【感想・ネタバレ】永田町 小町バトルのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年03月22日

そんな気で読み始めたわけではないのに、社会問題や国会での法律作成方法など、勉強になってしまいました。
でも、自分では何も出来ないんだろうな。って思ったら世の中が良くならないんだろうね

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Posted by ブクログ 2019年02月19日

ど真ん中の直球勝負、かと思いきや、最後にストンと落としてゲームセット、だと。
いずれドラマ化されるかな。

それはさておき、奥付の著者略歴に64年生まれとあって、えっ、と思った。
もっと若い人だと思ってた。
恩田陸といっしょで近藤史恵や福田和代より上なのか…

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Posted by ブクログ 2019年06月30日

自分の信念のために、議員として奮闘する女性の話です。
政治の話は、正直難しいところがありましたが、同じ女性として、主人公を応援しながら、楽しく読めました。
こんな女性議員さんがいたら、日本も変わるのかな...?と期待させられました。

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Posted by ブクログ 2019年03月18日

小説というよりも,子供の貧困に関する調査レポートのような作品。しかし,日本には問題が山積みだということがよく分かったし,こういう作品は嫌いではない。自分の周りにはほぼ見られない女性差別が,未だに日本には根強いというのが逆の意味でカルチャーショックだった。日本はこんなに遅れているのだな。

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Posted by ブクログ 2020年02月19日

時代作家さんのイメージの強い著者の西條奈加さんですが、今回は現代モノ。タイトル通り、舞台は永田町で、主人公は女性新人国会議員です。現役キャバ嬢の国会議員・芹沢小町が、子育て後進国のこの日本で子供支援政策の法案可決に挑みます。

議員になって最初の登庁時に、記者に聞かれて小町が答えた言葉『私が国会(こ...続きを読むこ)に来たのは、法案のためです。』が一番この物語の本質を物語っていたのだなと思う。待ったなしの急務であるはずの子供支援の法案可決を小町流で実現させる方法が見事。正直、それまでが政治用語の説明・解説書で内容のほとんどを占めていたので、物語としてはどうかと思っていたのですが、その説明があってこそ、小町流が成立したのだと理解できる。まぁ、結局は読者民の我々がそもそも政治に疎いということになるのだけれど。

とは言え、対抗馬の与党議員・小野塚遼子との舌戦バトルの展開をタイトルから予想していた者としては、もう少し、バトル場面が欲しかったかな。終盤のその場面までがとにかく長い。解説本としては良かったですけどね。

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Posted by ブクログ 2019年11月07日

正しいことを言っている。それはよくわかる。よくわかるのだが、制度や仕組みの説明が長すぎて、話の中身がなさすぎると言わざるをえない。小町バトルの中身は結局最後の30頁ぐらいしかない。もう少し対比して書かないとバトルにならないし。ちょっと残念だなぁ。いろいろ勉強にはなったけど。

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Posted by ブクログ 2019年09月18日

111無名のキャバ嬢が国政を変えるかも?と思わせるファンタジー。現実の先生方がひどいのでこの本で少しは溜飲を下げられました。

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Posted by ブクログ 2019年08月07日

勉強になった、政治がテーマだとどうしても、説明部分だらけになるけれど、うまく会話などに織り込んであり、、しかしややこしいなあ、旧時代的な世界やなあ。苦笑い。
育児経験者として、いまの時代の子育ての厳しさはよくわかっているし、貧困はすぐ間近にある自分の問題だという思いもある。民主主義ってシビアだよなあ...続きを読む。そして政治のしくみにあまりにも無知な自分をあらためて恥じたけれど、こうしてさわりを知ったところで、小町のようには生きられないなあ。いろいろ考えさせられた。
いろんな境遇がありいろんな価値観があるなか、法や規制が万全になることはないけれど、ひとがまっとうに生きることを互いに支え守れる世の中になっていってほしい。学びも気づきもある1冊。2018年くらいの国会のしくみがベースになっているだろうから、何十年後かに、当時はこんなだったのかという資料にもなりそう。たくましく変われ、日本。

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Posted by ブクログ 2019年06月19日

偶然にも前に読んだ本『おまえの罪を自白しろ』と政治つながりだったわ。が、こちらは女性が活躍。現役キャバクラ嬢シングルマザーと政治一家に生まれた女性議員。凸凹みたいでうまくいきそうにないのに、目指す方向は同じ。となると、なるようになる。
先の先まで読んでないとだめなんだろうなぁ。物事に集中するのもいい...続きを読むが、たまには俯瞰し、先を見極めることも必要だわね。

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Posted by ブクログ 2019年05月08日

大好きな作家「西條奈加」さん。
今回は、女子に大事な子育て問題が絡む政治のお話。

盛り込みすぎ?の政治のあれこれ。たくさんの現実を並べるだけで大変なのはわかるが、前半はやや盛り込みすぎで、文字が通り過ぎるように実感が伴わない文章に。
中盤から後半は、実に愉快にまとめられました。

もう少しドラマを...続きを読む感情を盛り込んだ言葉で、子育て問題を盛り込んでから、、、の説明が良かったんじゃないかしら?

女子は必読!

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Posted by ブクログ 2019年04月08日

「法律を変えて、予算を勝ち取る―それができるのは、国会議員だけなのよ」。野党・民衛党から出馬し、初当選した芹沢小町は、「現役キャバクラ嬢」にしてシングルマザー。夜の銀座で働く親専門の託児施設を立ち上げた行動力と、物怖じしないキャラクターがメディアで話題となり、働く母親たちから熱い支持を集めたのだ。待...続きを読む機児童、保活、賃金格差、貧困…課題山積みの“子育て後進国”ニッポンに、男社会・永田町に、小町のパワーは風穴を開けられるのか

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