【感想・ネタバレ】女人源氏物語 第一巻 桐壺~紫炎(12件)のレビュー

レビュー

Posted by ブクログ 2011年04月19日

小説源氏の中では一番好きな作品。特に三宮の語りは私の中の三宮像を覆すものだった。源氏に出てくる女人はどの人も好きになれないタイプばかり(時代が時代なのでしかたないのですが)だけれど、この小説で嫌いだった女人たちの生の声が聞こえてきたような気がした。源氏が好きな人には是非とも読んでもらいたい作品です。

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Posted by ブクログ 2011年03月12日

おおおおおおおおお
おもしろい!!!!!!
なんという艶めかしさ!!
瀬戸内寂聴の文章、ものすごく艶めかしい!!
元々、源氏物語大好きだけど、これ読んで再燃しました。
光る君がまた、ずるい男でね。

しとやかな香が、こちらにも漂ってきそうな本でした。

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Posted by ブクログ 2010年05月05日

女君視点の源氏物語。
原作とあわせるとよりいっそう面白い。
特に桐壺帝を残して死んでいく桐壺や、
柏木を嫌いながらも惹かれていく女三宮のシーンが好きでした。

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Posted by ブクログ 2009年03月02日

内容紹介:比類なき美貌と知性を合せ持つ宮廷1の貴公子、光源氏とさまざまな女人たちの恋物語。千年の時を超え読みつがれる華麗なる王朝絵巻「源氏物語」。とばりの奥深く秘められた、愛の恍惚と苦悩を、女人たち自身のモノローグで紡ぎ出す鮮烈な「瀬戸内源氏」の世界。本巻では理想の男性・光源氏の誕生。亡き母の面影を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2005年07月28日

源氏通になったら、お次はこれ。瀬戸内氏独特の女らしい文体の一人称小説に変換した源氏。主人公光源氏ではなく、彼をめぐる女たちの本音を解き明かしてくれます。美しい文章のお手本ですな。

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Posted by ブクログ 2005年04月23日

男の立場から書かれた古典文学とはまた違って、女性の側から書かれているので、女性は感情移入しやすくて絶対オススメ。

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Posted by ブクログ 2016年03月24日

瀬戸内寂聴さん訳の源氏物語です。
10年以上前に読んだこの本を本棚から引っ張り出しました。

原文に触れたのも10年以上前、かつそれほど知識もないのでこの訳がどれだけ原文に忠実であるのかはわかりません。また他の方の訳を読んでいないので比較もできません。ですが女性の視点から描かれているということもあり...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年01月18日

やっぱり
光源氏は嫌い!この色男!
って思うんだけど、
女たちの切ない胸のうちが書かれていて、一緒に恋をして、嫉妬してしまう一冊でした。

今までドラマやマンガで源氏物語を読んできた(見てきた?)けど、ここまで女性の心理が描き出されているものはなかったなあ。
いつもは紫の上にばかり感情移入してきたけ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年10月04日

源氏物語に登場する女性達の視点で描かれた作品。全五巻です。
頭の中将の娘、近江の君の章が面白かった記憶があります。

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Posted by ブクログ 2011年08月07日

文庫で全五巻です。

源氏物語を女君(源氏の愛人たちやお付きの女房とか)たちの視点から書いた作品。

もうね、すごいのよ・・・源氏を取り巻く女性たちの感情が。。女君のモノローグって形で物語が成り立ってるから、原作(と言ってもあさきゆめみしとか古文の授業で一部を読んだだけだけど)には書かれていない...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年05月16日

瀬戸内寂聴さんの訳。


女性の視点から書かれていて、素敵ですね。


なんとも艶めかしい光の描写も。


すさまじく切ない恋心も。


これ読めば、あぁ光源氏は人気者なはずやなって思う。

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Posted by ブクログ 2005年11月08日

源氏物語にたくさん登場する女性たち自身に語らせたらどうなるか…という視点がおもしろかったです。
ちょっと怖いかも?

