【感想・ネタバレ】ψの悲劇 The Tragedy of ψ のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年06月07日

χの悲劇から気になりすぎて新書版を購入。
四季シリーズ、百年シリーズ、Wシリーズの間が埋まっていく、パズルのような気持ちよさ。
でも今までの中で一番ホラーでした。
レビューで最後が恐ろしいとよく見ていたのですが、同意しかありません。
Gシリーズの終点が全く予想がつかないです。

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Posted by ブクログ 2018年05月12日

「みんなさ、もっと、自由に生きられないのかしら。人のことなんか心配しないで、自分の好きなことをすればってことなんだ、基本はさ。なんかね、ちょっと自分よりも誰かさんが楽しそうだ、誰かさんが良い思いをしてるって、そんなことで腹を立てて、意地張ってさ、馬鹿みたいだよ」

「興奮? いいえ、私って人はだね、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月27日

遺書ともとれる手紙を残し、八田博士が疾走した。
大学教授だった彼は、引退後も自宅で研究を続けていた。
失踪から一年、博士と縁のある者たちが八田家に集まり、島田文子と名乗る女性が、実験室のコンピューターから「Ψの悲劇」と題された奇妙な小説を発見する。
そしてその夜、死が屋敷を訪れた。

Gシリーズ11...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月30日

森さんは、なぜこうも読者をはめるのが上手いのか。
唯一シリーズで知った人物、島田文子のキャラがあれ?と思うほど別人。はたまた若いころ本当にそんなだったのか、それとも実は別人?
そして、百年シリーズを彷彿とさせる意外なストーリー展開。真賀田博士はいつの時代も裏ボスとして登場しているが、それにしても、単...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月07日

やはり島田さんは出てきましたが、前作に比べるとパワーダウンかな。
次で終わり。
誰が出るのでしょうか??
早く読みたいです。

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Posted by ブクログ 2018年06月02日

うわー。
最後、ぞっとしました。

森博嗣先生は、冷静で、ある種、人間味のない人間が、
ふいに見せる内面の柔らかいところ、
「人間だから」感じる温もり、
そんなところを書くのが秀逸なのですが、
本作のラストは、それと真逆な感じでした。

面白かったです。

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Posted by ブクログ 2018年05月20日

おもしろかった!!
シンプルなミステリかと思いきや…
なんかものすごいことになっていきます。
行き着くとこまで行った感じです。

エピローグにはゾクッとさせられました。

さぁ、ωはどうなるのか…

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年05月20日

ミステリーからSFへの推移が華麗。もちろん、これまでのGシリーズの各作品、そして他シリーズがフリになってるので単体で読んでも絶対に納得はできなかったと思うけど。
Gシリーズもいよいよ次作で完結。前作からのラスト3部作とも言える"悲劇"シリーズは本当に長く続いてきたクロニクルの到達...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月13日

Gシリーズ11作目。後期三部作、第二幕。
タイトル通り、クイーン『Yの悲劇』の設定を意識。
序盤はシンプルなミステリィのようだが、中盤以降、まるっきり違う雰囲気に。
エピローグが素晴らしい!
Wシリーズも今年で完結予定なので、次の『ωの悲劇』が森さんの集大成になるのでしょうか…。感慨深い。

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Posted by ブクログ 2018年05月10日

凡人の私の頭では付いていけない…。
前作を読み返してからもう一度読みたい。
残り一作、どこに着地するのか。

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Posted by ブクログ 2019年04月05日

Gシリーズ後期三部作、第二幕。
引退した大学教授が失踪してから一年後、彼と縁のある者たちが屋敷に集ったときに事件が起こる…という序盤は普通にミステリだが、話はどんどん奇妙な方向に転がっていく。島田さんの豹変ぷりに驚いたが、最後まで読むと納得。Wシリーズとリンクしているらしいが、未読なのでそのへんはよ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年01月09日

第1章で挫折しそうになり、第2章からちょっと面白くなって、第3章からはするすると読めました。
執事の鈴木はもしかしたら外国の人かな?と思ったけど、予想外の正体にびっくり!とはいえ、森ミステリィだからなぁ。と納得(´▽`)
島田文子の運転する車には、怖いもの見たさで乗ってみたい♫
最後まで読めて良かっ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年11月22日

この世で一番私なのは誰かわからない。
それくらいアイデンティティは曖昧なものである。
記憶も不安定で物語として信じることができないと自分は成立しない。

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Posted by ブクログ 2018年09月22日

後期三部作の二作目。もうここまで来ると,Gシリーズというかこの三部作だけ別のシリーズなんじゃないかって思える程,時間軸も登場人物も異次元の世界。他シリーズの架け橋的な役割なのかしら?
前作ではχとして登場した海月くんもいないし…。島田文子のキャラがどんどん濃くなっていく。でもこの世界こそが,紅子や犀...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年09月10日

作者の作品を読んだのは初めて。映像化されたものなどは見たことあったのだが。

なんとなく読んでみたというレベルなので難しいんだけども、こういう作風だとするならば、少し合わないかもしれないなぁ。さすが元大学教員という感じの設定なんだけども、少しSFに寄り気味というのが好みの分かれるところだろう。

...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月22日

Gシリーズ10冊目~私は引退した化学系大学研究者の八田家の執事・鈴木だ。この家に来た2年前より先の記憶はない。庭に作った実験室で八田洋久を手伝い日々を送っていたが,主が1年前に突然失踪し解雇になりそうで,帰る場所を持たないので不安だ。失踪した記念の日に,友人である元公安の刑事・暮坂,教室の後継者・大...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月29日

未来では忌避されている人体へのポストインストール。黎明期だからやっちゃうよ。もはやWシリーズで誰が出てきてもおかしくないですねぇ。

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Posted by ブクログ 2018年07月16日

■またひとつ連環が明かされる。

遺書ともとれる手紙を残し、八田洋久博士が失踪した。大学教授だった彼は、引退後も自宅で研究を続けていた。失踪から一年、博士と縁のある者たちが八田家へ集い、島田文子と名乗る女性が、実験室にあったコンピュータから「ψの悲劇」と題された奇妙な小説を発見する。そしてその夜、死...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月02日

特に思い入れがない人物の事件なんて面白くも何ともない。という思いを抱いたまま読んでいたのですが、まさかこんな展開になるとは驚愕でした。
何より、森博嗣さんがこんな分かり易い形でシリーズ間の世界をつなぐ物語を描くとは想像していませんでした。そのことが嬉しくもあるけど悲しくもあります。森博嗣さんの長年の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月15日

島田さんってこんなキャラだっけと思って調べてみたら前作を読んだのは2年前。そんなの覚えてないよと思いつつ読み進めたが結果として森博嗣ワールド、特に最近のシリーズのテーマを何となく知ってれば問題なかった。登場人物も他作品とほとんど関係なし(のはず)。早く次巻を読みたいがまた2年後かな。

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