーサスペンス。

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Posted by ブクログ 2019年12月01日

怖すぎる、、、(涙)
途中で、これはヤバイこれ以上読むのはやめよう・・・と思ったのだけれど(怖いの嫌い)
途中でやめる方がずっと恐怖が続く気がして
がんばって読みました。
読み終わって辿り着いた所は、怖いんじゃなくて
グロいでした、、、
最後の結末、もうちょっと何とかならんかったのか。
インパクトあ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月22日

「あたたかい家」「リソウの家」「まほうの家」と進むに従い、狂気が伝染し、増殖する。

ケンは妻と娘がいる。
ある事情があり、実家とは疎遠。
しかし、妻とは仲も良く、大きな問題はない、はずだ。
新しく建てた家は、不思議と暖かい。
理想の家、家族なのに。
まず問題の一つは、ケンには、3年も続く不倫相手が...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月09日

展開は面白かった。
なんでこんなことになったのか、、賢二の実家の闇も深い。
奥さんと子供が一番悲惨だ。
あ、不倫相手も、とばっちり?
ラストはまるでアメリカのホラー映画みたい(−_−;)
犯人の動機が無理やりな気がする。
嫌な感じと先を知りたくて読んだけど、怖かった。

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Posted by ブクログ 2019年07月06日

一気に読んだ。
読ませられた、か?
そこはすごいと思うけど、こんなことが現実にあったら…犯罪でしょ。
住宅販売に関わる人には迷惑な話かも。

後味は悪いというか、少しでも救われるところがあればよかったのにと思った。

評価は2.5くらいかな。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年07月03日

話のテンポが早く、また、続きが気になることもあり、一晩で読みおえた。
肝心の内容は、うーん…「戦慄」と謳う帯ほど強く感じることはなかったかなぁ。
展開に不自然さやご都合主義が目立ち、なんだか「映画のノベライズ」のような拙速さを感じた。必要なところを少しずつ削り、凝縮したような。

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Posted by ブクログ 2019年05月25日

5月-19。3.0点。
長野に住む、子どもの小さい夫婦。理想の家を買うが、曰く付きの家に。友人を招くが、すぐに帰ったり。原因は。

2時間ドラマのよう。主人公が結構激しい性格だったかな。
ラストはそれなりに衝撃。

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Posted by ブクログ 2019年05月11日

怖さはあったけど、恐怖ではないな。

どんでん返し?がお腹いっぱいで
もうちょっと少なくても良かったのにと思った

最後、そうなっちゃうか…

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Posted by ブクログ 2019年04月20日

選考委員全員戦慄の文字が悪目立ちする帯。
「彼女が狂ってゆく・・・」の一文で始まる物語は、不幸な結末を予測させ、最初の一頁から不穏な空気をまとっている。

憧れのマイホームを購入した若い夫婦を襲う不思議な出来事の数々。誰もいないはずなのに、誰かに見られているような気配。天井を這うような物音。授乳中の...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年04月10日

妻子と幸せな生活をおくる主人公。
新居を購入したが、その直後から不穏な影が忍び寄る。
狂気が近づいてくる、その嫌な空気感が絶妙。
怪しい言動をとるキャラクターが次々出てくるのもエンタメ的に正解。
主人公が薄っぺらい男で感情移入しにくいことについても、かえって物語の陰影を深くしていると言えないこともな...続きを読む

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