【感想・ネタバレ】2.43 清陰高校男子バレー部 春高編のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年07月02日

 部員は8人。弱小と言われていたけれど,春高バレー出場を決めた福井県七符清陰高校バレー部。
 1年の天才セッター灰島公誓(チカ),まだ荒削りだけれど運動能力のポテンシャルが高い黒羽祐仁(ユニ),それから先輩たち。

 福井よりもずっと校数も能力も高い都道府県からやってきた強者たちと,いざ勝負……。
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 清陰高校のメンバーも魅力的ですが,今回も,春高で対戦するチームの人々の心情がとても胸に響く。

 福岡代表箕宿(みぼし)高校の弓掛篤志。
 ここ十年くらいで実力を上げてきた東京代表の景星学園,浅野直澄。そしてその2年上のOB,佐々尾広基。

 それぞれに抱えたものがあって,誰もがてっぺんを目指している。

 試合のシーンの緊迫感が,なんともたまらないです。

 読み進めて,えっ,そう来る……?となりました。
 真剣にバレーボールに向き合っているからこそ,選んだ道。
 なんとも切ない思いです。

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Posted by ブクログ 2019年04月09日

熱量がすごい…。最後の最後までドキドキがとまらなかった。そして、ワクワクも。
主観が変わるたびそちらに心奪われて、本当にあっちにこっちにいろんな気持ちに。やっぱり、全員愛おしい。
それぞれの成長を頼もしく、誇らしく、そして近所のおばちゃん根性でちょっと淋しく思いながら、ずっと見守っていきたい。
次も...続きを読む読みたいっ!(全力でお願いっ!!)

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Posted by ブクログ 2019年03月24日

ついにやって来た!春高!
福井の弱小バレーボール部が「春高を目指す!」と決めた時から物語は始まっていた。
強豪ひしめく全国大会で清陰バレーはどこまで通用するのか。
白熱する試合描写に、まるで自分自身がサーブを打って、レシーブして、トスを上げて、スパイクを打ち、ブロックする、そんなワクワクドキドキする...続きを読む展開に本を読む手が離せなくなります。
誰のためでなく「自分のために勝て」。
背負うものがあるからこそ強くなれる。
「バレーより面白いものなんてないじゃないですか」、灰島が言った言葉に納得の一冊です。

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Posted by ブクログ 2019年02月17日

春高編出たんですね…!

いやーさいごまではらはらした・・・。
3部作で終わったようで、それもまた良しでした。

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Posted by ブクログ 2018年10月21日

福井県内の強豪福蜂工業を撃破して春高こと全国バレーボール高等学校選手権大会への出場権を得た清陰高校男子バレーボール部。
今回は丸ごと東京体育館で行われたその春高編。

春高常連校でもなく、部員もギリギリの8人の無名校が一気にそして楽に勝ちあがれる程春高は甘くない。
今回も福岡の箕宿、東京の景星と魅力...続きを読む的かつ高い壁が立ちはだかる。

今回は出番殆どないかと思われたキャラが嬉しい役割を得ていて冒頭喜んだのも束の間、清陰はもちろん箕宿と景星のそれぞれの抱える感情に振り回され、試合描写に熱くなる。
個人的にバレーボール観戦が好きな事もあり、読んでいて本当にバレーの試合の展開が目に浮かぶ描写が相変わらず凄い。

…が、最後の最後。
予想もしてなかったまさかの展開に、既にそこまでで号泣して声がまともに出せなくなっていても、大声で叫びたくなった。
ユニチカーーーーーーーーー!!!!!!!!

読み終わって全ての巻の表紙を見返すと、さらに涙が溢れて止まらない。
どんどん先へ進んでいる彼らに追いつけず、しばらくは放心状態。
多分まだシリーズとして続くと思うのだけれど、続きが早く読みたいような、読むのが辛くなりそうな…。

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Posted by ブクログ 2020年11月03日

親友を思いやって、敢えて離れる決断をしたユニ。いつかまたもっと大きなところで、もっと成長した二人が一緒に大好きなバレーをするんだろうな。

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Posted by ブクログ 2020年01月05日

最後までアニメの映像が浮かぶ描写だった。‬
‪作者の頭の中では最初から映像があってそれを文にしたんだろうなと思った。‬

2.43シリーズの最初から最後までが一連のストーリーだった。

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Posted by ブクログ 2019年01月12日

通勤中、細切れに読んだが、毎回読み始めて3行で泣いた。

学年が入り混じる団体競技の性として
チームを描ける期間が限られるなか、物語の落とし所としては納得できる。

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Posted by ブクログ 2019年01月23日

男子バレー春高編。天才セッター灰島と成長著しい黒羽とのユニチカコンビそして仲間たち清陰メンバーの全国大会での戦い。ラストの戦いと思って読んでみるとライバル高校目線からの話から入り、清陰高校目線と交互に話が移っていくのでどうにもじっくりと入り込めない。登場人物はそれぞれに個性があって面白いのだが、やっ...続きを読むぱり主人公側からの話を多めにして、もう少し清陰メンバーを掘り下げて欲しかったしユニチカコンビの強さを見たかったかな。ラストはちょっと予想外ではありました。

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Posted by ブクログ 2018年11月21日

棺野くんと荊ちゃんが気になりすぎてそこだけ先に読んでしまった(笑)あんまり進展なくてざんねん。でも棺野くんのバレー部員としての成長っぷりがすごい。

この巻は最初べつの高校の選手目線なので、あれまたスピンオフだった?と肩透かし。新鮮ではあるけど、がっつり清陰高校メンバーのお話を読みたかったな。

...続きを読むイキュー!と並行して読んでるとろくに練習試合もしてなくて全国大会出場レベルってありえん...となるけど、まあ春高編と銘打っているので。試合の描写は白熱していて、そこそこ納得のいく展開でした。

灰島くんはハイキューの影山くんより可愛げあるタイプかな(笑)ちゃんと祐仁とも友情育んでてよかった。今後どうなる?!というところで次の連載もあるようなので楽しみです。

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Posted by ブクログ 2018年11月15日

いちおうこのシリーズ全部読んでるけど、いつも前作までの話を忘れてる。
でも大きな問題ではナイ。
とにかく目の前を青春真っ只中のバレー馬鹿の男の子たちが汗びっしょりで駆けていくのを愛でる感じの読書感。

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