【感想・ネタバレ】7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年12月30日

新本格ミステリー
30周年記念アンソロジー

我孫子武丸さん、法月綸太郎さん、はじめて拝読しました。面白い !! あと歌野晶午さん
私感でこの三作が特に好きです。

「水曜日と金曜日が嫌い ─大鏡家殺人事件─」
麻耶雄嵩
1991年5月、「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」でデビュー...続きを読む

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ネタバレ購入済み

マコト 2019年12月03日

ネットやスマホの普及で本格ミステリ界隈にも色々な変化が訪れてるというのは耳にするけど、新本格30周年記念である本作には奇しくもAIの探偵を扱った作品が2本収録されていて、なんだか感慨深い。
この先新本格40周年、50周年と迎えたとき、どんなミステリが書かれているのか、この30周年はどんな気持ちで読...続きを読む

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有栖川有栖先生の

すいか 2019年09月19日

掲載作品は「カナダ金貨の謎」という本に再録されています。
情報共有まで。

作家アリスシリーズです。
兵庫県警のお馴染みの方々が出てきます。
火村&アリスの掛け合いが好きな人なら、物語の初め数ページだけで笑ってしまうと思います。

内容は有栖川先生の本格推理小説なので安心して読めました...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月27日

人気ミステリ作家7名の短編が読める、これはなかなか個性がわかって楽しめました。
短編なので、ざっくりした感じもありますが、そこはそれ。

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Posted by ブクログ 2018年01月13日

「新本格ミステリ・ムーヴメント」が始まった当時生きて、勢いを感じながらこれらの作家たちの作品を読みたかったと思いました。けれど、今こうして新本格30周年記念の時代に生きて、アンソロジーを読めるのも、幸せなことでした。

『水曜日と金曜日が嫌い ー大鏡家殺人事件ー』
語り手美袋が迷いこんだ大鏡博士の邸...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月15日

メルカトル:双子の使い方が面白い。結局ハーフばかり集めていたのはホムンクルスと関連? 毒饅頭:「これ龍が如くじゃん…」と思って読んだら本当にそうだった。オチで笑った。 シャーロック:探偵AIvs.犯罪AI、発想が面白い。モリアーティのようなAIが暴走を始めたらと思うとぞっとする。 アリス:ネタはシン...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月02日

好きな作家さんばかりだったので、どれも面白かった。
やっぱり有栖川さんのが好きだけど、歌野さんの設定も好き。

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Posted by ブクログ 2018年06月27日

7人による短編集。さらには名探偵という縛りがある。火村先生や法月倫太郎などのシリーズを持っていれば良いが持っていない作者はキャラクターから作ることになる。綾辻行人先生は苦労したようでエッセイのような形になっている。山口雅也先生は落語と作風が全く異なる短編集で楽しめた。

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Posted by ブクログ 2018年06月06日

絶妙な叙述の抜け穴を付いてロジックで解決するみたいな作品を楽しむには年を取りすぎてしまったかもしれない。「仮題・ぬえの密室」はメインの謎の部分は別としても、ある程度本当のことかもしれないと思って読んでしまう(『ウロボロスの偽書』的な?)。その他には「プロジェクト・シャーロック」が楽しめた。

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Posted by ブクログ 2018年05月05日

古書店にて半額で。麻耶雄嵩と山口雅也目当てで購入。30周年もどこ吹く風、下の名前に口あんぐりな安定の銘探偵に、現実には無理がある嘘つき設定を見事に落とし込んだ江戸前落語ものと、どちらもさすがの貫禄。他の諸作家は数篇しか読んだことがないのだが(有栖川有栖はなんとこれが初読!)、それぞれが持ち味を活かし...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年12月02日

読んだことない作家さんの作品も読めて、大層楽しかったのです。
ラストの綾辻さんのお話。「深泥丘」ばりに、現実と虚構が入り乱れて、妙に本当にあった話っぽくて惑わされます。作中作である「ぬえの密室」も気になりました。どういうトリックだったのだろう。

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Posted by ブクログ 2017年12月01日

一つ一つの解説をしてしまうと、あっという間にネタがバレてしまうのでここでは全体の感想だけ述べておくと、まずそれぞれの作家らしい作品をちゃんと集めてきたな〜というのが最初の感想。あと、難易度は比較的低い。いつも通り法月綸太郎はキレキレだが。

[著者 およびタイトル]

麻耶雄嵩:水曜日と金曜日が嫌い...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月13日

とんでもなく豪華なメンバーが揃ったミステリアンソロジー。

実は著作を読んだことがない方もいたのですが、これを読んで他の今までの作品も読んでみたいなぁと思いました。

メルカトル鮎が好きなので『水曜日と金曜日が嫌い』は嬉しかったしメルらしくて楽しめました。

『船長の死んだ夜』の火村とアリスのコンビ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月02日

新本格スキーには堪らない豪華執筆陣が名前を連ねるアンソロジーです。テーマはそのものズバリ、名探偵!\( 'ω')/ステキやん

一口に名探偵とは言っても、お馴染みの名探偵もいれば、人工知能な名探偵、はたまた先生ご自身が名探偵、などなど、その内容は多岐に渡ります。

執筆陣もテーマ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月28日

 新本格ミステリ30周年記念の豪華な7名の作家によるアンソロジー。十角館の殺人による衝撃は今だ衰えず、という感じかな。あの作品があったからこその、30周年な訳で。個人的に近年は新本格の作品を殆ど手に取らなくなったけど、久しぶりに新本格作家達の短編を読んで「ああ、新本格って、やっぱり面白いな」と改めて...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月22日

豪華メンバーによるお祭り本。ミーハーなミステリ読みなので、それぞれデビュー作と賞モノくらいしかちゃんと読んだ事ないくせに、知ってる探偵がでると若干テンションがあがる。
麻耶氏→どうしてもメルが好きになれない。
有栖川氏→学生アリスでなく作家アリスのほうでよかった。
山口氏→初読みだった。こういうのほ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月21日

本格好きには嬉しい3連発の1発目♪
執筆勢が豪華で、どれも期待通りの面白さ。
文体もトリックもさすがの粒ぞろい。
SFチックなものもあるのが楽しい。
綾辻さんが最後というのも、満を持して大御所登場という感じ。
で、あれは実話だったり?(笑)
最後のおちに、そういえばそのお方がそれまで登場していなかっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月15日

8月に参加した絢辻氏の読書会にてこの作品の刊行を知り、楽しみにしていました。作家さんそれぞれの色が濃く表れていて、とても楽しく読めました。ラストを飾る絢辻氏の作品、こういうテーマで書き上げるのはさすがです。◯◯◯先生リスペクトですね。

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Posted by ブクログ 2020年01月13日

新本格ミステリ30周年を記念して出版されたアンソロ。著者の7人はミステリ好きには馴染み深い人ばかり揃っている。しかし正直言うとちょっと私の中での期待値が高すぎて読み終わって拍子抜けした感はあった。どれもこれも面白い作品である事に間違いはないんだけど新本格30周年記念出版という煽り文にしてはうーん…と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年06月10日

麻耶雄嵩…メルは長編には向かない探偵と自分で言っている。事件の全貌を明らかにする気はあまりないらしい(笑)ミステリ作家さん同様消化不良になるかも。

山口雅也…落語ミステリー。オチもあり落語が好き人なら面白いと思う。嘘つきは誰かを当てるのは楽しかった。

我孫子武丸…人工知能によって「推理」が行なわ...続きを読む

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