【感想・ネタバレ】往生しなはれ 陰聞き屋 十兵衛3のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年01月25日

沖田正午さんの「往生しなはれ」(2013.8)、大阪弁のタイトルが示す通り、この陰聞き屋十兵衛シリーズ(本作品は№3)、主君の仇討がテーマですが、喜劇の様相を呈しています。なかなか面白いです!

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年08月03日

陰聞き屋シリーズ三冊目です。
亡き藩主の仇を狙う四人の元忍びという荒唐無稽な物語ですが、
この作者の場合はストーリーよりテンポがよく、軽妙な会話で読ませます。
今回は笑いが若干少なかったかなと星一つ減らしましたが、最後まで
どうなるんだろうと期待できます。
前回もう少しのところまで追い詰めながら、「...続きを読む痛い」の一言で失敗した四人
ですが、今回も仕掛けはなかなか面白いです。
質屋の八前屋シリーズが止まってしまってますので、そちらを面白いと
思えた方なら、このシリーズも楽しめると思います。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年12月04日

菅生十兵衛は藩主お抱えの忍びだったが、藩主自裁を受けて藩は改易、浪人になった。藩主を切腹に追い込んだ敵を討つべく江戸に出て、
悩み相談を請け負う「陰聞き屋」なる隠れ蓑のもと、手下とともにその機会を狙っていたが、討ち損じてしまう。
この次はと手ぐすね引くうちに、またとない機会が訪れ、十兵衛渾身の仕掛け...続きを読むと根回しに、ついに悲願の仇討ちの日がきたのだが……。

このレビューは参考になりましたか?