【感想・ネタバレ】悪魔と呼ばれた男 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年11月19日

久しぶりに神永氏の作品を読んだ。大変面白かった。氏の作品を長らく読んでいなかったが、この作品は、氏の作品の中では私は一番と思う。最後までの大どんでん返し。そしてその落ちまでよくできた作品だ。氏の作品で、女性のヒーローは過去にあっただろうか?もちろん悪魔は別だが!

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Posted by ブクログ 2018年10月10日

死体を魅せる表現をする殺人だからこそ、全体の作品が丁寧に感じられました。
それはそれでいいんだけど、最後ああならなければ連作だった…おしい、と思う。
特殊能力好きの神永先生らしい内容で好きです。

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Posted by ブクログ 2020年01月12日

警視庁で新しく特殊犯罪捜査室が立ち上がり、警視正の大黒のもと2名の捜査官が任命される。1人はアメリカで犯罪心理学を学んだ天海志津香。もう一人は「予言者」と呼ばれている元捜査一課の刑事・阿久津誠。彼らが手掛けるのは「悪魔」と呼ばれる連続殺人犯。彼が殺した人物はまるで美術品のように扱われ、体のどこかに逆...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年12月14日

予想外な展開。犯罪心理を駆使した捜査で犯人を追い詰めるのかと思ったら意外な方向に進む。犯罪心理分析官の志津香と検挙率ナンバーワンの阿久津がパートナーを組み、悪魔と呼ばれる犯人を追う。ただ本当の悪魔は犯人だけでなく、組織の腐敗さも悪魔を生み出す。最後切なささえ感じた。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月11日

ミステリ……まあ、ミステリではある、のかな。本格ではないけど。というか、神永作品だな、という感覚。多分、そういうことなんだろうなあと思いながら読んだけど、面白かった、本格ミステリではないけども(しつこい)。最後の展開はちょっとなんていうか…どこかのドラマとか映画で見た。やっぱりさー、ミステリに女は不...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月02日

被害者の首の裏に逆さ五芒星の刻印をされた連続殺人事件の犯人は〈悪魔〉と呼ばれる。その事件を解決するために特殊犯罪捜査室を新設し、捜査一課のエースで〈預言者〉と呼ばれる阿久津と犯罪心理のエキスパートの志津香が捜査にあたる。
登場人物に何かしら暗い過去が有り、鬱屈しているが、過去に真正面から立ち向かう志...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年01月29日

作者らしい展開なのかなぁとは思う。阿久津なる男の不思議さはけっこう早い段階で想定ができるが、後半の展開はちょっとおいてけぼりというか、この分量の中に収めるのは難しかったのかもしれない。

だが、そもそも彼の作品はそういう感じのものが多かったような気もする。スピーディーというか展開が早いというか。

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Posted by ブクログ 2018年12月01日

久々にシリーズもの以外の神永作品。シリーズものは安定感はあるものの、マンネリ化のきらいがある。そういう意味では新鮮な作品だった。

「予言者」とあだ名される検挙率No.1の阿久津と、「黒蛇」と畏れられる大黒、そしてアメリカで犯罪心理学を学んだ天海。少数精鋭の特殊犯罪捜査室の面々が「悪魔」と呼ばれるシ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月14日

偶然がすぎるとか、そんなんありか!とか、美形すぎるとか、この要素はなくてもよかった、など突っ込みつつ読ませるのが神永作品という気もする。読んでて面白いのは間違いない。装丁も良い。

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