【感想・ネタバレ】本のエンドロール のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年02月15日

本の世界は、世界をひろげてくれる。
そう、私に思わせてくれる作品でした。
登場人物では、ジロさんとキュウさん。
好きです。

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Posted by ブクログ 2019年08月19日

書籍の印刷を専門にやっている中堅印刷会社を舞台にした、お仕事小説。斜陽と呼ばれる業界で苦戦する、営業、編集者、DTP、工場、様々なセクションの仕事にスポットライトが当たる。小説だから、きれいにまとめられた部分も多いと思うが、印刷会社ならではの苦労や喜びがリアルに描かれている。「機械だって仕事の相棒」...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月19日

本を印刷、製本する人びとの
お仕事小説だけど、働き方改革で
いろんな業界で働くことの意味が問い直される中、登場人物たちの「仕事観」が突き刺さる。

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Posted by ブクログ 2019年05月14日

主人公が繰り返してしまう「行き過ぎたことをしてしまう」という点についての進歩の無さには飽き飽きとしてしまうところもあったけれど、そこ以外については、「この本を手に取ってよかった」と心から思える物語だった。

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Posted by ブクログ 2019年05月12日

お仕事小説が好きな人、そして何より、本が好きな人にとっては、最高の小説だ。

本は好きでよく読んでいるけれど、本が作られる工程を想像したり、それに関わる人たちのことに思いを馳せることなんて、今までなかった。
確かに紙の本が減少している昨今、印刷業や製本業に関わる人たちにとっては厳しい状況だろうけど、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月04日

一冊の本が出来るまでには様々な人が関わっている。作家はもちろん出版社、印刷会社、製本所。そしてそれぞれの会社にそれぞれの役割を持った多くの人がいて、その人たち全てが携わって一冊の本になる。出版業界、とりわけ印刷という仕事は年々業績が下がってきている。世の中電子化がどんどん進んでいきペーパーレスな日常...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月10日

面白い本はたくさんあれど、良い本にはなかなか巡り会えない。
これは久しぶりに出会えた良い本。

「本のエンドロール」

なんて素敵なタイトルだろう。
本が好きなら読んで損はないはず。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年04月02日

特に後半、涙をがまんしながら読み進め、なんとか読みきったと思ったのに、最後の最後、文字通りエンドロールを目にして耐え切れなかった。素敵な構成だなと思った。

本を読む立場としても、仕事をする人間としても、すごく心打たれることばかりだった。
こんな風に仕事ができたらどんなにいいかと思う。物語を心から楽...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月16日

エンドロールといえば、まず最初に思い浮かべるのは映画のエンドロールだと思う。上映終了後、エンディングテーマと一緒に流れるアレである。そこには監督や出演者を始め、制作に携わった様々な方々の名前が記される。
制作に携わった方々がいらっしゃるのは本も同じ。本には一番後ろの方に、出版社、印刷所、製本所の名前...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月13日

これはいい本だ。

営業のとりあえずはいわかりました、って言っちゃう感じと工場の人の、また振り回されてる、と思いつつも頑張る感じもすごい理解できるし、本が大好きだけど本の奥付に印刷会社が書いてあるとか知らなかった。
出版社と作家は1つになって作品を作る感強いけど、印刷会社だって確かに紙とか色とか、作...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年01月11日

今まで読んだ”お仕事小説”の中で一番よかった。胸熱。
このジャンルにありがちな、巨大なプロジェクトや途方もない再生を成し遂げるとか企業内に蠢く利権争いや陰謀に立ち向かうとか云々ではなくて、登場人物が(小説らしく多少キャラづけはされているものの)つつましく生きている市井の人々であり、描かれているエピソ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月08日

本の世界にいながら、1冊の本がどれだけの手をかけて作られているのか、知っていても感じていなかった、恥ずかしい(*-人-)
私が取り扱うのは完成した本ですが、大切にしよう、と感じられるとてもいい物語でした!

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Posted by ブクログ 2018年11月16日

本造りに携わるすべての人たちのお話。
仕事に対する情熱や、本に対する愛着。
読み終えたあとも本を好きになってよかったーって心から思える素敵な小説でした。

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Posted by ブクログ 2019年10月13日

 主人公は印刷会社の営業マン。志はあれど、いろいろ危なっかしい。
 本が売れない今の時代に、出版社と著者、印刷会社(その中でもいろいろな立場の人がいる)のみんながあれやこれやする群像劇。
 大きな物語があるのではなく、それぞれにとって大切なことがあり、簡単には変わらず、日々の積み重ねで成長していくこ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月17日

本作りに携わる人々の仕事のお話。
私も本作りの関係者かのように話にのめり込み、また変更!勘弁してくれ!とか興奮しながら読んだ。
本がこんなに沢山の方力で出来てるなんて知らなかった。
これからも大切に本を読んでいきたいと思えた素敵な本でした。
帯についてたQRコード読み込んで本作りの動画何度も見てしま...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月07日

本を読むことが趣味と言いながら、本がどのように生まれてくるのか、これまで知らずにいました。この本のおかげでとても大切なことに気付かされた気がします。
読み終わった時、本をこれまで以上に大切にしたいという気持ちが湧き上がってくる一冊でした。
読書好きの方、必読ですね。

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Posted by ブクログ 2019年05月06日

印刷会社の現状も厳しい。でも、印刷会社がなくなってしまったら、こうして本を手にとることもできないのだ。そんな当たり前のことを気づかせてくれる1冊。書店に並ぶまでに、作家だけではなく、編集、印刷会社の営業さん、文字をおこす、レイアウトをするオペレーターさん、印刷工場の職人さんなどなど、たくさんの人が関...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月20日

斜陽産業と言われる本づくりの裏方さんに光をあてて描かれた小説。
印刷会社の営業マン浦本は、安請け合いばかりして現場を泣かせ続けますが、数々の修羅場をくぐり、本づくりに対する想いが徐々に変わりはじめます。
浦本の成長に、母親目線でうるっときました。

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Posted by ブクログ 2019年03月17日

印刷会社の営業・浦本学。本が売れなくなり、電子書籍が増え、斜陽産業だと言われても、浦本は働く、職人たちも働く、必要とされる人がいる限り。本ができるまでの苦難・ドラマを描く。
私は本を読むことが好きです。作家さんがいて、出版社さんがいて、そして一番本のことで足しげく通うのは本屋さん。本屋さんの売る努力...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年03月06日

お仕事ビジネス小説だよなぁとつまんない気持ちで読み始めた
困難を乗りこえて本が出来上がっていく的な感じだよね~なんて

読み進めていくうちにそれぞれが話しかけてくれるように感じに思えてきて
自分も本を作る人のひとりになっている気分になっていました
今までに出会った印刷営業の人をはじめ沢山の人たちを思...続きを読む

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