【感想・ネタバレ】PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話のレビュー

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Posted by ブクログ 2021年04月06日

ピクサーCFOという立場での事業戦略と財務戦略
思考から行動までしっかり描かれている
スティーブ・ジョブズの描写も秀逸

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Posted by ブクログ 2021年03月21日


ディズニーピクサーで知られるピクサーについての本。

今でこそ有名で知らない人はほぼいないと思うが、ここに至るまでの10年間余りの道のりを知ることができた!

まず、ピクサーのオーナーはスティーブ・ジョブズってことすら知らなかった。
Appleだけじゃなく、ピクサーのCEOも勤めていた!

魔法の...続きを読むようなすごいことを行なっていたのに財務状況が最悪な状態だったピクサーを著者であるローレンスが立て直し、ディズニーに買収させるところまでを描いている。

すごく面白かった!企業の裏側とはあまり知ることのできないことだが、社員やローレンスやスティーブがどんな思いで行動してきたのかがわかる。
ニモやMr.インクレディブル、カーズなど、小さい時にみてきたものも出てくるから想像しやすくて面白かった!

こういった本はあまり読んだことがなかったが、これからはたくさん読んでいきたいと思った☺️

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Posted by ブクログ 2020年11月08日

この本を読むまで、ピクサーの最初の映画が「トイ・ストーリー」で、それにスティーブ・ジョブズが関わっているなんで全く知りませんでした。

50億円もの赤字を抱えるベンチャー企業の「ピクサー」がハーバート大卒の敏腕弁護士兼CFOを迎えることで、わずか数年で上場するお話です。

そんな短期間で上場できるの...続きを読む!?と思いますが、技術力、CFOの交渉力、そして出資者であるスティーブ・ジョブズが凄すぎるため実現したノンフィクション、是非上場までのストーリーを読んでみてください。

また、スティーブ・ジョブズと聞くと、「イノベーティブで、完璧なビジネスマン」を想像してしまいますが、本書で登場するスティーブ・ジョブズは私たちの理想像と少し違って描かれているところも良かったです!

なんたって、50億の赤字、上場って大変・・・

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Posted by ブクログ 2020年11月05日

ピクサーの波瀾万丈物語。

ジョブズに誘われてピクサーにやってきた著者が、その小さな建物の中で広がる魔法の世界に魅せられてピクサーに入り、ディズニーとや映画業界での数々の困難を乗り越えていく様がフィクションのようでとても引き込まれる。

ところどころ株式についての解説もあり、勉強にもなった。

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Posted by ブクログ 2020年10月30日

本当に夢と愛の溢れる会社だと感じた。
この本を読むとこれまでよりずっとピクサー作品が楽しめると思う。

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Posted by ブクログ 2020年10月21日

この1冊で多くのことが学べた。
株式のIPOとはどういうものか。ハリウッドの裏側。アニメーションの作成過程。交渉のノウハウ。
難しい話もあるけれど、そうした知識を持っていなくても読んでいれば自然と頭に入ってくる。
それだけで誰にでもお勧めできる本。

個人的には終盤の展開がとても好き。
それは読んで...続きを読むからのお楽しみということで!

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Posted by ブクログ 2020年10月12日

今年一番読んで良かったと思った作品。作者目線で話が進み、自分の知ってるジョブズとは違う感じのジョブズがそこにはいて興味深かった。自分もこういう仲間に出会って何かを成し遂げたいと思わせてもらいました。最後の展開も今の自分には響きました。

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Posted by ブクログ 2020年10月11日

スティーブ・ジョブズを読んでからのこの本だったからこそ、違う側面からジョブズの姿が見られて大変面白かった

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Posted by ブクログ 2020年09月08日

ピクサーといえば、トイストーリー。

トイストーリーはとても好きな映画なので、その映画を作ったピクサーの裏話は、とても興味深かった。

著者のローレンスロビーは、1994年にスティーブジョブスからのオファーでピクサーの最高財務責任者となった人。
ピクサーがトイストーリーでヒットし、その後も数々のヒッ...続きを読むト作を生み、ディズニーに買収されるまでの軌跡が、スティーブジョブスやディズニーとの関係を中心に語られる。

副題にもあるように、お金の話が多いが、わかりやすく解説されていて、とても勉強になった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年08月19日

今年読んだ本で3本に入る面白さ。

ローレンス視点で書かれている内容は小説に近く、本当に現実に起きたことなのかと疑いたくなるくらい密度のある話し。

ローレンスはジョブズにも臆することなくピクサーの為を思って色々と指摘もしてきたし、なによりジョブズの性格を分かった上で接することで信頼を深めていった。...続きを読む

最後の話にもある通り、ローレンスがいたからこそピクサーにおける中道が開けたのだと思う。

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Posted by ブクログ 2020年08月09日

Pixarが現在の地位まで到達するまでの軌跡を、リアル感を持って体感出来るような一冊だった。ストーリーを感じる話の展開と登場人物の感情が垣間見える綴は小説のような読み心地だった。故に財務的な話もストレスなく入ってくる。

