【感想・ネタバレ】天子蒙塵 第一巻 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月27日

うわーーーーん!!!と思いながら読んでいた。ちょくちょく泣きたくなりながら。

語彙力ないのが口惜しいけどこのシリーズがほんとに大好き。読みながら、やるせないような身の引き締まるような思いになっている。

『中原の虹』『蒼穹の昴』を読み返したいし、早く続きも読みたい。

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Posted by ブクログ 2018年10月02日

浅田次郎のライフワーク、蒼穹の昴シリーズ第四弾。
時代はいよいよ溥儀が満州国皇帝となる時代まで近づきました。
第1巻は淑妃自らが北村記者、春児に語る王妃の離婚の経緯。
これからどう話が進むかわかりませんが史実の中に、オリジナルの登場人物たちがどう絡んでくるか、楽しみです。

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Posted by ブクログ 2017年05月01日

待望の新章開幕。
中心となるのは、中国最後の天子たる溥儀が傀儡の玉座から傀儡の玉座へと輾転する放浪の顛末。

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Posted by ブクログ 2017年02月19日

難しい内容なのに一気に読ませられた。
浅田次朗はいろいろ読んでいるなかでこの中国シリーズには手をつけていなかったのに、読み終わって蒼穹の昴シリーズであることを知る…
あー順序間違えた?
とりあえず、第二巻は読むけども。

とにかく、一般的に知られていることの裏の裏までよく読み取らせてこれだから歴史物...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月11日

新シリーズ、誰を主人公に据えるのかが見物だったけど、今のところはまだ何ともいえないですね。まず第1巻は、溥儀の奥さんへのインタビューっていう形式で、張作霖爆殺事件に至る歴史の流れを、別の視点でもう一度おさらい、っていう内容。色々思い出したりすることもあって、やっぱり本シリーズの面白さは別格、っていう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月22日

やっぱり浅田さんの中国モノは面白い!

「蒼穹の昴」、「中原の虹」などを読んでから何年も経つのに、春児や文秀の名前が出てくると、胸が震えます。そして、“白虎張”も・・。
今回は、清朝最後の皇帝・溥儀の側室が語る、離婚に至るまでの話でした。
次巻の語り手や内容が今から楽しみです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年11月22日

蒼穹の昴シリーズ第5弾
まだ続いていたかとビックリで嬉しい
また、春児(チュンル)に会えた。梁分秀に会えた。
映画、ラストエンペラーが好きなくせに
溥儀に奥さんが2人いたとは知らなかった
側妃・文繍の言葉で紡がれる第1巻
何巻続くんだろうか、、、、楽しみすぎる

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Posted by ブクログ 2019年10月30日

待望の蒼穹の昴シリーズ第5弾ついにスタート!

ラストエンペラー、溥儀一家は紫禁城を追い出され、日本軍の庇護の下、天津に匿われる。しかし正妻の婉容はイギリス亡命を望み、側室の文繍は自由を求めてなんと離婚訴訟を起こし、溥儀と離婚する。春児、梁文秀などお馴染みの登場人物も出てきて、あっという間に蒼穹の昴...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月23日

蒼穹の昴シリーズのラストの始まり。
まずまずのスタート。
溥儀って、時代に翻弄されたかわいそうな人だと思ってたんだけど、そしてその一面はあるんだけど、それ以上に残念な人だったどけ、なのか。。。
というのを元嫁目線で語られる。
溥儀と離婚したということは、日本でいう皇族の離婚みたいなものか、と考えると...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月13日

満州国をとりまく物語になるのかな
20年以上ぶりの伏線回収がちらほら
かわいかったハンチンがやさぐれててせつなかった
何よりちゃんと兄弟たちが交流あるようで安心した

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Posted by ブクログ 2019年03月12日

中国最後の王朝清の末代の物語。「蒼穹の昴」に始まって、大きなダイナミズムを感じる一冊です。20世紀の中国の歴史に疎いため、友人の世界史の先生にレクチャーを受けながら読みました。時代の舵を取っているのか、波にもまれているだけなのか、登場人物たちの運命が気になります。

