【感想・ネタバレ】決戦!新選組 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年06月26日

戦国以外決戦シリーズ第3弾。今回の舞台は、幕末新選組。6人の作家の連作です。
最後の「慈母のごとく」に感涙。もともと、「燃えよ剣」の影響で土方が好きではあります。近藤・土方・沖田の試衛館トリオで最後の一人の土方。鬼の副長といわれ、恐れられていた彼が、生き残るうちに近藤・沖田の素質を吸収し、硬軟あわせ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月14日

大ブレイクまではないもののここ最近地味に盛り上がって来ている新選組。
史実や隊士各々の生き様はもちろん変えることは出来ないのだが新旧それぞれの作家陣が近藤や土方ばかりではない一隊士の新たな側面からこだわりの個性を際立たせていることは興味深い。
6名の競作、悪人でない芹沢鴨や名実を捨て家族を守るために...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月02日

好きな話から感想を。
鬼火 葉室麟著 担当:沖田総司





 子供の頃のある事件がきっかけで無表情になってしまった総司。彼は入門した試衛館の道場主である近藤周介に『笑え』と命ぜらえる。姉から総司が受けたことを知った周介が『笑う』ことで心の傷を癒すと考えたための策。

 だが、それは却って笑顔とい...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月18日

6名の作家が描く「新選組」。
特に後半の3作品が面白かった。
永倉新八、斎藤一、土方歳三の「新選組」その後の話が興味深い。
多くの仲間を失った後、それぞれの形で「明治」を生きる3人の姿を辿るととても感慨深い。

あの頃を振り返ると全てが鮮やかな夢のよう。
ただの暗殺集団等と悪く言う輩も多いけれど、不...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月03日

決戦!新選組は、決戦!シリーズの関ヶ原や桶狭間と違い、ほぼ時間の流れに沿って隊の結成から壊滅までを主人公を代えながら、語り継いで行きます。やはり作者の異なる連作なので、登場する近藤勇、土方歳三、沖田総司などの人物像が違いますが、色んな視点があって面白い。個人的には「死にぞこないの剣」の斎藤一が最高で...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月10日

初めて読んだ決戦!シリーズ。新撰組(浪士組)結成時から函館戦争までを各作者によって沖田、近藤、藤堂、永倉、斎藤、土方それぞれの視点で物語が語られる。
どの物語も個性が光っていて面白かったが、私は特に戊辰戦争を描いた最後の3つ(永倉、斎藤、土方)の物語が特に好きだった。新撰組というと京都でのイメージが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月18日

この決戦シリーズはずっと読んでみたかった。それぞれの作家さんのお話が、独立しているようでつながっているようでもいて、結成から函館までが読める。
2017/11/18

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Posted by ブクログ 2017年08月23日

新撰組をこのシリーズで扱うなら、是非とも池田屋に絞って欲しかった…。うーん、残念。

とか言いつつ、心が躍ってしまうのはどうしようもない。
結局、好きなんだよねえ新撰組。

永倉、斉藤の二人の話が好き。
明治の世に生き残ったこの二人。だからこそ人間性とドラマに深みが出る。そして、がっちり男臭いのがい...続きを読む

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