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Posted by ブクログ 2020年07月26日

事実は小説より奇なりって話。著者のローレンス・レビー氏は弁護士からCG系の会社経営に転身したのち、スティーブ・ジョブズから声をかけられて、ピクサーの最高財務責任者として、当時、収益を生み出せる程ではなかったビジネスを裏方として支え続け、株式公開、ディズニーによる買収までを見届けた人。この本を読む前に...続きを読む、買収の話で出てくるロバート・アイガー氏の『ディズニーCEOが実践する10の原則』を読んでいたから、向こう側とこちら側がよくわかって楽しめた。
この本では、ピクサーというより、やはりスティーブ・ジョブズが中心に据えられているんだけど、題名から見てもジリ貧だったピクサーに50億以上出してたスティーブ・ジョブズを中心にしないとバツが悪いと思われる。
一般的に言われる気難しい暴れん坊キャラのスティーブ・ジョブズもこの本の中では、随分と趣きの違うキャラクターで描かれているのも見どころ。家が近所でよく会って散歩してたとか、人間的繋がりの密度が濃かったことがピクサー成功の秘訣でもあったのかもしれないし、後段で触れられる哲学者同士の語らいを投影しているのかもしれない。
最後の最後に、「企業戦士から哲学者へ」の章ではここまで二十数章かけて来たピクサーのビジネス面から大きくローレンス・レビー氏の内面の活動に話が転換する。この章を入れたあたり、想定読者として四十代、五十代をターゲットにした采配を感じる。語られるのは、東洋哲学、仏教との関わり合いだ。宗教の深い話にのめり込む事なく、自身の来し方と生き方を見つめ直して行くスタイルで書かれており、読者の内面にも少なからず影響を及ぼす様な気がする。
今年読んだ中ではロバート・アイガーと並んで面白い本でした。

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Posted by ブクログ 2020年07月26日

ピクサー成長の追体験。ジョブズがアップルに復帰し、ピクサーを離れることになったときの筆者の心理描写になんとも言えない寂しさを感じる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年04月27日

ディズニーが好きなのでという単純な理由で見たが、まさかそんなディズニーとピクサーがバチバチしていた時代があったことやスティーブ・ジョブズが深く関わっていたということも知らなかったのでなかなか面白かった。ただ経営の話が多くて無知な私には難しい話も多かった。
この本一冊まるまる作者のローレンスさんの視点...続きを読むになっており、ピクサーが成長していく過程を自分も身をもって体験しているように感じられるのがこの本の魅力だと思う。危機を乗り越えてトイストーリーが大ヒットを記録したところで私も感動してしまった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年03月31日

ピクサーの苦境から成功に至った道のりが書かれています。

僕自身、ピクサーのことは数々の名作を生み出した有名なアニメーション会社として認識していましたが。

トイ・ストーリーはてっきりディズニーが作った作品だと思っていました。本書を読んでみると、そのからくちが分かります。

現在のピクサーに至るまで...続きを読むに、数々の奇跡のような成功があることを知りました。

まさか、スティーブ・ジョブズが関わっていたとは、まったく予想外です。

アニメーションの賛美する話ではなく、ビジネス戦略がゲームみたいで楽しめました。

ビジネスのことは疎いのですが、何気なく見ているエンターテイメント企業も裏にはこういう苦労があるのだと思うと作品を見る心も余計に感慨深くなるように思えます。

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Posted by ブクログ 2021年02月15日

会社経営とか株とかよくわからず雰囲気で読んでましたが、中盤辺りの投資銀行を探すあたりからワクワク感が伝わってきてめちゃくちゃ面白かった。
このおかげで大好きなカーズが生まれたんだと思うとピクサーを支えた方達に感謝しかないです。

この話映画化したら面白そう!

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Posted by ブクログ 2021年01月05日

ピクサー成功までの道のりを描いた本。
スティーブ・ジョブズの素顔や崖っぷちにいたピクサーの逆襲劇を筆者の感情と共に描いている。

アニメ制作会社から見たディズニーや、仕事仲間として見たスティーブ・ジョブズなど、普段見ることができないものを知れて非常にわくわくした。

個人的にビジネス戦略の細かい内容...続きを読むや、社内での具体的なアクションなども知りたかった。

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Posted by ブクログ 2020年12月09日

スティーブ・ジョブズがAppleで成功する前のPIXARでの物語を書いた本。iphoneがヒットするまではジョブスでさえ、1起業家として苦しんでいたことを知れた。
今ではピクサーは大企業だけど、トイストーリーで成功するまでは長編CGアニメ映画などなく、前代未聞のチャレンジだった、まさに社運をかけた一...続きを読む大事業だったことなど制作の裏側も知れて面白かった。

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Posted by ブクログ 2020年11月08日

長くて難しい部分もあるけど文章が上手で都度説明もあり読みやすい。引き込まれてジリジリしながら読んだ。
経営戦略等の実務的な話からのまさかの帰結。

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Posted by ブクログ 2020年10月08日

華やかなエンターテインメント業界のビジネスの実情が生々しく描かれた良書。

巨大組織のディズニー、圧倒的ビジョナリーのジョブス、映画製作の職人達のピクサークリエイティブ陣、彼ら三者の間に入って常に落としどころを模索しつつ調整に奔走する作者の苦労に同情する。

さまざまな困難な状況の中で、経営者として...続きを読む短期的なビジネスの成功に走りたくなる気持ちと葛藤しながらも、最終的に筆者が守ったのはピクサーのブランド、誇りと文化だったというのが印象的だった。

下記の言葉が象徴的。

スタートアップが自分達の市場を食い荒らすのを、大企業が指をくわえて見ているのはなぜだろう。。
理由はひとつしかない。文化だ。
行き過ぎた階層秩序と官僚主義が広がるとイノベーションは死ぬ。ピクサーではそうならないようにしなければならない。

ブランドでディズニーに譲歩すれば胸を張れなくなる。自分達がしていることに誇りが持てなくなったらピクサーはおしまいだ。ここがピクサーの文化の中核だからだ。


面白かった。

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