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Posted by ブクログ 2018年10月09日

「史上最も高貴な離婚劇」の帯通り。
これまでの清朝時代とは違う時代がこれから来るのだという先ぶれ。
シリーズ第5部序章。
国を守るために生きた西太后と対局と言っていいのか、
国ではなく個人、自分、自立を選んだ女性・文繍の主観で語られる時代。
そしていまひとつ。
清朝始まって以来の最初で最後の皇帝と側...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月22日

どうも最近の浅田作品は、とやや失望していても蒼穹の昴シリーズとなると引き込まれる。懐かしのメンバーも年をとったなぁ・・もっとも主役の西大后は亡くなってしまったが・・でも顔を出します(笑)
溥儀との文繍の離婚経緯を日本の記者に説明する内容で、満州国設立直前まで語られる。あくまでも小説なので、歴史として...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月31日

蒼穹の昴』から20年。『珍妃の井戸』、『中原の虹』、『マンチュリアン・リポート』に続くシリーズ最新作です!
浅田次郎至上一番好きなシリーズだったのですが、まさか続きがあるなんて思っていなかったので、読むのがもったいなくて・・・
ここまで引っ張ってしまった(笑)

このシリーズは清朝末期が舞台で西太后...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月19日

蒼穹の昴シリーズなんですね。
前作はずいぶん昔に読んでほとんど忘れておりましたが、宦官の春児など懐かしく思い出しました。
もう昔の子供ではなく要職についているのです。
物語は、清王朝最後の皇帝溥儀と側室、文繍の離婚の顛末を日本の記者が取材をしながら解き明かされていきます。
アヘンにおぼれた正室、婉容...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年03月17日

清朝最後の皇帝溥儀の皇妃文繍の入内から離婚までのストーリー。年老いた春児も登場するが主人公は溥儀、婉容、文繍。わずか3歳にして機能不全に陥っていた大清帝国の皇帝に祀り上げられ、否応なしに歴史に翻弄されていく最後の皇帝と皇后、皇妃の姿が、浅田次郎の練達の人物造形で蘇ります。この人たちはわずか50年前ま...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月18日

「蒼穹の昴」シリーズの第5弾。
出たら読んでしまうこのシリーズ。
漢字のルビが北京語で時折書かれてるのも懐かしい。
読みにくいんだけど読もうと思ってしまう。
中国語を習ってる時ピンインも含めてちゃんと読もうと努力してたのは良い思い出(笑)
今回は愛新覚羅溥儀と皇妃・文繡の離婚劇。
文繡目線で語られる...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年11月16日

清朝末期から続く大河歴史小説の第5部の1巻目。

本編に入って、岡や春児が登場し、本巻の主人公が語る溥儀との結婚生活の中で文秀と玲玲の夫妻も出てきて感動しました。
第5部はタイトルと冒頭のシーンから溥儀と張学良の物語となりそうです。
本巻は溥儀の妃の文繡とその妹の文珊が語る清朝滅亡から天津出立までで...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年12月03日

『蒼穹の昴』シリーズ第5部、第1巻。
第3部、第4部の主役・張作霖亡き後の中国を舞台に、今巻は最後の皇帝・溥儀の離婚騒動を巡る話で幕を上げる。
連綿と続いた帝国の崩壊と、仄見える新しい時代の予兆を、女性の権利という視点から語る手法は読み応えがあるけれど、一巻丸々が会話劇なので少々地味な印象がある。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年03月11日

ようやく映画ラストエンペラーの時代に。

第二后へのインタビューから始まるのだが、映画だと衝動的に飛び出した、みたいな描かれ方だったので
離婚手続きをとっていたと知って驚き。

日本軍の目線だと、これらの事件はどう描かれるのだろう。

ググったら、餓死に近い最期だったそうで、彼女の後世が気になる。
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