【感想・ネタバレ】いのち のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年02月15日

瀬戸内さんの同世代の作家のことが書かれていて面白かった。大庭みな子、寂聴、河野多恵子、三人とも文化勲章受章者であることにびっくり。
寂聴さんも二人が亡くなっているからこそ書けたのでしょうね。

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Posted by ブクログ 2018年02月04日

寂聴さんの最後の小説かもということですが、お友達とのことを書いたものかな。90歳以上ともなると、いろんなことが見えてくるのかな。老いて病気、ガンになること、男の子と、女性作家との思い出などストレートな思い(しかもドロドロ感なし)、退院したあとこの小説を書き上げるなんて、強い強い精神力、「いのち」を感...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年06月05日

著者が95歳の時に書いた小説というより回想記かな?著者が交流のあった女流作家の河野多恵子や大庭みな子の事が書かれているけど、二人ともかなりクセがある。普通の人だと作家にはなれないのかも。羨ましいのは寂聴さんの今の生活。まぁ経済力があるからだけど周りに生活全般をお世話してくれる秘書?が何人もいる。孤独...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月29日

著者の本は、最近何回か読んでいますが。
さすがに文書は非常に読みやすく、すらすら
読めるのですが。
内容としては、著者の旧来からの友人の小説家仲間の
動向や人となりがかかれているような内容で
これで何を言いたいのか?と考えてしまうような
感じです。
ただし、最後の2~1ページは読んでいて、深く
心に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年03月30日

お年のせいか、構成は練られてないというか、行き当たりばったりっぽいが、相変わらずの瀬戸内節であった。この人は自分自身を含め、ゴシップをゴシップの醍醐味は残したまま文学にする人だと思っている。だから源氏でもかの子でも、直接知り合いであった人でも、書かれたものは女性週刊誌的な味わいがある。それでも下品に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月19日

先日、寂聴さんと若い秘書の方がTVに出ているのを見て興味が湧いて読んでみた。『長命は、決してめでたいことでも幸せなことでもない。』うちにも97歳になる大姑がいるので良くわかります。

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