【感想・ネタバレ】激動 東京五輪1964 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年09月04日

決戦シリーズの波及版だろうと思い手に取った。
一度も読んだことのない作家ばかり。
可もなく不可もなくといったところか。

暗い話ばかりなのに驚いた。
もっとプロジェクトX的なものを想像していたのだけれど。
どんなに明るく湧き上がっていても、闇の部分が、まだまだ残っている時代だったということか。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年12月10日

1964年の東京オリンピックをテーマにした7人の作家によるアンソロジー。

短編集だからさらっとあっという間に読める。1964年の当時の時代風景を描いてるなあと。おそらく全国に蔓延していたはずの高揚感と、それについていけない人たちの退廃感というか。
その中でも、他の作家がストレートに1964年の五輪...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月05日

東京オリンピックの開催された1964年をテーマにした7人の作家による書きおろし競作アンソロジー。
「激動」と言う割には7人の作家の大半が戦後の闇や五輪開催に纏わる闇といったダークサイドの方に注目したようだ。
それぞれの作品は個々に面白いけれど、なんかこう、編集者の熱意が伝わってこなかった。
いきなり...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年10月27日

1964年の東京オリンピックを共通テーマに、7人の作家が競演。時代小説アンソロジーの「決戦」シリーズを現代小説でもやってみました、みたいな。こちらもシリーズ化していくのだろうか、今後が楽しみである。面白かったのは、井上夢人「予行演習(リハーサル)」と、月村了衛「連環」。前者は、東京五輪の予行演習に観...続きを読む

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