【感想・ネタバレ】焦土の刑事 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年08月09日

戦争で時代が変わっていくのに合わせて人間の心理も変化していく様を描いている。犯人の登場がもう少し早いとスリルがあるかも。ストーリー展開もしっかりしていて読み応えもあるが、自分は現代モノの方が好きかな。

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Posted by ブクログ 2019年02月24日

戦時中でも事件は起きる。そこは合法殺人と違法殺人が交錯した異様な世界。それでも戦い続ける刑事は常にいたということを忘れたくない。

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Posted by ブクログ 2019年01月25日

20190125-11戦争を軸に友情の物語。この時代の検証がちゃんとされないまま今になってる。今の国の問題の根っこはここかもしれない。

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Posted by ブクログ 2018年12月16日

1945年東京大空襲の日、防空壕で女性の遺体が発見される。首には刃物による切り傷が。犯罪として捜査を進める京橋署刑事の高峰だが、署長から「空襲の被害者だ」と言われる。殺人事件のもみ消し、そしてまた殺人が起き…。

終戦前後の混乱した社会で、混乱する元特高の苦悩と警察官の苦闘ぶりがよく描かれている。終...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月25日

戦時に防空壕の中から死体が発見された。
が、その時は何者かによって事件は揉み消され、なかったものとされた。

戦時と戦後の警察や特高の変化、大衆演劇の様子、戦争の後遺症、、、など戦争によって人や町がどう変わって、人々にどんな影響を与えたかが伝わってきた。
戦争が物語のメインではなく、殺人事件の捜査の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月11日

新シリーズ。出足はまあまあかな。堂場さんらしく読みやすく、登場人物に魅力もあるが、まだもうひとつ物足りない。事件も最後がちょっとあっさりのイメージ。今後に期待

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Posted by ブクログ 2018年11月09日

戦時中の混乱に紛れて起きた連続殺人事件のお話。
戦争で引き起こされる人間の狂気の部分と正義がまかりとおらない絶望といらだちが読み取れます。
戦時中の様子をどこまで詳しく書いて事件と絡ませるのかがなかなか難しいのだなと感じる。

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