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全巻のレビュー

女人源氏物語 第二巻 朧月夜~初瀬

Posted by ブクログ 2010年09月09日

藤壺の宮の源氏の君への思いに胸をつかれます。
表紙が違うわ。女の人の顔だわ。私の本は。
この表紙のが怖いわ。心の中みたい。

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女人源氏物語 第二巻 朧月夜~初瀬

Posted by ブクログ 2009年03月02日

内容紹介:右大臣の末娘で弘徽殿女御の妹、朧月夜の君は花の宴の夜、光源氏と出会い、恋に陥る。やがてこの帝の寵妃との大胆な密会が政敵右大臣方に発覚したことを知った源氏は、都落ちを決意する。2年余りの流謫の地・須磨で結ばれた明石上。美しく優雅に成長した紫上。悲しい恋の回想とともに果てる六条御息所…。愛の理...続きを読む

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女人源氏物語 第三巻 玉鬘~女三の宮

Posted by ブクログ 2009年03月02日

内容紹介:冷泉帝の実の父として公には並ぶ者なき権力の座につき、四季になぞらえた館をもつ広大な六条院には紫上、花散里、明石上、秋好中宮と愛する女人たちを配して、今や源氏の栄華は無上のものとなった。かつて愛した夕顔の忘れ形見、玉鬘の帰還。葵上との間に生れた夕霧と雲居雁の幼い恋の成就。そんな折、源氏に朱雀...続きを読む

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女人源氏物語 第四巻 柏木~萩の露

Posted by ブクログ 2009年03月02日

内容紹介:兄・朱雀院のたっての願いで光源氏の許へ女三の宮が降嫁してから理想的に見えた六条院に波風が立ちはじめる。年よりも万事に幼い宮に、源氏は困惑し、改めて紫上の素晴らしさを知る。内大臣の息子柏木は以前からの恋心が募りとうとう女三の宮と密通してしまう。源氏はその事実を知り苦悩するが、柏木は罪の意識か...続きを読む

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女人源氏物語 第五巻 幻~夢浮橋

Posted by ブクログ 2009年03月02日

内容紹介:光源氏の死から10年の歳月が流れた。源氏の子ではあるが出生の秘密に悩む、厭世的でストイックな薫君。源氏の孫にあたる好色で闊達な匂宮。川霧のたちこめる宇治に隠れ棲む、源氏の異母弟、八の宮と娘たち、大君と中の君。そして異母妹、浮舟。二人の青年の愛の波間にたゆたう姫君たちの哀しい恋のゆくえは―。...続きを読む

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女人源氏物語 第五巻 幻~夢浮橋

Posted by ブクログ 2008年06月24日

【全5巻】
源氏物語とはまた違った趣で受け取れる話。苦手だった女君が好きになったり、逆もあったりと、そういう部分で面白かった。
前半の3冊くらいが光源氏の一番見せ場かな。後半のドロドロした部分や、宇治での孫たちの愛憎は、より現実っぽくて重めの内容に思えました。

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女人源氏物語 第四巻 柏木~萩の露

Posted by ブクログ 2005年09月29日

女三宮を覚醒させた柏木との恋
女三宮降下にゆれる、紫の上はそのまま命が尽きてしまう・・・。

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女人源氏物語 第五巻 幻~夢浮橋

Posted by ブクログ 2016年01月16日

【美しく狂った貴族たちの恋】
初めて源氏物語にハマった!
女性達のモノローグって読むの疲れそうだけど、光源氏の姿をあぶり出す意味でとても効果的。また、女性同士がお互いを語り合うのも面白い。(例えば、葵の上と六条御休息所、明石の君と紫の上)皆、自分を卑屈に考えていて、隣の芝生が青く見えているだけだった...続きを読む

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女人源氏物語 第三巻 玉鬘~女三の宮

Posted by ブクログ 2008年12月17日

玉鬘(たまかずら)

藤袴
常夏⇒玉鬘の異母姉妹・故郷へ帰る
初音⇒明石。姫は紫の上の元へ。元旦。娘からの頼り。唐様の着物。
梅枝
藤裏葉
双華
若菜
女三宮

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