感情タグBEST3
ジョージィにはタイプの違う
ふたりの美形なお兄ちゃんがいます
アベルはヤンチャなイケメン
アーサーは優しいイケメン
お母さんが意地悪でイライラしました
懐かしいなぁこの絵柄、華があってロマンチック、ザ・少女漫画という感じです。キャンディキャンディでいったんいがらし先生の絵は卒業と思ってたけど、〇十年も経つとまたあのストーリーも読み返したくなるもんですね。。ジョージィは当時読んでませんでした、展開が早くて1巻内でもいろいろ起こってる。かなりドラマティ...続きを読むックです。
小学生の時に、出会った作品です。
久しぶりに拝読し、五十嵐先生の世界に浸りました。
明るく、どんな状況も前向きに捉える。
私も見習わないといけないなあ。と猛省です。
どの巻も見ごたえがあり、物語の展開が秀逸です。
続きを購入したくなりました。
巻頭カラーページがタイトルを含め、7頁もありました。
幼い頃、二人の兄と本当の兄弟のように仲良く育ちますが、成長するにつれ、本当の兄弟でないと知っている兄が主人公の妹ジョージィを意識するように・・・。
ママ母からいつもキツク扱われ、ある日、兄弟がジョージィを巡り喧嘩をしたことや、夜中に御曹司と偶然会...続きを読むっている場面を見て激昂し、雨の中、ジョージィを追い出してしまいます。
そこから波乱万丈で紆余曲折な人生が始まります。
当時、なかよしで連載されていましたが、2巻以降物語の途中で衝撃的すぎる展開もあり、小学~中学生が読むにはかなり大人過ぎるお話でした。
天真爛漫な妹ジョージィを愛する二人の兄、アベルとアーサー。
過去のある出来事がジョージィと繋がりがありそうなロエルとの出会い。
そして、出生の秘密を知ってしまったジョージィ。
なんとも劇的で、今後の波乱万丈な展開を予感させるストーリー。
ずいぶん昔に書かれた作品ですが、構成がしっかりしていて引き込ま...続きを読むれました。
「キャンディ・キャンディ」に比べて、年齢層高めというイメージがうっすらありました。壮大なオーストラリアの景色と自由奔放な主人公の印象が強かったなと、今読み直して思い出しました。